バルサ情報
オフィシャルページの【fcbarcelona.com】翻訳を中心としたFCバルセロナに関する情報コーナーです。
乏しい英語力を翻訳ソフトで補って、睡眠時間を削りながら(^^;)翻訳しているので、「訳が間違ってるぞー」とお思いの方はメールか掲示版でお知らせください。
★☆★ 2004年9月のNEWS ★☆★
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9月29日(水)のニュース
■ FC Barcelona vs Shakhtar スタメン予想 【Mundo Deportivo

ムンド・デポルティーボ紙のスタメン予想はこちら。 
Champions League Group F - Matchday 2
FC Barcelona
(4-3-3)
Shakhtar Donetsk
(4-4-2)
El Tecnico(Coach) El Tecnico(Coach)
Frank Rijkaard Mircea Lucescu
Suplentes(Sub) Suplentes(Sub)
28 Ruben(P) 14 Gerard 30 Botviniev(P) 8 Bakharev
26 Mora 24 Iniesta 18 Lewandowski 22 Pukanych
27 Pen~a 7 Larsson 28 Florea 20 Byelik
19 Fernando Navarro 7 Batista 25 Brandao
Lesionados(Injured) Lesionados(Injured)
25 Jorquera(P) 16 Sylvinho 1 Pletikosa(P) 21 Lalatovic
4 Marquez 3 Motta 17 Aghahowa 33 Dario Srna
18 Gabri
Sancionados(出場停止) Sancionados(出場停止)
non non
Decision Tecnica(戦術的欠場) Decision Tecnica(戦術的欠場)
non ??
El Arbitro(Referee)
Terje Hauge(NOR)
Estadio(Stadium)
Camp Nou


■ ライカール、シャクタールを警戒 【fcbarcelona.com
現地時間 09/29 16:30

 専門家は、シャクタール・ドネツクに『グループFの草刈り場』というレッテルを貼っている。しかし、フランク・ライカールは、そのような自己満足的な意見を拒んでいる。
『シャクタール戦は、非常に重要なステップとなる。我々に失敗は許されないんだ。』

 ライカールは、選手達に対してもウクライナのチームなど楽勝だという考えに陥らないよう警告している。
『良い選手も何人かいる、非常に強力なチームだ。』

 ライカールは、シャクタールの初戦となったACミラン戦を警告の裏付けとして挙げている。イタリアの巨人は、10人になったウクライナのチームを(53分に一人退場)相手に、セードルフが試合終了6分前に挙げたゴールでかろうじて勝利を収めている。しかし、ライカールは、水曜日の試合では選手が正しい気持ちで試合に臨んでくれるものと確信している。
『我々は、正しい姿勢、自分たちのフットボールの質、相手に対するリスペクトを抱いて、ピッチに降り立つつもりだ。』

相手の情報
 フランク・ライカールは、ウクライナのチームに関する詳しい報告書を受け取っており、相手の危険性を十分認識している。火曜日の記者会見では、彼は相手の特定の選手の名を挙げることを避けている。
『我々は勝ちに行き、個々の選手ではなくチームを破る必要がある。』

 しかし、彼は例外的に、最も危険なブラジル人デランテーロであるマッツァレムの名を挙げている。また、シャクタールの前線には機動性があり、サイドにも経験豊富な選手がいることを強調している。

ミスから学ぶ
 ライカールは、週末のマジョルカ戦における後半のパフォーマンスには批判的である。
『選手達は、我々が知っているスタイルでプレーしていなかった。』

 しかしながら、彼は選手達が今回のミスから学び取り、シャクタールに対してはその成果を見せてくれるものと確信している。


■ マルケス離脱、モラ&ペーニャ初招集 【fcbarcelona.com
現地時間 09/29 11:10

 ラファエル・マルケスは脚の怪我からの回復が間に合わなかったため、フランク・ライカールは、ベンチ要因としてモラとペーニャを招集している。

 ジェラールとエディミルソンは、最終的に試合には間に合う予定である。しかし、日曜日の試合前に負傷してしまったマルケスは、間に合わなかった。よって、ライカールはプジョールとウラゲールをセントラルのコンビとして組ませることだろう。

Bチームから招集
 ただし、プジョールとウラゲールを除くと、トップチームのディフェンダーはベレッティ、ジオ、フェルナンド・ナバーロの3人だけになってしまう。よって、ライカールはモラとペーニャの2人をバルサBから招集している。両人ともペララーダで行われたプレシーズンキャンプには参加しており、モラに至ってはアジアツアーにも参加している。


■ モッタ、手術成功! 【fcbarcelona.com
現地時間 09/28 13:00

 膝の靱帯断裂の手術のため、アメリカ合衆国に渡っていたティアゴ・モッタの手術が成功した。執刀医はリチャード・ステッドマン医師で、助手をクラブドクターであるジョルディ・アルデボル医師が担当した。

 1時間半にわたる長い手術だったが、症状は当初の診断通りだった。そして、軟骨に損傷がなかったことも確認され、医師団は靱帯の手術を完了した。モッタは、一晩病院で過ごし、アメリカ合衆国には2〜3週間滞在することになる。


■ ベギリスタイン、『新戦力を獲得するつもりはない』 【fcbarcelona.com
現地時間 09/27 13:00

 チキ・ベギリスタインによれば、大量の怪我人が発生しているチーム状況であるが、新戦力の獲得は検討していないとのことである。

 テクニカルスタッフとクラブの役員達は、現在のチームが大量の怪我人という不運を乗り切るだけの力を十分に持っていると確信しているようだ。ベギリスタインは、こう言っている。
『我々は、新しい選手との契約を考えたこともありません。我々の元にいる選手よりも良い選手は、現時点では見つかりません。最高の選手達は、すでに我々のクラブでプレーしているのですからね。』

 テクニカル部門の責任者であるベギリスタインは、こうも言う。
『軽率な決断は、どんな場合でも失敗となります。チームが必要としているのは、現在在籍している選手達と同レベルの選手であり、我々は代わりの選手と契約することは考えていません。』

モッタとガブリ
 目下の所、チームの最大の関心事は、ガブリとティアゴ・モッタの怪我である。ベギリスタインの話は続く。
『この2人の怪我は、とても深刻なものです。ラファエル・マルケスの怪我のように軽いもので、すぐに回復するものとは違っています。このところの負傷続きは、まさに不運としか言いようがありません。我々は、練習メニューやメディカル・チームの仕事ぶりには満足しています。』

 また、ベギリスタインは、バルサBからトップチームに引き上げられた選手達の可能性に注目している。
『それは起こり得ることですが、常に複雑なものをはらんでいます。ただ、トップチームが非常に強力であれば、バルサBから上がってくる選手にとっては、ずっとやり易くなります。』

バルデスへの賞賛
 マジョルカ戦の勝利を、チキは誇りに思っている。しかs、後半にペースが落ちたことについては残念に思っているようだ。
『後半になってマジョルカが押し込んできた時に、素晴らしいセーブを見せてくれたビクトル・バルデスには、賞賛の言葉を贈りたいと思います。もし、あのシーンで失点をしていたら、状況は全く異なっていたはずですからね。』

