FC Barcelona Liga Result
Jornadas4 2003/09/20   Estadio Camp Nou
FC Barcelona 1 − 1 Osasuna
FC Barcelona Culb Atletico Osasuna
No Nomble Cambios No Nomble Cambios
25 Victor Valdes 1 Sanzol
5 Puyol 2 Izquierdo
2 Reiziger 7 Cruchaga
8 Cocu 82min OUT 14 Josetxo
12 Van Bronckhorst 3 Antonio Lopez
6 Xavi 59min OUT 21 Valdo 66min OUT
14 Gerard 16 Pablo Garcia
7 Saviola 10 Pun~al
10 Ronaldinho 11 Moha 72min OUT
21 Luis Enrique 68min OUT 22 Mun~oz
9 Kluivert 24 Bakayoko 81min OUT
Suplentes Suplentes
1 Rustu 1 Elia
3 Andersson 4 Mateo
4 Marquez 82min IN 23 Gorka Garcia 72min IN
27 Oscar Lopez 6 Alfredo
24 Iniesta 8 Palacios
11 Overmars 68min IN 15 Webo 81min IN
20 Quaresma 59min IN 9 Ivan Rosado 66min IN
Entrenador Entrenador
Frank Rijkaard Javier Aguirre
Arbitro
Mejuto Gonzalez
Gol Gol
Ronaldinho(70min) Cruchaga(54min)

(名前横は、Mundo Deportivo紙の採点。優=4・良=3・可=2・悪=1の4段階評価。)

Formacion
前  半 82分〜
 この試合もトリデンテのそろい踏み。しかし、アルバセテ戦と違うのは、サビオラ&ルイス・エンリケが大きくワイドに開いていること。両人とも本職でないポジションをよくこなしてはいたが、違いを見せるだけのパフォーマンスを発揮することが出来なかった。ロナルジーニョは、相変わらずトップ下を自由に動き回り、機を見てクルイベルを追い越して最前線まで上がっていく。
 ピボーテはチャビが後方で守備とボールの散らしを担当、ジェラールがそのやや前方に位置し、機を見て前線へ飛び出していく。

 後半に入り、クアレスマとオーベルマルスを投入、システムは4-1-3-2に。両WGがほとんど前線に上がりっぱなしとなったため、ロナルジーニョが若干下がり目に位置しスペースをケア、ジェラールは中盤の底に下がって守備に専念した。2トップとなり、お互いの距離が近づいたサビオラ&クルイベルは、急速に輝きを見せ始める。特にサビオラの存在感が顕著になり、シュート数も劇的に増えた。
FC Barcelona Estadisticas Osasuna
Tiros a Puerta
17 Faltas Sancionadas 23
Corners
Fueras de Juego
Tarjeta Amarillas
Tarjeta Roja
49% Posesion de Balon 51%
Game Report
 このところ苦手にしている曲者のオサスーナをカーサに迎えた試合だったが、前半は全く見るべきところのない試合だった。トリデンテをスタメン出場させたバルサであったが、これが全く機能しなかった。そればかりか、チーム全体のパス回しもぎこちなく、まだまだ熟成には時間がかかるという印象があった。故に、オサスーナの堅守の前に何もさせてもらえない前半だった。
 一方のオサスーナは、守備に関しては楽々バルサの攻撃を受け流すといった感じだったが、自陣でバルサにプレーされていたため、攻撃はカウンター頼り。バルサの守備が悪くないこともあって、攻撃面では特に優れたところはなかった。


 後半も、両チーム共に前半と同じ布陣で挑んだためか、前半同様の展開。しかし、後半8分、右CKをクルチャガが打点の高いヘディングで合わせ、バルサのゴール左隅に先制ゴールを突き刺す。ここでついにライカールが動く。クアレスマとオーベルマルスを投入し、両WGを使ったシステムに変更。この交代が功を奏し、バルサが試合を支配し始める。特に右WGに入ったクアレスマがドリブルで右サイドを切り裂き、クロスボールを供給する。サビオラ&クルイベルもそのまま残されていたため、ほとんど4トップとも言えるバルサの布陣に、オサスーナは急速に押し込まれ、俄然バルサに得点の予感が漂い始める。

 後半25分、ついにバルサに同点弾が生まれる。クアレスマの右CKをGKサンソルが弾き、そのこぼれ球をロナルジーニョがシュート。これがオサスーナのDFに当たってコースが変わり、ボールはオサスーナゴールへ。その後もバルサは怒濤の攻撃を続けるが、残念ながらタイムアウト・・・・。せめて後半開始からこの布陣で戦っていれば、もう少し違った展開になったかもしれない。


【管理人の独り言】

 前半は、ハッキリ言って眠いだけの試合でした。以上(笑)

 後半に入り両WGを採用し始めてからがショータイムの始まりでした。特に目を引いたのがクアレスマ。イイですねぇ〜、彼は。果敢にドリブルを仕掛けていくところがナイスです。前節ではクロス精度の低さが目立っていましたが、今日の試合はそれほど酷いものではありませんでした。オーベルよりはマシかと・・・・。一方、左WGに入ったオーベルは、ほとんど目立ちませんでした。そこで、クルイベル&サビオラの2トップに、右WGクアレスマ、トップ下から左サイドにかけて自由に動き回るロナルジーニョという布陣を見てみたいという欲求が、急速に湧いてきました。

 ライカールさん、検討してみませんか?
Liga Resultへ