| バルサ情報 | ||
| オフィシャルページの【バルサ公式】翻訳を中心としたFCバルセロナに関する情報コーナーです。 乏しい英語力を翻訳ソフトで補って、睡眠時間を削りながら(^^;)翻訳しているので、「訳が間違ってるぞー」とお思いの方はメールか掲示版でお知らせください。 |
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| ★☆★ 2004年5月のNEWS ★☆★ | ||
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| 5月31日(月)のニュース | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ■ ウリストのためのフットボール・フェスタ 【バルサ公式】 現地時間 05/30 12:00 カンプノウでウリスト・ストイチコフの引退記念試合が行われ、ストイチコフはドリームチームでプレーし、2ゴールを決めている。 彼はドリームチームの一員としてプレーし、彼と何らかの形で関係のある世界中のスター選手で構成された世界選抜チームと対戦した。最高の形で現役生活に幕を閉じたことになる。 フットボールの祭典 スタジアムには31,243人のファンが詰めかけ、その中にはブルガリアからやって来た3,000人のファンも含まれていた。ドリームチーム側(チャンピオンズリーグ、ウェンブリーの決勝戦で着用したオレンジのシャツ身にまとった)は、ほぼ往年のメンバーが揃い、ヨハン・クライフ、カルレス・レシャック、アンヘル・ビルダ、カルレス・ナバル、ドクトル・バノスもベンチに控えていた。一方、世界選抜はボビー・ロブソンと前ブルガリア代表監督のディミタール・ペネフが監督を務めた。また、バルサのジョアン・ラポルタ会長の横には、ブルガリアサッカー連盟会長のゲオルゲ・パンダロフが姿を見せている。試合前には、ウリストの親友であるオペラのテノール歌手、ホセ・カレーラスが “ ネスン・ドルマ ” を歌っている。 ウリスト、2ゴール 友人同士の試合であったが、ピッチ上には多くのタレントがひしめいていた。エウセビオの素晴らしいテクニック、チキ・ベギリスタインのインテリジェンス、ペナルティボックス内で相手を混乱に陥れるフリオ・サリーナス、そして2ゴールを決めたウリストのテクニックとコース取り。1点目は左サイドのチキから送られたクロスを決めたもので、2点目は自らペナルティボックスの角から決めたものだった。 素晴らしいスペクタクル 年齢を重ねているにもかかわらず、ウリストはフィジカルにも優れ、往年の技術が錆び付いていないことを実証した。よって、多くのエキサイティングな場面があった。エウセビオとゴイコのシュートはバーを叩き、ギカ・ハジのロングレンジパスやウリストとリバルドのコンビネーションは素晴らしかった。また、試合終盤には世界選抜チームのダボール・シュケルが1点を返している。
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| 5月30日(日)のニュース | ||||||||||||||
| ■ ラポルタ、『ポジティブなシーズンだったが、成功したとは言えない』 【バルサ公式】 現地時間 05/27 12:55 フットボールのシーズンは終わった。ジョアン・ラポルタは、今年1年間の総括をしている。 『ポジティブなシーズンではあったが、何のタイトルも獲れなかったことを考えれば、成功したとは言えないシーズンだった。』 FCバルセロナの会長、ジョアン・ラポルタは、昨年7月に理事会によって設定されたクラブの目標をここで振り返り、それらがどの程度まで達成されたかをレビューしている。
また、ジョアン・ラポルタはチームに必要なものを語っている。 『狙うことが出来る全てのトロフィーに向かって、最後まで戦うことが必要です。しかし、国王杯とUEFAカップのいずれにおいても我々は決勝進出を果たせませんでした。我々はタイトルを勝ち取れませんでした。ですから、成功したシーズンとは言えないのです。』 良いマネージメントの例 ラポルタは、理事会によって導入された新しいマネージメントと管理システムについて語っている。 『それはヨーロッパフットボール界ではモデルになっているものです。我々は、バランス、献身、悪循環といった言葉をいままで使ってきました。そして、これらの言葉は他のクラブによってフットボールの世界でますます使われています。これらの言葉に加え、いまの我々は自信と効率といった言葉を加えたいと思います。最後に、献身と努力をもって働き、高い競争力を持つチームの基盤を構築することを可能にする革新とプロフェッショナルなマネージメントをお約束したいと思います。』 その他の考察 スポーツ面での詳細なレビューから離れ、ジョアン・ラポルタはFCバルセロナの責任を引き受けた最初のシーズンに関して色々と言及している。 『昨年の我々は、時間もお金もないという状況でシーズンの計画を立てなければなりませんでした。一方、今年は時間もお金も両方あります。それが、我々に自信と可能性を確信させるのです。』 また、社会面では、他のカタルーニャクラブとは違い、多くの社会的・人道的なイベントに参加できたことに、“ 非常に満足している ” との判断を下している。“ 素晴らしい挑戦 ” キャンペーンは、この査定に重要な枠割りを果たしている。 手短に他のスポーツ部門について語った後、ジョアン・ラポルタは財政状況に関して言及している。 『判断するにはまだあまりにも早すぎます。なぜなら、我々が今シーズンの決算を締めるまでには一ヶ月以上もあるわけですし、我々は用心深くなければならないのですから。しかし、我々が今シーズン中に達成すると決めた2つの大きな目標は、確実に達成できました。欠損をゼロにするのはすぐ間近ですし、長期負債の立て直しも事実です。』 ■ ラポルタ、バルサニュースをレビュー 【バルサ公式】 現地時間 05/26 18:00 記者会見の席で、ジョアン・ラポルタは放出選手・新加入選手、ユニフォームスポンサー等、多くの諸問題について論じている。 コクーの退団 『コクーの契約更新に関しては、コーチ陣の意見を考慮した上で、今シーズン彼と結んでいた条件よりも良いものを提示しました。我々は1年契約でオファーを出したのですが、彼はそれを受け入れませんでした。しかし、いずれにしても、彼のクラブに対する奉仕とピッチ上で実践してくれた立派な姿勢には、感謝したいと思います。彼は、真のバルサ選手として振る舞ってくれましたから。』 サヨナラ、レイツィハー 『後半戦の彼は素晴らしいものでしたが、彼が我々の元に留まることはありません。これはテクニカル部門の決定であり、我々は決定を実践しなければなりません。フットボールに身を置く者の辛いところです。』 クルイベル&オーベルマルスの将来 『彼らとは契約が残っていますが、我々は彼らの決断を尊重するつもりです。クラブとしては、彼らのチーム探しを手助けするつもりです。両選手とも、コーチ陣や我々の考えを尊重し、正しい姿勢を示してくれました。』 『もし、最終的に彼らが今シーズン中にクラブを去らない場合、彼らには背番号が与えられることはありません。私は、ボナーノやダニ等をチームから除外するという決断を下したことを後悔しています。あのようなことは、再び起こることはないでしょう。』 ロナルジーニョのポジション 『ロナルジーニョは、すでにバルサの感情の一部となっています。彼は、バルサファンが自尊心と誇りを取り戻す手助けをしてくれました。彼はクラブでくつろいでいるし、我々も彼に満足しています。彼はファンにとってのヒーローですし、我々は彼がバルサと共に歴史を創ってくれることを確信しています。彼は世界一の選手になることが運命づけられています。』 『彼との契約を改定する話し合いをするため、時間を設けています。加えて、我々と彼は、そうすることが出来るように非常に流動的な関係を築いています。必要あらば取り組めますので、我々は落ち着いています。』 ジュリオ・バプティスタ 『バプティスタについては、セビージャの会長と話しはしていません。しかし、彼はバルサのコーチングスタッフ好みの選手です。』 新契約選手に対する投資額 『可能な限り投資額は低く抑えたいと思います。我々の義務は、クラブにとって最も好ましい条件を模索することです。忘れてはならないのは、バルサはマーケットの基準を設定する側のクラブだということです。』 経営陣の構成 『フェラン・ソリアーノは、彼自身が1年間クラブの全体的なマネージメントを引き受ける約束をしました。