| Barca 試合結果 |
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| 第33節 2002.4.6 20:30 エスタディオ・サン・マメス | |||
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| Barcaフォーメーションの変化 |
| 試合開始〜 | 後半開始〜 | 後半11分〜 |
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| 後半35分〜 |
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| 試合展開 | ||||||||||||||||||||||||
| 主審:メフト・ゴンサレエス 実況:倉敷 保雄 ゲスト:戸塚 啓 前節の引き分けによりリーガが絶望となったバルサ、今後はチャンピオンズリーグ出場圏内の4位以内にはいることを目指していかなければならない。 今日はクライフェルトがサスペンションでお休み。一方のビルバオも怪我人が多い上に、2試合連続大敗を喫している。アウェーとはいえ、バルサにも十分つけいる隙がありそうだ。 【前 半】 <試合開始〜20分> 試合開始からビルバオが積極果敢に攻め込んでくるので、バルサはいきなり劣勢を強いられる。開始30秒、左サイドをイェステにかき回され、レイツィハーが振られまくる。この時間帯はほとんどビルバオ陣内でボールを触ることができないバルサ、フォーメーションもサヴィオラを前線に1人残し、自陣を残りの10人で守るという状況を強いられることになる。また、リヴァウドは負傷が癒えておらず、見るからにコンディションが悪そう。そのため、プレッシャーの少ない右サイドへ流れてプレーしているのが目立つ。そのため、ロッチェンバックが真ん中に顔を出すことが多い。 この時間帯で作ったチャンスと言えば、6分に左サイドのエリア手前からのFKのみ。ロッチェンバックが強烈なキャノン砲をGKの真正面にお見舞いしたが、辛うじてゴール裏へ弾かれる。(それにしても、威力だけならロベカルに匹敵するんじゃないだろうか・・・・。) <20分〜45分> 劣勢を強いられるバルサは、前半は全く良いところなし。ボールを回され、圧倒的に押し込まれている。押し込まれてしまうためにSBどころか中盤までが引いてしまい、前線のサヴィオラが孤立している。攻撃といえば、時折オーフェルマルスが左サイドをドリブルで抜けるのみ。撃ったシュートは全てFKからと言う酷い状況となっている。まるで、弱小チームが勝ち点1にわずかな希望を抱きながら戦っているような戦いぶりだ。 このような状況を強いられているにもかかわらず、先制点は意外にもバルサがもぎ取った。16分、それまでほとんど攻め手がなかったバルサが久々に攻め込み、CKを獲る。このCKをサヴィオラが決めて先制ゴール。サヴィオラにとっては嬉しいアウェー初ゴールとなった。(下図参照) 一方、ビルバオもバルサを圧倒しているにもかかわらず、決定機がなかなか生まれない。引きこもりバルサのディフェンスを崩せず、攻めあぐねているのである。 結局このまま45分が過ぎ、前半が終了した。凡戦中の凡戦に主審も嫌気がさしたのか、ロスタイムはなし。
【後 半】 <後半開始〜20分> あまりの酷さに、ハーフタイムでレシャックが何か手を打ってくるかと思ったが、選手交代なし・・・・。ただし、若干のポジショニングの修正は行ったようだ。しかしながら、後半が始まってみると相変わらず情けないバルサのままだった。引きこもりバルサを相手に、ビルバオはどんどん攻め込んで切る。ビルバオ陣内にはほとんど人が残っていないのに対し、バルサ陣内は人人人!ビルバオの猛攻を前に、バルサはファールで止めざるを得なくなってくる。しかし、これだけやられてもビルバオに決定機は許さない。 一方バルサは少ないながらも、後半13分にリヴァウドがチャンスを作る。 後半13分、バルサのカウンター。リヴァウドが右サイドをハーフウェーラインから一気にゴールまで独走、右足でシュートを撃つが、所詮右足・・・・。シュートはゴール右へそれる。シュートを撃ったリヴァウドはシュート後にかなり痛そうな表情を見せる。怪我が悪化したようだ。 <20分から49分> 後半も20分を過ぎようとしているにもかかわらず、どちらにも決定機が生まれない。ビルバオも攻め疲れてしまい、完全に膠着状態に陥ってしまった。後半17分に状況打開のため、重い腰を上げてチャヴィを投入したレシャックだったが、唯一攻めの機転になっていたオーフェルマルスを外してしまったので、パスが全然回らない。チャヴィはボールを追いかけて中盤を走り回るのみとなってしまう。 しかし、この状況にビルバオの集中力もブッツリと切れていたようである。後半30分、ビルバオの気がゆるんだ隙を突き、カウンターからサヴィオラが追加点をあげる(下図参照)。 後のゴールに満足したのか、レシャックは守備固めのカードを切る。32分に怪我で走るのも辛そうだったリヴァウドを下げて、ガブリ投入。35分にはルイス・エンリケに代えてモッタを投入する。これでバルサのフォーメーションは4−4−1−1となる。後ろの8人が守備を固め、ワントップでサヴィオラが張り、その間をガブリが自由に動き回るという布陣に変わった。35分にはロッチェンバックが、38分にはガブリがシュートを撃つなど、全体的に安定感を見せ始める。 一方、内容で圧倒しながらも2点を奪われたビルバオは、集中力が切れ、相当イラついているようだ。悪質なファールが増え、ガブリとモッタが立て続けに餌食となる。バルサが立て直したのと自身が疲労困憊になったこともあり、ビルバオは攻撃らしい攻撃もできず、時間だけが過ぎていく。 このまま、ロスタイムの4分も過ぎ試合終了。バルサは酷い試合をしてしまったものの、『勝ち点3』という結果だけは持ち帰ることができた。 |
| 【BARCA GOALS】 | |
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1点目 サヴィオラのゴール リヴァウドの左CKに飛び込んだクリスタンヴァルがヘディングシュート。ボールに気をとたれていたDFの背後をすり抜けたサヴィオラがこのシュートに飛び込み、頭でコースを変えてゴール! サヴィオラ、嬉しいアウェイ初ゴール! サヴィオラをフリーにするなんて、DFはどこを見ているんでしょ? |
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2点目 サヴィオラのゴール 攻め疲れて集中力を切らした上に、前掛かりとなっていたビルバオに対し、久々にバルサのパスが繋がる。 DFラインのクリスタンヴァルからロッチェンバック → チャヴィとワンタッチでパスが繋がり、チャヴィがビルバオDF陣の裏にある広大なスペースへ向けて鋭いスルーパスを出す。 ややパスが遠いかとも思われたが、スピードが持ち味のサヴィオラはきっちりと追い付き、GKと1対1に。GKの動きを見ながら落ち着いてシュートを撃ち、追加点。 |
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