![]() |
|||||||||||
|
|
|||||||||||
| バルサ情報 | |
| オフィシャルページの【fcbarcelona.com】翻訳を中心としたFCバルセロナに関する情報コーナーです。 乏しい英語力を翻訳ソフトで補って、睡眠時間を削りながら(^^;)翻訳しているので、「訳が間違ってるぞー」とお思いの方はメールか掲示版でお知らせください。 |
|
| ★☆★ 2004年7月のNEWS ★☆★ | |
|
| 7月27日(火)のニュース |
| ■ カピタン決定! 【fcbarcelona.com】 現地時間 07/28 13:45 カルレス・プジョール、ロナルディーニョ、チャビの3名が、チームメイトの投票によって2004−2005シーズンのカピタンに選出された。 火曜日の夜、トップチームの選手達は、滞在中のソウル市内のホテルでミーティングを開き、今シーズンのカピタン3名を選出するための投票を行った。その結果、第1カピタンにはプジョールが、続いて第2カピタンにロナルディーニョが、第3カピタンにはチャビが選出された。また同時に、ジェラールとガブリがこの3名以外のチームの代表者になることも決定した。 プジョール、喜ぶ カルレス・プジョールは、バルサのカピタンに選出されたことについて、大いに喜んでいる。 『カタルーニャ人、そしてバルサのファンとして、このチームのカピタンに選出されたことを誇りに思うよ。カンテラから引き上げられてきた僕にとって、カピタンに選ばれたことは非常に重要だった。特に、チームメイトの信頼で選ばれただけにね。』 また、プジョールは第2、第3カピタンの重要性も強調している。 『重要なのが第1カピタンだけではないということを、心に留めておかなければならない。第2、第3カピタンだって、チームを推進する力になってくれるはずだよ。』 ■ ライカール、サビオラのアテネ行きに失望 【fcbarcelona.com】 現地時間 07/26 10:40 ハビエル・サビオラがアルゼンチン五輪代表に招集されたことで、プレシーズン・トレーニングを全て欠席する可能性があることに対し、フランク・ライカールは失望感を表明している。 『クラブにとっては悪いニュースだ。が、彼がなぜ五輪に行くことを望んでいるかは理解できる。南米の人間にとっては、自国の代表を務めることは素晴らしい名誉だからね。しかし、彼はこの夏に休みを返上して試合に出場し続けたことから、五輪から返ってきた時に休暇を取らなければならなくなる。私は選手を消耗させるのを望んではいないからね。』 ■ オーベルマルス引退、ファンへのメッセージ 【fcbarcelona.com】 現地時間 07/26 12:30 マルク・オーベルマルスが、引退を決断した。そして、彼はfcbarcelona.comを通じて自身が引退を決意した理由の説明と、ソシオへのお別れを告げるメッセージを発信することを依頼している。 親愛なるソシオの皆さんへ この数年間、僕の家同然だったクラブを去る決断をしたことを、この手紙を通じて発表したいと思います。バルセロナでプレーすることは、子供の頃から常に夢に抱いていたことでした。そしてこの4年間、僕は夢の生活を送ることが出来ました。 僕が引退する決断をした理由は、もはやバルサの選手としてハイレベルのプレーをするのが不可能になったからなのです。自分の将来について長い間考えてきましたが、プロ生活に幕を閉じるという辛い決断に至りました。僕とクラブの契約は、まだ1年残っています。でも、クラブやソシオを尊重するため、この契約を諦めることを決めました。 クラブが新たなる成功の世代を迎えていると確信しています。チームメイト、テクニカル・スタッフ、役員、そしていままで僕を応援してくれたソシオの皆さんの幸運を願っています。 マルク・オーベルマルスより |
| 7月25日(日)のニュース | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ■ Hercules 1-1 FC Barcelona 【fcbarcelona.com】 現地時間 07/23 23:58 バルサは、4試合目のプレシーズン・マッチを引き分けで終えている。ライカール監督は、より経験豊かな選手の何人かを招集することが出来なかったが、多くの子供達が良いプレーをするの見る良いチャンスとなった。 この試合は、対戦相手となったヘルクレスのホームスタジアムのオープン30周年記念試合として開催された。また、かつてヘルクレスでプレーし、ポルテーロ・コーチとしても働いていたウンベルト・ヌニェスが急死したことによる追悼試合としても位置づけられていた。よって、両チームとも黒い喪章を着けてプレーした。 印象的なラテラル プジョール、チャビ、ガブリ、バン・ブロンクホルスト、デコ、ラーソン、サビオラ、マルケス、そして負傷中のモッタ、ロナルディーニョ等は、全てこの試合には招集されていない。そんな中、両ラテラルを務めたベレッティとシルビーニョがバルサの選手の中で最も目を引くプレーを披露していた。そして、彼らがプレシーズンで見せている調子の良さは、すでにファンからの期待を受けている。 試合自体は殆どのアクションが中盤で見られるという、典型的なプレシーズン・マッチといったものだった。バルサの決定機を最初に作ったのはオスカー・ロペスだった。彼のフリーキックは、惜しくもポストを叩く。その直後にジェラールは、自分の努力がゴールの枠外に逸れているのを見ることになった。 ヘルクレスのチャンスはルイヒ、メリーノ等が作ったが、バルデスの好プレーなどもあって、いずれも報われなかった。 オレゲールのゴール 先日2008年までの契約延長を果たしたオレゲールは、ディフェンスラインで堅実なプレーを見せていた。71分、そのオレゲールがアルナウのコーナーキックを頭で合わせ、チームの先制ゴールを決めて見せた。しかし、リードは長くは続かず、6分後にこぼれ球に素早く詰めたジョルディ・マルティネスがゴールを決めて、同点に追いつかれてしまう。 両チームとも多くの選手交代が行われ、ヘルクレスは実際に25人もの選手をプレーさせている。引き分けに終わったものの、ライカール監督にとっては、アジアツアーに挑む彼のチームの奥行きを測る良い機会となった。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 7月23日(金)のニュース |