ソシオへ入会
 すでにソシオに入会しているデコ、サムエル・エトォ、エンリク・ラルソン、ジュリアーノ・ベレッティに続き、今週の月曜日には、ルドビック・ジュリー、エディミルソン、シルビーニョもソシオに入会している。
9月28日(火)のニュース
■ ライカール、マジョルカ戦後のコメント 【fcbarcelona.com
現地時間 08/26 22:00

 フランク・ライカールは、ソン・モイスでの勝利を大いに喜んでいるものの、後半のようにリラックスすることがあってはならないと警告する。

 ライカール監督は、前半で3得点したことにより、ハーフタイムの前に決着が着いてしまったことには満足していた。
『前半の我々は、良いプレーをしていた。チャンスも多かったと思う。しかし、試合は90分間続くのであり、最後までプレーする必要がある。後半の我々は、良いプレーをしていなかったという印象を受けている。時に、楽に勝てると思った時にこそ、状況が複雑になることがある。マジョルカがよりゴールに直結するようなプレーをし始めた時がそうだった。』

無敗記録スタート
 ライカールは、さらに3ポイントの上積みがあり、シーズン無敗記録が始まっていることを認識している。
『我々は、(マジョルカ戦でも)3ポイント全てを手に入れた。これは良いことだ。マジョルカ戦の前半が、今シーズンのベストゲームだったとは思っていない。試合終盤に向けてミスを犯してしまったからね。眺めに刈られた芝は我々のスタイルには向いておらず、いつもよりもスローなプレーを強いられてしまった。』

 ライカールは、サムエル・エトォ、エンリク・ラルソン、ロナルディーニョの仕事ぶりに満足している。また、エトォのペナルティについても説明している。
『エトォがペナルティを蹴った。なぜなら、チームにはペナルティを担当する選手が3〜4人はいるからだ。選手間のコミュニケーションは取れており、あの時に誰がペナルティを蹴るべきかの話し合いもあったようだ。』

大事を取った
 ラファエル・マルケスがベンチ観戦をした理由についても、ライカールは説明する。
『ウォーミングアップの時に、マルケスは筋肉に問題を生じてしまった。さほど重大な負傷だとは思わなかったが、リスクを犯したくはなかった。エディミルソンについても重大な負傷ではなかったが、様子を見つつ、彼を交代させた。彼には若干痛みがあったようで、それが交代の理由だ。このところ負傷者が続出しているので、新たなる怪我人が大事に至らないようにする必要があるからね。』

エディミルソン
 マジョルカ戦で膝を強打したエディミルソンであるが、交代の理由は大事を取ったからだと説明している。
『ドクターや監督と話をした結果、ハーフタイムで交代した方が良いと決断したんだ。でも、水曜日のシャクタール戦では、プレーすることが出来ると思うよ。』
9月26日(日)のニュース
■ Mallorca vs FC Barcelona スタメン予想 【Marca

ムンド・デポルティーボ紙のスタメン予想がないので、マルカ紙の予想スタメン。(サブはアス紙より)
Liga - Jornadas5
Mallorca
(4-4-2)
FC Barcelona
(4-3-3)
El Tecnico(Coach) El Tecnico(Coach)
Benito Floro Frank Rijkaard
Suplentes(Sub) Suplentes(Sub)
13 Westerveld 7 Campano 28 Ruben 24 Iniesta
15 Muller 18 Marcos 23 Oleguer ? Verdu
20 Nadal 23 Delibasic 19 Fernando Navarro 7 Larsson
3 Ramis 19 Jesus Perera 14 Gerard
Lesionados(Injured) Lesionados(Injured)
 ??  ?? 25 Jorquera 18 Gabri
16 Sylvinho 3 Motta
El Arbitro(Referee)
Iturralde Gonzalez(Vasco)
Estadio(Stadium)
Son Moix


■ ライカール、マジョルカ戦に向けて 【fcbarcelona.com
現地時間 09/25 20:40

 ティアゴ・モッタとガブリを、それぞれ全治6ヶ月という大けがのために失ったフランク・ライカールは、土曜日朝の会見で次のような発表をしている。
『我々は落ち着いている。なぜなら、我々には必要十分な選手がいるからだ。』

 ライカールは、モッタとガブリを向こう6ヶ月間はプランから外さなければならないチーム状況について、どう感じているかを語っている。
『いまのところ新戦力を探すようなことはしていない。我々は落ち着いているよ。我々には十分な選手がいるからね。ただ、怪我人がチーム影響を与えることは認めざるを得ない。』

エトォとスタメンについて
 ライカールは、エトォのパフォーマンス−特にサラゴサ戦で2ゴールを決めた−を賞賛している。
『私は常にエトォを信頼している。なぜなら、彼は多くのタレント性を持っているし、偉大なフットボール選手であることを示してくれているからね。このように上手く行っているのだから、いまは彼にベンチ行きを告げる状況ではない。彼はプレーし続けなければならない。それは確かなことだ。』

 しかし、オランダ人監督はエトォが過去4年間プレーしたマジョルカ戦で、彼を先発起用するか否かについては明言していない。
『エトォは、常にマジョルカのことを良く言っているし、あそこには彼の素晴らしい友人もいる。しかし、彼はプロフェッショナルであり、いまはバルサの選手だ。彼は古巣相手に立ち向かっていかなければならないし、それの人生の一部なんだ。』

対戦相手の分析
『マジョルカのビデオを何本か観たが、彼らがファンの前で自分たちのプレーをした場合、困難な相手になり得るという結論に達した。しかし、マジョルカが相手だろうが他のチームが相手だろうが、我々は同じ目的を持っている。すなわち、立ち向かい、勝つことだ。我々は良いイメージを創り出し、ポジティブな結果を手にしなければならない。』

ファンへのメッセージ
『ファンがチームに満足してくれているのは嬉しい。でも、彼らにはシーズンが非常に長く、まだ多くのプレーすべき試合とコンペティションがあるのだということを思い出して欲しい。チームは上手く行っているのだから、我々には隠す物はなにもないよ。』

カードは僅か3枚
 今シーズンのバルサは、第4節終了時点で僅か3枚のイエローカードを受けているだけである。この件について、フランク・ライカールは次のようにコメントしている。
『我々は常にカードには気を付けている。無用のレッドカードが、チームを左右することを良く知っているからね。カードを貰うのは避けなければならな。なぜなら、カードは全く無用な物だからね。』


■ ウラゲール&ベルドゥ、マジョルカ戦招集 【fcbarcelona.com
現地時間 09/25 20:40

 セビージャ戦でティアゴ・モッタを、サラゴサ戦でガブリを、それぞれ残酷な負傷により失ったことで、負傷明けのウラゲールとバルサB所属の若きベルドゥがマジョルカ戦に向けて招集された。

