| 2001−2002 Member |
| 名前/NAME | 生年月日 | 任期 | 国籍 | |
| 監督 | カルレス・レシャック/Carles REXACH | 1947.01.13 | 2003年まで |
| Po | No | 名前/NAME | 生年月日 | 身長 | 体重 | 国籍 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GK | 1 | ロベルト・ボナーノ/Robert Oscar BONANO | 1970.01.24 | 185 | 83 | |
| 13 | ホセ・マヌエル・レイナ/Jose Manuel REINA | 1982.08.31 | 187 | 85 | ||
| 25 | リシャール・デュトルエル/Richard Philipe DUTRUEL | 1972.12.24 | 192 | 86 | ||
| DF | 2 | ミヒャエル・レイツィハー/Michael REIZIGER | 1973.05.03 | 178 | 75 | |
| 3 | フランク・デブール/Frank DE BOER | 1970.05.15 | 179 | 74 | ||
| 4 | パトリック・アンデルソン/Patrik Jonas ANDERSSON | 1971.08.18 | 185 | 87 | ||
| 5 | アベラルド・フェルナンデス/ABELARDO Fernandez Artuna | 1970.03.19 | 180 | 77 | ||
| 12 | セルジ・バルファン/SERGI Barjuan Esclusa | 1971.12.28 | 172 | 68 | ||
| 17 | フィリップ・クリスタンヴァル/Philippe Charles Lucien CHRISTANVAL | 1978.08.31 | 188 | 92 | ||
| - | マルセロ・アンデルソン/MARCELO Anderson da Silva | 1981.11.16 | 189 | 87 | ||
| 23 | フランチェスコ・ココ/Francesco COCO | 1977.01.08 | 181 | 78 | ||
| 24 | カルレス・プジョール/Carles PUYOL | 1978.04.13 | 178 | 78 | ||
| 35 | オレゲール・プレサス/OLEGUER Presas | 1980.02.02 | ? | ? | ? | |
| 26 | フェルナンド・ナヴァーロ/FERNANDO Navarro | 1982.06.25 | ? | ? | ||
| MF | 6 | チャヴィ/Xavier Hernandez (XAVI) | 1980.01.25 | 170 | 68 | |
| 8 | フィリップ・コクー/ Philip COCU | 1970.10.29 | 182 | 74 | ||
| 14 | ジェラール・ロペス/GERARD Lopez Segu | 1979.03.12 | 180 | 70 | ||
| 15 | ファビオ・ロッチェンバック/Fabio ROCHEMBACK | 1981.12.10 | 183 | 83 | ||
| 18 | ガブリ/Gabriel Garcia de la Torre (GABRI) | 1979.02.10 | 175 | 72 | ||
| 21 | ルイス・エンリケ/LUIS ENRIQUE Martinez Garcia | 1970.05.08 | 180 | 73 | ||
| 27 | ロベルト・トラショーラス/Roberto Trashorras | 1981.02.28 | 175 | 71 | ||
| 28 | ティアゴ・モッタ/Thiago MOTTA | 1982.08.28 | 186 | 75 | ||
| ? | アンドレス・イニエスタ/Andres Iniesta Lujan | 1984.05.11 | ? | ? | ||
| FW | 7 | ハヴィエル・サヴィオラ/Javier Pedro SAVIORA | 1981.12.11 | 168 | 61 | |
