| Barca 試合結果 |
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| 第36節 2003.6.1 19:30 エスタディオ・スタジアム名 | |||
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(名前横は、Mundo Deportivo紙の採点。優=4・良=3・可=2・悪=1の4段階評価。)
| Barcaフォーメーションの変化 |
| 試合開始〜 | 後半16分〜 | 後半30分〜 |
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| 試合展開 |
| 主審:メフト・ゴンサーレス 中継:Jスカイスポーツ2(録画) 実況:上野 晃 ゲスト:羽中田 昌 |
| <前 半> | <後 半> | |
| 序盤は静かな立ち上がり。しかし、6分:オーバーラップしたソリンのクロスをサヴィオラが合わせ、13分:得メンディエタがループシュートを放つなど次第にバルサがペースを掴み始める。この日のバルサは右ピボーテに入ったメンディエタの出来が素晴らしく、豊富な運動量を活かし、中盤の底から前線まで攻守にわたりプレーに絡んでいく。 23分、サビオラの先制点が生まれる。 ![]() 右サイドのロッチェンバックが出したスルーパスにメンディエタが走り込み、ダイレクトで折り返す。このクロスボールをサヴィオラが頭で合わせ、ゴール左隅に吸い込まれる。 その後もバルサのペースは続き、ディフェンスラインでボールを回しつつ、じっくりとマラガを攻略する。 一方のマラガは、看板のD・Dコンビがまったくと言っていいほど目立たず、為す術がない。 結局前半は終始バルサペースで終わる。 |
後半開始からアンティッチはソリンを下げ、前半絶好調だったメンディエタを右SBに、オスカル・ロペスは右から左へ移動する。この采配には思い切り疑問を感じたが、後日ソリンが筋肉を痛めたことが判明。致し方ない交代だった。 前半はまったく良いところがなかったマラガであるが、後半に入りムサンパを中心にして反撃を開始する。後半開始の交代で、両SBが本職ではないメンディとルーキーのオスカル・ロペスになった上に、ピボーテがひとりとなったためバランスが崩れたからである。 そして遂に、後半9分には守備陣の破綻からPKを与えてしまう。デリー・バルデスのエリア内進入をフランクがあっさり許し、そのデリー・バルデスのパスを受けたダリオ・シルバをメンディエタがタックルで倒してPKに・・・。 しかし、後半20分、散々持ち場を蹂躙されていたオスカル・ロペスが汚名返上。中盤にポジションを移していたオスカル・ロペスが前方のクライフェルトに浮き球のパスを出すのだが、クライフェルトのエリア進入を阻止しようとしたフェルナンド・サンスがエリア内でハンドを冒す。主審はこのハンドを見逃さず、判定はPKに。このPKをメンディが確実に決め、勝ち越しゴール。 後半30分以降はどうでもいい展開。アンティッチが守備固めのためにサビオラを下げ、ジェラール投入。当然、カンプノウはブーイングに包まれる。ドブレ・ピボーテになったことでバランスは良くなるが、プレー自体は退屈なものとなり、結局そのまま試合終了。UEFAカップ出場に向けてはポジティブな勝利だったが、内容自体は凡戦だった。 |
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