 普段はバルサBでプレーしているベルドゥは、ティアゴ・モッタとプレースタイルが酷似するセントロカンピスタである。ペララーダでのプレシーズン・トレーニングでも招集されていた。ライカールは、負傷によって手薄となったディフェンシブなポジションを埋めるため、彼をBチームから引き上げる決心をした。モッタとガブリはすでに深刻な負傷で戦線離脱しており、シルビーニョもまた1ヶ月間は離脱することになっている。

デコ、冷静さを要求
 驚異的なスピードで新しいチームに適応していった選手、それはデコである。オポルトで常に勝利を重ねてきたデコは、決して怠けるところを見せず、守備面でも機能できるところを示して見せた。昨年のチャンピオンズリーグで主役を演じてきたデコは、バルサでこのような素晴らしいスタートを切れるとは期待していなかった。そしていま、2つのことを呼びかけている。
『この調子を続けていき、なおかつ冷静でいたい。簡単には上手く行かないシーズンを乗り切るためにも、選手にはリラックスが必要だよ。そして、そのためにも冷静でいることが重要なんだ。首位の座に固執するべきじゃないけど、目の前の試合はひとつずつモノにしていくつもりだよ。』

 また、フランク・ライカールのローテーションシステムについては、シーズンが始まる前に説明を受けていたし、チームにとっても良いことだとデコは感じているようだ。しかしながら、現時点ではデコは自分のフットボールを楽しんでおり、自身が休む必要性は感じていないと思っている。
9月24日(金)のニュース
■ ガブリ重傷・・・・、シルビーニョも1ヶ月・・・・ 【fcbarcelona.com
現地時間 09/24 01:20

 検査の結果、ガブリの右膝十字靱帯が断裂していることが確認され、彼は少なくとも6ヶ月間は離脱することになった。また、シルビーニョも膝を捻挫しており、3〜4週間は離脱するだろう。

 両選手とも、サラゴサ戦の開始早々に負傷してしまった。ガブリの場合、スパイクのスタッドが芝に引っかかったことで、膝を痛めている。シルビーニョの場合は、サラゴサの選手から激しいタックルを受けて負傷してしまった。

 ジョルディ・アルデボル医師は、次のように説明する。
『ガブリの右膝は、十字靱帯と内側靱帯が完全に切れています。この怪我により、彼は少なくとも6ヶ月間は離脱することになるでしょう。』

 サン・クガットのアスペーヨ医院で患部をスキャンした結果は、カンプノウのロッカールームで最初に行われた診察結果と同じものだった。ジョルディ・アルデボルは説明を続ける。
『ガブリの負傷は、ティアゴ・モッタが苦しんでいる負傷と非常に似通ったものです。しかし、内側靱帯の損傷は、モッタの場合よりもさらに酷いものとなっています。』

シルビーニョの症状は、深刻ではない
 また、アルデボルは、ブラジル人ラテラルであるシルビーニョの診断結果も説明している。彼の場合は膝の内側靱帯に裂傷を負っており、3〜4週間は離脱することになる。ただ、幸いにも、彼の場合は手術を必要とするほどの怪我ではなかった。治療法としては、厳しい物理療法が彼を待っている。


ガブリ、『俺は辛抱しなきゃならない』
 松葉杖をつきながら病院を後にしたガブリは、長期欠場の準備は出来ていると説明する。
『いまは我慢して、最良の治療が出来るようにする必要があるよ。』

 アルデボル医師は、ガブリが自身の負傷に関する説明を、冷静に受けて止めていたことを明らかにしている。


■ ライカール、サラゴサ戦後のコメント 【fcbarcelona.com
現地時間 09/24 00:40

 多くの怪我人が出てしまったことを懸念しつつも、フランク・ライカールはチームのプレー内容に対する満足感を隠しきれない。
『精神的に、我々は非常に強かった。』 と彼は言う。

 今シーズン、フランク・ライカールは、チームがカンプノウでプレーした2試合で納得のいく勝利を収める様を楽しむことが出来ている。しかし、セビージャ戦から10日後となる木曜日の夜に行われたサラゴサ戦では、ほろ苦さもあった。確かに4ゴールを挙げることは出来た。しかし、2にの故障者も出てしまった。ライカールは、自身の考えを次のように語る。
『結果は良かったし、チームのプレーも良かった。しかし、2つの思いがけない負傷のために後味の悪さも残している。しかし、私の選手達は精神面で非常にタフで、引き続き試合に勝った。我々は常に押し上げ、自分たちのスタイルを貫こうとしていた。』

怪我人
 オランダ人監督は、ベンチからシルビーニョとガブリの負傷を見たことについて話している。
『これらの出来事は、本当に残念なものとなった。ガブリは左膝の靱帯を断裂し、シルビーニョも相手選手に削られたことで負傷してしまった。試合には集中していたが、この2つの思いがけない事件の後で、我々は先制ゴールを食らってしまった。』

エトォ、ゴールに至る大きな役割
 ライカールは、サムエル・エトォの2ゴールをことのほか喜んでいる。
『彼にとっては心理的に重要なゴールとなった。彼のゴールによりチームは主導権を握ったし、重要な時間帯でのゴールでもあった。エトォは一生懸命働いていたし、サラゴサのディフェンサに多くの仕事を強いるプレーをしていた。』

チャビとロナルディーニョを賞賛
 また、ライカールは2人の選手−チャビとロナルディーニョ−に対し特にポジティブな発言をしている。
『チャビの出来は驚異的で、素晴らしく好調だった。まさに、中盤の鍵となる選手だった。また、彼がシュートを狙い、それが上手く行ったのなら、更に良いことだ。』

『我々はみな、ロナルディーニョが調子を上げているのを見ることが出来る。彼は、必要であればチームに特別なものをもたらすことが出来る選手だ。』

気の緩みはなし
 ライカールは試合に満足しているものの、チームが緊張をほぐすような様は見たくないと言う。
『我々は中2日でもう1試合をこなすことになっている。だから、働き続ける必要がある。しかし、我々は正しい道のりを歩んでいる。プレシーズンの時からずっと素晴らしい雰囲気があり、選手達がその雰囲気をもたらしていたのだと、私は思っている。全員のフィーリングが合っている時、彼らのテクニックが輝くようなチャンスがもっと訪れることになる。』


■ モッタ、『チームのサポートに感謝している』 【fcbarcelona.com
現地時間 09/23 20:00

 クラブの医療サービスと話し合った結果、ティアゴ・モッタは膝の手術を受けるためにアメリカ合衆国へ飛ぶことになった。現在のモッタは、ポジティブな心境にあり、彼が受けてきた全てのサポートに対し感謝している。

 クラブの医療サービスを統括するジョルディ・アルデボル医師と共にマスコミの前に現れたモッタは、なぜ手術のためにアメリカ合衆国へ飛ぶ決断をし、どう感じているのかを説明している。また、彼が医療サービスやチームメイト、マスコミから受けたサポートに対しても感謝の意を述べている。

