FC Barcelona Liga Result
Jornadas5 2003/09/28   Estadio Vicente Calderon
Atletico Madrid 0 − 0 FC Barcelona
Atletico Madrid FC Barcelona
No Nomble Cambios No Nomble Cambios
13 Burgos 【3】 46min OUT 25 Victor Valdes 【3】
15 Aguilera 【2】 86min OUT 5 Puyol 【3】
6 Santi 【3】 2 Reiziger 【3】
16 Lequi 【3】 4 Marquez 【3】
12 Sergi 【2】 12 Van Bronckhorst 【2】
24 Alvaro Novo 【2】 14 Gerard 【2】
3 De los Santos 【2】 8 Cocu 【1】 58min
18 Ibagaza 【3】 23 Motta 【2】 78min
8 Musampa 【3】 77min OUT 21 Luis Enrique 【2】 65min OUT
9 Rodrigo 【2】 10 Ronaldinho 【2】 80min OUT
23 Fernando Torres 【2】 9 Kluivert 【2】
Suplentes Suplentes
31 Juanma 【2】 46min IN 1 Rustu
14 Diego Simeone 3 Andersson 【2】 65min IN
17 Nano 【2】 77min IN 6 Xavi 【2】 80min IN
25 Diego Rivas 22 Luis Garcia
27 Ortiz 7 Saviola
11 Javi Moreno 【-】 86min IN 11 Overmars
21 Nikolaidis 20 Quaresma
Entrenador Entrenador
Gregorio Manzano 【2】 Frank Rijkaard 【2】
Arbitro
Dauden Ibanez 【1】
Gol Gol
non non
(名前横は、Mundo Deportivo紙の採点。優=4・良=3・可=2・悪=1の4段階評価。)
Formacion
前  半 58分〜 78分〜
 ライカールは、これまでの布陣と比べてずいぶんとメンバーをいじってきた。まずは、ディフェンスラインにマルケスを入れ、コクーを中盤の底に。このあおりを受けてチャビがベンチ行き。怪我から復帰したモッタは、左サイドハーフというよりは左ピボーテといった感じで、中盤のバランサーをこなしていた。ルイス・エンリケも決してワイドに開くわけではなく、ロナルジーニョとの2トップ下という印象が強い。

 従来の両アウトサイドとジェラールまでが前線に上がってしまうため、チャビがぽつんと中盤に取り残されてしまうという問題点はなくなったが、中盤全体がどちらかというと守備にウェイトを置いているのが気になる。これでは攻撃がますますロナルジーニョ頼みとなってしまうことは確実だ。

 コクー、モッタ退場後の布陣は見ての通り。全くもって酷いものである。こうなっては、勝ち点1をもぎ取るために専守防衛に徹する以外に手はない・・・・。
Atletico Madrid Estadisticas FC Barcelona
11 Tiros a Puerta
30 Faltas Sancionadas 19
10 Corners
Fueras de Juego
Tarjeta Amarillas
Tarjeta Roja
53% Posesion de Balon 47%
Game Report
 この試合、アトレティコ・マドリーの100周年記念試合となっていた。アトレティコ・マドリーとしては、絶対に落とせない試合だけに、バルサにとってはやりずらい。しかも、ダウデン・イバーニェス主審の(ロペス・ニエト御大の記録を抜く)通算退場者記録までかかっているってことで、イヤ〜な予感。

 立ち上がりはフエラのバルサがボールをキープするが、チーム全体でどのように攻めようとしているのか意図がハッキリしない。攻撃はロナルジーニョ頼み・・・。クルイベルやジェラールとの絡みでロナルジーニョが何度か決定機を作るものの、なぜかブルゴスさんが絶好調。ことごとくシュートは止められてしまう。
 一方のアトレティコ・マドリーも、セットプレーからのゴールを訳のわからん判定で取り消され、イライラモード。

 結局前半は、双方ともに激しい攻防戦に終始し、勝負は後半にお預け。

 それにしてもイバーニェス主審、ハイペースにカードを連発。というか、ファール即カードといった感じ。これじゃあ、選手も思いきったプレーなどはできるわけがない。


 後半、アトレティコ・マドリーは、なぜかブルゴスさんが交代。張り切りすぎて、怪我でもしたか?
 後半に入っても激しい攻防戦という図式は変わらず、ほとんど見せ場はない。そうこうしているうちに、カードが貯まったコクーが58分に2枚目を頂戴して退場。バルサは一人少なくなる。ここでライカール監督は逃げ切りを選択、ルイス・エンリケを外してアンデルソン投入、マルケスを中盤に上げる。案の定、フエラで一人少なくなったバルサは防戦一方。しかも、77分にはモッタまでが2枚目を頂戴し、バルサは遂に9人に・・・・。イバーニェス主審は、見事退場者記録を2人も更新しましたとさ。ライカール監督は今度はロナルジーニョを外して、チャビ投入。おいおい、外すのはロニーじゃなくてクルイベルの勘違いじゃないの?バルサは4バック+3ピボーテという布陣になり、守り以外の選択肢はない。数少ないセットプレーでのチャンスでも、バン・ブロンクホルストがフリーキックを蹴ったことでチャビが激怒するなど、結束力のかけらも見えない。(それにしても、あんなに激怒するチャビは珍しい。年長のバン・ブロンクホルストを怒鳴りながら、突き飛ばしてたもんなぁ〜。)

 結局、しぶとく逃げ切ったバルサがフエラでの貴重な勝ち点1を獲ったものの、正直ここまでで最悪の試合だった。


【管理人の独り言】

 審判がクソでした。試合内容もクソでした。

 それにしても、あんなにカードを連発されちゃ試合にならないですよね。いくら自身の記録がかかっていたからと言って、こういう好カードでカードを連発しなくても・・・・・。イバーニェス主審が早々に一線を引いてくれることを祈ります・・・・・。
 ルイス・ガルシアも、せっかく楽しみにしていた試合がこんなことになってしまい、さぞかしガッカリしているでしょう・・・・。
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