| ■ モッタ、2008年まで契約延長 【fcbarcelona.com】 現地時間 07/22 13:00 ティアゴ・モッタがFCバルセロナとの契約を2008年まで延長することに合意した。モッタは今回の契約延長を、ご褒美という表現で描写している。 22日の木曜日、ブラジル人でありイタリアの国籍も持っているティアゴ・モッタは、ジョアン・ラポルタ会長と共にクラブのオフィスで契約書に署名している。モッタは契約延長を大いに喜び、新しいシーズンを楽しみにしていると主張している。 『バルサでプレーできる期間が延長されたわけわけだから、とても満足している。新しいシーズンが始まり、チームのためにベストを尽くすのが待ち遠しいよ。』 契約を後1年残していた21歳のモッタは新しい契約をその手に掴み取り、あと4シーズン、クラブでプレーすることになった。また、彼の契約破棄料は3500万ユーロに書き換えられた。 1999年にカンプノウにやって来た彼は、01−02シーズンにトップチームへと引き上げられた。そして、バルセロナのために3シーズン、59試合に出場し、5ゴールを決めている。 クラブと交わした新しい契約は、バルセロナの新しい財政機構に合致したものである。この契約により、彼の給与は固定給に変動給(好パフォーマンスを残すか、ある特定の目標に達した場合は変動する)を加えた形で支払われることになる。 ■ セルヒオ・ガルシア、レバンテへレンタル移籍 【fcbarcelona.com】 現地時間 07/22 19:00 FCバルセロナとレバンテの間で交わされたレンタル契約により、セルヒオ・ガルシアは04−05シーズンに向けてレバンテに加入することになった。 今シーズン、バルセロナはセルヒオ・ガルシアをプリメーラ・ディビジョンで継続的にプレーさせることを望んでいたため、長い話し合いを経て、彼が今シーズンからプリメーラに昇格してくるバレンシアのチームでトップチームの選手としてプレーするという契約条項が作成された。また、このレンタル移籍は、2007年までバルセロナとの契約を結んでいるセルヒオ・ガルシア自身にとっても理想的である。また、かつてバルサでプレーしていたベルンド・シュステルがレバンテの監督を務めていることも、彼にとっては好都合である。 |
| 7月22日(木)のニュース |
| ■ オレゲール、2008年まで契約延長 【fcbarcelona.com】 現地時間 07/22 16:50 FCバルセロナとオレゲール・プレサスは、2008年6月まで契約を延長することに合意した。 オレゲール・プレサスは、FCバルセロナにおける年俸の改善と契約期間の延長に合意し、今週の水曜午後にクラブ事務所で、ラポルタ会長の面前で契約書に署名している。この新契約により、オレゲールは2008年6月30日までバルサのトップチームの選手となり、彼の契約破棄料は3000万ユーロとなった。 オレゲールの新契約は、彼が従来交わしていた給与体系と同じものをベースとしており、固定給プラス変動給(好パフォーマンスを残すか、ある特定の目標に達した場合は変動する)によって給与額が変わっていくというものになっている。 ■ エトォ獲得は困難に・・・ 【fcbarcelona.com】 現地時間 07/21 19:45 マジョルカのサムエル・エトォを獲得しようとしていたバルサであるが、どうやら彼の獲得が困難な状況になったようだ。ジョアン・ラポルタ会長が次のようなコメントを残している。 『エトォの獲得について、クラブがこれ以上戦っていくことはありません。』 エトォ獲得交渉のために訪れていたマジョルカ島を発ち、バルセロナ空港に到着したジョアン・ラポルタは、次のような説明をしている。 『我々は、正規手続きの範疇を超えるようなオペレーションに深入りすることはありません。エトォと契約するために、あらゆることを行ってきましたが、マジョルカは我々に売り渡すつもりがないようでした。我々のオファーは受け入れられず、いまのところ取引は中断しています。』 ラポルタは、クラブが彼の当初の移籍金1500万ユーロという条件を改善したことを認めているが、マジョルカとレアル・マドリー(エトォの保有権50%を所有)は、オファーを受諾していない。 ■ クルイベル、退団 【fcbarcelona.com】 現地時間 07/21 16:00 パトリック・クルイベルがFCバルセロナを去ることに合意し、今日の午後、サー・ボビー・ロブソン率いるニューカッスルの選手として、入団発表が行われた。 オランダ人デランテーロとクラブは、彼が持つ2005年6月30日までの契約を解消する件について合意した。パトリック・クルイベルは1988年9月に入団し、リーグ戦は182試合に出場、90ゴールを決めている。 |