 モッタは、アメリカ合衆国ではより安心して治療を受けられること、リチャード・ステッドマン医師の専門技術について話すことで、自身の決断を正当化している。
『ステッドマン医師は素晴らしいスペシャリストだから、そのことが俺を一層リラックスさせてくれる。よって、俺は自分の膝に集中するだけでいいんだ。また、アルデボル医師も俺にアメリカ行きのオプションを提供してくれたんだ。』

 また、モッタはクラブに対し感謝のメッセージを送ることを忘れない。
『ドクター、チームメイト、そして俺をサポートしてくれた全ての人達に感謝したい。クラブは心配してくれたし、俺がこの困難から抜け出すために心を込めてサポートしてくれた。とても感謝しているよ。』

 手術の件を別にすれば、モッタは今回の負傷から回復するのにどの程度の時間を要するかについてはコメントを避けている。
『ドクターと共に様子を見ていくつもりだよ。現時点では、何も言うことは出来ない。でも、出来るだけ早く回復できることを確信しているよ。』

 次の土曜日にモッタと共にコロラドへ発ち、手術にも立ち会う予定となっているジョルディ・アルデボル医師は、次のように説明した。
『手術は、リチャード・ステッドマン医師によって執刀されます。彼は今回のような複雑な手術を成功させている非常に高名な外科医ですし、かつてジオも彼の執刀を受けています。モッタは、彼自身の決断を自由に採択することが出来ます。しかし、彼は我々が提案していた選択肢を選びました。』

 ティアゴは、今週末にコロラドへ発つことになっており、月曜日の朝に最初の手術が行われる予定となっている。手術後はアメリカ合衆国で回復に努めることになるが、最終プロセスはバルセロナで行われる予定である。

常にバルサと共にある
 木曜日の記者会見で、ティアゴ・モッタは、いかなる時も自身がチームの状況を追い続けることを約束している。
『テレビやインターネットなど、使えるもの全てを駆使してチームの状況を追い続けるつもりだ。約束するよ。俺は長期離脱するし、ウラゲールも数日間は離脱するけれど、俺達はまだ強力なチームだ。だから、非常に順調にやっていくことが可能だと確信しているよ。』
9月23日(木)のニュース
■ FC Barcelona vs Real Zaragoza スタメン予想 【Marca

ムンド・デポルティーボ紙のスタメン予想がないので、マルカ紙の予想スタメン。(サブはアス紙より) 
Liga - Jornadas4
FC Barcelona
(4-3-3)
Real Zaragoza
(4-2-3-1)
El Tecnico(Coach) El Tecnico(Coach)
Frank Rijkaard Victor Mun~oz
Suplentes(Sub) Suplentes(Sub)
28 Ruben(P) 14 Gerard 30 Zaparain 14 Ponzio
2 Belletti 24 Iniesta 25 Cesar 23 Soriano
23 Oleguer 9 Eto'o 8 Cani 18 Drulic
16 Sylvinho 20 Generelo
Lesionados(Injured) Lesionados(Injured)
25 Jorquera 3 Motta  ?  ?
El Arbitro(Referee)
Mejuto Gonzalez(Asturiano)
Estadio(Stadium)
Camp Nou


■ ライカール、『バルサとサラゴサは、共に勝利のためにプレーする』 【fcbarcelona.com
現地時間 09/22 18:45

 フランク・ライカールは、チームのパフォーマンスに満足している。ビセンテ・カルデロンでは、チームは勝利を目指したものの、ゴール前で運がなかった。そして木曜日、彼らはカンプノウでサラゴサと対決する。

 水曜日の練習でロナルディーニョの状態を観察した後、フランク・ライカールは、サラゴサとの試合でロナルディーニョがいままで通りの自分を取り戻してくれることを祈っている。彼は、こう語る。
『今日の練習で見たものは、好ましいものだった。』

 日曜日のアトレティコ・マドリー戦では、交代させられたロナルディーニョの表情から笑顔が消えた。ライカールはロナルディーニョの失望を理解しつつも、自身が正しい判断をしたと確信している。
『ロナルディーニョの足首の怪我を悪化させるリスクがあったわけだから、交代は論理的なものだったと思う。』

サラゴサ
 双方の監督は、ともに相手チームを知り尽くしている。
 ライカールは、現役時代に僅かな期間ではあるが、サラゴサでプレーしている。彼は、かつての古巣に対し次のように語っている。
『サラゴサは、いまのところ良いプレーをしている。良く組織化されているし、戦術的にもポジショニングが良い。強力なチームだよ。今シーズンの彼らは素晴らしい実績を残すことが出来ると、私は考えている。』

 一方、サラゴサの現監督は、かつてバルサでセントロカンピスタとしてプレーした、ビクトール・ムニョスである。しかし、ライカールは、そのことでバルサが恩恵を受けることはないのを知っている。
『彼は、徹底的に準備してくるはずだ。バルサは、彼がかつてプレーしたチームの一つだからね。彼が怯えるなんて事は考えられない。バルサとサラゴサは、共に勝利のためにプレーするだろう。』

ローテーション
 ライカールは、チームの選手全員を使うつもりであることを、シーズンの初めから明確にしている。よって、シルビーニョやイニエスタのような選手がスタメンに名を連ねることを望んでいる。しかしながら、彼はチームをローテーションさせるという自身の方針については語ったが、具体的に名前を挙げることは控えている。
『とりあえず、ウラゲールが負傷しているので、1つの変更ははっきりしている。私の哲学は、選手達に気を配ることだ。それは、可能な限り多くの選手を起用することを意味するが、スタメンの11人を常に変更することを意味するわけではない。』

攻撃は最大の防御
 チームが上手く機能し、チャンスを創り出し、効果的に守備をしていることは、今シーズンのバルサのプレーを見たファンならば、誰でも分かることだ。ライカールは、特にディフェンサの出来に満足しており、攻撃面にも好影響を与えていることで、彼らを信頼している。
『我々は、守備面でハードな練習に取り組んできた。私は、ディフェンサがチームの弱点だとは思っていない。時折、我々はチーム全体の意識が半分に分かれてしまうことがあり、それは常に余計な困難を作り出すことになっている。しかし、私はディフェンサのプレーに満足している。ディフェンサ達は、自分たちの功績に対しもっと賞賛されるべきだと思う。彼らがボールを素早く奪取することで、チームのチャンスが数多く創り出されているのだからね。ディフェンサのお陰で、我々は魅力的なフットボールを実践できているんだよ。』

カマーチョに対するリスペクト
 レアル・マドリーのホセ・アントニオ・カマーチョの辞任は、水曜日の記者会見でも高い関心を持っていた。ライカールは、カマーチョの決断を尊重するよう、周囲に呼びかけている。
『彼には彼の理由があるはずだ。我々は事情を知らないのだから、コメントすることは出来ない。ひとつ明確に言えることは、ロッカールームにいる全員が同じ方向を向いている時、物事は上手く行くということだ。ここカンプノウでは、コーチングスタッフと選手達の間に一体感がある。そして、それは目に見えている。でも、カマーチョは敬意に値する男だと思う。』