そして、彼は立派に仕事をやり遂げました。彼は理事会に対し、新しい組織構造を提案する責任を持っています。この提案を受け、理事会は問題について協議することになるでしょう。』 新しい給与体系 『チャビとガブリの2人は、すでにこの新しい給与体系を受け入れてくれました。我々はジェラールとプジョールにも我々の提案を申し入れています。しかし、まだ話し合いを持たなければなりません。我々は、彼らの姿勢には満足しています。同じく、サビオラの契約も見直しを検討しています。いずれにしても、これらの選手との契約が効力を持っており、双方の同意をもって契約を変えることができるということを考慮に入れなければなりません。』 ユニフォーム広告に関する議論 ジョアン・ラポルタは、ユニフォーム広告の可能性についても話している。彼は、ユニフォーム広告が必要かどうかを検討するため、理事会の中で公開議論が開催されるだろうと説明している。 『スポンサーが持ち込んでくれる収入が重要であることは疑いありません。しかし、1年目のクラブ運営は非常に満足がいくものでした。これは、ユニフォーム広告の可能性を再考しなければならないことを意味します。』 会長は、ユニフォーム広告をつけないことの “ 独自性 ” を再度確信し、ユニフォーム広告というソースから収入を得ることが絶対に必要かどうか理事会で検討すると発表している。 |
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| 5月28日(金)のニュース | ||||
| ■ 『俺がバルサに対して感じていることは、誰も変えられない』 【バルサ公式】 現地時間 05/26 19:30 5月16日、ルイス・エンリケはカンプノウでのラストゲームをプレーした。そして、今週の水曜日にはバルセロナの記者団達の前で最後のお別れを言っている。 記者団達は言う。優秀な人間というものは、常に感謝の心を見せる者だと。そして、ルイス・エンリケはクラブに対し、常に特別な愛情を見せてきた。チームメイト、トレーナー、会長、クラブの従業員が長年にわたってサポートしてくれたことに感謝しつつ、FCバルセロナで8年間の歳月を過ごしてきたアストゥリアス生まれのセントロカンピスタは、クラブにおけるキャリアに幕を下ろそうとしている。 情緒的な別れ 『決して、このクラブを別れようなんて思っちゃいないさ。俺がバルサに対して感じているものは、誰であろうと変えることなんかできないんだ。』 また、ラーシング戦で記念の場を与えてくれた理事会に対しても、感謝の意を述べている。 『理事会は、俺が期待していた通りの振る舞いをしてくれた。』 辛い決断 03−04シーズンが始まる時、ルイス・エンリケはすでに心を決めていたようだ。 『俺自身で思うようなレベルのプレーをすることが出来なくなってきたんだ。』 将来 『自分自身、まだコンペティションの中に身を置きたいと感じているかが分からないんだ。運が良いことに、今年の夏は色々考えるには十分な長さがある。』 しかしながら、かなり明確に思われることが一つある。彼が最初にプレーしたクラブであるスポルティング・ヒホンに復帰するというのは、かなり魅力的な選択肢である。しかし、“そのためだけ”にどこかへ行くということはないだろう。 次期カピタン 最後に、彼は次期カピタンについて触れている。 『カルレス・プジョールこそが、その人にうってつけの男だ。彼はバルセロニスタだし、カタルーニャ人だ。それに、新しくバルサに入団してくる選手達に対し、バルサの選手であることが何を意味するのかを教えることが出来るからな。』 ■ バケーション、開始 【バルサ公式】 現地時間 05/26 19:30 シーズン最後の練習となったこの日、バルサチームは、フランク・ライカールがカピタンを務めるテクニカルスタッフチームとの紅白戦を行っている。 激しい競争に明け暮れたシーズンは終わった。バルサはスペクタクルな後半の追い上げにより、2位の座を確保した。選手とテクニカルスタッフは、楽しく、一風変わったセッションで03−04シーズン最後の練習を終えている。 非常に特別な試合 トップチームのドクターであるルイス・ティルまでがフットボールウェアに着替えているなど、ラ・マシアの練習場には独特な光景が展開されていた。いつも通りのウォーミングアップを終えると、フランク・ライカールは選手チームvsコーチングスタッフ・医療スタッフ・補助スタッフ連合チームの紅白戦を命じている。しかも、公平な試合にするために、選手達は普段のポジションとは異なったポジションでプレーしなければならないというものだ。 チーム編成
“ピチチ” ビクトル ビクトル・バルデスはデランテーロとしてプレーし、合計5ゴールを決めている。また、連合チームはヘンク・テン・カテとフランク・ライカールがそれぞれゴールを決めている。 バケーション開始 最後の練習に参加した14名は、それぞれ多くの私物を持ち帰りながらグラウンドを後にした。それは、バケーションの始まりを実感させるものだった。しかしながら、数名の選手達はユーロ2004に参加するため、もうしばらくバケーションを我慢しなければならない。チャビ、ガブリ、プジョールは、金曜日からスペイン代表チームに合流することになる。 なお、練習の再開は7月12日からの予定になっている。 |
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| 5月27日(木)のニュース | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ■ Catalunya 2-5 Brasil 【バルサ公式】 現地時間 05/25 17:15
カタルーニャ選抜もジェラールとセルヒオ・ガルシアの2得点を挙げるなど善戦したが、ワールドチャンピオンに君臨しているブラジル代表は、あまりに強すぎた。 初めての訪問から2年。ブラジル代表はピチ・アロンソ率いるカタルーニャ選抜と試合をするために戻ってきた。そして、この行事は2つの要素を持っていた。現在バルサに在籍する選手とかつてバルサに在籍した選手がカタルーニャのためにプレーする。まずこれが一つ。もう一つは、ロナルジーニョと新たにバルサと契約したベレッティの参加である。 ブラジル、強さを見せつける 試合開始直後は、両チームとも互いに探りを入れつつ、魅力的でテクニックに富んだ試合を見せようという気配を見せていた。最初のチャンスは12分に訪れる。バルサにとって新戦力となるベレッティがオフサイドギリギリで抜けだし、フリーのロナルドへクロスを上げる。しかし、ビクトル・バルデスが好セーブを見せる。 しかし、その4分後、アレックスとのワンツーから遂にロナルドが先制ゴールを挙げる。ロナルジーニョは33分にチャンスを得るが、彼のフリーキックはクロスバーの裏の汚れを拭き取ったに過ぎなかった。37分には、またしてもロナルドがエジミウソンのパスで抜け出し、2点目を決める。ブラジル代表は、前半を通じて試合を支配していた。特に、ベレッティは右サイドでスキルを見せつけ、カンプノウのファンを沸かせていた。一方、カタルーニャ選抜にとっては、セルヒオ・ガルシアがコンスタントに脅威を見せていた。 バプティスタの素晴らしいゴールとカタルーニャの反撃 後半に入ると、予想通り、両監督は大幅に選手を入れ替えてきた。ピチ・アロンソのチームも息を吹き返し、カンプノウを活気づけた。それでもなお、最初にゴールを決めたのはブラジル代表だった。52分にリカルド・オリベイラに3点目を献上してしまう。65分にも、ジュリオ・バプティスタによりペナルティボックスの角からシザーキックで4点目を決られてしまった。 しかし、74分にはカタルーニャ選抜が反撃を見せる。クーロ・トレースのクロスをジェラールが頭で決めて1点返した。また、試合終了1分前には、セルヒオ・ガルシアが個人技から2点目を決める。しかし、試合終了間際にコーナーキックからバプティスタに頭で決められてしまい、試合は2−5で終了した。 また、2006年に! ブラジル代表はそう遠くない将来、カンプノウに戻ってくることになる。CBFの会長が2002年5月にブラジル代表がしたのと同じように、2006年ワールドカップの準備としてカタルーニャで親善試合をすることを検討していると発表したからだ。2006年ワールドカップがドイツで行われることを考えると、この試合が開催されることに有利に働くことだろう。 |
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| 5月26日(水)のニュース |
