FC Barcelona Liga Result
Jornadas18 2004/01/04   Estadio El Nuevo Sardinero
Racing Santander 3− 0 FC Barcelona
Racing Santander FC Barcelona
No Nomble Cambios No Nomble Cambios
25 Ricard 【3】 1 Rustu 【1】
22 Moraton 【2】 2 Reiziger 【1】
23 Juanma 【2】 5 Puyol 【2】
3 Neru 【2】 4 Marquez 【2】 66min OUT
21 Ayoze 【2】 12 Van Bronckhorst 【2】
6 Nafti 【2】 24 Iniesta 【2】
8 Moran 【3】 6 Xavi 【1】
18 Afek 【2】 74min OUT 8 Cocu 【1】
15 Benayoun 【2】 88min OUT 10 Ronaldinho 【2】
11 Regueiro 【3】 36 Sergio Garcia 【1】 74min OUT
9 Bodipo 【1】 69min OUT 21 Luis Enrique 【2】
Suplentes Suplentes
1 Dudu Aouate 25 Victor Valdes
2 Coromina 32 Oleguer
7 Pablo Lago 27 Oscar Lopez
10 Javi Guerrero 【3】 69min IN 14 Gerard
17 Txiki 20 Quaresma 【1】 66min IN
24 Matabuena 【2】 74min IN 22 Luis Garcia
32 Jonathan 【-】 88min IN 7 Saviola 【1】 74min IN
Entrenador Entrenador
Lucas Alcaraz 【4】 Frank Rijkaard 【1】
Gol Gol
Juanma (52min)
Regueiro (80min)
Javi Guerrero (84min)
Arbitro
Iturralde Gonzalez(Vasco) 【2】
(名前横は、Mundo Deportivo紙の採点。優=4・良=3・可=2・悪=1の4段階評価。)
Formacion
前半開始 74min〜
 怪我人が続出しているという状況で臨んだこの試合、ライカール監督はシステムを変更してきた。ウイングを廃した4−3−2−1システム。

 GKには引き続きルストゥを起用してきたライカールであったが、これが大外れ・・・・。まるで新人GKのような不安定なプレーを見せ、味方ディフェンス陣に不安と恐怖を与える。 やはり試合感覚が欠落しているのであろうか?1点目、2点目は完全にルストゥのミスから生まれた。

 ディフェンスラインはマルケスがスタメン以外は代わり映えなし。このところ、左ラテラルのバン・ブロンクホルストが試合序盤から積極的に前線に上がっていくのが目立つ。左アウトサイドの人材が今ひとつだからだろうか?右サイドのレイツィハーも、試合の状況を見つつ徐々にオーバラップを仕掛け、最終的にディフェンスはいつもの2バック状態に。

 中盤はイニエスタ、チャビ、コクーがほぼ横並び。その中で右サイドのイニエスタが最も攻撃的で、チャビは中盤の底で配球とディフェンスに専念。コクーはバランスを取る役割を課されていた模様。

 前線はセルヒオ・ガルシアのワントップにルイス・エンリケとロナルジーニョの2トップ下といった感じ。ロナルジーニョは当初右サイドにいたのだが、徐々に右サイドに移動し、最終的にはトップ下でプレーしていた。
 ルイス・エンリケは守備が気になるのか、前半は下がっていることが多かった。また、ボールのあるサイドとは逆に走り込んでクロスボールを中央に落とす役割を与えられていたようで、ファーサイドでヘディングしているシーンが目立った。もっとも、確実にセルヒオ・ガルシアやロナルジーニョの足下に落としたシーンは皆無で、チャンスには繋がっていなかったが・・・・。
 ワントップのセルヒオ・ガルシアは基本的にルイス・エンリケの落としを狙うのだが、ロナルジーニョが中央に入り込んだことでできる右サイドのスペースに流れてボールを貰うシーンが目立った。前半14分、16分でイニエスタとのコンビによるシュートシーンは可能性を感じさせてくれた。なおサビオラは、ルストゥ、マルケス、ロナルジーニョの3名がEU圏外選手であるため、はじき出された格好・・・・。


 後半に入ってもチャンスを作り続けるバルサであったが、ボールがラーシングゴールにはいることは皆無だった。業を煮やしたライカールは、66分にEU圏外選手のマルケスを外し、クアレスマを投入。システムも定番の4−2−3−1に戻してきた。また、マルケスの交代により同じくEU圏外選手である切り札のサビオラを投入できるようになり、74分にセルヒオ・ガルシアに代えて投入している。
Racing Santander Estadisticas FC Barcelona
14 Tiros a Puerta
21 Faltas Sancionadas 10
Corners 10
Fueras de Juego
Tarjeta Amarillas
Tarjeta Roja
38%(90min) Posesion de Balon 62%(90min)
Game Report
Liga Resultへ