エトォについて
 ライカールはエトォのパフォーマンスに満足しているものの、彼がまだまだ進歩できることを知っている。ビセンテ・カルデロンでエトォを途中交代させた理由については、ライカールはイエローカードが原因だと説明する。
『我々は、彼が退場させられるのを避けたかった。だから、ラルソンと交代させたんだ。』
9月22日(水)のニュース
■ 国王杯の組合せ、決定 【fcbarcelona.com
現地時間 09/22 13:00

 本日行われた国王杯の組合せ抽選により、バルサは3部に所属するUEAグラマネと対戦することになった。試合開催日は10月27日。グラマネのホームグラウンドであるサンタ・コロマで行われる。グラマネとは昨シーズンも当たっており、その時はロナルディーニョのゴールで1−0の勝利を収めている。試合が行われるサンタ・コロマ・スタジアムは、人工芝のグラウンドを自慢にしている。

 国王杯第1回戦の組合せは、以下の通り。
Cerceda × Deportivo
Ourense × Atletico Madrid
Leganes × Real Madrid
UD Las Palmas × Getafe
Rayo Vallecano × Mallorca
Tenerife × Celta
Lanzarote × Racing Ferrol
Vecindario × Pontevedra
Recreacion × Numancia
Amurrio × Racing
Burgos × Real Sociedad
Gimnastica × Athletic Bilbao
Mirandes × Salamanca
C・Leonesa × Alaves
Eibar × Valladolid
Castellon × Osasuna
Gramanet × FC Barcelona
Girona × Villarreal
Badalona × Levante
Terrassa × Espanyol
Gimnastic × Zaragoza
Lleida × Valencia
Sporting × Elche
Algeciras × Sevilla
Alcala × Betis
Don Benito × Malaga
Ceuta × Albacete
Conquense × Recreativo
Lorca × Real Murcia
Cordoba × Almeria
Cadiz × Ejido
Xerez × Ciudad Murcia
※赤字は1部在籍チーム


■ 新しいフランス人のキャリア 【fcbarcelona.com
現地時間 09/22 11:45

 ルドビック・ジュリーは、04/05シーズンに向けて2番目に加入した新戦力である。彼は過去6年間をASモナコで過ごし、カピタンも務めている。ジュリーはスピードと技術を兼ね備えたセントロカンピスタである。彼の相対的な欠点は、身長である。僅か164センチしかない身長が、彼を機敏でスピードのある選手に仕立て上げた。なお、彼は1976年にリヨンで生まれている。

キャリア
オリンピック・リヨン 94/95、95/96、96/97、97/98
ASモナコ 97/98、98/99、99/00、00/01、01/02、02/03、03/04
フランス代表 10キャップ

実 績
オリンピック・リヨン リーグカップ準優勝(1996)
ASモナコ フランスリーグ優勝&リーグカップ準優勝(2001)
リーグカップ優勝(2003)
チャンピオンズリーグ準優勝(2004)
フランス代表 コンフェデレーションズカップ優勝(2003)

過去、バルサに在籍したフランス人
 ジュリーは、バルサに加入した7番目のフランス人である。バルサ初のフランス人選手は、ベルドゥクス(1917)で、それに続くのはルシアン・ミュラー(1965)である。その後、ローラン・ブラン(1996)、ドゥガリー(1997)、デゥー(1999)、ドゥトルエル(2001)、プティ(2001)、クリスタンバル(2001)が加入した。そして、7人目が今シーズン加入したジュリーである。


■ ジョルケラ、完全復帰へ 【fcbarcelona.com
現地時間 09/22 11:50

 クラブのルイス・ティル医師によれば、今週末にはアルベルト・ジョルケラに医療上の出場許可が下りるかもしれない。若きポルテーロは、昨シーズンの終わりに負傷した手首の関節炎に苦しんでいた。

 火曜日にジョルケラが次のように語っている。
『もう、嫌な感じはなくなっている。そして今は、ポルテーロ・コーチのファン・カルロス・ウンスエとよりハードな練習を始めているんだ。』

 ジョルケラが木曜日のサラゴサ戦でベンチ入りできるかどうかは確実ではない。しかし、彼の回復具合は楽観できるものである。
『俺が皆さんに保証することが出来ることは、俺の回復が終盤に近づいているってことだ。』

 また、ルイス・ティル医師は、次のように語る。
『いまや、負傷は完全に癒えたと考えても差し支えありません。ジョルケラの回復は、最終段階にあります。ですから、あと数日で完全な出場許可を与えることが出来るでしょう。しかしながら、サラゴサ戦に間に合うかという点については、可能性が少ないと考えています。』

アジアからの早期帰国
 ジョルケラは、右手首に問題を抱えたため、プレシーズンのアジアツアーを途中で切り上げざるを得なかった。その際にティル医師は、昨シーズン終盤の骨折の影響による問題だと語っている。

 バルセロナに戻ったジョルケラは、徹底的な精密検査を受けている。その結果を受け、クラブの医療サービスは、骨折部分は上手く結合しており、状態も良く見えると発表している。日本でジョルケラが感じた痛みは手首の炎症によるもので、他の影響によるものではなかった。医療サービスは、約1ヶ月間ジョルケラが離脱すると予測した。しかし、問題の再発を避けるために、離脱期間は1ヶ月半以上に延びてしまった。

火曜日はオフ
 フランク・ライカールは、火曜日の練習を休みとし、選手達にオフを与えている。しかし、ガブリ、エトォ、ジュリー、シルビーニョ、ナバーロ、ベレッティといった多くの選手は、コーチングスタッフの要請により個別に軽めの練習を午前中に行っている。しかしながら、これらの選手達のコンディションは最高の状態にある。

 心配なのは、ジェラール、ウラゲール、モッタ、ジョルケラなど、かなりの数が怪我人リストに載っていることだ。ウラゲールは右足首の捻挫により、10日間の離脱。ジェラールは鼠径部の故障により物理療法による治療中で、サラゴサ戦に出場できるかは微妙である。もったは、セビージャ戦で左膝の靱帯を断裂し、最低6ヶ月は離脱することになっている。
9月21日(火)のニュース
■ ウラゲール、10日間の離脱 【fcbarcelona.com
現地時間 09/20 18:40

 ウラゲールは、右足首の捻挫のために10日間離脱することになった。また、鼠径部を負傷したジェラールも、サラゴサ戦の出場が微妙である。

 月曜日にウラゲールが10日間離脱することが確認された。ウラゲールは、月曜日の午前中にマシアの練習場で行われたトップチームの練習を欠場している。超音波検査とX線検査の結果を受けてルイス・ティル医師によって下された診断は、右足首に重度レベル2の捻挫を負っているというものだった。

 一方、ジェラール・ロペスも鼠径部の負傷に苦しんでおり、未だ物理療法を受けているところである。よって、木曜日のサラゴサ戦には出場できないかもしれない。しかし、あと数日間でどれだけ回復するかによるだろう。