| ■ コクー&レイツィハー、退団・・・ 【バルサ公式】 現地時間 05/25 19:00 火曜日の記者会見で、チキ・ベギリスタインはベレッティ、バン・ブロンクホルストとの契約と同時に、コクーとレイツィハーの退団を発表した。 両選手共に、今シーズンいっぱいでクラブとの契約が満了となり、様々な理由により来年の契約を継続しなかった。以下は、チキ・ベギリスタインが語った内容である。 フィリップ・コクー 『当初、我々は彼の固定給を減額し、出場給を増額するという内容のオファーを出した。だが、彼がこのオファーを受け入れなかったので、我々は固定給を今シーズンと同額とし、出場給を増額するという内容で2度目のオファーを出した。しかし、彼はいずれのオファーも受け入れるつもりはないようだ。よって、彼はクラブを退団することになる。しかしながら、我々は彼に対し正当なオファーを出したと信じている。』 『我々は彼に残留してもらいたかったのだが、我々も自分たちの姿勢を貫かなければならなかった。我々は冷静さを保たなければならず、自分たちで設定した経済構造を崩すわけにはいかなかった。我々は給与体系を設定しており、それを維持しなければならないんだ。』 『彼がクラブに在籍した期間に見せてきた態度や異例の業績に対しては、公的に讃えたいと思う。』 『彼が今シーズン素晴らしい活躍を見せたことで、我々がオファーした期間よりも長い期間で他のクラブと良い契約を結べることを祈っているよ。』 ミカエル・レイツィハー 『ベレッティと契約したことが、レイツィハーの退団の正当な理由付けとなる。』 『長い間、レイツィハーはクラブにとって素晴らしい使用人だった。しかし、我々は彼のポジションである右ラテラルを、より進歩させることが出来ると感じている。』 ■ クルイベル&オーベルマルス、放出へ 【バルサ公式】 現地時間 05/25 20:00 バルサは、それぞれ1年ずつ契約が残っているパトリック・クルイベルとマルク・オーベルマルスを放出する方針でいる。チキ・ベギリスタインは、2人が来シーズンの構想に入っていないことをすでに告げていると発表した。 『両人とも、ポジティブな反応をしてくれた。だから、この件に関係する全ての人間が満足する状態で、問題を整理することが可能となると思っている。彼らがここバルサで見せてきたような高いレベルでのプレーを継続したいという願いを叶えられるよう、我々は出来る限りのことをするつもりでいる。』 クルイベル チキ・ベギリスタインは、様々な理由があるため彼を放出するのは正当であると語る。 『彼がピッチ上でやること全てをファンが問題視していると、彼は感じているようだ。これは、彼にとってもチームメイトにとっても良くないことだ。ファンは見えるものに反応する。そして、昨年夏の彼との契約見直しで状況がよりいっそう複雑化してしまった。負傷、そしてピッチ外での多くの問題もあり、彼がここに居続けるとみんなを心地悪くさせる。よって、我々は広く疑問視されているパトリックと一緒に新シーズンをスタートすることを望んでいない。』 オーベルマルス 『我々は彼を放出しようと考えており、彼のポジションでもっと良い他の選手と契約することを目指している。我々はチームを築き上げたいと考えているんだ。』 『我々は両人をチームに留めようとは計画しておらず、背番号もプレー機会もないだろう。彼らも我々の計画に対し、ポジティブな反応を見せているしね。』 他の選手達、・・・・そしてバラック 他の選手達についても、チキは回答に応じている。 『ルストゥは、とてもじゃないが満足のいく立場にはいない。よって、来シーズンはクラブから離れることになると思っている。サビオラはEU圏内選手の立場を手に入れるだろう。そして、マルケスは調子さえ良ければ本当に偉大なセントラルになることも可能だ。今シーズンの初めがそうであったようにね。』 最後にベギリスタインは主張した。 『我々が最も興味を抱いているのが、ミカエル・バラックだ。我々は彼がバイエルン・ミュンヘンを去りたがっているのを知っているし、もしそれが現実のものとなったら、我々は確実にバイエルンとの交渉に入るだろう。』 ダビッツ、進展なし また、チキ・ベギリスタインはダビッツの状況についても触れている。 『今週中には、彼との交渉が合意に至るか否かが分かるはずだった。彼と彼の代理人は我々のオファーを持ち帰った。そして、我々は返答を待っている状況だ。』 ダビッツに届いている他のオファーについて、ベギリスタインはコメントしている。 『彼とはバルサについて話しをしている。我々は、彼の元に他のオファーが届いており、彼自身が素晴らしい選手であることを知っている。それ故、我々は彼にオファーを送っているんだ。』 ダビッツとの最終合意を得るため、クラブ側の代表が来週再びダビッツと会うことになっている。ベギリスタインは、以下のように主張する。 『我々が思っている以上に、契約に近づいていると考えている。』 ■ ベレッティ&ジオ、入団決定 【バルサ公式】 現地時間 05/25 20:00 チキ・ベギリスタインは、ビジャレアルの右ラテラル、ベレッティと契約したことを発表した。同時に、今シーズンレンタル移籍で加入し、成功を収めたバン・ブロンクホルストがバルサの選手になったことも発表している。 ベレッティ、4年契約 ベギリスタインによれば、ベレッティとの契約は4年契約。 『選手との契約は明確になった。いまは、書類上の整理をしなければならないという状況だ。48時間以内に、彼はバルサの選手になるはずだ。』 ジュリアーノ・アウス・ベレッティはイタリアのパスポートを持って生まれている。プロデビューは1994年で18歳の時。その数年後、当時ザガロ監督が監督を務めるブラジル代表に招集されている。 1998年、彼は鼠径部に深刻な負傷を負ってしまい、2度も手術が必要になった。そのため、11ヶ月も試合から遠ざかる羽目になっている。しかし、彼はたくましく復活し、ビジャレアル加入前には2002年ワールドカップのメンバーにも入っている。 典型的なブラジル人であるベレッティは、ビジャレアルで素晴らしい攻撃的なスキルを見せていた。そして、キャリアのピークでバルサに入団することになった。背番号7のシャツを身にまとい、彼はしばしばオーバーラップを見せてきた。大部分のブラジル人は、彼が自然とカフーの後継者になるだろうと考えているようだ。ビジャレアルの前監督であるベニト・フローロの元では、彼はディフェンサと言うよりはセントロカンピスタとして起用されていた。 ジオ、3年契約 また、ベギリスタインはバン・ブロンクホルストとの契約についても触れている。今シーズン、アーセナルからのレンタル移籍で加入してきた彼は、移籍料なしの3年契約で契約書にサインしている。 『あとは、ジオがアーセナルとの細部を整理すれば良いというところまで来ている。あと2〜3日で、我々は明確な答えを受け取ることが出来るはずだ。ジオは、チームが長年苦しんできた左サイドの問題を解決できる選手だと思っている。』 バルサにおける最初のシーズン、バン・ブロンクホルストはライカール監督にとって絶対の存在であり、全部で44試合(リーガ34試合、UEFAカップ5試合、国王杯5試合)に出場している。彼の出場時間は、コクー、チャビに次ぐ多さを誇っている。 |
| 5月25日(火)のニュース | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ■ Catalunya vs Brasil 予想スタメン 【Mundo Deportivo】 ムンド・デポルティーボ紙のスタメン予想はこちら。