| 7月21日(水)のニュース | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ■ Palamos CF 0-6 FC Barcelona 【fcbarcelona.com】 現地時間 07/21 13:00 バルサは、火曜夜のプレシーズン・マッチを0−6の勝利で終え、プレシーズン・キャンプを有終の美で飾った。この試合でロナルディーニョは足首にダメージを受け、交代を余儀なくされたが、代わりにジウリーがバルサ選手としてのデビューを飾っている。 多くの観衆が待ち受ける中で、ライカールのチームは攻撃的なクォリティを存分に見せつけることになった。アルゼンチン人のカンテラ戦士であるメッシーは、イニエスタ、ルイス・ガルシア、ベルドゥ、ジェラールと共に、スコアシートにその名を飾った。スタメンの顔ぶれとしては、負傷したモッタに代わりオスカー・ロペスが入った以外は、フィゲラス戦と同様の11名となった。 圧倒的なバルサ バルサの先制ゴールは、イニエスタのエリア外からのシュートにより、試合開始早々の4分に決まっている。続く2点目は、12分にシルビーニョからのクロスに頭から飛び込んだルイス・ガルシアによるものだった。前半のみプレーしたロナルディーニョは、2つのチャンスを作ったのみで終わっている。一つはポストを叩いたシュート、もう一つは枠を外している。 後半は総入れ替え ハーフタイム後は、ルストゥ、モラ、ペーニャ、メッシー、ベルドゥが、ビクトル・バルデス、オレゲール、シルビーニョ、オリオル・リエラ、ロナルディーニョに代わって投入された。後半も、59分にジェラール、73分にメッシー、86分にはベルドゥがゴールを決めるなど、各々が実力を発揮した。そして、試合も残すところ3分になる時間帯で、ジェラールが自身2点目となるゴールを決め、有終の美を飾ることになった。 ジウリー、デビュー 66分にルイス・ガルシアに代わって投入されたジウリーは、バルサのシャツを着て出場した最初の数分間は実力を出せなかったようだが、即座にインパクトを残すようなプレーを見せた。攻撃面で大いに貢献し、自身がどれだけ熱心にプレーしてるかを示して見せた。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 7月20日(火)のニュース |
| ■ 火曜日の練習内容 【fcbarcelona.com】 現地時間 07/20 16:20 フランク・ライカール監督が注意深く見つめる中、バルサの選手達は火曜午前中の練習を、彼らのペースで行っている。この日は、フィットネス・トレーニングよりもボールスキルに関する練習が優先された。 火曜日の午前中、フランク・ライカールは、牧歌的な風景に包まれたカタルーニャの街・ペララーダを後にする前の最後の練習を行っている。バルサは火曜日の夜に地元のクラブ、パラモスとのプレシーズン・マッチを行った後にバルセロナに戻り、“ On Tour Asia 2004 ”のための最終調整を行う。この日の練習は、パラモスとの試合直前ということもあり、比較的軽めのものとなった。内容としては、フィジカル面よりも戦術的・技術的な側面を重視したものとなった。 ジェラール、練習に復帰 火曜日の練習で注目すべき点は、ジェラール・ロペスが通常練習をこなしたことである。日曜日のフィゲラス戦で足指を負傷したジェラールであるが、負傷箇所は完全に回復したように思われる。 フランク・ライカール監督とヘンク・テン・カテ・アシスタントコーチの観察下で行われた練習は、いつも通りの準備運動とボールコントロール・エクササイズから始まった。チームは、ファン・カルロス・ウンスエ、エウセビオ・サクリスタン、アルベルト・ロカ指揮の下、3つのグループに分けられた。 ポルテーロのビクトル・バルデス、ルストゥ、ルベンは、ウンスエ・コーチと共に特別のメニューをこなしている。一方、フィールド・プレーヤー達はジョギングを行っている。その次に選手達は、ワン・ツー、クロスやビクトル・バルデス、ルストゥ、ルベンを交互にゴールに置いたシュート練習を行っている。最後にストレッチ運動を行い、約1時間に及ぶ練習は終了となった。 ロナルディーニョ・マニア バルサ入団2年目となるロナルディーニョであるが、彼が行くところはどこも熱狂がついて回るようだ。彼はバルセロニスタにとってアイドルであり、特に彼が見せるクラブへの愛情と、チームとの完璧な一体感がファンから愛されるゆえんである。そして、子供達は彼の最大のファンと言えよう。 火曜日の朝も、ロナルディーニョはシャツや帽子を差し出してサインを求めるファンに包囲されている。彼は、1年前にやって来た時から特徴となっている気前の良さで、一人一人のファンに対し精力的にサインをしていた。 |
| 7月19日(月)のニュース | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ■ UE Figueres 1-2 FC Barcelona 【fcbarcelona.com】 現地時間 07/18 23:50 プレシーズン・マッチの第2戦目は、ジローナで行われた3部のフィゲラス戦となった。この試合、バルサはルイス・ガルシアとロナルディーニョのゴールでフィゲラスを下し、初勝利を飾るというポジティブな面が見られた。しかし、モッタがクリスティアンが負傷するなど、ネガティブな面もあった。フランク・ライカールは、トップチームの選手に長身の若きデランテーロ、オリオル・リエラを加えた強力な11人をスタメンとして送り出した。 フィゲラス、序盤を支配 序盤のフィゲラスは輝きを放ち、8分にラミレスのシュートをセーブするなど、ビクトル・バルデスも仕事を強いられた。しかし、次第にバルサは彼らのコレクティブで格が違うところを見せ始め、試合を支配するようになる。 ルイス・ガルシア&ロナルディーニョ 前半も30分を過ぎようとする頃、ジェラールとロナルディーニョのお膳立てにより、ルイス・ガルシアが先制ゴールを挙げる。その8分後、今度はロナルディーニョがフィゲラスのディフェンスを巧みなスラロームで抜き去り、デリケートなロブ・シュートで追加点を挙げた。 後半はテンポが下がる 両チームがハーフタイムでメンバーを大幅に入れ替えたこともあり、後半の試合はいくぶん流されたものとなった。62分、フィゲラスのジトが、ハーフタイムにバルデスと交代したルベンが守るゴールを破り、ゴールを挙げた。一方、バルサの前線はメッシーとクリスティアンに変更されている。最終的にライカールは、ロナルジーニョ(最後にはカピタンマークを巻いた)を除く10名全てがカンテラ戦士となるようなメンバーで試合を終えた。 怪我人 ティアゴ・モッタは左膝を負傷し、医師の所見では全治7〜10日の負傷とのことである。 クリスティアンは左足首の靱帯を痛め、負傷具合を確認するため、月曜日に検査を受けることになっている。