プジョール、『僕達は2ポイントを献上してしまった』
 カルラス・プジョールは、記者会見で次のように語った。
『アトレティコ・マドリー戦を振り返ってみると、最終的に僕達は2ポイントを献上してしまったと思う。同点に追いつかれたあのシーンは、ディフェンスにズレがあった。そして、フェルナンド・トーレスも非常にクレバーだった。僕は、(トーレスに追いついた時に)ファールを犯さない決断を下した。なぜなら、ファールを犯せばPKとレッドカードは免れなかっただろうからね。とにかく、彼は右に向かって走っていたからね。ビクトル・バルデスも上手くシュートコースをブロックしたけど、フェルナンド・トーレスも巧みにボールを浮かせてゴールを決めて見せた。』

 最後に、プジョールは首位を走るエスパニョールのプレー内容を褒め、レアル・マドリーのカマーチョ監督辞任についても語っている。
『驚いているよ。なぜなら、シーズンが開幕してから、まだ3試合しか戦っていないんだから。それに、僕はマドリーの状況が危機的状況だとは思っていなかった。今後のカマーチョが良い方に向かうことを祈っている。彼は僕の生涯においても重要な人物だったからね。』
9月20日(月)のニュース
■ アトレティコ・マドリー戦後のコメント 【fcbarcelona.com
現地時間 09/20 12:45

 1−1のドローで終わったアトレティコ・マドリー戦であるが、チームの士気は変わらないとフランク・ライカールは語る。

『チームは常に勝利を目指して戦っているが、ビセンテ・カルデロンは決して楽な場所ではない。だから、引き分けは悪くはない結果だったと思う。気にすることない。いまの我々に必要なのは、木曜日のサラゴサ戦について考え始めることだからね。』

公平な結果
 試合後の感想を求められたライカールは、次のように答えている。
『前半はバルサが試合をコントロールしたが、後半になりアトレティコが我々の状況を複雑なものにした。フェルナンド・トーレスのゴールは、非常に素早いものだった。バルサのプレーに深刻な影響を与えてしまった失点は、ディフェンスのズレが招いたものだった。どちらのチームが勝ってもおかしくはない試合だったが、引き分けは公平な結果だと思う。』

エディミルソンのデビュー
 ライカールは、エディミルソンの公式戦デビューを喜んでいる。
『エディミルソンは良くプレーしてくれた。彼のパフォーマンスには満足しているよ。彼にとって重要なのは、試合のリズムに入っていくことだよ。』


■ アトレティコ・マドリー戦後のコメント(選手編) 【fcbarcelona.com
現地時間 09/20 12:40

チャビ
『同点となる失点は、ディフェンスラインにおけるズレが原因だった。前から話していたんだけど、フェルナンド・トーレスをフリーにしてしまったら、彼を止めるのは難しい。このミスにより、2ポイントの損失を被ってしまった。』

『引き分けは悪い結果ではないけど、僕達は勝利を目指していた。』

『僕のシュートは決定的だったんだけど、セルジがギリギリでクリアしてしまった。彼は僕のことを良く知っているから、僕が何をしようとしていたかを知っていたんだろうね。』

『僕達は全ての試合で勝利を望んでいるし、今日もそのように試合に臨んだ。勝利は逃したものの、内容は良かったと思うし、ボール支配率でも優位を占めていた。』

『僕達はアトレティコ・マドリーよりも多くのチャンスを創り出した。でも、ゴールの前で何かに欠けていたみたいだ。』

『アトレティコ・マドリーのプレスが止んだ時、僕達はさらに多くのチャンスを創ることが可能となった。でも、結局は2ポイントを落とす結果になってしまったんだよね。』


バン・ブロンクホルスト
『ゴール出来たことには、本当に満足している。思い切り撃ったんだ。もし、僕が10回シュートを撃ったとしたら、そのうち9回の努力は観客席に飛び込むことになる。でも、今回はゴールに入った。』

『前半は、本当に素晴らしかった。でも、十分なゴールシーンは得られなかった。後半に入り、ロナルディーニョとチャビが決定的なシュートを撃った。でも、運は味方しなかったみたいだ。』


デコ
『引き分けは悪い結果ではない。全ての試合で勝つことは、期待できないからね。僕たちは良いプレーをしたと思うけど、僕達にはもっと多くのゴールが必要だ。』

『同点ゴールは、アトレティコ・マドリーにとってかなりラッキーなプレーから生まれた。』

『良いプレーは出来たし、多くの決定機も創っている。だから、不満に感じる必要はないと思うよ。』



モッタに捧ぐ
 試合開始前、バルサの選手達は、『ティアゴ、我々は君と共にある。』と書かれたTシャツを着てピッチに入場した。それは、数ヶ月間ピッチを離れることになる不運な怪我の犠牲となったモッタに対し、チームが見せた団結の表れである。

 左膝の靱帯を断裂したモッタは、数日以内に手術を受けることになっている。
9月19日(日)のニュース
■ Atletico Madrid vs FC Barcelona スタメン予想 【Marca

ムンド・デポルティーボ紙のスタメン予想がなかったので、今日はマルカのスタメン予想。 
Liga - Jornadas3
Atletico Madrid
(4-2-3-1)
FC Barcelona
(4-3-3)
El Tecnico(Coach) El Tecnico(Coach)
Cesar Ferrando Frank Rijkaard
Suplentes(Sub) Suplentes(Sub)
1 Sergio Aragoneses 15 Aguilera 28 Ruben 23 Oleguer
2 Velasco 17 Nano 18 Gabri 24 Iniesta
7 Marcelo Sosa 19 Salva 16 Sylvinho 7 Larsson
14 Simeone 15 Edmilson
El Arbitro(Referee)
Dauden Ibanez(Aragones)
Estadio(Stadium)
Vicente Calderon


■ ライカール、『勝利を望んではいるが、相手をリスペクトしている』 【fcbarcelona.com
現地時間 09/18 19:00

 ライカールは、今シーズンの素晴らしいスタートを継続したいと思っているだろう。しかし、アトレティコ・マドリーも100点満点の成績を残しており、ビセンテ・カルデロンの観衆の前でプレーするモチベーションに溢れていることも、彼は理解している。
『彼らも開幕2試合で勝利を飾っているし、良いチームでもある。地元ファンの前では、良いプレーもしている。我々の目的は3ポイントだ。しかし、同時に彼らをリスペクトしなければならないし、勝利は両チームにとって重要なものでもある』

 アトレティコのクラック、フェルナンド・トーレスについての質問には、次のように答える。
『彼は非常に危険なデランテーロだ。スピードがあり、テクニックに優れ、ゴールも決める。しかし、彼一人だけが危険な存在なのではなく、我々はアトレティコの選手全員に目を光らせなくてはならない。』

