| 【BARCA GOALS】 |
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1点目 リバウドのゴール
35分、後方からのパスを、クライフェルトがダイレクトでルイス・エンリケに。
ルイス・エンリケがイエロ、カランカの間を通してスルーパス。
これをリバウドが受け、飛び出してきたカシジャスをもドリブルでかわして同点ゴール。
リバウドがゴールすると、サンチャゴ・ベルナベウの観衆は大ブーイング。
当のリバウドはしてやったりという表情で、耳をふさいでおどけてみせる。
リバウドに抱きついたルイス・エンリケは腕を振り上げて観衆を挑発している。ルイス・エンリケらしいなぁ〜。
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2点目 リバウドのゴール
後半24分、セルジが左サイドから上げたセンタリングをイエロがクリア。
そのこぼれ球をペップが拾って、クライフェルトへくさびのパスをいれる。
しかし、このパスはカランカが足を出して弾き、こぼれ球となる。
このこぼれ球をリバウドが拾い、ゆったりとしたボールキープから、DFの一瞬の隙を突いて、針の穴を通すような左足の一振りで、同点ゴール。
カシジャスも一歩も動けない。
マクマナマン、エルゲラ、カランカ、ロベルト・カルロスの間に開いた非常に狭い通り道を、絶妙のコントロールで通してみせるリバウドは、まさにスーパーだ。 |
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疑惑のシーン
後半46分、左サイドからアルフォンソがアーリークロスを上げようとするが、サルガドが足を出してボールはリバウドへ。
リバウドが意表を突いてミドルシュート。
このシュートはイバン・エルゲラが出した足に当たって、ゴールに吸い込まれる。
カシジャスも諦めて、ピッチ上に大の字に。しかし、このシュートに対して、線審はバルサの選手にボールが当たったと勘違いしたのか、オフサイドフラッグを上げた。
主審のロサントス・オマールはこの判定を認めて、ノーゴールとする。
リバウドはこの判定に対し、「うっそ〜。ま〜じで〜!」とでも言っているのか、信じられないという表情で苦笑するしかない。おまけに、ロサントス・オマールは、この判定に対して抗議に行ったセルジにイエローカードまで食らわせる。
結局、伝統あるデルビー・クラシコは一人の心無い審判によってぶち壊されてしまった。
後日、このゴールはスペイン中で議論され、マドリー寄りの新聞でさえも、あのゴールは有効だったと報道された。 |