■ Banyoles 1-1 FC Barcelona 【fcbarcelona.com】 現地時間 07/16 23:45 プレシーズンの第1戦目として行われたバニョーレス戦は、多くのカンテラ戦士を含む、ニューフェイスが散りばめられたメンバー構成となった。 その出来事は、ホームのバニョーレスとFCバルセロナが共にカタルーニャ国旗を携えてピッチに入場することから始まった。続いてカタルーニャ国家が流され、同時にファンの間では感動的な瞬間が高まっていた。“ カタルーニャツアー ”がいままさに、始まったところなのだ。 バルサは、ロナルディーニョやイニエスタの活躍で、前半を支配していた。ブラジル人からの巧みなパスは、ゴール前のカンテラ選手に繋がった。しかし、バニョーレスのポルテーロであるジェラールが懸命を指を伸ばし、シュートは右ポストへと逸れていった。ボールがピッチに戻されると、ベルドゥがクリスティアンに素晴らしいパスを送った。しかし、惜しくも決定的なパスを決めることが出来なかった。 バニョーレスは3部に所属していながらも良く組織化されていたが、予想された通り、バルサのゴールを脅かすのは難しいことに気付いていた。それでも、目立たないポジションからの素早い動きでバルサのオフサイドトラップを破ったホナタンが一気にゴールまで走り続け、ビクトル・バルデスを抜き去って、ホームチームが1−0とリードするゴールを決めた。 リードされたバルサは、すぐに反撃しようとベレッティを前線の危険な位置までオーバーラップさせるシフトを引くが、運はバルサに味方しなかった。最終的に同点弾が決まったのは、前半も30分を過ぎてからであった。ロナルディーニョのパスからクリスティアンがシュートを決めたのだ。その後はバルサが試合を支配したが、ゴール前では運がなかった。 後半に入るとバルサは大幅にメンバーを入れ替え、多くのカンテラ戦士達のアピールの場とした。シルビーニョも後半でデビューを飾った一人で、ウイングの後方で上下運動を繰り返し、有効なクロスを送るなど、良いところを見せていた。 ロナルディーニョ、カピタン ブラジル人クラックは、この試合で初めてカピタンマークを腕に巻いてプレーした。以前、ロナルディーニョが今シーズンのカピタンを引き受けたいという意思表示をしていたことから、フランク・ライカールは今回のバニョーレス戦でカピタンとしての経験をさせてみようという決断を下したようである。
■ 注目のカンテラ選手達 【fcbarcelona.com】 現地時間 07/17 15:00 バルサBの監督を務めるペラ・グラタコスは、金曜日のバニョーレス戦に出場した12名のカンテラ戦士達が見せたパフォーマンスを分析している。 グラタコスはテクニカルスタッフの一員として、プレシーズン・トレーニングに参加している。その目的は、子供達の成長を監督することである。彼はこの場を借りて、ここまで子供達が見せている努力に対し、ポジティブ・ネガティブ両面に置いて分析している。 ルベン 『彼は非常に若く、まだ20歳でしかありません。昨シーズン、彼は19試合でゴールマウスに立ち、3ゴールしか許していません。この成績は、彼が将来性あるポルテーロであることを示しています。彼はバルサの第3ポルテーロとして検討されています。空中戦では非常に堅実で、素晴らしい人格も備えています。彼は、チームメイト達に安心感と信頼性をもたらしていますよ。』 ダニ・フェルナンデス 『彼は右ラテラルとしてプレーします。彼はサイドをアップダウンすることを愛し、非常に攻撃的でもあります。彼はボールを供給するのが上手い選手ですから、フィジカルが発達してくれば、将来トップチームでプレーさせることを検討すべき一人でしょう。』 ロドリ 『この選手は、バルサが探しているディフェンサ・セントラルの特徴に合致しています。身長が高く、強靱で完成された選手ですね。さらに求めるものがあるとすれば、アグレッシブな面をコントロールすることでしょうか。』 モラ 『彼もまた、ディフェンサ・セントラルの選手です。今年、23歳でバルサに入団したのですが、186センチの長身です。彼の存在がBチームにより経験をもたらしてくれるものと期待しています。彼が前に所属していたカステジョンでは、彼は非常に戦術理解に優れた選手であり、守備の要となれることを見せていました。』 ペーニャ 『彼はユース代表の左ラテラルです。彼は素晴らしい将来性を持っていますが、フランク・ライカール監督が要求している、前に出て行く能力が欠けています。今シーズン、彼がこの能力をレパートリーに加えてくれることを期待しています。』 フラン 『彼もペーニャと同じ左利きの選手です。セントラルとしてプレーしていますが、左のラテラルとしてもプレーできます。左利きの選手を見いだすのは非常に難しいことですから、我々は彼をここに留めています。スペインのフットボールでは、左利きはなかなかいませんからね。我々は彼を左のセントラルとして練習させています。空中戦に強く、非常にアグレッシブですからね。』 アルナウ 『フランク・ライカールは、彼を評価しています。なぜなら、彼は非常に規律正しく、戦術理解に優れた選手ですから。