■ ライカール、サラゴサ戦後のコメント 【バルサ公式】 現地時間 05/23 23:00 確かに最終戦は敗北で終わったかもしれない。しかし、フランク・ライカールは2位の座を確保できたことに十分満足している。 『我々は、目標を達成したんだ。』 以下は試合直後のコメントである。 『自分たちのチャンスを生かせない時、フットボールの世界では相手がそのアドバンテージを活かし、試合をひっくり返すことがある。それがフットボールなんだ。ただ、今日に限っては満足していると言わなければならないだろうね。2位の座を確保できたのだから。』 サラゴサは勝利を望んでいた 『先制ゴールを挙げた後で、少々リラックスしてしまうのは仕方がないことだ。リードしている間に試合を決めてしまうべきだったのだが、チャンスを作りながらもそれを生かし切れなかった。同点に追いついてからのサラゴサは、勝利に向かって精一杯戦った。彼らは多くの個性を発揮して良く守ったと思う。そして、それこそが我々が見落としていた物だった。』 疲れ切った選手 『今シーズンの長きにわたる戦いは我々を疲れさせており、何人かの子供達は非常に疲労していた。そのため、今夜の我々は時に落ち着きを欠くことがあったんだ。』 2つの面を見せたシーズン 『今シーズンは2つの別々のシーズンがあったようだった。前半は全員が共に苦しんだが、チームは上手く対処した。そして、多くの勝利を重ねるという素晴らしい好調を維持し、2位の座を確保した。選手達は多くの個性と一貫性を見せてくれた。』 未来はバラ色に見える 『我々は今シーズンやって来た仕事に満足している。しかし、このクラブで我々はタイトルを勝ち取らなくてはならない。今年は近い将来にタイトルを勝ち取るための、第一歩だったと思う。』 移籍マーケット 『向こう数日間は、新たに契約する選手や来シーズンのチームプランを練るために理事会と話し合いをすることになっている。状況が整理され次第、クラブは皆さんに発表することになるでしょう。』 |
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| 5月23日(日)のニュース | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ■ Real Zaragoza vs FC Barcelona 予想スタメン 【Marca】 ムンド・デポルティーボ紙のスタメン予想がなかったので、マルカより。
■ モッタ、レギュラーの座を目指す 【バルサ公式】 現地時間 05/22 14:25 ティアゴ・モターはクラブに6年間在籍してきた。彼は、自分がトップチームのレギュラー争いをする権利を主張する十分なレベルにたどり着いたと考えている。 金曜日の会見で、彼は次のように主張している。 『僕は選手として成熟してきたし、来シーズンのレギュラーポジションを得るだけの能力も備えることが出来たと思っている。』 21歳の彼は、あと1年間の契約を残している。契約延長はまだ果たされていないが、彼自身はクラブとの契約が延長されることを期待している。 クラブにおける将来 『僕はここで6年間生活してきたし、バルサ以外の他の場所へ行くことなんで考えたこともない。僕はこのクラブを愛しているんだ。』 モッタ自身、今年が自分にとって満足のいくシーズンではなかったことを認めている。また、ダビッツとコクーの存在が自分のチャンスを阻むことになったが、自分を進歩させることに役立っていたと感じている。 『ダビッツやコクーから多くのことを学ぶことが出来た。僕はまだ21歳だし、時には、ピッチで何もかもが上手く行っている時よりもベンチにいる時の方が多くのことを学べることもあるんだ。』 進歩の余地 レシャックやアンティッチが監督を務めていた頃の方がもっとプレーする機会が多かったという意見には、モッタも同意している。よって、プレーの機会を大幅に制限した怪我を繰り返すのは、もう御免だと語っている。 『来シーズンは、進歩するのに必要な出場機会があることを知っている。自分ではもっと出来ることを知っていただけに、今年が満足のいかないシーズンだったことは確かだよ。でも、バルサというグループ全体にとっての結果については、とても喜んでいるんだ。』 バン・ブロンクホルスト、準備万端 ユーロ2004を前に怪我をするのを恐れて、選手の中には無理をしなくなる選手もいるのでは?という質問を受けたバン・ブロンクホルストは、チームがサラゴサに対し全力で向かっていくと確信している。また、オランダ人ラテラルは、自身の将来についても明らかにしている。 『現時点では、まだサインはしていない。来週には話し合いを行う予定だ。僕とクラブが合意に達しさえすれば、あとはバルサとアーセナル間の問題となる。』 |
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| 5月22日(土)のニュース | ||||||||||||||||||||||||||||||
| ■ 最終節に集中 【バルサ公式】 現地時間 05/20 19:00 日曜日のサラゴサ戦は2位の座を確保したいバルサにとって、全てを手にするか、全てをなくすかである。一方、欧州国籍を持つ選手達の心は、すでにユーロ2004へと向いている。 オレゲール オレゲールは、目前に控えているサラゴサ戦以外に関するコメントは拒否している。 『確かに、カタルーニャ選抜に選ばれたのは嬉しいよ。でも、いま重要なのは日曜日のサラゴサ戦なんだ。』 オレゲールはカルレス・プジョールの代理を十分に務められることを証明してきた。しかし、サラゴサ戦も厳しいテストになり得ることも認めている。 『僕達は勝利を求めていかなければならない。2位の座を他のチームの結果に依存するようなことがないようにね。』 オレゲールは、ポルトガルで開催されれるユーロ2004に出場することになっている選手達も、まず第一にバルサの試合に集中していると信じている。 『ユーロ2004に関する全てのニュースが、シーズン最終戦に影響を及ぼすとは思わないよ。』 チャビ&ガブリ チャビとガブリは、ユーロ2004スペイン代表に選出されたことにワクワクしている。しかし、今月の25日に行われるカタルーニャ選抜vsブラジル代表のメンバーには選出されなかったことに失望している。ガブリとチャビは、2位の座がマドリーの結果次第で決まることを避けるためにも、日曜日は勝利が肝要だと口を揃える。また、チャビが以下のコメントを付け加えている。 『僕達がスペイン代表に選出されたのは、今シーズン、バルサでやって来たプレーが認められたからであることを知っている。』 ■ ユーロ2004スペイン代表発表 【バルサ公式】 現地時間 05/20 17:30 プジョール、チャビ、ガブリの3名が、ユーロ2004に向けたスペイン代表に選出された。加えて、バルサに在籍するオランダ人の6名も、オランダ代表に選出されるはずである。 ユーロ2004スペイン代表メンバー
茶=Athletic Bilbao、紺=Real Sociedad、黒=AS Monaco ■ カタルーニャ選抜メンバー発表 【バルサ公式】 現地時間 05/20 18:00 カタルーニャ選抜の監督を務めるピッチ・アロンソは、25日のブラジル代表戦のメンバーとしてビクトル・バルデス、オレゲール・プレサス、ジェラール・ロペス、アンドレス・イニエスタ、セルヒオ・ガルシアを選出している。中でも、オレゲールとイニエスタは、今回が初選出となる。 ピッチ・アロンソは、負傷を抱えているルイス・ガルシア、ユーロ2004スペイン代表メンバーに選ばれたプジョール、チャビ、ガブリを除いてメンバーを選考しなければならなかった。 彼はこう語る。 『我々は、彼らを選出することも出来たはずだ。しかし、スペイン当局からの回答は、常に “ ノー ” だった。』 カタルーニャ選抜メンバー(対ブラジル代表戦)
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| 5月19日(水)のニュース |
| ■ 木曜日まで練習はお休み 【バルサ公式】 現地時間 05/17 19:00 軽めの調整で終わった月曜日の練習後、フランク・ライカールは木曜日までの2日間を休養日に当てると決定した。 欠席者 ルストゥ、サビオラ、クルイベル、ロナルジーニョ、ルイス・エンリケは、様々な理由から練習を欠席している。クルイベルとルイス・エンリケは風邪で体調を崩し、ルストゥはトルコ代表の準備ため帰国、ロナルジーニョはFIFA百周年記念試合でフランスと戦うためにブラジル代表に合流、サビオラは個人的な理由により休暇を貰っている。 3回の練習 週末のサラゴサ戦に備える練習は3回。木曜日の11:00から、金曜日、土曜日の練習が国王杯王者との戦いに向けた練習となる。 ■ プジョール、『気を抜けば、2位の座を失うこともあり得る』 【バルサ公式】 現地時間 05/17 19:00 プジョールは、リーガを2位で終えることには楽観しているが、自己満足をしている余裕がないことを知っている。 『2位の座を手にすることについては、全てが僕達に有利に働いている。でも、気を抜けば、全てを失うことだってあり得るんだ。』 月曜日の練習後に開かれた記者会見で、プジョールはレアル・マドリーがシーズン最終節で良い結果を手にする可能性もあると警告を発している。