バルサは自分たちのプレーをする
 チームが試合にどうアプローチするかについては、ライカールの見解は明確だ。
『スタメンはすでに決めてある。しかし、マスコミよりも先に選手に話すつもりだ。進歩することが出来た選手がたくさんいるが、我々にとって重要なのは、我々が今シーズンここまでやって来たのと同じように上手くプレーしていくことだ。集中を維持し、アトレティコの挑発に飲まれないようにする必要がある。我々は自分たちのプレーをしなければならない。ボールポゼッションは重要だが、それが不可欠であるわけではない。重要なのはチャンスを活かすことだ。』

ロナルディーニョに対するサポート
 ライカールは、ロナルディーニョのフィットネス問題にも触れている。
『彼の足首が万全ではなく、まだ時間を必要とすることは明らかだ。しかし、彼は早期に回復すべく、多大な努力をしているよ。』

 グラスコーでのPK失敗については、強く主張する。
『歴史に残る選手達の多くが、PKで失敗を重ねてきた。私は、PK担当として常に3〜4人の選手を選んでいる。そして、誰が蹴るかは選手達に任せている。私は今後もロナルディーニョをPKの担当として起用し続けるつもりだよ。』


チームに満足
 ライカールによる今シーズンこれまでの統括は、かなりポジティブなものになっている。
『新戦力が急速に順応しているし、プレシーズン以来、選手達のグループも良い具合に組織化できている。彼らは信頼できるし、良く均衡が取れたグループだ。そして、チームにも良い雰囲気がある。選手達を褒めてやりたいし、この好調が続くことを祈っているよ。我々はアトレティコをリスペクトしているが、勝利は目指していく。』
9月18日(土)のニュース
■ ロナルディーニョ、ほぼ完全にフィット 【fcbarcelona.com
現地時間 09/17 17:20

 膝の負傷から回復しつつあるロナルディーニョは、次のように語る。
『もう痛みはないよ。でも、僕はまだ以前のように強靱ではないんだ。』
 彼は日曜日のアトレティコ・マドリー戦で、今シーズンのリーガデビューを飾るかもしれない。

 ロナルディーニョは、火曜日のセルティック戦で今シーズンの公式戦デビューを飾った。しかし、後半の早い時間帯で、フランク・ライカールは彼を交代させている。
『交代させられることを好む選手なんて、いやしない。でも、僕は自分の怪我が完治していないことを知っているから、交代させられた理由は理解しているよ。』

 ロナルディーニョは、カタルーニャ杯決勝戦で右膝を負傷し、その後に開幕したリーグ戦の開幕2試合(ラーシング戦、セビージャ戦)を欠場している。しかし、今や彼は自分の負傷が完治していることを確信しており、自身、『ほぼ100%回復しているよ。』 と主張している。

同じ責任
 今シーズン、ロナルディーニョはデコ、ラルソン、エトォといった他の選手達との競争を繰り広げなければならない。しかし、彼は昨年自分がやってきたのと同じ責任を負っていると感じているようだ。
『自分自身、昨年やって来たことと同じことをやるのだろうと思っている。僕の役割は、デランテーロが得点できるような動きを創り出すことだからね。』

 開幕から2試合の試合では、ロナルディーニョは欠席している。しかし、チームが2試合で6ポイントを獲得していることを見ても、彼の欠場が試合を決定づける要因にはならないものと思われる。
『チームが勝つところを見るよりも良いものなんて、他にはないよ。』

 しかし、今週の日曜日からは、彼がピッチ外で傍観することはないだろう。
9月17日(金)のニュース
■ ライカール、セルティック戦後のコメント 【fcbarcelona.com
現地時間 09/15 13:34

 試合後のインタビューで、フランク・ライカールは選手達のチームスピリット、勝利への決意、クォリティを強調している。また、駄目押しとなる3点目を決めたラルソンについても、『違いを作り出したゴールだった』 と特別に言及している。

 セルティック戦の勝利は、バルサの監督として初めてチャンピオンズリーグに挑むライカールにとって、特別な瞬間だった。そして、チームのパフォーマンスについては、喜びを隠そうとはしなかった。
『我々は、チームスピリット、勝利への決意、プレーのクォリティを備えていていた。我々は、どのようなチームとも戦い抜けるだけのチームを手に入れた。』

 また、彼はスコットランド王者に対する勝利が特別な功績であることを強調した。
『セルティック・パークで勝つのは、一筋縄ではいかなかった。』

 ライカールは、試合後の会見で選手達を賞賛すると同時に、バルセロナに3ポイントを持ち帰る重要性を強調した。
『この結果は、チームスピリットをさらに確実なものにしてくれる。ただ、多少のミスはあった。前半の終盤あたりからリズムを若干落としてしまい、セルティックの反撃を許してしまった。』

ラルソンのゴールは肝要
 昨年までセルティックに在籍していたエンリク・ラルソンを、なぜスタメン出場させなかったかという質問を受けたライカールは、ラルソンを後半に向けて温存しておきたかったと説明する。
『彼には後半に出場してもらい、試合を決定づけるゴールを決めてもらいたかった。彼は途中出場で、試合の流れを変えることができる選手だからね。』


■ モッタの治療は順調 【fcbarcelona.com
現地時間 09/14 19:00

 クラブの医療サービスを統括するジョルディ・アルデボル医師は、モッタの治療が計画通りに進んでいることを断言すると同時に、重大な怪我に立ち向かおうとするモッタの姿勢を賞賛している。モッタは、手術の前に膝の炎症を落ち着かせるための物理療法を受けている最中である。

 ジョルディ・アルデボルは、次のように語る。
『負傷当初よりも良くなっています。痛みは少なくなってきましたし、炎症も引いてきました。当初、我々は負傷箇所が炎症を起こしていることから、強い痛みを伴うと予想していました。しかし、この数日間で緩やかな改善が見られています。』

『モッタは状況を良く考えて、上手く耐えています。彼の行動は模範的と言えましょう。』


手術は2週間以内
『現状の回復具合が続くようであれば、手術は2週間以内に実施できるでしょう。まず第一に、膝の炎症が落ち着かなければなりません。そして、その後の回復を促進するためにも、膝の可動性を高めなければなりません。』

 モッタに対する心理面のサポートが必要ではという質問に対しては、アルデボル医師は、このような大怪我に関しては心理サポートは常に考慮に入っており、サポートが必要かどうかを判断していくという回答を示している。

代役はエディミルソン
 同僚であるエディミルソンは、モッタについて次のように語っている。
『モッタは動揺しているよ。なぜなら、手術がいつ行われ、自分がどれぐらいの期間プレーできないのかが分からないのだからね。』

 彼は、モッタのポジションを自分が務めることになるかについてはコメントを避けており、決定をライカール監督に委ねている。
『僕がどのポジションでプレーしなければならないのかを決めるのは監督だけだ。それに、モッタのポジションは、ジェラールやチャビだってプレーできるからね。』

 火曜日のチャンピオンズリーグ、セルティック戦の終了をもって、エディミルソンが昨シーズンから引き継いだ3試合の出場停止処分は解けることになる。今日の練習後、彼は意気込みを語る。
『プレーする準備は出来ているよ。』

