Barca 試合結果


第8節 2000.11.1 エスタディオ・カンプ・ノウ 21:00 
FCバルセロナ 1 − 1 ヌマンシア
FC Barcelona 得点 Numancia
Po No NAME 交代 Po No NAME 交代
GK 25 アルナウ - 後半1分:リバウド GK 1 ヌニェス -
DF 24 プジョール - ヌベン・ナバロ:後半43分 RB 16 マネル -
3 F・デブール - - CB 4 ハウメ 43分OUT
17 プティ - - CB 5 ムニス -
MF 16 チャヴィ - - CB 3 ソリア -
8 コクー 83分OUT - LB 19 ダビド・ピリ 49分OUT
20 シモン - - DH 2 ナゴーレ -
14 ジェラール 64分OUT - RH 8 ホセ・マヌエル -
21 ルイス・エンリケ - - OH 17 マリーニ 67分OUT
FW 10 リバウド - - LH 7 イニャキ -
7 アルフォンソ 71分OUT - CF 9 ルベン・ナバーロ -
Sub 1 デュトルエル - - Sub 25 ラウル -
6 デ・ラ・ペーニャ 64分IN - 20 パチェタ 43分IN
5 アベラルド - - 8 ティト -
12 セルジ 83分IN - 10 ロス 67分IN
19 ダニ 71分IN - 21 バルブ -
18 ガブリ - - 12 クレブラス?(Culebras) -
2 レイツィハー - - 15 クラベーロ 49分IN
Barcaフォーメーションの変化
試合開始〜 78分〜 89分〜
                
試合展開
 前節の連携ミスからか、今日の試合はデュトルエルとセルジがお休み。ゲームキャプテンはルイス・エンリケとなるようだ。


(前 半)
 開始4分、ファーストシュートはヌマンシア。12分、リバウドがDF4人をかわしながらドリブル突破。ペナルティエリア内で、最後のDFソリアに完全に引きずり倒されたにもかかわらずPKにはならず。
 15分、チャヴィのFKからリバウドがヘディングシュートするがGKクリア。ここまで、チャヴィのボールの散らしが良く、パスが回っている。
 19分、24分と、右サイドシモンからのクロスにそれぞれリバウド、ジェラールがヘッドで合わせるがいずれも枠をそれる。

 しかし、今日の試合は本当にボールが良く回り、久々に昨シーズンのボール回しを彷彿させるような試合展開だ。特に、チャヴィからシモンへのパスが目立っている。30分の時点でのボール支配率はバルサ:ヌマンシア=70:30。ヌマンシアは守りに入ったときに5バックが引いてしまうせいか、バルサの中盤に対してプレッシャーを全くかけていない。バルサのボール回しの良さは、そのためだろう。

 33分、フランクからアルナウへのパスがバックパスの反則をとられる。どうもDFとGKのコミュニケーションが不足しているようだ。
 38分、シモンがドリブルでDFを振り切ってセンタリング。ジェラール、ヘッドで合わせるがキーパー正面。
 42分、アルフォンソ→シモン→ジェラールのヘディングシュートという攻撃を仕掛けるが、ボールはクロスバーの上に。
 43分、ヌマンシアのハウメが負傷により交代。
 46分、リバウドが右足でシュートを撃つが全然だめ。やはり右足は苦手なのね・・・・・・。


 前半終了。バルサがほとんど攻めっ放しだった割には、スコアは0−0。


(後 半)
 後半開始1分、左サイドからのルイス・エンリケからのクロスに合わせようとしたアルフォンソが倒されてPKに。リバウドがこれを決めて1点先制。
 後半5分、チャヴィのFKがクロスバーを叩く。
 後半10分、左サイドからのリバウドのクロスに、アルフォンソが叩きつけるようなヘディングシュート。かろうじてGKが弾いてゴールならず。
 後半11分、ゴール前のパス交換からアルフォンソがシュート。しかし、力なくGK難なくキャッチ。
 後半14分、シモンのクロスにジェラールがダイビングヘッドを試みるが、タイミングが合わず失敗。
 
 ヌマンシアは4バックに変更したために、中盤が厚くなり、前半より前目でプレッシャーをかけられるようになってきている。そのためか、チャヴィ→シモンのホットラインが目立たなくなってきた。

 後半20分、左サイドからのアルフォンソのパスを受けたチャヴィのミドルシュート。しかし、GKファインセーブ。
 後半25分、リバウドが180゜ターンシュートを狙うがハズレ。
 後半29分、ヌマンシアの本日最大のチャンス。ダイレクトパスをつないで左サイドへのスルーパス→マイナスの折り返しからシュート。しかし、アルナウのファインセーブでバルサ危機回避。
 ここでハルサは一瞬、引いてしまう。ヌマンシアはこの好機を見逃さず、右サイドからのセンタリングにルベン・ナバーロがヒールで合わせるがハズレ。
 後半37分、ルイス・エンリケ→ペーニャ→リバウド→ペーニャと、ペーニャがドリブルとワンツーで抜け出してシュートを撃つがGKファインセーブ。ペーニャ、この試合で初めて決定機をつくる。
 後半40分、リバウドがキープからスルーパス。これをダニがシュートするがGKファインセーブ。
 後半43分、ペナルティエリアのすぐ外で、プティ、プジョールがイニャーキを倒してファール。この時間帯にこの場所でのFKは致命傷になりかねない。案の定、FKをアルナウが弾いたところへ、ヌベン・ナバーロが詰めてゴール。

 この時点でボール支配率はバルサ:ヌマンシア=62:38。


 結局、このまま試合終了。試合を通じて、バルサに好機を与え続けながら、ギリギリのところで凌ぎきったヌマンシアの我慢勝ちといったところか?後半、4バックに変更したことがうまくいったような気がする。また、GKのヌニェスの神がかり的なファインセーブも効いていた。バルサにとってはカーサ(ホーム)で格下相手ということを考えると、痛い引き分けとなってしまった。
 バルサの選手で気になったのはアルナウとペーニャ。アルナウは飛び出しが遅く、せっかくDFが相手FWを遅らせているのにアルナウが飛び出してこないので、クリアできずに危険な場面を迎えるシーンが目立った。ペーニャについてはボールを持ちすぎで、攻撃の流れが悪くなっていた。
【BARCA GOALS
1点目 リバウドのPK

 ドリブルから切り返したルイス・エンリケのクロスに合わせようと飛び込んだアルフォンソが、ペナルティエリア内でファウルを受けてPKに。
 このPKをリバウドが難なく決めてゴール。
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