戦術的に非常に素晴らしく、ボールを取り戻すことにも優れています。そして、彼は常にこのようなプレーをするにはどうすれば良いかを知っています。』 ダニ・フラゴソ 『彼はエクストレマドゥーラからやって来た、セントロ・カンピスタです。彼は理想通り、非常に早く順応しました。彼の守備センスは素晴らしい。彼の目標は、ピッチの中央に平穏と権威を持ち込むことに違いありません。』 ヨハン・ベルドゥ 『彼はライカール監督が好むような、ピッチの中央に切れ込んでいくプレーをする能力を備えています。彼は相手ディフェンスを前にした時に非常に良いプレーをする選手で、テクニックに関してもチームで1、2を争う選手です。彼にはさらなる自信が必要であり、プレシーズンで十分な能力を発揮できれば、我にとって非常に重要な選手になることも出来るでしょう。そして恐らくは、トップチームにとってもね。』 オリオル・リエラ 『彼は、ビッグなデランテーロ・セントロです。将来性溢れる、適切なプロフィールを持っています。彼は多くの優れた点を持っていますが、一生懸命働き続ける必要があります。そして、そのハードワークが、バルサで褒美となってやって来るかもしれません。』 レオ・メッシー 『彼は左エストレーモとしてプレーし、印象的なパワーを持っています。技術的には彼の右に出るものはいないでしょう。特に左のアウトサイドではね。しかし、守備面でのレスポンスに修正すべき点があります。また、右足でのプレーにさらなる難問があります。それ以外の点では、彼は驚くべき選手です。』 クリスティアン 『彼は、セグンダBのトップスコアラーに輝いたデランテーロです。昨年は、彼がバルサBでプレーした最初の年でした。彼はいま我々のレベルに適合し、今シーズンは我々にゴールをもたらしてくれることを期待しています。技術的には非常に良く、相手のマーカーを外すことにも優れています。』 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 7月14日(水)のニュース |
| ■ シルビーニョ、メディカルチェック 【fcbarcelona.com】 現地時間 07/12 19:10 FCバルセロナの医療部長、ジョルディ・アルデボルは、5人目の新戦力に正式許可を与えた。ジョルディ・アルデボルはシルビーニョに満足しており、『彼は全ての検査を完全にパスした。』と語っている。 シルビーニョは全ての新入団選手に義務づけられた詳細なメディカルチェックを受けることで、月曜日の午前中を過ごした。シルビーニョは、アスペーヨ医院とクラブの医療施設の両方を訪れ、検査を受けている。その結果、『彼は何の問題もなく、メディカルチェックをパスしました。』とのアルデボルのお墨付きを貰っている。 過去に負傷なし アルデボルは続けて語る。 『彼は30歳になってはいますが、過去に大怪我や手術を受けたことがありません。彼が明らかに良いフィジカルコンディションであると信じています。また、筋肉・腱・関節の状態も、全て良い状態にあります。』 火曜日にプレゼンテーション シルビーニョは11時まで練習した後、翌日の火曜日に控えたプレゼンテーションまでは披露されないだろう。ブラジル人ラテラル・イスキエルドは、ベレッティ、ジウリー、ラーソン、デコに続く5人目の新戦力である。 ■ 初練習開始 【fcbarcelona.com】 現地時間 07/13 14:30 7月12日、バルサの04−05シーズンに向けたプレシーズン・トレーニングが始まった。メディカルチェックが行われると共に、ラ・マシアの練習場でプレシーズン・トレーニングが開始されている。新戦力の中では、ベレッティとジウリーがバルサの初練習を味わった。 多くのメディカルテストの間で、フランク・ライカールは最初のフィジカル練習を課した。ベレッティとジウリーもオランダ人監督の元で働く最初のチャンスを得ることになった。ジウリーはチャンピオンズリーグ決勝戦で負傷した箇所の回復プログラムの一部として、今朝は別調整となっている。一方、ベレッティは午後の練習セッションもこなしている。 ペア練習 準備運動を終えると、選手達はライカールに伴われて一通りのフィットネス運動をペアを組んでこなしている。この運動には、ペースを変えたり調整を目的とするスプリント運動が含まれている。フィジカル・コーチのパコ・セイルーロによれば、全てのエクササイズは緩めのものであるという。 『選手達の初練習ということもありますし、彼らの多くが戻ってきたばかりで、メディカルテスト受けなければならないということもあります。これらのテストのためにも、彼らは正しいコンディションでいなければなりません。』 ボール運動 フィットネス運動を終えた選手達は、ライカール監督、テン・カテ助監督の指揮下でボールを使用したセッションを行っている。選手達は各々のスタイルで、ボールスキルを披露することを楽しんだ。給水を目的とした短い休憩の後は、選手達は練習に戻り、2種類の遊び形式のゲームをこなしている。 |
| 7月11日(日)のニュース |
| ■ バルサとセルタ、シルビーニョ移籍に合意 【fcbarcelona.com】 現地時間 07/10 14:30 ブラジル人ラテラル、シルビーニョのバルサへの移籍について、FCバルセロナとセルタ・デ・ビーゴ間で合意に達した。シルビーニョ本人との合意は、今週末に達する見込みである。 チキ・ベギリスタインは、サンドロ・ロセー副会長と共にガリシアへ飛び、移籍交渉をしていたことを認めている。彼はこう説明する。 『我々は、シルビーニョの移籍についてセルタとの合意に達しました。選手個人との契約も、今週末には完了する予定です。』 シルビーニョとの契約は2年で、2年の契約延長オプションが付されている。近々欧州パスポートを取得できる見込みであるブラジル人は、メディカルチェックを受けるために月曜日にバルセロナ入りし、入団プレゼンテーションで披露されることになっている。 シルビーニョは、本職を左ラテラルとするものの、他の守備的ポジションや左サイドのセントロカンピスタとしてもプレーできる。彼は非常にスピードがあり、かつパワフルで、サイドを上下しながらストライカーが待つエリアへクロスを送り込むようなプレーを好んでいる。 フットボールキャリア コリンチャンス(1995〜1999) アーセナル(1999〜2001) セルタ(2001〜2004) タイトル ブラジル・カップ1回(1995) サンパウロ・リーグ2回(1995〜1997) ブラジル・リーグ1回(1998) |