 今週末の日曜日に行われるアトレティコ・マドリー戦が、彼のバルサにおける公式戦デビューになるかもしれない。


■ モッタ、全治6ヶ月・・・ 【fcbarcelona.com
現地時間 09/12 13:50

 セビージャ戦で負ったティアゴ・モッタの怪我は、少なくとも6ヶ月間の欠場を余儀なくされるものと見られている。負傷箇所の治療には外科手術が必要であり、2週間以内に手術が行われるだろう。

 不運な事故でモッタがピッチに崩れ落ちたのは、試合開始後わずか3分のことだった。ジョルディ・アルデボルがfcbarcelona.comに語った話によれば、最初は単純に転んだだけのように見えたものは、実際には少なくとも6ヶ月間、モッタをプレー不可能に追い込む重大な負傷であった。サン・クガットのアスペーヨ医院で検査を行った現在、アルデボルは、負傷がどれほど重大なものであったかを正確に説明することが出来る。

『モッタは、左膝の前十字靱帯と側靱帯を断裂しています。』

 ドクターは、15日以内に外科手術の必要があると説明している。
9月14日(火)のニュース
■ Celtic vs FC Barcelona スタメン予想 【Mundo Deportivo

ムンド・デポルティーボ紙のスタメン予想はこちら。 
Champions League Group F - Matchday 1
Celtic
(4-4-2)
FC Barcelona
(4-3-3)
El Tecnico(Coach) El Tecnico(Coach)
Martin O'Neill Frank Rijkaard
Suplentes(Sub) Suplentes(Sub)
20 Douglas(p) 11 Pearson 28 Ruben(p) 14 Gerard
5 Valgaeren 3 Sylla 18 Gabri 24 Iniesta
16 Laursen 27 Camara 19 Fernando Navarro 9 Eto'o
37 Beattie 16 Sylvinho
Lesionados(Injured) Lesionados(Injured)
15 Petta 41 Kennedy 25 Jorquera
14 Lambert 33 Wallace 3 Motta
29 Maloney 12 David Fernandez
Sancionados(出場停止) Sancionados(出場停止)
15 Edmilson
Decision Tecnica(戦術的欠場) Decision Tecnica(戦術的欠場)
? Hedman ? McGeady
44 McManus
El Arbitro(Referee)
Markus Merk(GER)
Estadio(Stadium)
Celtic Park(Glasgow)
9月11日(土)のニュース
■ FC Barcelona vs Sevilla スタメン予想 【Mundo Deportivo

ムンド・デポルティーボ紙のスタメン予想はこちら。 
Liga - Jornadas2
FC Barcelona
(4-3-3)
Sevilla
(4-2-3-1)
El Tecnico(Coach) El Tecnico(Coach)
Frank Rijkaard Joaquin Caparros
Suplentes(Sub) Suplentes(Sub)
28 Ruben(P) 19 Fernando Navarro 13 Notario(P) 17 Jesuli
18 Gabri 14 Gerard 20 Aitor Ocio 31 Jesusu Navas
23 Oleguer 24 Iniesta 22 Casquero 14 Antonito
16 Sylvinho 10 Ronaldinho 21 Antonio Lopez
Lesionados(Injured) Lesionados(Injured)
25 Jorquera 3 David Castedo 9 Makukula
4 Dario Silva
Sancionados(出場停止) Sancionados(出場停止)
15 Edmilson 24 Pablo Alfaro
Decision Tecnica(戦術的欠場) Decision Tecnica(戦術的欠場)
non non
El Arbitro(Referee)
Velasco Carballo(Madrileno)
Estadio(Stadium)
Camp Nou
Precedentes(戦績)
44 Victorias Barca − 10 Empates −6 Victorias Sevilla
9月2日(木)のニュース
■ ライカール、独占インタビュー 【fcbarcelona.com
現地時間 08/31 17:35

 fcbarcelona.comの独占インタビューで、フランク・ライカールは自身の新しいチームを分析し、シーズン開幕戦の感想を述べている。

fcbarcelona.com:  日曜日のラーシング戦を、どのように評価しますか?
Frank Rijkaard:  目標は達成できたと思う。あそこでは常に苦労させられてきた我々だが、勝利を目指して行った。そして、我々のプレーは勝利に値すると言えるだけのものだったと思う。
fcbarcelona.com:  バルサとマドリーの間で繰り広げられるタイトル争いについて話を初めてもよろしいでしょうか?
Frank Rijkaard:  いいや。リーガには他にもチームがあるし、全ての試合はピッチ上で決まるものだ。大事なのはチームがハードに働き続け、可能な限り多くの勝ち点を積み重ねていくことだ。確かにバルサとマドリーのクラシコは特別な興奮に取り囲まれているが、その日が終わってしまえば単にリーグ戦の2試合でしかない。
fcbarcelona.com:  それでは、リーガのタイトル争いには、これと言った優勝候補がいないということでしょうか?
Frank Rijkaard:  タイトルを争うライバルに対しては最大限の敬意を払わなければならないと思っているから、優勝候補に関しては話すつもりはないよ。歴史がそれを証明している。時に、ビッグクラブが理論的には弱小と思われているようなクラブ相手にポイントを落とすこともある。我々の義務は、どのような相手に対しても、常に集中していくことだ。
fcbarcelona.com:  チームの各部について分析して頂けますか?
Frank Rijkaard: 地元出身のポルテーロ
 私はこのコンセプトには賛成だ。カンテラから昇格してきたポルテーロは、クラブを良く理解していると思う。このことが意味するのは、若い選手にチャンスを与えるためにも、強力なコーチ陣を持っていなければならないということだ。我々の場合、正しい路線にいると信じている。我々には、経験豊富でポルテーロ達と一緒に働くことが出来るカルロス・ウンスエのようなポルテーロ専門のコーチがいる。
 バルデスは、非常に良くやっている。彼は若いし、良く働き、クラブに対しては非常に忠実だ。加えて、勇気と勇敢さに満ちている。私は彼のパフォーマンスに満足しているよ。
 ジョルケラは、いかなる状況で登場しても、良い仕事が出来ることを証明して見せている。
 ルベンはさらに若く、非常に安定している。


攻撃面に秀でた堅実なディフェンス陣
 ディフェンサが攻撃のスキルを持っているのは当たり前のことだ。なぜなら、バルサの哲学が、良いプレーをした上で勝つことだからだ。我々は攻撃陣に素晴らしいメンバーを揃えており、攻撃は我々の責務でもある。我々には守備をすると同時に、攻撃のサポートをこなすことが出来る選手のグループがいる。

クリエイティブなセントロカンピスタ
 今シーズンの我々には、非常にクリエイティブな中盤のグループがいる。各選手がピッチ上での役割を持っているが、同時に集団としての考え方が出来るようでなければならない。

ゴールを約束してくれるデランテーロ
 我々には様々なオプションがある。それはポジティブなことだ。