| Barca 試合結果 |
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| 第22節 2003.2.15 20:00 エスタディオ・オリンピック・モンジュイック | |||
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(名前横の数字は、SPORT紙の採点)
| Barcaフォーメーションの変化 |
| 試合開始〜 | 後半開始〜 | 後半26分〜 |
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| 試合展開 |
| 主審: 中継:Jスカイスポーツ2(LIVE) 実況:倉敷 保雄 ゲスト:(毒吐き)金子 達仁 今日は2部落ちを賭けたカタラン・ダービー。本当はこんなシチュエーションでダービー・マッチをやって欲しくはないのですが・・・・。 今日はルイス・エンリケがベンチ入り!とはいっても、メンバーとしてではなく、スタッフとしてのベンチ入り。 |
| <前 半> | ||
| 今日もバルサは前節同様のメンバー。戦術も変わりはなく、DFラインはフラット気味、中盤は右のオーベルはワイドに開き、左のメンディは中寄りでソリンが上がるスペースを作る。センターは、コクーが潰し役でチャビが組み立て役。前線の2トップは自由にポジションチェンジをするという、非常にオーソドックスな4−4−2である。 一方のエスパニョールはタムードが風邪のために急遽欠場。また、スポルト&ムンドの予想ではベンチスタート濃厚だったデ・ラ・ペーニャがスタメン出場。タムードが欠場というのは、自信喪失気味のバルサにとっては朗報となった。 この1週間、ライバル心剥き出しだったエスパニョールだったが、ふたを開けてみれば非常に淡々とした立ち上がりとなった。スペインダービーのような闘志は、ピッチのどこにも見られない。 立ち上がりは互角だったが、20分を過ぎたあたりから流れはバルサに傾き、ボール支配率も6:4でバルサが優位に立つ。アンティッチ監督になってから見られるようになったシンプルな前線への繋ぎから、シュートチャンスを作る。しかし、肝心のクライフェルトが7分、24分とシュートをふかしまくって、チャンスを潰す・・・・。 |
前半の中盤まではほとんどチャンスらしいチャンスを作っていなかったエスパニョールであるが、31分にパスカットからマキシのシュートまで繋げたプレー(ボナーノの後セーブで事なきを得る)をきっかけに、エンジンがかかってくる。デ・ラ・ペーニャのパスも徐々に冴えを増し、バルサにとって危険な存在になってきた。 しかし、39分、思わぬ形からバルサに先制点が生まれる。チャビのFKがコクーの頭を経由してゴールイン。「あれ?なんかコクーが喜んでるけど、もしかして入ったの?」と思ったぐらい、意外な形から得点となった。そして、41分、今度は20分に肩を負傷しながらも良いプレーを見せていたチャビが、サビオラ&メンディとのコンビネーションによる綺麗な崩しによりゴールを決める。 思わぬ形で2点を先制され、モンジュイックのスタンドもギスギスし始める。ファン同士が揉める姿も・・・・・。 結局前半は0−2という願ってもない形で終えることが出来た。ただ、前節も0−2で折返しながら追いつかれたので、油断は禁物。ちなみに、ロペス・ニエト御大も、今日は非常におとなしい。このまま、おとなしくしていてくれますように!! |
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| <後 半> | ||
| ホームながら、前半で2点のビハインドとなったエスパニョール。クレメンテが打った手は、風邪でスタメン落ちとなったタムードの投入だった。一方のバルサも、なぜかオーベルを下げ、ロッチェンバック投入。 タムードの投入により、後半立ち上がりから崖っぷちのエスパニョールが猛攻を仕掛けてくる。特にバルサ側から見た左サイドのくずされ方が酷く、後半開始10分までにバルサが受けたシュートは4本。この猛攻でバルサは中盤から後ろが押し込まれ、中盤もほとんどフラットな形で守備に忙殺される結果となった。 アンティッチ監督も、さすがにこの状況を不味いと思ったのか、11分に早速手を打つ。攻撃力に優れたメンディを下げ、攻守のバランスに優れるモッタを投入。しかし、15分にはDFラインの裏を取られ、タムードにフリーでシュートを撃たれるなど、エスパニョールの猛攻をしのぐのが精一杯である。ハッキリ言って、ボナーノの立て続けの好セーブがなければ、この時間帯に逆転されていても不思議ではなかった。 しかし、風邪でスタメン落ちしただけあって、後半20分を過ぎたあたりからタムードはガス欠。タムード一人で引っ張ってきた攻撃陣も、タムードのガス欠に伴い元気をなくす。 |
唯一中盤で危険な香りを醸し出していたデ・ラ・ペーニャも、何が気に入らなかったのか、後半30分にクレメンテ監督が下げてしまう。こちらとしては、後半のチャンスを演出していたデ・ラ・ペーニャがいなくなり、小躍りして喜びたい気分だ。案の定、エスパニョールは攻撃の起点を失ったことにより、全く攻め手を失う。そのため、逆転していたボール支配率も、再びバルサ優位に戻ってしまう。 そしてロスタイム、予備審判の表示は3分だったが、「これ以上時間をかけても無駄!」との判断か、ロペス・ニエト御大はロスタイムを2分で切り上げ試合終了(笑)。 バルサ、実に1月5日以来の勝利を手にすることが出来た。内容的には決して褒められた試合ではなかった、とにかく最大の目的であった3ポイントをGet!これで、ミッドウィークのチャンピオンズリーグ再開にむけても弾みがつくのではないだろうか? |
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| 【BARCA GOALS】 | ||||
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