| 7月9日(金)のニュース | ||||||
| ■ ラポルタ、現状を振り返る 【fcbarcelona.com】 現地時間 07/07 18:00 バルサはすでに4人の新加入選手を披露している。しかし、FCバルセロナは来シーズンに向けたより競争力のあるチームを作り上げるためにも、まだ移籍マーケットを密接に追いかけているとラポルタは語る。オール・カラー・フットボールトーナメントのプレゼンテーションを終えたラポルタは、今夏の選手補強に関し、手短に現状を振り返る機会を持った。 ミリート 『我々はまず最初に、選手ではなくクラブと話し合いをしなければなりません。我々はレアル・サラゴサとは非常に良い関係を保っています。しかし、まだ合意はありませんし、雑談レベルでの交渉について話すことは出来ません。ミリト自身は契約が残っていますし、サラゴサも彼を放出することを望んではいません。ただ、我々にとっては左セントラルの補強は優先すべきことなのです。』 ルイス・ファビアーノ 『監督は我々に対し、彼のようなタイプのデランテーロを要求しました。ラーソンも我々全員が信頼するに値する選手です。しかし、そうは言っても、我々はまだ全てのポジションに2人の選手を必要としているのです。ルイス・ファビアーノがベティスとすでに契約しているという報道が真実かどうかは知りません。しかし、彼がバルサ入団について、とても興奮していたことは知っています。』 ティアゴ 『チキも言っていますように、彼のクォリティは我々に興味を抱かせるだけのものがあります。しかし、多くのクラブが彼を欲しています。話し合いは初期段階ですが、コーチングスタッフが最終的な決断をすることになっています。』 バロス&ミスタ 『ミラン・バロスは欧州でも指折りのデランテーロの一人です。そして、我々のテクニカルスタッフも、彼を気に入っているようです。ミスタもまた優れたデランテーロですが、彼にはまだ契約が1年間残っています。このうちのいずれかを獲得するという件については、我々はまだ協議を行っていません。』 ■ デコ、『すぐに順応できると思う』 【fcbarcelona.com】 現地時間 07/07 14:10 デコがバルサTVのインタビューに答えている。彼は少々シャイであることを認めたが、カタルーニャでの生活にすぐ順応できると主張する。 アンデルソン・ルイス・デ・ソウザは、クラブでの初日を忙しく過ごしていた。最初にメディカルチェックを行った後、4年契約の契約書に署名し、公式プレゼンテーションに臨んだ。そして最後に、バルサTVのインタビューを受けている。 デコは、ファンに向けて自身の個人情報を僅かではあるが披露している。 『僕は少しシャイなんだけど、すぐに順応できると思う。チームにもすぐ馴染めると思うよ。このクラブの雰囲気はとっても良いね。そして、僕はクラブの助けになるためにここに来た。街についても、同じように楽に馴染めるはずさ。文化と言葉はポルトガルと非常に似ている。僕の奥さんや娘も、僕の選択に満足しているみたいだよ。』 デコというニックネーム バルサの新しいクラックは、“デコ”として良く知られている。 『なぜデコかというと、それは僕の叔父さんが思いついたものだからなんだ。ブラジルでは、多くの人がニックネームを使う。』 質素なブラジル人家庭で育ったデコは、10代の頃は殆どフットボールを諦めかけたことを明らかにしている。 『本当に落ち込んだよ。僕は働き始めたんだけど、その後運良く、6ヶ月後に再びプレーし始めることが出来たんだ。フットボール選手になることは、僕の夢だった。他の夢は何も考えなかった。フットボール選手になるには幸運とチャンスがなければならない。でも同時に、その夢を達成するには働かなければならないんだ。』 ポルトガル ブラジル人が代表チームへの扉を閉じ、国籍を変えることは、そうしばしばあることではない。デコは自身のケースを説明している。 『ポルトガルは、僕のプロとしてのキャリアに置いて全てを与えてくれた。僕はブラジル代表との試合でポルトガル代表デビューを果たし、決勝ゴールを挙げたんだ。あのゴールは、ポルトガルにとっても非常に重要なものだった。僕にとって純粋なチャンスだったんだ。』 1年待った デコは、その気になれば昨年バルサと契約できたはずだったことを明らかにした。 『ポルトの会長は、ポルトに残留し、リーガとチャンピオンズリーグを勝ち取るよう、僕に頼んできたんだ。今年になってバルサが僕に興味を持ち、僕も興味を持っていたから、それが現実になった。僕はモウリーニョ監督とも話しをし、彼は僕をチェルシーに連れて行きたいと言ってくれたけど、僕はバルサを選択した。より素晴らしい歴史を持つ、よりビックなクラブだったからね。』 普通の男 デコは自身の好き嫌いについて、バルサTVからの矢継ぎ早の質問を受ける羽目になった。彼の好きな食べ物は肉であり、大好きなミュージシャンはブラジルの “Sensacao” である。そして、彼の好きな街はいまのところポルトである。また、彼は自身を家族と共に過ごす時間を大事にする “普通の男” だと表現している。