しかしながら、彼がバルサにとって鍵となると考えているのは、シーズン後半戦であのような素晴らしい結果をもたらしたのと同じ姿勢を維持することで、サラゴサ戦を決勝戦と思って戦うことである。ただ、不幸にもプジョールは前節の退場により最終戦に出場することが出来ない。 2位で終わる重要性 『お粗末だったシーズン前半の埋め合わせは出来そうだ。このことについては非常に満足しているよ。しかし、成功だったとはお世辞にも言えない。なぜなら、FCバルセロナにとっての成功とは、トロフィーを勝ち取ることだからね。』 素晴らしいお別れ 週末のラーシング戦で、チームのカピタンを務めてきたルイス・エンリケが、カンプノウのファンにお別れを言っている。プジョールは、あの感動的なシーンについても語っている。 『誰もがあのようなお別れを夢見るよね。僕もファンからの愛情を受けていると感じている。いまから遠い先のある日、僕もルイスと同じようなお別れを出来ることを祈っているよ。』 レイツィハー、『我々は2位に値する』 プジョールと共に記者会見に出席したミカエル・レイツィハーは、シーズン残すところ1試合の時点で、チームが2位まで上り詰めることを達成したことに誇りを感じている。 『我々は2位に値していると思う。クリスマス以来、僕達は本当に上手くプレーしてきた。我々は非常に満足している。』 将来について 『何も新しい進展はないよ。』 |
| 5月18日(火)のニュース |
| ■ ライカール、『ルイス・エンリケは偉大なるチャンピオンだ』 【バルサ公式】 現地時間 05/17 13:30 ラーシングに対する勝利の重要性を強調しつつ、フランク・ライカールの言葉は、バルサのシャツを着てカンプノウでプレーする最後の試合となったカピタン・ルイス・エンリケに対する賞賛で満ちあふれていた。 厳しい試合 『前半の我々はまずまずのプレーをし、格の違いを見せつける時間帯もあった。唯一、ポジティブとは言えないことはゴールの欠如だけだった。後半も同じようにプレーしたが、プジョールの退場が試合に影響を与え、ラーシングに反撃を受けることになってしまった。苦労して勝ち取った勝利であったが、我々の姿勢と犠牲の甲斐あって、苦しい試合を切り抜けることが出来た。我々が楽しみながらボールキープする様が見られる時、我々は勝利に値している。最高のパフォーマンスを見せるというわけにはいかなかったが、偉大なるチャンピオンであるルイス・エンリケを送り出す試合としては素晴らしかった。』 ルイス・エンリケへの大喝采 『スタジアムに感情が満ちあふれ、ルイス・エンリケ自身が自分のキャラクターを見せつけ、全てを難なく切り抜けたその瞬間、彼を交代させようと初めから決めていた。彼は、常にバルサの英雄像を体現してきた選手であり、ピッチ上でも戦士だった。彼はずっとプロフェッショナルとしての鏡だったし、普段は平穏を保ちつつ、言葉はピッチ上のプレーで示してきた。彼は偉大なチャンピオンで、特別な漢だ。』 2位の座 『2位でシーズンを終えることは、来シーズンに影響を与えるだけに非常に重要なことだ。その上、クラブとしても3位で終わるよりは2位で終わることの方が良いに決まっている。』 ■ チームメイトからカピタンへの挨拶 【バルサ公式】 現地時間 05/17 13:00 勝利で飾った日曜日のラーシング戦は、3ポイントの重要性を別にして、ルイス・エンリケのための表彰式といった趣を感じさせた試合だった。 ビクトル・バルデス 『彼は俺達全員の手本だったし、偉大な友人でもあった。彼にとって一番の表彰状は、彼がチームで成し遂げてきた全ての思い出だと思う。全ての試合、全ての練習において、彼は全力を尽くしてきた。』 『誰が彼の代わりを務めることが出来るかなんて、考えたこともない。チームには俺よりも経験豊富な選手がたくさんいるし、俺は自分自身の試合で働き続けなければならないだけだ。』 『ラーシング戦は、厳しい試合の典型だった。ひたすら守りを固めて来て、一撃を加えてくるようなね。』 『レアル・マドリーを追い抜き、予備選なしにチャンピオンズリーグに出場できる2位の座を確保するのは、俺達にとって重要なステップだよ。余裕を持ったプレシーズンの計画を立てられる可能性もあるからね。』 『ファンは、俺達がどのようにして調子を取り戻し、マドリーを破るかを見てきた。それだけに、俺達が準優勝を飾った時、それを祝うのがごく論理的だということを分かっている。優勝の座はすでに決まっているけど、俺達が優勝に次ぐ順位を目指していることを知っているんだ。』 ロナルジーニョ 『僕は本当にここでの生活を楽しんできた。ピッチ内、ピッチ外の両方でね。ルイスはリーダーたる者どうあるべきかを示す手本だった。僕達は決して彼を忘れることはないだろう。彼がチームに残ってくれればと思うよ。彼はまだ素晴らしい選手だし、バルサの顔だからね。』 『PKの時、ルイスに蹴るかどうかを尋ねた。でも、彼はPKは僕が蹴るべきだと主張したんだ。』 『僕がリーダーだって?僕は前線からチームを引っ張りながら、いつも通りやっていくだけさ。』 『この9ヶ月は、僕にとっては途方もないものだった。不幸にも何のタイトルは取れなかったけど、何かを勝ち取るためにバルサに留まりたいと思う。僕は満足だし、チームメイトの信頼も勝ち取れた。それに多くの新しい友達も出来たしね。』 ルイス・エンリケ カンプノウでの感動的なお別れの後、ルイス・エンリケは、クラブ、そして彼がこれまでバルサで時間を共にした全てのチームメイト達に対する賞賛に満ちていた。 『今日の試合で見せてもらった全ての感情、そしてチームメイト達の姿勢。今日は本当に素晴らしい日だった。俺は非常に満足しているし、特別に恵まれた人間であることも分かっている。』 『ピッチ上だけではなく、私生活においてもファンが俺に対して見せてくれた様々な好意に対するお返しをするのは難しいことだ。』 『今日の試合で最も重要なのは、勝つことだった。クラブが俺に対して見せてくれた思いやりには、感謝したい。昨日、インフルエンザに感染しちまったんだが、ドクターが俺をプレー可能な状態にしてくれた。ドクターや俺を先発で送り出してくれたライカール監督にもお礼を言いたい。このことは、決して忘れないだろう。』 『誰が俺の代わりを務めるのかって?チームには、コクー、プジョール、チャビ、ガブリ等、個性・フットボール技術・経験を持った選手がたくさんいるだろ。リーダーにはグループに支えられたこういった選手がなるものなんだ。』 『可能な限りバルサが素晴らしくなってくれることを望んでいる。』 『シーズンが終わった時、俺の将来についてクラブと話し合うつもりだよ。』 |
| 5月16日(日)のニュース | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ■ FC Barcelona vs Racing Santander 予想スタメン 【Mundo Deportivo】 ムンド・デポルティーボ紙のスタメン予想はこちら。
■ ルイス・エンリケも風邪引き・・・ 【バルサ公式】 現地時間 05/15 19:54 シーズン最後となるカーサの試合を24時間後に控えるという状況で、ルイス・エンリケが喉風邪に感染してしまった。下手をすれば、バルサファンを前にしたラストゲームに出場するのが困難になるということも考えられる。 カーサ最終戦で地元のファンを前にした最後の出場を果たし、試合後にはクラブに対する貢献を讃える記念の盾を受け取ることになっていたベテランにとって、悪い時期に喉風邪に感染してしまった。しかしながら、フランク・ライカールは彼をラーシング戦の出場メンバー19名の中に加えており、全員が彼の回復が間に合うよう、指で十字架を切りながら待っている。 マルケス、ダビッツ、ルイス・ガルシア また、ラファエル・マルケスとエドガー・ダービッツがそれぞれの負傷問題を解決し、ともに出場可能となっている。なお、ルイス・ガルシアは、まだ試合に出られる状況ではない。 プジョール&オスカー・ロペス、復帰 ベルナベウでのクラシコでルイス・フィーゴの危険なタックルを受けて以来、久々にカルレス・プジョールがチームに復帰している。プジョールが当初の予定を大幅に上回るペースで回復し、医師団を困惑させるのは、今回が初めてではない。そして、プジョールは今シーズン最後のカンプノウでプレーするのを楽しむことになるだろう。 一方、オスカー・ロペスは、先週のセルタ戦で5枚目のカードを貰ったガブリに代わってメンバー入りする。ガブリのカードについては、クラブがこれを覆すべく努力してきたが、フットボール連盟によって全ての控訴は却下されている。 また、第2ポルテーロにはジョルケラが入ることになった。