FC Barcelona Liga Result
Jornadas23 2005/02/12   Estadio La Romareda
Real Zaragoza 1−4 FC Barcelona
Real Zaragoza FC Barcelona
No Nomble Cambios No Nomble Cambios
25 Ruben 【1】 1 Victor Valdes 【2】
14 Ponzio 【2】 2 Belletti 【2】
5 Alvaro 【2】 5 Puyol 【3】
6 Milito 【2】 23 Oleguer 【2】
12 Toledo 【1】 12 Van Bronckhorst 【2】 74min OUT
26 Zapater 【2】 6 Xavi 【3】
17 Movilla 【2】 81min OUT 4 Marquez 【3】 80min OUT
20 Generelo 【2】 28min OUT 20 Deco 【3】
8 Cani 【1】 81min OUT 8 Giuly 【3】 60min OUT
7 Galletti 【3】 10 Ronaldinho 【3】
10 Savio 【2】 9 Eto'o 【3】
Suplentes Suplentes
40 Miguel 25 Jorquera
28 Granero 16 Sylvinho 【2】 74min IN
3 Aranzabal 19 Fernando Navarro
4 Cuartero 14 Gerard 【2】 80min IN
18 Drulic 【-】 81min IN 22 Albertini
23 Soriano 【-】 81min IN 24 Iniesta 【2】 60min IN
19 Javi Moreno 【1】 28min IN 11 Maxi Lopez
Entrenador Entrenador
Victor Mun~oz 【2】 Frank Rijkaard 【3】
Gol Gol
Galletti (62min) Toledo (1min:Own Goal)
Giuly (30min)
Eto'o (39min)
Marquez (71min)
Arbitro
Carmona Mendez(Extremeno) 【1】
(名前横は、Mundo Deportivo紙の採点。優=4・良=3・可=2・悪=1の4段階評価。)
Formacion
前半開始 60min〜 80min〜
事前の情報ではデコとウラゲールが出場出来ない可能性があるということだったが、最終的にプレー可能となったようで、2人とも元気にスタメン出場している。

【試合開始】
スタメンはいつものメンツがいつもの配置で並んだ。相手左サイドのサビオが危険な香りをプンプンさせていたため、ベレッティとチャビは彼をケアするために攻撃に絡むシーンは少なかった。一方、左サイドは危険度が少なかったためか、デコがある程度自由にプレーしていた。そのデコが空けたスペースをジオが埋め、ジオのスペースをウラゲールが埋め、ウラゲールのスペースをマルケスが下がって埋めるというポジションチェンジが目立った。

前線はジュリーが目立った。試合のペースをサラゴサが握っていたこともあり、バルサはカウンター狙い。サラゴサがDFラインを高めに設定したため、その裏をジュリーが突くシーンが数多く見られた。オフサイドの多さは、それが原因となっている。エトォとロニーはいつも通りポジションを頻繁に変えながらプレーしていた。ロニーはプレー範囲こそ狭いものの、サラゴサの厳しいプレスをかいくぐって決定的なパスを通すなど、攻撃に貢献していた。

【60分、74分〜】
60分にジュリーが下がり(交代直前に太ももの裏を抑えていたので、怪我か?)イニエスタが投入されたあたりから、フォーメーションは上記のような形になった。エトォが完全に左サイドへ移動し、空いた真ん中のスペースをロニーやデコが自由に使う変則の3トップであったが、中盤の構成はかなり流動的になっていた。

【80分〜】
マルケスに代えて、ジェラールが投入される。投入当初はデランテーロ・セントロの位置にいたので、またデランテーロ起用かと思ったが、すぐに中盤のポジションに下がった。
Real Zaragoza Estadisticas FC Barcelona
Tarjetas Amarillas
Tarjetas Rojas
15 Tiros a Puerta 13
Corners
Fueras de Juego
23 Faltas 10
52%(45min)→48min(90min) Posesion de Balon 48%(45min)→52%(90min)
Game Report
主審に対する不振のために12,000枚のレッドカードが用意されるという異様な雰囲気の中で行われたサラゴサ戦。ラ・ロマレダは史上5番目の大入りという、まさしく満員御礼の状況。

しかし、試合開始早々バルサがラッキーな先制点。トレドがジュリーのプレスに慌ててバックパス。このパスが強すぎたせいか、ポルテーロのルベンがトラップをミスし、ボールはそのままゴールへ・・・・。

しかし、試合自体はサラゴサが35,000人の声援を受け、積極的なプレスとサイドチェンジを主体にした果敢な攻撃で試合のペースを握る。一方のバルサは、思わぬ形で先制点を得たことで、ジュリーを起点にしたカウンター主体で落ち着いて試合を進める。大誤算の失点を喫したビクトル・ムニョス監督は素早く手を打つ。中盤のヘネレーロを下げてデランテーロのハビ・モレーノを投入するが、その直後に2点目の失点を喫してしまう。30分、中盤でチャビがパスカットし、エトォのポスト→ロニー→エトォと繋がり、最後はややプレゼント気味のエトォのパスをジュリーが押し込み本日2点目をゲット。

また、39分には2点目を演出したエトォがゴールを決める。サラゴサがDFラインを上げているのを見逃さなかったロニーが、その裏を狙って浮き球のパス。このパスに反応したエトォが相手ポルテーロをこれまた浮き球でかわし、芸術的なゴール!

このゴールでほぼ試合は決まったかに見えたが、後半17分にサラゴサのカピタンであり、豊富な運動量と激しい闘志で光っていたガジェッティが素晴らしいミドルシュートを決めると、スタジアムは一斉にわき上がる。しかし、この流れを断ち切ったのがマルケスだった。チャビの左CKを後ろに下がりながら頭で合わせ、ゴールイン。これで試合は決まり、バルサは難所のロマレダで勝ち点3をもぎ取った。
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