FC Barcelona Liga de Campeones Result
Round of 16 1st-Leg  2006/02/22   Estadio Stamford Bridge(London)
Chelsea 1−2 FC Barcelona
Chelsea FC Barcelona
No Nomble Mu Sp Cambios No Nomble Mu Sp Cambios
1 Cech 2 6 1 Victor Valdes 2 6
20 Paulo Ferreira 2 6 23 Oleguer 2 6
6 Carvalho 2 6 4 Marquez 2 8
26 John Terry 3 6 5 Puyol 3 7
3 Del Horno 1 4 37min OUT 12 Gio 2 6 69min OUT
22 Gudjohnsen 3 6 20 Deco 3 6 85min OUT
4 Makelele 3 7 15 Edmilson 3 7
8 Lampard 3 6 3 Motta 2 5 66min OUT
10 Joe Cole 2 5 40min OUT 30 Messi 4 9
9 Crespo 1 5 46min OUT 9 Eto'o 2 6
16 Robben 2 7 78min OUT 10 Ronaldinho 2 7
Suplentes Suplentes
23 Cudicini 25 Jorquera
7 Maniche 2 Belletti
11 Duff 16 Sylvinho 2 6 69min IN
14 Geremi 2 6 40min IN 17 Van Bommel
15 Drogba 3 6 46min IN 24 Iniesta 2 - 85min IN
24 Wrighet-Phillips 2 - 78min IN 14 Ezquerro
29 Huth 7 Larsson 3 6 66min IN
Entrenador Entrenador
Jose Mourinho 【3】=Mu Frank Rijkaard 【3】=Mu
Gol Gol
Motta (59min:Own Goal) Terry (72min:Own Goal)
Eto'o (80min)
Arbitro
Terge Hauge (NOR) 【2】=Mu
※名前横の数字は、新聞各紙・雑誌の採点
Mu=Mundo Deportivo紙の採点。優=4・良=3・可=2・悪=1の4段階評価。
Sp=Sport紙の採点。10点満点評価。
Formacion
前半開始 69min〜 66min〜
序盤からメッシーがチームを引っ張る。右サイドで効果的な役割を果たしていた。一方のロナルディーニョは厳しいマークのためか、プレーエリアは狭いものとなっている。中盤は怪我明けのモッタがスタメン出場したが、周囲とのコンビがイマイチなのか、パスミスも多かった。 ラルソンが入り、試合は大きく動き始める。ラルソン投入に伴い、ロナルディーニョが中盤へ下がっている。ロナルディーニョ、デコ、メッシーが右サイドで織りなすコンピプレーは、ため息が出るほど美しい・・・。
Chelsea Estadisticas FC Barcelona
Tarjetas Amarillas
Tarjetas Rojas
10 Tiros a Puerta 23
Corners
Fueras de Juego
22 Faltas 12
35% Posesion de Balon 65%
Game Report
1年越しでバルサがリベンジを果たしました。試合はとにかく素晴らしいとしかいいようがないものでした。少なくともこの5年間の中では三本の指に入る好試合!

ピッチコンディションは酷いのひと言でした。しかし、プレー内容は素晴らしく、序盤から両チームとも激しいプレスの応酬で、互いに主導権を握るべく激しい攻防が見られました。しかし、前半38分に試合の転機が訪れます。それまで散々メッシーに対して激しいタックルをかましていたデル・オルノがロッベンを巧みなドリブルでかわしたメッシーに体当たり・・・・。実際には勢いあまって体ごと行ってしまったという感じでしたが、主審の判定は厳しいものとなりました。いきなり一発ロハで退場です。まぁ、ロハ厳しいかもと言うのが正直な感想ですが、それまでの酷いファールに対しカードが出ていなかったことを考えると、仕方がないかもしれません。

とにかく、相手より一人多いアドバンテージを得たバルサですが、チェルシーの頑張りも大したもので、前半は激しい攻防戦のまま終わります。



後半に入り、一気に試合は動きます。後半14分、ランパードのFKが、テリーに密着マークしていたモッタに当たりゴールへ・・・。このプレーの少し前に、膝を押さえてピッチに倒れ込んでいたモッタだけに、多少集中力を欠いていたのでしょうか?ここでライカーは動きます。精彩を欠き始めたモッタに変えて、ラルソンを投入するという超攻撃的な布陣です。これがバッチリ当たり、バルサのチャンスが劇的に増えます。そして後半26分、今度はロナルディーニョのFKがテリーの頭をかすめてゴールへ・・・。テリーの頭に当たらなくてもそのままゴールへ入っていたFKだったのですが、記録上はテリーのオウンゴール・・・。こうして試合は1−1となります。


その後も10番20番30番トリオが右サイドで多くのチャンスを作りますが、なかなかチェルスキー守備陣は手強いです。しかし、後半35分、バルサに歓喜の瞬間が訪れます。カウンターからボールを前線へ繋ぎ、左サイドへ流れたラルソンが、オーバラップしてきたマルケスへパス。マルケスは左脚ダイレクトでクロスを上げ、ゴールのファーサイドで張っていたエトォの頭にドンピシャ。結局これが決勝点となり、バルサが昨年のリベンジを果たしました。

まだ、2ndレグが残っていますが、フエラで2ゴールを挙げての勝利は大きなアドバンテージとなるでしょう!
Resultへ