| 9 | パトリック・クライフェルト/ Patrick KLUIVERT | 1976.07.01 | 188 | 81 | ||
| 10 | リヴァウド/RIVALDO | 1972.04.19 | 186 | 76 | ||
| 11 | マルク・オーフェルマルス/Marc OVERMARS | 1973.03.29 | 173 | 72 | ||
| 19 | ダニ/Daniel Garcia Lara (DANI) | 1974.12.21 | 182 | 73 | ||
| 20 | アルフォンソ・ペレス/ ALFONSO Perez Munos | 1972.09.26 | 178 | 69 | ||
| 22 | ジェオヴァンニ/Deiberson Mauricio GEOVANNI | 1980.01.11 | 172 | 67 | ||
| 31 | ジョフレ・マテウ/JOFRE Mateu | ? | ? | ? | ? | |
| 29 | ナノ/Fernando Macedo-Da Silva(NANO) | 1982.04.20 | 187 | 80 |
| 基本フォーメーション |
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予想フォーメーション 本来、レシャック監督は3−4−3のフォーメーションを希望していたが、ディフェンスが安定しないため4−3−3でスタートする見込み。 開幕前の予想フォーメーションは左のとおり。プレシーズンでレシャック監督はクライフェルトをトップ下に起用。従来のウイングを用いた3トップではなく、ストライカーを3人並べたフォーメーションを採用すると予想される。この3人の破壊力はマドリーのジダン−フィーゴ−ラウールのトリオに匹敵するだろう。 中盤の底はジェラールが怪我で出遅れていることもあり、チャヴィで決まり。左サイドは文句なくオーフェルマルス。右サイドは本来ボランチであるロッチェンバックが使われる見込み。プレシーズンで評価を上げた選手の一人である。但し、状況によりルイス・エンリケやジェオバンニが使われる可能性もある。左についてもコクーが入る場合もあるだろう。 DFは順当に行けばこのようになる。フランクは開幕直後はUEFAの制裁により出場停止のためクリスタンバルが入るだろう。また、アベラルドが怪我から復帰すればCBは一気に充実する。昨年とは雲泥の差である。SBは左がセルジ、右はプジョールか?レイツィハーは左右のSB、CB共に出来るが怪我のため1ヶ月出遅れ。右SBにはガブリが使われる可能性もある。 GKはレシャック構想ではボナーノとレイナ。デュトルエルとアルナウは背番号すらもらえなかった(泣)。 |
【ウイング仕様その1】![]() 【ウイング仕様その2】 ![]() 【トリデンテ仕様】 ![]() |
シーズン序盤(開幕〜15節) シーズンが開幕してみると、以外にメンバー構成に苦労するハメになった。想像を越える負傷者の数が、一試合として同じメンバーを組む事を不可能にしたからである。 ここまで不動のレギュラーとしてコンスタントに出場しているのは、GKボナーノ、右SBプジョール、CMチャヴィ、LHコクー、OHクライフェルトのみ。他は多かれ少なかれ負傷で離脱している。 シーズン序盤のメンバー構成はおおむね以下のとおりである。 GKはボナーノが不動の守護神として君臨している。開幕前イタリア代表のトルドを獲り損ねて間に合わせで獲得したボナーノだったため、あまり期待はしていなかったが、これが大当たりだった。足元の技術はお粗末であるものの、シュートを止めるというGKに要求される基本能力は抜群である。DFとの連携も問題なく、ここ数年ではもっとも安定したGKと言えるだろう。 DFについてはまずCBから。フランク・デブールが開幕数試合出場停止であったため、クリスタンバルとP・アンデルソンがコンビを組んだ。このコンビがDFの堅牢さを誇り、シーズン序盤のバルサはDFの今までが嘘のように守備が安定した。フランク・デブール復帰後はフランク・デブールとP・アンデルソンのコンビが基本となるが、フランク・デブールの穴をココやP・アンデルソンが補った事もあり、特に問題はなかった。 