FC Barcelona Liga Result
Jornadas20 2004/01/17  Estadio Camp Nou
FC Barcelona 1 − 1 Athletic Bilbao
FC Barcelona Athletic Bilbao
No Nomble Cambios No Nomble Cambios
28 Jorquera 【3】 13 Aranzubia 【2】
2 Reiziger 【2】 11 Javi Gonzalez 【2】
4 Marquez 【2】 14 Prieto 【2】
32 Oleguer 【2】 4 Karanka 【2】
12 Van Bronckhorst 【2】 19 Del Horno 【2】
6 Xavi 【1】 46min OUT 18 Gurpegi 【3】
8 Cocu 【2】 23 Tiko 【1】 69min OUT
3 Davids 【2】 17 Etxeberria 【1】
22 Luis Garcia 【1】 46min OUT 15 Iraola 【2】 58min OUT
10 Ronaldinho 【3】 10 Yeste 【2】 78min OUT
7 Saviola 【1】 85min OUT 9 Ezquerro 【3】
Suplentes Suplentes
1 Rustu 1 Lafuente
35 Fernando Navarro 3 Larrazabal
14 Gerard 【1】 46min IN 16 Orbaiz 【2】 58min IN
26 Ramon Ros 8 Guerrero
20 Quaresma 【2】 85min IN 21 Jonan 【-】 78min IN
9 Kluivert 【3】 46min IN 20 Urzaiz 【1】 69min IN
36 Sergio Garcia 22 Arriaga
Entrenador Entrenador
Frank Rijkaard 【2】 Ernesto Valverde 【2】
Gol Gol
Kluivert (62min) Gurpegi (85min)
Arbitro
Esquinas Torres(Madrileno) 【2】
(名前横は、Mundo Deportivo紙の採点。優=4・良=3・可=2・悪=1の4段階評価。)
Formacion
前半開始 後半開始 85min〜
 ただでさえ怪我人が多いところに来て、プジョールがレバンテ戦でほお骨を骨折・・・・。また、サラゴサ戦で輝きを見せたイニエスタも負傷・・・・。このような事情の中、事前のスタメン予想では、コクーがセントラルに下がり、中盤にはジェラール。風邪で欠場のビクトル・バルデスに代わり、ポルテーロはルストゥ。外国人枠の関係で、スタメン・デランテーロはクルイベルというものだった。
 しかし蓋を開けてみれば、ポルテーロはリーガデビューとなる第3ポルテーロのジョルケラ、プジョールの代わりはこれまたカンテラ上がりのオレゲールだった。

 注目のポルテーロであるジョルケラであるが、これが大当たり。9分に訪れた最初のピンチを好セーブでしのぎ切ると、その後はスーパーセーブの連発、正直彼がいなければ、この試合は大差で負けていたかもしれない。ペースを握られた前半は、ジョルケラ一人で守りきったと言っても過言ではない。
 不安の残るディフェンスラインは図の通り。やはりと言うべきか、コンビ不足から不安定さを露呈し、前半は攻めまくられた。おかげで両ラテラルの攻め上がりも影を潜める結果となり、レイツィハーがいつものようなオーバーラップを見せ始めるのは、前半30分あたりからとなってしまった。

 次は中盤。ここの注目株は、やはりダービッツ。コンディション不足と言うことだったが、持ち味の運動量&プレッシングを披露し、及第点だった。コクーはここ数試合同様、中盤の底で守備に専念。この試合は前半でかなり押されていたこともあり、サラゴサ戦に比べてコクーの位置取りが低かった。右サイドのチャビは出来が悪かった。ボールに絡むことも少なく、中盤をウロウロしているだけで存在感がなかった。

 前線に関しては、前半は押され気味だったこともあり、シュートまで行くシーンがほとんど見られなかった。ルイス・ガルシアはタッチライン際に張り付きウイングプレーを披露、しかし、効果的なクロスを供給するまでには至らない。ワントップのサビオラも、ボールが供給されないために消えている時間が多かった。唯一輝いていたロナルジーニョは、エストレーモとメディア・プンタの中間と言ったポジショニングを取り、自由にプレーしていた。



 前半は全く駄目なバルサだったが、後半が始まるに当たり、ライカールが動いてきた。目立った働きがなかったルイス・ガルシア&チャビを外し、クルイベル&ジェラールを投入する。この交代が功を奏したためか、バルサは前半からビルバオを押しまくり、攻撃が機能し始める。クルイベルとサビオラが2トップのようなポジショニングでプレーしたため、ロナルジーニョはエストレーモのようにタッチライン際でプレーしていた。また、ダービッツはより前目のポジションを取るようになり、早くもロナルジーニョとのコンビネーションが確立できそうな予感。ジェラールも積極的に前線に飛び出すプレーを見せていた。また、両ラテラルのオーバーラップも頻繁に行われ、特にレイツィハーはルイス・ガルシアがいなくなったことで右サイドからの攻撃を一人で担っていた。左サイドのバン・ブロンクホルストは、オーバラップの回数こそレイツィハーに劣るものの、先制ゴールが彼のオーバーラップ&クロスボールから生まれたことを考えると、十分に貢献したと言える。


 85分になり、ライカール監督は今ひとつパッとしないサビオラに代えてクアレスマを投入する。しかし、選手交代直後のセットプレーで失点を喫したことを考えると、交代のタイミングが悪かったとしか言いようがない・・・・。
FC Barcelona Estadisticas Athletic Bilbao
10 Tiros a Puerta 10
19 Faltas Sancionadas 14
Corners
Fueras de Juego
Tarjeta Amarillas
Tarjeta Roja
57%(90min) Posesion de Balon 43%(90min)
Game Report
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