ルストゥがトルコ代表の試合を優先するため、シーズン残り2試合を欠場することになったからだ。 ありがとう、“ルーチョ” ビクトル・バルデスは、ルイス・エンリケの手助けとサポートに対し感謝している。 『彼はカリスマ性と個性を持っている選手だ。最終的に彼が退団することになれば、寂しいことになるな。彼には良い思い出しかないよ。俺はバルサで困難な時期を過ごしたことがあるけど、彼はいつも俺を助けてくれたし、アドバイスもくれた。また、俺をサポートし続けてくれたんだ。』 ■ ルイス・エンリケに敬意を表す 【バルサ公式】 現地時間 05/15 11:35 今週の日曜日、ルイス・エンリケ・マルティネスはバルサの選手としては最後となるカンプノウでの試合を迎える。これを受け、ジョアン・ラポルタ会長は彼に記念品を捧げるイベントを計画していると語っている。 8シーズンの在籍期間中に7つのタイトル、299試合出場、109ゴール。この偉大な実績を讃えるため、クラブはルイス・エンリケに対し記念の盾を贈るつもりだ。 ラポルタの賞賛 日本の電機メーカーである東芝とのコラボレーション契約を祝う式典の後、ジョアン・ラポルタ会長は、日曜日の試合で行われるルイス・エンリケを讃えるイベントの概要を話している。 『当然のことですが、FCバルセロナに全てを捧げてきたクラブを象徴する選手とファンがお別れを言えるよう、イベントを計画しています。』 『彼はバルサにとって象徴的な選手です。クラブのために全てを捧げてくれましたからね。彼を非常に誇りに思います。彼は称賛を受けるに値する選手です。』 シーズン終了後、話し合いを予定 また、ラポルタは、シーズン終了後に彼の将来について話し合いを持つ予定になっていることを明かしている。 『シーズン終了後に話し合うことになっています。しかし、ラーシング戦が彼にとってもチームにとってもカンプノウ最終戦になることを考えると、私達は決断しなければなりませんでした。』 |
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| 5月14日(金)のニュース |
| ■ プジョール、『日曜日の試合でプレーしたい』 【バルサ公式】 現地時間 05/13 17:23 プジョールがラーシング戦までに怪我から回復する可能性が日に日に増している。また、プジョール自身も、今シーズンのカーサ最終戦に出場したがっている。 今週の月曜日、クラブの医療サービスの責任者であるジョルディ・アルデボルは、プジョールが徐々に練習を再開し、今週末の試合に間に合うかもしれないとの発表を行っている。木曜日までの時点で、プジョールが週末のメンバーに入る十分なチャンスを持っていることが明確になっている。 準備OK 『僕はプレーしたいんだ。他のメンバーとも普通に練習できているし、午後だって足首を強化する特別なエクササイズをこなしている。自分では、金曜日ないし土曜日には体調もパスできると考えているんだ。カンプノウ最終戦でプレーできることを望んでいるよ。』 2位のポジション 『肝心なことは、最後の2試合で勝つということ。そうすれば、少なくとも僕達が最後まで戦わなかったとは、誰も言えなくなるはずだ。ただ、レアル・マドリーが同じように残り2試合で勝ってしまったら、僕達に出来ることはないもない。』 バレンシアは優勝にふさわしい 『バレンシアは最も安定したチームだった。だから、僕は彼らこそが優勝に相応しかったと信じている。彼らは年間を通じて一生懸命働いていたから、リーガの勝者に値するよ。』 ルイス・エンリケの将来 『彼がどうしようと考えているのかは、まだ知らないんだ。引退の可能性もある。ただ、もしそうなったとしたら、バルサは素晴らしい選手を失うことになる。』 『彼はまだまだ楽にプレーし続けられると信じている。ベテラン選手が早々と引退することを望む傾向が見て取れるのは問題だよ。(彼をベテランだとして引退させるのなら、)バレンシアのカルボーニ(39歳)が僕達のチームにいたとしたら、どうなってしまうのか想像もつかないよ。前に僕が言ったことに戻るけど、ルイス・エンリケはフィジカル的にも素晴らしいし、あと何年かは確実にプレーし続けられるはずさ。』 ■ ガブリのカード取り消しを要求 【バルサ公式】 現地時間 05/13 17:36 ガブリはセルタ戦でカードを受け、次節のラーシング戦は累積警告のため出場停止となる。クラブはこれを不服とし、取り消しの申請を競技委員会に対して行っていたのだが却下されている。しかし、クラブはこの件について再考してもらうよう控訴している。 ガブリのカードについて、審判の見解が故意のファールであるというのに対し、競技委員会は危険なファールだという見解を持っている。審判と競技委員会の見解が食い違っている状況下でFCバルセロナの申請が却下されていることで、クラブの法務部門は再び控訴する決定を下している。ガブリが受けた罪状への適切な説明がなされないのは、彼の権利を侵害しているというのがクラブ側の主張である。 ■ ダビッツ、負傷 【バルサ公式】 現地時間 05/13 11:40 エドガー・ダビッツは太腿の痛みと闘っており、カーサ最終戦となるラーシング・デ・サンタンデール戦に欠場することもある得るようだ。ダビッツは火曜日の練習を早退しており、水曜日の練習では全てのセッションを見学せざるを得なかった。負傷箇所をスキャンしてみたところ左太ももの筋肉に損傷が見られ、日曜日の試合に出場できるかどうかは今後数日間の回復状況によるだろう。 バルサと契約して以来、ダビッツはライカールのチームでレギュラーを張っている。彼がこれまで欠場した試合は、バレンシア戦の1試合(前節のアトレティコ・マドリー戦で2枚のカードを頂戴したため)だけである。 プジョール、早期回復 ベルナベウでのクラシコで痛めたカルレス・プジョールの足首は、予想よりもずっと早い回復を見せた。よって、彼はあと数日で練習に復帰することが可能になりそうである。当初の診断では、プジョールは今シーズンの残り試合は全て欠場することになっていた。しかし、いまではラーシング戦への出場が可能になりつつあり、仮に駄目だったとしても、最終節のサラゴサ戦ではプレーできそうである。 また、マルク・オーベルマルス(インフルエンザ)、オスカー・ロペス(太ももの負傷)はクラブ医師団から復帰の許可が下り、全体練習への合流が可能となった。 ロナルジーニョ、練習はまだ無理・・・・ ロナルジーニョは、インフルエンザのために水曜日の練習も休んでいる。クラブの医師団は彼の状況を判断するため、木曜日にもう一度健康診断を行うことになっている。 |
| 5月13日(木)のニュース |
| ■ ロナルジーニョ、風邪・・・ 【バルサ公式】 現地時間 05/12 17:50 インフルエンザがバルサのチーム内に蔓延し続けている。最初に感染したのはチャビ、ルストゥ、オーベルマルスの3人。この3人に引き続き、火曜日にロナルジーニョも感染者の仲間入りとなった。 ロナルジーニョは、風邪のために火曜日の練習を休んでいる。クラブの医師団は、ロナルジーニョがどの程度休むことになるかを予測する前に、病気の経過を2日ほど様子見するつもりである。 ダビッツ&オーベルマルス 週末のセルタ戦で膝に打撲を負っていたエドガー・ダビッツであるが、彼自身としては火曜日の練習には問題なく参加できるつもりであった。しかしながら、途中で腿の痛みを覚え、早退している。クラブの医師団は水曜日に怪我の具合を決定するため、1日様子を見るつもりである。一方、マルク・オーベルマルスはすっかり風邪から回復し、水曜日には練習の再開が可能となっている。 ルイス・ガルシア&オレゲール ルイス・ガルシアとオレゲールは別メニュー調整となり、一番軽めの練習を行っている。また、ラモン・ロスについて朗報が一つ。3月25日に左足の骨折を接合する手術を行った彼は、ランニングを開始している。 おめでとう、コクー! フィリップ・コクーも練習を休んでいるが、彼の場合は最高に幸せな出来事による欠席である。彼の愛妻であるカレンは、第3子となるセナを無事に出産した。おめでとう! ■ チャビ、『僕達は2位でリーガを終える自信がある』 【バルサ公式】 現地時間 05/12 18:35 バルサで中盤のマエストロを務めるチャビは、セルタ戦での敗戦が2位狙いの終演に繋がるわけではないと信じている。 『僕達はまだ、2位でリーガを終える自信がある。』 チャビ・エルナンデスは、上位でリーガを終える決意に溢れている。 『僕達はマドリーに追いつく好機を逃したけど、まだチャンスはある。』 