しかし、A・ビルバオ戦を境に、P・アンデルソンの不調もあり、ディフェンスが崩壊を見せるようになる。 SBは右はプジョールで決まり!プジョールは、今シーズンで最も大きな驚きとなった。昨シーズンまではスピードとパワーのみで、安定感とはほど遠い右SBというイメージが強かったが、今シーズンは従来の持ち味に加えて1対1に抜群の強さを見せ、攻撃面で大きな進歩を見せている。このまま成長を続ければ、スペイン代表も夢ではないだろう。左は当初、キャプテンであるセルジの指定席となった。ウイングが右にしかいないこともあり、左SBに要求されるものが主に攻撃であった事が、ディフェンスに不安を残すセルジにとっては良い方に働いた。積極的なオーバーラップを見せ、特に問題はなかった。セルジが負傷で離脱してからはイタリアから加入したココが左SBのレギュラーとなった。イタリア人らしく守備には抜群の強さを見せ、左サイドを破られる事はまずなかった。 中盤は3人。ピボーテには予想通りチャヴィが据えられた。開幕後数試合は、ボールを繋ぐだけで全く機能しなかったチャヴィであるが、第4節と第5節でそれぞれスルーパスとFKを決めたあたりから自信をつけ、急成長を見せるようになる。それ以後は、バルサの中盤に欠かせない存在となり、最近では相手の徹底マークを受けるほど危険な存在に成長した。 左はコクーの定位置。主な役割はディフェンス面でのチャヴィのサポートと左サイドアタックのフォロー。地味ではあるが、バルサにとって欠かせない存在である。 右に関しては、当初、ロッチェンバックが同郷の右WG、ジェオバンニと抜群のコンビを見せて大活躍、得意のミドルシュートと闘志溢れるプレーで定位置を確保した。ロッチェンバックが負傷で離脱するとルイス・エンリケやガブリが据えられた。役割は左と同様。 FWについては常に問題を抱えていた。まずはウイングを使うかトリデンテで行くかという問題が常に議論されていた。 レシャックの基本構想は、クライフェルトはトップ下で不動。これはFWの中でクライフェルトが最も守備意識が高いからというのが理由である。このクライフェルトのトップ下と組み合わせるのが、1人のストライカーと1人のWG。WGに入るのは新戦力のジェオバンニ。右WGとして攻めの起点となり、早くも不動の地位を確立した。 ジェオバンニが負傷すると、それまで負傷で離脱していたオーフェルマルスが復帰し、左WGに組み入れられるようになる。しかし、昨シーズンのようなキレがなく、今のところはそれ程機能していないという状況である。 ストライカーのポジションには様々な選手が組み入れられた。開幕戦はリバウドが務めたが、2節目以降は負傷でほとんど出場していなかった。代わりに入ったのがサヴィオラ。クライフェルトとサヴィオラの相性は抜群で、多くのチャンスを作り出していた。しかし、レシャックの方針としてサヴィオラはアウェイでは先発させないというのがあったため、アウェイではルイス・エンリケがFWを務めた。 ファンの期待著しいトリデンテは、基本的にオプション扱いである。この場合WGがいなくなるため、SHやSBの攻め上がりが欠かせないものとなる。 |
| 選手移籍(2001年夏) |
| 新 加 入 | 放 出 | ||||
| Po | NAME | 移籍元 | Po | NAME | 移籍先 |
| GK | ボナーノ | リーベルプレート | GK | アルナウ | マラガ |
| DF | パトリック・アンデルソン | バイエルン | DF | ベルムード | テネリフェ |
| DF | クリスタンヴァル | モナコ | MF | グァルディオラ | ブレッシア |
| MF | ファビオ・ロッチェンバック | インテルナシオナル | MF | プティ | チェルシー |
| FW | ハヴィエル・サヴィオラ | リーベルプレート | MF | デ・ラ・ペーニャ | ラツィオ |
| FW | ジェオヴァンニ | クルゼイロ | FW | シモン | ベンフィカ |
| - | - | - | FW | ゼンデン | チェルシー |
| - | - | - | FW | サンタマリア | オヴィエド |
| 移籍選手について |
