Barca 試合結果


第16節 2003.1.5 17:00    エスタディオ・カンプノウ  
FC Barcelona 3 − 0 Recreativo
FC Barcelona 得点 Recreativo
Po No NAME 交代 Po No NAME 交代
GK 1 ボナーノ(7) - 8分:ロッチェンバック GK 1 ルーケ(7) -
DF 5 プジョール(7) - 25分:OG RB 22 ハビ・ガルシア(3) -
14 ジェラール(7) - 後35分:コクー CB 14 ロレン【C】(3) -
3 フランク・デブール(6) - - CB 7 セラヤ(3) 後6分
8 コクー【C】(7) - - LB 2 エスピノーラ(3) -
MF 6 チャビ(6) - - CM 19 ディエゴ・カマーチョ(3) -
15 ロッチェンバック(7) - - RH 15 ビケイラ(3) 後12分OUT
31 モッタ(6) - - LH 8 クビージョ(3) -
34 イニエスタ(8) - - OH 5 ガラン(3) 後39分OUT
FW 9 クライフェルト(6) 後31分OUT - OH 3 オスカール・アルポン(5) 後29分OUT
11 オーベルマルス(6) 後19分OUT - CF 11 ラウール・モリーナ(3) -
Sub 25 エンケ - - Sub 25 アルムニア -
32 オレゲール - - 4 イケル・ベゴーニャ(4) 後12分IN
17 メンディエタ - - 20 アレックス・パレイラ -
10 リケルメ - - 6 メリーノ -
7 サビオラ(6) 後19分IN - 10 ベニテス(4) 後29分IN
19 ダニ(6) 後31分IN - 16 ベルメホ -
22 ジェオバンニ - - 24 キケ・メリーノ(-) 後39分IN

(名前横の数字は、SPORT紙の採点)

Barcaフォーメーションの変化
試合開始〜 後半30分〜
試合展開
主審:ウンディアゴ・マジェンコ

中継:Jスカイスポーツ2

実況:八塚 浩  ゲスト:粕谷 秀樹



 前節、マジョルカ相手に圧勝したことにより、バン・ガール留任が決まったバルサ。今日の相手は、現在リーグの再開を独走するレクレアティーボ。まぁ、楽勝だとは思うが・・・・・・。
<前   半>
 事前の予想ではガブリがスタメンのCBに入る予定だったが、ガブリに加えクリスタンバルまで試合直前に負傷したため、急遽ジェラールがCBに。プレシーズンでは、ジェラールのCBという布陣を試していただけに、どのようなプレーをしてくれるか期待である。


 順位表を見ただけでもその実力をおおよそはかりしれるレクレアティーボであるが、数字以上にへぼい印象が強い。ディフェンスはスカスカ、攻撃も・・・・・。よって、バルサにヤラレ放題攻め込まれている。しかし、肝心のバルサの方が今ひとつである。フリーの状況でのシュート精度の低さでは並ぶところのない2トップ、クライフェルト&オーベルマルスがシュートを外しまくっているのだ。
 その状況を打開したのが、スタメン出場で張り切るロッチェンバック。前半8分、お得意の強烈ミドルシュートでゴール左をぶち抜く。

 先制ゴールにより、少しは状況が変わるかと思いきや、相変わらず前述の2人は、シュートを外しに外しまくっている。これを見かねたのか、マジョルカ戦ではゴール前でシュートを狙うことが少なかったイニエスタも、積極的にゴールを狙っていく。しかし、2人の病気が移ったのか、ゴールを奪えない。バルサが奪った2点目は、相手のオウンゴールによるものだった。
 どうも、前線の2人を見ていると、相手が弱すぎて集中力を欠いているのではないかと思う。緊張感をみじんも感じないのだ。まぁ、緊張感がないのは、ほとんど仕事をする機会がないディフェンス陣も同様である。今日は両サイドバックがほとんどウイングバック化しているので、実質2バックの布陣を敷いているが、フランク・デブールはいつもと同様にファンタジーを披露している。ジェラールに戻したバックパスを相手に奪われそうになり、観客からブーイングを受ける等、学習能力のない男である(笑)。

 注目のジェラールであるが、時折、最前線まで飛び出して攻撃に絡んでいる。CBというよりも、リベロといった印象が強い。ディフェンス面での評価は、守備の機会がないので保留としたいが、連携を強めて、使える存在になってくれることを祈りたい。


 結局、前半のバルサは相手のオウンゴールを含む2得点止まり。2トップが、外したチャンスの一部でも決めてくれれば、5−0でもおかしくない試合である。
<後   半>
 後半に入っても、何の修正の後も見られないレクレアティーボ。したがって、展開は前半同様、バルサが圧倒的に攻め込むといった状況である。しかも、後半早々、レクレアティーボはレッドカードにより10人となってしまう。

 後半5分、カウンターからイニエスタが最前線のクライフェルトへスルーパス。このパスでクライフェルトがドフリーでシュートチャンスを迎える。しかし、レクレのセラヤがクライフェルトの後ろからタックルをかまし、一発レッド!バルサにはPKが与えられる。しかし、このPKをチャビが右ポストに当ててしまい、得点ならず。今日は、ことごとく、運がないのね・・・・・・。

 その後も圧倒的に攻め立てるも、得点には至らない。業を煮やしたバン・ガールは2トップを交代、サビオラとダニを投入する。しかし、数多くのチャンスもゴールには繋がらず、結局、3点目の得点は、後半35分にコクーがあげたものだった。
 あと少し、シュート精度が高ければ、8−0などという圧倒的な差で勝てただけに、勝っているにもかかわらずストレスだけが溜まっていく凡戦だった。


ちなみに、バルサが後半で外した決定機は以下の通りである。

後半13分、モッタのロングシュートがクロスバー直撃。
後半15分、クライフェルトのシュートがオーベルマルスに当たって
        ゴール!しかし、オーベルマルスのオフサイド・・・・。
後半26分、途中出場のサビオラが珍しく強烈ミドル。
        しかし、GKが後セーブ。
後半34分、細かくパスを繋いでモッタの強烈ミドル。GKセーブ。
後半42分、チャビのFKがクロスバー直撃・・・・。
FC Barcelona Estadisticas Recreativo
25 Tiros a Puerta
19 Faltas Sancionadas 10
13 Corners
Fueras de Juego
Tarjeta Amarillas
Tarjeta Roja
57% Posesion de Balon 43%
【BARCA GOALS】
1点目 ロッチェンバックのゴール

2点目 オウンゴール

3点目 コクーのゴール

LIGA結果へ