チャビの言うチャンスとは、残された2試合で勝った上で、レアル・マドリーが転んでくれるのを望むケースである。マドリーはムルシア戦(フエラ)とレアル・ソシエダ戦(カーサ)を残しているが、いずれも特に難しい試合とは思われない。しかし、チャビはある確信を持っている。 『ここに来て、カレンダーは何の意味もなさなくなっている。なぜなら、どのチームも勝つ可能性があるからだ。加えて、最終節でレアル・ソシエダが降格争いを演じている可能性もあるからね。』 予備選は避けたい チャビは、セルタ戦での敗戦がチームの士気にマイナス効果を与えることはないと確信している。目標はハッキリしている。2位狙いだ。 『何よりも僕達にモチベーションをもたらしてくれるのは、チャンピオンズリーグの予備選を回避することだ。』 バルサで幸せ 最後に彼は、新戦力獲得の噂について意見を述べている。 『こういった噂に関しては、シーズンの半ばに出るものでさえ慣れっこさ。僕は、気を揉んだりはしないよ。僕はバルサに満足しているし、クラブも僕に満足しているからね。』 レイツィハー、『契約更新については、まだ話していない』 ミカエル・レイツィハーが、 自身の契約更新について語っている。 『目新しいニュースはないよ。契約更新の可能性について、まだ役員との話し合いを持っていないんだ。急いではいないよ。月末になったら、自身の状況を判断しようと思っているからね。』 バルサが右ラテラルとしてベレッティを予定しているとの噂について質問が及んでも、レイツィハーは穏やかに返答している。 『チームを改善するため、バルサが常に移籍マーケットに目を光らせているのは、至極論理的なことだからね。』 ■ コクー、『クラブには高く評価してもらっていると感じている』 【バルサ公式】 現地時間 05/12 14:13 シーズンも最終節を間近に迎える中、自然とマスコミ達はクラブを去る者、新たにクラブに加入する者に関する噂をまき散らしている。本日行われた記者会見では、フィリップ・コクーが質問攻めに合っている。 今週、第3子が誕生した多彩なオランダ人は、自身のプランや移籍の可能性に関する質問を話題にすることについて満足していた。 新戦力 『全ての移籍に関する憶測は、いつものことだよ。あらゆるクラブが、この時期に移籍マーケットをチェックしている。毎年起こるこの手のハプニングには、もう慣れたよ。』 クラブが繋ぎをつけたとされているベレッティに関する質問を受けると、彼は意見を述べている。 『彼は良い選手なんじゃないかな。経験もあるし、ビジャレアルで良いシーズンを送っているようだ。彼はチームのディフェンス陣にとって、有効な戦力増強になると思うよ。』 契約更新 コクーは、本来なら彼自身の契約の状況について話せる状況ではない。しかし、彼は明らかにしている。 『今週、僕はクラブとの話し合いをしてきたし、再び話し合いの席を持つつもりだ。契約は、まだ合意に達していないけど、今すぐ条件面の話し合いに持って行くつもりはないんだ。恐らく、僕よりも緊急に話し合いを持つべきケースが数多くあるというのは理解しているけど、僕達は来週も話し合いをすることになっている。』 『僕は、クラブに高く評価してもらっていると感じているから、状況については自然と楽観視するようになっている。今年の僕の契約更新は、違ったものになっている。クラブが置かれた状況は概して変化しており、選手達の周囲にも雰囲気が漂っている。唯一いままでと同じことは、僕が他のいかなるチームとも話しをしていないってことだけさ。』 バルサは家だ クラブ在籍6シーズン目となる33歳のコクーはクラブの象徴になっており、チームで最多出場を果たしている外国人プレーヤでもある。今シーズン、彼はピッチ上で監督の声となり、彼自身もいままでよりもプレーを楽しんでいる。 『僕の意図するものは、バルサに残留すること。バルサこそが、僕が楽しんでプレーできるクラブだからね。』 |
| 5月11日(火)のニュース |
| ■ 2位の座を賭けて 【バルサ公式】 現地時間 05/10 19:00 日曜日のセビージャvsバレンシアの試合にバレンシアが勝ったことで、バレンシアの優勝が確定した。優勝がなくなったいま、バルサは2位の座(来年のチャンピオンズリーグに予備選なしで参戦でき、十分にその座を手に入れる可能性がある)を確保すべく集中している。 ライバル レアル・マドリーはバルサより1ポイント多い70ポイントを獲得しており、残り2試合で最大のライバルであり続ける。しかし、4位の座につけているデポルティーボも65ポイントを獲得しており、数字上は脅威である。今週末のレアル・マドリーは、すでに降格が決まっているムルシアとのアウェーゲームが待っており、最終節はベルナベウでレアル・ソシエダと戦わなければならない。見かけ上は簡単な仕事であるが、いまのレアル・マドリーは劇的に墜落しつつあるのに加え、ケイロス監督率いる銀河系スター軍団が疲れ切っているだけに、何が起こってもおかしくはない。 一方のバルサは、降格を争っている2チームとの対決が待っている。今週末は、16位とは言え降格圏と3ポイント差しかないラーシングとのホームゲーム。そして最終節は、今シーズンの国王杯王者であり、ラーシングと同一ポイントながら得失点差で15位にいるサラゴサである。 プレシーズン 仮にバルサが2位の座を確保することに失敗し、来シーズンのチャンピオンズリーグ予備選を戦わなくてはならなくなった場合、予備選は8月11、12日と8月25、26日にホーム&アウェー形式で行われる。予備選に参加する如何に関わらず、バルサのプレシーズン・トレーニングは7月12日から開始するようスケジュールされている。7月13日〜22日までペレラーダでトレーニングキャンプを行い、続いてアジア遠征が行われる。 ■ アルデボル、『プジョールは今週の復帰が可能』 【バルサ公式】 現地時間 05/11 11:25 クラブの医療サービスの長を務めるジョルディ・アルデボルは、fcbarcelona.comのためにバルサの怪我人リストに目を通している。朗報は、今週末のラーシング戦にプジョールが出場できるかもしれないということである。 プジョール カルレス・プジョールは、ベルナベウでのクラシコで足首靱帯を負傷した。しかし、アルデボル医師はfcbarcelona.comに対し、次のように話している。 『プジョールは、徐々に全体練習に合流することになるでしょう。そして、今週末の試合で、ライカール監督は彼を計算に入れることが出来るでしょう。』 オスカー・ロペス さらに良いニュースが入ってきている。4月10日のバジャドリー戦で太ももを負傷して離脱中であった、オスカー・ロペスの復帰である。オスカーは、すでに全体練習に戻っている。 インフルエンザ マイナス面は、チームにインフルエンザが蔓延しつつあるという事実だ。ルストゥとオーベルマルスはインフルエンザのためにセルタ戦を欠場しており、新たにチャビも感染してしまった。 アルデボル医師は、次のように説明する。 『彼ら3人が全体練習に参加できるかを判断するには、火曜日の練習まで様子を見ることになるでしょう。』 ダビッツ セルタ戦で打撲傷を負ったダビッツについては、アルデボル医師が次のように語っている。 『彼は膝にダメージを受けており、火曜日の練習まで様子を見ることになります。』 ルイス・ガルシア 『彼はまだ治療の途中です。彼は良くやっており、フィジカルトレーニングをこなしています。しかし、ラーシング戦に間に合うとは思えません。』 ラモン・ロス アルデボル医師は、3月に中足骨骨折の手術を受けているラモン・ロスの回復具合についてもコメントしている。 『今週からランニングを始めています。彼は順調に来ていますよ。彼は、あと3〜4週間ほどで完全にフィジカルを取り戻すでしょう。彼のように、通常は手術をしてから復帰までに3ヶ月かかるのが普通です。』 |
| 5月10日(月)のニュース |