彼は、完璧主義者過ぎる嫌いがあり、偽善が大嫌いであることを認めた。また、バルサと契約することは夢の実現だとも話している。 ■ ジョルケラ、2008年まで契約延長 【fcbarcelona.com】 現地時間 07/07 12:00 アルベルト・ジョルケラが、バルセロナとの契約を2008年6月まで延長している。 昨シーズン中にトップチームデビューを果たしたアルベルト・ジョルケラは、従来は2006年までの契約を結んでいた。しかし、今週の月曜日に契約をさらに2年延長する契約書に署名している。地元出身のポルテーロは、今回の契約延長で、他のチームメイト並みの報酬と契約条件を与えられることになった。 ジョルケラのプロフィール ジョルケラは、1994年11月、15歳の時にFCバルセロナに入団し、ほぼ10年間をバルサで過ごしている。彼の実績は次の通りになる。
フェルナンド・ナバーロ、復帰 昨シーズンの後半をアルバセテで過ごしたフェルナンド・ナバーロは、未処理の契約を整理するため、今週、クラブのオフィスに来ていた。ナバーロはジョアン・ラポルタ会長と話し合いを行い、7月12日から始まるプレシーズン・トレーニングに向けて、再びトップチームに加わる予定となっている。 |
||||||
| 7月7日(水)のニュース | ||
| ■ ラポルタ、『今日はクラブにとって歴史的な日だ』 【fcbarcelona.com】 現地時間 07/07 14:15
1年待った バルサの選手として臨む初めての記者会見で、デコは最終的にバルサと契約できた喜びを表している。 『この1年間、バルサに来ることをずっと望んでいたよ。しかし、ポルトの会長はもう1年間ポルトに残留するよう依頼してきたんだ。』 ジョアン・ラポルタは、デコとの最初のコンタクトが昨年初めのヨーロッパ・スーパーカップ(ポルトvsミラン)が行われた時期であったことを明かしている。 デコは、彼にとってバルサが常にファーストチョイスだったと語る。 『他のクラブとバルサという選択肢を与えられたとすれば、僕は常にバルサを選択するよ。クラブの歴史に魅了されていたし、僕を興奮させてくれたテクニカルディレクターの話にも興味があったからね。』 特別な契約 ジョアン・ラポルタは、次のように語る。 『デコは、多くの成功をバルサにもたらすだけの特別なものを持っています。』 チキ・ベギリスタインもコメントを加える。 『デコはベストです。彼は我々をチャンピオンに導いてくれるでしょう。』 ポルトガル・コネクション デコはクラブの歴史上、7番目のポルトガル人選手となる。また、ビットール・バイア、フェルナンド・コウト、シモン等のような選手としての足跡を刻んでいる。 『彼らからはバルサについて色々と良いことを聞いている。それに、彼らは皆このクラブに上手くフィット出来ていたようだしね。』 またデコは、新しいチームメイトとなるロナルディーニョについても語っている。 『彼とプレーするのは、常にエキサイティングさ。彼と対戦するよりは、彼のチームメイトとしてプレーする方が良いに決まっている。』 ユーティリティーな選手 彼の理想とするポジションについて質問を受けたデコは、自身のユーティリティ性を強調した。 『僕は、中盤であればどこでもプレーできるよ。』 彼は、昨シーズンポルトでプレーしていた役割について説明することで、この点を強調した。4−4−2でプレーする時はより守備的な役割を果たし、4−3−3の際は攻撃的な役割を果たしているというのが、彼の説明である。 このユーティリティ性は、テクニカルディレクターを務めるチキ・ベギリスタインが最も強調する特徴の一つである。 『彼はゴールを決め、攻撃を組み立てることにおいて決定的な選手ですが、もう少し後方のポジションでも素晴らしいプレーをすることが出来ます。ロナルディーニョとの連携が、非常に重要となるでしょう。』 マニチェとバラック ジョアン・ラポルタは、FCバルセロナとFCポルトの間にある友好関係を強調する機会をつかんだ。最近の活躍で多くの注目を集めているポルトの選手に、守備的な中盤でプレーするマニチェがいる。ラポルタは、マニチェを次のように評価する。 『彼は素晴らしいセントロカンピスタです。同時に、非常に多彩な能力を持っています。しかし、彼を獲得するかを決めるのは、監督次第となります。』 また、チキ・ベギリスタインはドイツ代表のバラックに関する質問に答えている。 『我々は、多くのデランテーロ、セントロカンピスタとの交渉を進めています。しかし、すでに我々と契約した選手達が見せてくれたように、新たに加入してくる選手がクラブに加入したいと主張してくれることが肝要なのです。』 しかし、ベギリスタインは、ダビッツに代わるセントロカンピスタと契約する選択肢を考慮に入れているものの、“それに執着するわけではない” と強調している。 ■ クアレスマ、ポルトと契約 【fcbarcelona.com】 現地時間 07/06 20:50 リカルド・クアレスマは、デコがFCバルセロナに入団する取引の一部として、FCポルトに移籍することになった。しかしながら、バルサはクアレスマの買い戻しオプションは保有している。 ジョアン・ラポルタ会長は、デコがポルトから移籍してくる際の移籍金の一部としてクアレスマをポルトに移籍させることを認めている。但し契約条項により、後日バルサがクアレスマと再契約することは可能である。 デコの公式プレゼンテーションの席上で、ジョアン・ラポルタ会長は、クアレスマがポルトへの移籍を受け入れてくれたことに感謝の意を述べ、彼の新しい冒険に幸あることを祈った。 『クアレスマが移籍してくれたからこそ、今日の席上でデコを紹介することが出来るのです。』 |
||
| 7月6日(火)のニュース | ||||||||||||||||||||||||||||
