| Barca 試合結果 |
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| 第12節 2002.12.1 19:00 エスタディオ・アノエタ | |||
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(名前横の数字は、SPORT紙の採点)
| Barcaフォーメーションの変化 |
| 試合開始〜 | 後半24分〜 | 後半48分〜 |
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| 試合展開 |
| 主審:ピノ・サモラーノ 中継:Jスカイスポーツ1(LIVE) 実況:倉敷 保雄 ゲスト:金子 達仁 クラシコで痛恨の引き分けを喫してしまったバルサ、今日の相手は現在首位を走るレアル・ソシエダ。すこしでも順位を上げなくてはならないバルサにとって、今日はぜひともポイントを獲らなくてはならない。 そんな窮地に立たされているバルサであるが、フランク・デブールが壊れてしまい、DF陣は全てサイドバックの選手・・・・・。厳しい戦いが予想される。 |
| <前 半> | ||
| 序盤、好きにボールを回されて翻弄されるバルサ、試合を自分たちのペースで進めることができない。開始15分のボール支配率は、何とソシエダ:バルサ=62:38・・・・・。 ニハト&コバセビッチのコンビが、再三にわたりバルサゴールに襲いかかるが、神懸かり的なボナーノの後セーブの連発により、辛うじて失点を真逃れる。ディフェンス陣は全く寝ぼけた状態で、ソシエダの選手を捕まえきれない。全くのドフリーでシュートを撃たれることもしばしばである。8分にニハトと頭をぶつけ合ったプジョールも、心なしかプレーが冴えない。 しかしながら、フットボールとは分からないものである。前線と中盤が間延びし、全くチャンスを作れなかったバルサのファーストシュートで、何と点が入ってしまった。31分、それまで孤立状態だったクライフェルトによるバルサのファーストシュートで先制ゴールをあげる。 |
先制したところまでは良かったバルサであるが、すぐさまディフェンスのミスにより、あっさりと同点ゴールを喰らってしまう。 39分、正面約40m程のロングFKの場面。チャビ・アロンソが中央やや左に蹴ったボールを、エリア正面の混戦地帯の左からドフリーで擦り抜けたコバセビッチが頭で合わせる。このシュートがゴール右隅へ突き刺さり、同点ゴール。バルサのディフェンス陣は、もっとも警戒すべき選手を全く捕まえ切れていない・・・・。 その後のバルサも全く良いところがなく、前半終了・・・・・。 前半のバルサは、好調レアル・ソシエダ相手にほとんど何もさせてもらえなかった。後半に向けて、どう期待をしろと言うのか? |
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| <後 半> | ||
| 後半開始に当たり、両チームとも選手交代はなし。バン・ガールが打った手は、ガブリを少し前に上げ、ディフェンスを3バック(右からレイツィハー、プジョール、ナバーロ)に変更したのみ。フォーメーションを3-4-1-2に変更して、攻撃の枚数を増やす意図らしい。 後半に入っても、バルサは相変わらず効果的な攻めが見られない。レアルが次々とトライアングルを形成し、面白いようにパスが回るのに対し、バルサはパスコースを封じられた上に、効果的なオフ・ザ・ボールの動きがないため、横にしかパスを出せない。よって、シュートチャンスなどあろうハズがない。前半同様にシュートを撃たれまくるが、孤軍奮闘のボナーノが文字通り体を張ってゴールを守る。 そんなボナーノの奮闘むなしく、後半8分、またしてもコバセビッチにゴールを献上してしまう。 中盤でチャビのパスをデ・ペドロがカット、左サイドを短いドリブルで上がり、後半に入って3バックに変更したバルサのDFライン裏を狙ってスルーパス。このパスが見事プジョールの裏へ抜け、ワントップのコバセビッチが走り込む。ナバーロが賢明にスライディングでクリアしようとするが、つま先に当たったボールはコバセビッチの足元へ・・・・・。最後の砦ボナーノがシュートコースを切ろうと詰めてきたが、これをあざ笑うかのようなループシュートがゴールへ吸い込まれる。 |
窮地に立たされたバン・ガールが打った手は、切り札オーベルマルスの投入であった。 この交代により、ようやく反撃を見せ始めたバルサであったが、如何せん攻撃が薄っぺらく、ゴールにはほど遠い・・・・。 そして後半31分、バルサに追い打ちをかける事態が発生する。中盤でファールを受けたモッタが、タックルを受けた瞬間思わず悪態を付く。主審はこれを自分に対する暴言と判断し、一発退場。バルサの選手達は抗議するが、当然のことながら受け入れられない。 ただでさえ劣勢のバルサは数の上でも不利となり、攻守ともに後手後手である。攻撃の糸口を見つけられないまま時間は過ぎ、あっという間にロスタイム。一方のレアルは、今日の殊勲者の2人を交代させる余裕を見せる。 しかし、ここでもバルサに対する不運が襲いかかる。オーベルマルスが意味不明のイエローカード2枚を喰らい、またしても退場。遂にバルサは9人となってしまう・・・・・・。 試合はこのまま終了し、結果は最悪の2−1による敗戦。しかも、バルサは2人退場のために次節もメンバー不足。全てにわたり、最悪の結果となってしまった。 |
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