| ■ ライカール、セルタ戦後のコメント 【バルサ公式】 現地時間 05/08 22:50 フランク・ライカールが、バライードスでの敗北に失望するのは無理もないことだ。しかし、オランダ人監督は彼の選手達に対し、結果にモチベーションを求めるよう警告している。 『次の試合にモチベーションを求めなくてはならない。』 『今日の結果が、チームにネガティブな影響を与えるとは考えていない。最も重要なことは、この敗戦を次の試合のモチベーションに代えて働くことだ。我々は、可能な限り良い結果でリーガを終えたいと思っている。残り2試合のため、我々は強くならなければならない。』 フィジカル的に厳しい試合 『我々は、前節と同じレベルには達していなかった。前半の我々は脅威にさらされており、望む通りのプレーをすることも出来ず、ボールをキープすることも出来なかった。セルタは我々に問題をもたらし、我々はあまりに早くボールを奪われてしまった。我々は戦い負けていた。』 選手達も頑張った 『試合を回想すると、我々がお粗末なパフォーマンスだったという事実は隠しようがない。しかし、我々が戦おうとしなかったという意見は真実ではない。我々は試合の流れを変えようとしたし、私の選手達もそうしようと頑張っていた。』 優勝は手が届かなくなった 『リーガの可能性はほとんどなくなった。悲しいことだ。我々は、最後の瞬間までタイトルを獲れると信じていたからね。我々はここでポイントを失ったが、他の試合の結果について考えることは望んでいない。』 おめでとう、セルタ 『セルタは彼らの仕事を良く全うしたと思う。卓越した試合にはならなかったが、彼らは祝福されるに値する。選手個人については話したくない。全選手が今日とは違う結果を手にしようとしていたのだからね。』 ■ セルタ戦後のコメント(選手編) 【バルサ公式】 現地時間 05/08 23:30 ビクトル・バルデスとフィリップ・コクーの両人が、セルタが勝利を収める鍵となったのはバルサに絶え間ないプレスをかけ続けたことだと語っている。 2人とも、バルサが最初から勝ちに行っていたことを強調する。にもかかわらず、セルタの闘志士とプレスは、フランク・ライカールの選手達がいつもの試合をするのを阻止した。 ビクトル・バルデス 『俺たちは勝つためにバライードスまでやって来たんだけど、上手くやることが出来なかった。セルタのデランテーロ達は、俺達に絶え間ないプレスをかけ続けた。』 『以前にいつPKをセーブしたかなんて、覚えちゃいないよ。あまり恐れすぎないのがコツだな。ただ、俺にとって最も重要なのは試合に勝つことだったんだけど、俺たちは勝つことが出来なかった。』 『この敗北により、リーガのタイトルを勝ち取るのはさらに厳しくなった。しかし、俺たちは最後まで戦い続けるつもりだよ。』 コクー 『セルタは、前半で僕達に数多くの難題を作ってくれた。彼らは至る所で我々を上回っていた。ある特定の場面で、セルタの選手は少し度が過ぎていたんじゃないかと思ったんだが、審判は彼らのファールを取らずにやり過ごしていた。後半は、彼らに追いつこうと頑張ったんだけど、チャンスを作るのに難儀してしまった。』 『セルタは勝利を求め、勝利のために戦った。そして、結果を手にしたんだ。』 『負けてしまって残念だよ。素晴らしい無敗記録が、遂に終わってしまったからね。』 |
| 5月8日(土)のニュース | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ■ Celta de Vigo vs FC Barcelona 予想スタメン 【Mundo Deportivo】 ムンド・デポルティーボ紙のスタメン予想はこちら。
■ ライカール、『残り9ポイント全てを取る』 【バルサ公式】 現地時間 05/08 10:00 フランク・ライカールは、シーズンの残り試合全てで精一杯の努力を全力で行っていこうとしている。なぜなら、チームがタイトルに挑戦するために出来る唯一の方法であると確信しているからだ。 土曜日の試合はタイトルに向けた最初の関門であり、ライカールはこの試合を次のように位置づけている。 『荒っぽく、フィジカルを全面に出した試合になるだろう。セルタが一部残留を賭けて戦ってくるからだ。しかし、私は選手達に勝ちに行くと伝えてある。我々は残り試合で獲得できる9ポイント全てを取って行かなくてはならない。』 セルタはチャンピオンズリーグのツケを払った 現在セルタの監督を務めているのは、ミゲル・アンヘル・ロティーナ、ラドミール・アンティッチの後を受けたラモン・カルネーロである。このセルタの惨状について、ライカールは次のようなコメントを残している。 『彼らは良いチームだが、チャンピオンズリーグの出場は犠牲を強いることになった。』 コクー&オレゲール エスパニョール戦で程良く機能したコクーとオレゲールのセントラル・コンビは、再び繰り返される可能性が高い。 『我々が試してきたディフェンスの組み合わせは、これまで全て成功していたと思う。』 最後に、ライカールはこう主張する。 『私が残した結果を判断するのはシーズンの最後であって、いまではない。シーズンが終われば、我々が目標に達したかどうかが見えてくるはずだからね。』 |
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| 5月7日(金)のニュース |
| ■ オレゲール、『セルタ戦が最も重要だ』 【バルサ公式】 現地時間 05/06 12:00 バルサの若きディフェンサはリーガタイトルに関する憶測よりも、リーガの試合に集中している。 『いまの僕たちに重要なのは、セルタ戦だ。他の試合だって楽な試合じゃないと思うけど、土曜日のセルタ戦は最初の関門だ。短期的な目標は2位のマドリーにしっかりと食らいついていくことで、実現できればいいと思っている。』 バルサで満足 オレゲールは、将来の契約に関する憶測に巻き込まれることを拒んでいる。 『僕の契約に関することは、全て代理人に任せている。だから、契約に関する件には関わりたくないし、いまは試合に集中している。ここでのプレーに満足しているし、バルサでプレーするのは子供の頃からの夢だったんだ。』 チーム全体で勝つ また、チームに違いが出てきたのは彼自身のパフォーマンスによるものだという意見については、オレゲール自身は賛成していない。 『チームの調子が良くなった理由は僕じゃなく、チーム全体にあるんだ。グループの仕事によって重要な勝利を2、3試合は拾っているし、その勝利によりチームは上手く行き始めた。』 |
| 5月6日(木)のニュース | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ■ この5年では最高のバルサ 【バルサ公式】 現地時間 05/05 13:00 統計を見ればすぐに分かるように、フランク・ライカールはここ5年間で最も良い成績でここまで戦っている。 35節目までの成績で、フランク・ライカールの今シーズンと2002−03(バン・ガール&アンティッチ)、2001−02(レシャック)、2000−01(セラ・フェレール&レシャック)、1999−2000(バン・ガール)を比較してみても、今シーズンの成績が最も良い。
統計を見てみると、勝ち点、勝利数はともに今シーズンが最も多い。また、フエラでの勝ち点、ゴール数も今シーズンが最も多いことが分かる。しかし、カンプノウでのゴールに目を移すと、今シーズンはかなり少なくなっている。 今シーズンの数字は、2位に終わった1999−2000シーズンの数字と似通っていることが分かる。このシーズンは第35節の時点でチームは2位につけており、今シーズン同様、数字上はタイトルの可能性を残していた。この傾向は、2002−2003(9位)、2001−2002(5位)、2000−2001(5位)シーズンでは見られなかったものだ。 また、チャーリー・レシャックのバルサ(75得点・52失点)、バン・ガールの第1次政権時のバルサ(68得点・42失点)では、ライカールのバルサ(61得点・36失点)よりも多くの得点を挙げているが、それ以上に多くの失点を喫している。 歴史的な後半戦 今シーズンのバルサが見せている後半戦のパフォーマンスは、過去の記録を紐解いても申し分ない。今シーズンのヨーロッパにおいて最も良い数字と勝率を残しているのに加え、チームの歴史においても不敗でここまで来たのは過去30年間で初めてである。1973−74年シーズン、ヨハン・クライフのバルサは26戦負けなしでリーガを切り抜け、優勝が確実になった残り3試合の時点でアトレティコ・マドリーに敗北した。それ以来の快挙である。今シーズンのバルサは、ここまで17戦負けなし。シーズンの後半戦(第20節〜35節)では、16試合中13勝3分けである。 ■ イニエスタ、独占インタビュー 【バルサ公式】 現地時間 05/04 17:30 エスパニョール戦では、アンドレス・イニエスタはフランク・ライカールの切り札の一人だった。そんなイニエスタが、fcbarcelona.comの独占インタビューでスタメン出場することについてどう感じたかを語ってくれた。
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