| アルナウ | Jスカイで解説の金子達仁氏がいつも酷評するGK。昨シーズンの身分はセカンドGK。デュトルエルがなかなか実力を発揮できず、セルタ戦で怪我をした時、現地の新聞では『次は君だ!』という期待を込めた見出しが載ったのだが、現実は厳しかった。『次は君』だったのは間違いないのだが、『次』に怪我をしてしまったのでは笑えない・・・・。結局第3GKのレイナがバルサのゴールを守る事になり、それ以後アルナウ君の出番はなくなってしまった。今シーズンはレシャック監督が早々と『GKはボナーノとレイナで行くよ!』と発言したため、戦力外に。新天地のマラガでがんばってくれぃ。 |
| ベルムード | バルサBの選手。昨シーズン怪我人続出の時期に控えメンバーにその名が出てきたが、リーグ戦出場はなし。テネリフェで武者修行して、BIGになって帰っておいで! |
| グァルディオラ | 2001年4月11日に緊急記者会見を開き、「外国で多くのことに触れ、学びたい。現役生活はスペインではなく、外国で終えることにしたい。」との理由でバルサを去る事を発表した。今シーズン、ペップの勇姿が見られないと思うととても悲しい。 |
| プティ | フロント主導により獲得が決まった時点で、既に監督の構想から外れていた。本職のボランチよりもセンターバックとしての起用が多かった。いろいろとストレスが溜まっていたのは理解できるが、チェルシーへ移籍が決定したとたん、バルサの悪口をペラペラと喋るのは考えもの。辞めたとたんにそれまで在籍していたクラブの街の避難をするところは、アーセナルを退団した時と全く同じ。性格に問題があるのかも・・・・。 |
| デ・ラ・ペーニャ | 久々にバルサに復帰(但し、レンタル)し周囲の期待は大きかったが、出場機会に恵まれずに戦力外に。レンタル期間が終了したのでラツィオに帰って行った。非凡なパスセンスは素晴らしいのだが、如何せん守備意識が著しく低いので、使いどころが難しかったのかも。 |
| シモン | バルサを裏切ってマドリーへ移籍したフィーゴの後釜として期待され、序盤の活躍は目覚ましかったが、怪我で離脱したのは痛かった。復帰した頃には監督がレシャックに代わっており、復帰後もほとんど出番なし。レシャック監督の構想には入っていなかったようだ。スピードあふれるWGとして、個人的には期待していたのだが・・・。 |
| ゼンデン | ユーロ2000で左WGとして大活躍し注目を集めるも、シーズン前の怪我により前半戦を棒に振った。復帰後徐々に出番が増えてくるが、彼に与えられたポジションは右WG。オーフェルマルスが左WGとして絶好調であった事もあるが、左利きのゼンデンを右に、右利きのオーフェルマルスを左にという起用方法は理解しがたかった。プレシーズン中に移籍が決定。 |
| サンタマリア | バルサBの選手。昨シーズン、リーグ戦は1試合のみ出場。 |
| ボナーノ | アルゼンチン代表GK。当初獲得を予想していたトルドやブッフォンとの契約がご破算になり、急遽獲得決定となる。 |
| P・アンデルソン | 毎度不安定なバルサ守備陣のてこ入れ策として獲得。プレシーズンでも堅実な守備を見せており、期待度大。でも、「4」番を着けるのはちょっとねぇ・・・。 |
| クリスタンヴァル | P・アンデション同様、守備陣の充実をはかるべく獲得。プレシーズンではいまいちフィットしていなかったようだが、頑張って欲しい。 |
| ロッチェンバック | レシャック曰く、「ドイツ人の身体能力+勤勉さとブラジル人のテクニックを持ち合わせている」選手。本職はボランチだが、プレシーズンでは右サイドで起用され結果を残していた。コンフェデレーションズ・カップで来日した時は、特に良い所は見られなかったが、バルサではどうだろうか? |
| サヴィオラ | 若きアルゼンチンのスター。ワールドユースの得点王&MVPのタイトルを引っさげて入団。間違いなく、今オフ最大の収穫。プレシーズンに癌で父親を亡くしているが、悲しみに負けずに頑張って欲しい。 |
| ジェオヴァンニ | レシャック監督が特に欲しがったというブラジル人選手。FWとOHの選手らしいが、レシャック監督は右WGとして期待しているようだ。 |
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