| ■ デコ、火曜日にメディカルチェック 【fcbarcelona.com】 現地時間 07/05 19:00 アンデルソン・ルイス・デ・ソウザは月曜日の晩に、ユーロ2004が開催されていたポルトガルからバルセロナ入りしている。火曜日の午前中には、バルセロナ近郊サン・クガットにあるアスペーヨ医院とカンプノウにあるFCバルセロナ・サニタス・セントレで一通りのメディカルチェックを受けるだろう。その後で、彼は4年契約の契約書に署名することになる。 デコは、ジュリアーノ・ベレッティ、ルドビック・ジウリー、ヘンリク・ラーソンに続く4人目の新加入選手となる。 ポルトガルのキープレーヤー デコは、ユーロ2004を準決勝で終えたポルトガル代表にとって鍵となる選手だった。彼は6試合に出場し(524分プレー)、2ゴール2アシスト、19本のシュート(うち5本が枠内)を撃っている。また、パスは403本のうち296本を通し(パス成功率73%)、22ファールを犯し、29ファールを受けている。 デコは、バルセロナとの4年契約に署名する前に、火曜日に予定されているメディカルチェックを受けることになる。 ■ デコ、バルセロナ到着 【fcbarcelona.com】 現地時間 07/05 23:00 デコは月曜日の晩にバルセロナ空港に到着し、fcbarcelona.comを通じてファンにメッセージを送っている。 『信じて欲しい。僕は勝利のためにここに来たんだ。』 ユーロ2004決勝で失望を味わった翌日、アンデルソン・ルイス・デ・ソウザ−ファンには“デコ”として知られている−は、FCポルトからFCバルセロナに彼が移籍するというニュースによって生み出された素晴らしい期待感の中、バルセロナに到着した。火曜日の午前中、彼は4年契約に署名する前にメディカルチェックを受ける予定になっている。7月21日から始まるプレシーズンまでの間、彼は短い休暇を取ることになっている。デコが到着した夕方のエル・プラット国際空港は、彼を歓迎するために集まった報道陣やファンの興奮に満ちあふれていた。この徴候は、デコがファンタスティックな選手というだけでなく、モダンフットボールにおける新しいタイプのメディア・クラックであることの表れだろう。 彼の代理人であるホルヘ・メンデスに伴われたデコは、fcbarcelona.comの独占インタビューを受けている。
|
||||||||||||||||||||||||||||
| 7月5日(月)のニュース |
| ■ ラポルタ、デコとの契約をほのめかす 【fcbarcelona.com】 現地時間 07/05 11:00 入会50年に達したソシオに記念の金バッジを授与する式典の席で、ジョアン・ラポルタはFCポルトに所属するデコとの契約が暫定的に合意したことを明言した。 しかし、リカルド・クアレスマを譲渡する可能性を含め、多くの問題が解決されなければならない。この問題には、クアレスマを買い戻すオプション価格を前もって取り決めする件も含まれている。交渉そのものは完了しなかったものの、ラポルタは取引がかなり上手く行くだろうと確信している。 もう一人のストライカー またラポルタは、すでに契約が済んでいるスウェーデン人デランテーロ、ヘンリク・ラーソンに加え、まだ多くのデランテーロ・セントロに関心を持っていることを明言した。ラポルタ会長は慎重さの必要性を強調した上で、マジョルカに所属しているカメルーン人デランテーロ、サムエル・エトォやサンパウロ所属のブラジル人デランテーロ、ルイス・ファビアーノに関心を持っていることを認めている。ラポルタ自身は、エトォに関しては以下のように説明している。 『エトォ自身はバルサに来たがっていると思われるのですが、状況は非常に複雑なものとなっています。エトォがもしバルサでプレーしないとすれば、彼はマジョルカに残留することになるでしょう。彼は他のクラブでのプレーはしないでしょうからね。』 ラポルタは、今夏の移籍市場の状況に満足していると語っている。 『我々が連絡を取った選手の大多数がバルサに来ることを望んでくれましたので、我々は非常に満足しています。我々は非常に興味深い状況にあり、魅力的な段階にいます。ファンは物事が上手く行っているところを見ることが出来ますし、選手達もそれに気付いています。』 サビオラ問題 ラポルタは、移籍取引においてサビオラを放出するというプランはないとハッキリと言っている。サビオラに関する目標は、彼を外国人枠から解放することである。サビオラは、すでにスペイン/アルゼンチンの2重国籍を申請しており、最新の情報では9月までには申請が通る見込みである。 バラック バイエルン・ミュンヘンのミカエル・バラックに関しては、バイエルン側が再三交渉を拒絶しているにも関わらず、ラポルタ自身はまだ移籍の可能性は残っているとアナウンスしている。 『多くの矛盾した報告があります。しかし、彼はバルサに来ることを望んでいます。彼はドイツを去り、バルサのようなビッグクラブに移籍するのにピッタリな年齢に達しています。適当な時期にバイエルンとの会談を持ち、このどちらかといえば困惑した状況を解明していきたいと思っています。』 ダビッツはほぼ絶望 暫く前に3年契約を提示したにもかかわらず、何ら返事をよこさなかったエドガ−・ダビッツについては、ラポルタ自身も昨年のレンタル期間をもってクラブに残留する可能性は消えたと確認したようだ。 『ダビッツが来シーズンもバルサのためにプレーしているとは思えません。』 ダビッツは彼の代理人によって、バルサが彼のポジションを埋めるための守備的セントロカンピスタを探しているということを知らされていた。ラポルタは、昨シーズンのダビッツの貢献には “非常に感謝している” が、同時に “バルサは権威あるクラブであり、選手よりもクラブの方を優先しなければならない” とコメントしている。 |