| Barca 試合結果 |
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| 第18節 2003.1.18 21:30 エスタディオ・カンプノウ | |||
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(名前横の数字は、SPORT紙の採点)
| Barcaフォーメーションの変化 |
| 試合開始〜 | 後半開始〜 | 後半23分〜 |
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| 試合展開 |
| 主審:ロドリゲス・サンティアゴ 中継:Jスカイスポーツ2(LIVE) 実況:倉敷 保雄 ゲスト:幸谷 秀巳 |
| <前 半> | ||
| 後半戦に向けて順位を回復しておきたいバルサ、直接のライバルであるバレンシアが相手だけに、是が非でも勝ちたい。 しかし、ホームにもかかわらず、試合開始早々にバレンシアにペースを握られてしまう。バレンシアは左右にボールを大きく展開し、前線のターゲットマンであるカリューにボールを集める。圧倒的なフィジカルを持つカリューにボールを持たれると、バルサのディフェンス陣は手も足も出なくなる。そのため、序盤からピンチを迎えることになる。一方のバルサは、ショートパスで繋いでバレンシアのディフェンスを崩そうとするが、ことごとくカットされてチャンスを作れずじまい。 このように序盤から劣勢を強いらるバルサであったが、やはりと言うべきか、早々にゴールを奪われてしまう。12分、ロッチェンバックが自陣で中途半端なバックパスを出すが、これをバラハに奪われる。ボールを奪ったバラハは、立ちはだかったガブリをあっさりかわし、ペナルティエリア内へ。最後の砦となったボナーノがバラハに立ちはだかるが、バラハは無理することなくすぐ後ろのアイマールへパス、アイマールが無人のゴールに蹴りこんであっさり先制ゴールとなる。 先制点を奪われたことで、バルサはさらに押し込まれてしまう。ボール支配率も6:4と負けている。しかし、19分、クライフェルトのサイド突破で作ったチャンス(クライフェルトのクロス→オーベルマルスがつま先でコースを変えるが惜しくもゴール左へ)をきっかけに、バルサが息を吹き返す。その後も、チャビのミドル(惜しくもゴール右へ外れる)など、きわどいところで決められない・・・・。 |
バルサがチャンスを確実に決められないのを尻目に、バレンシアは追加点を確実に奪い取る。25分、左CKを中央のカリューが頭で合わせ、あっさり追加点・・・・。早くも、スタンドには白いハンカチが舞い始める。 前半も2/3を過ぎたあたりになると、バルサのチャンスはオーベルマルスのサイド突破が唯一の拠り所となってくる。バレンシアから見れば、中央とオーベルマルスのサイドを抑えさえすればいいのだから楽なものである。ストレスが爆発寸前となっている観客の唯一の希望は、アップを開始したリケルメのみ。 そのリケルメを投入した直後となる後半38分、遂にバルサのゴールが生まれる。チャビが中央から出したスルーパスにモッタが走り込んでゴール。ようやく反撃ムードが漂いはじめる。しかも、バルサにとって追い風となるアクシデントまで起こる。41分、ドフリーでバレンシアDFラインの裏を抜け出したクライフェルトに対し、カニサレスがエリアを飛び出してクライフェルトと激突、当然のことながらロドリゲス・サンティアゴ主審の手はレッドカードを高く掲げることになる。 結局前半は追加点を奪えなかったが、後半に向けて追い上げムードが出てきたのは確かである。ただし、モッタのゴールがなければ、かなり見ていて辛い前半だったのも確かである。 |
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| <後 半> | ||
| 後半に入り、バン・ガールは布陣変更を施す。CBのガブリを外しメンディエタを投入、布陣も極端な2バックとなる。相手が10人になったことも手伝って、後半開始からようやくバルサがペースをつかむようになる。6分にはメンディエタが右サイドからアーリークロスを放つが、ゴール前の絶好のポジションにいたクライフェルトが空振り・・・・。 さすがに中盤を支配されるのは不味いと思ったのか、ベニテス監督は後半12分にアイマールを下げてデ・ロス・サントスを投入、中盤の守備を厚くする。これが功を奏し、バルサはチャンスは作れるもののバレンシアの堅守を破ることができない。1−2でリードしているバレンシアは、8人の2ラインでゴール前をしっかりと守り、攻撃は一発のカウンター頼み。バルサは守備に2人残して全員攻撃にかかるが、ボールを回すのみで追加点を奪えない。 そんなバルサがぐずぐずしている間に、バレンシアが追加点を重ねていく。 後半38分、カウンターのパスが前線に通り、カリューが左サイドの深い位置でボールをキープ、その間にペナルティエリア内に進入したファビオ・アウレーリオへパスを出す。ファビオ・アウレーリオの前にはボナーノとフランク・デブールがブロックに入るが、フェイントで簡単に揺さぶられ無人となったゴールにシュートをたたき込まれる・・・・。この失点で、バルサの勢いは完全に削がれてしまった。そして、バルサの選手がうつむいている間に、バレンシアはだめ押しとなる4点目を奪う。 |
後半43分、バレンシア陣内でアルベルダがチャビからボールを絡め取り、そのまま一気に前線にドリブル。アルベルダの左右には、ルフェテ&ビセンテが併走、一方のバルサはフランク・デブールとプジョールが残るのみ。2対3の状況を作られ、うかつに飛び込めない両人に残された手段は、味方が戻ってくるまでズルズルと後ろに下がるのみ・・・・。しかし、期待された味方の援軍は遂に訪れず、アルベルダからパスを受けた右サイドのルフェテが、右45度のシュートをバルサゴール左隅へたたき込む。 この失点で、遂にカンプノウの観客も火人袋の尾が切れる。スタンドのあちこちから白いハンカチが振られる。まさしくセビージャ戦の再現である。試合終了直前の後半44分にクライフェルトが追加点を奪うが、時すでに遅し・・・・。観客の怒りは収まらない。 ロスタイムの3分が終了すると、ガスパール会長はそそくさと席を後にする。怒りのあまりロッカールームへ行くのか?それとも緊急会議を招集するのか?頼むから辞任してくれ!ガスパール&バン・ガールよ・・・・・。 |
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| 【BARCA GOALS】 | ||||
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