| バルサ情報 | ||
| オフィシャルページ【バルサ公式】の翻訳を中心としたFCバルセロナに関する情報コーナーです。 乏しい英語力を翻訳ソフトで補って、睡眠時間を削りながら(^^;)翻訳しているので、「訳が間違ってるぞー」とお思いの方はメールか掲示版でお知らせください。 |
||
| ★☆★ 2003年8月のNEWS ★☆★ | ||
|
| 8月30日(土)のニュース | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ■ Athletic Bilbao vs FC Barcelona 予想スタメン 【Mundo Deportivo】 ムンド・デポルティーボ紙のスタメン予想はこちら。
■ ライカール、ストライカーを信頼 【バルサ公式】 現地時間 8/29 15:00 日曜日にサン・マメスでおこなわれる開幕戦に向け、フランク・ライカールは彼のストライカーの力に絶大な信頼を置いている。開幕の2試合は、クルイベルがサスペンションのために不在である。しかし、ライカールはクルイベルの代わりとなる選手が不足しているとは思っていない。 『ハビエル・サビオラ、ルイス・エンリケ、リカルド・クァレスマ、ロナルジーニョ等が状況を解決してくれる。我々は、クルイベルの代わりとなる選手を前線に多く抱えている。』 威圧が必要 『ビルバオは、フィジカルが強く、シンプルなプレーをしてくる。結果を得るためには、彼らを詳しく掘り下げていかなくてはならないだろう。しかし、私の選手達は、十分な準備が出来ている。彼らは試合で自身のスタイルを貫いていかなくてはならないことを知っている。』 役員をサポートする ライカールは、理事会が水曜日のセビージャ戦を深夜00:05に開始する(※)提案をしたことについて、彼らの決定を支持すると強調した。(※ 週末の代表戦で多くの選手が招集されているため、選手を持って行かれる前に試合をしてしまおうということらしいです。) 『奇妙な状況になるだろうね。だが、まだ公式に決まったわけではない。理事会がチームの利害を第1に考え、我々の権利を守ろうとしてくれていることが重要なんだ。』 ジョルケラ、6週間の離脱・・・・ アルベルト・ジョルケラは、金曜日に軟骨の除去手術を受け、無事に成功した。Dr.ジョルディ・アルデボルに率いられたメディカルサービスは、ジョルケラが6週間チームから離脱すると見込んでいる。 ■ サビオラ、勝利を決意 【バルサ公式】 現地時間 8/28 19:00 ハビエル・サビオラは、土曜日に開幕する今シーズンを楽観視しているが、タイトルのためにチームを助けようという決意には満ちあふれている。 『僕は2年間ここでやってきた。僕達みんなが望んでいることは、何らかのタイトルを勝ち取り、ファンが満足することさ。選手として、常にチャレンジしていかなくてはならないと思っているし、今シーズンはタイトルを勝ち取れるだけのチームを手に入れた。心から、今シーズンが我々の年になればと思っているよ。プレシーズンの結果も良かった。個人的にもチーム全体としてもね。僕達がプレシーズンで達成できた良い面は、土曜日の試合でさらに改善されていなければならない。』 サビオラは、FWとしてクルイベルと、EU圏外選手としてマルケス、ルストゥ、ロナルジーニョとポジション争いをしなければならないという地獄に晒されていることを認めた。 『ポジションを得るために競争があるということは健全だと思う。誰がプレーするのがベストかを選ぶのは、監督次第だよ。僕はペナルティボックスの側でプレーするのが快適だし、最も自分の実力を示せると思っているよ。』 最後にサビオラは、友人であり同郷のリケルメが上手くやっていくことを祈っている。 『(今回の移籍が)ロマンのためになるのであれば、僕達は嬉しいな。彼が上手くやっていけることを祈っているよ。彼は素晴らしい選手だし、上手くやっていけることに値しているよ。』 ジョルケラ、手術 アルベルト・ジョルケラは、金曜日に左膝の手術を受ける。今週の練習で、軟骨にダメージを負ったからである。 ダビ・サンチェス、アルバセテへ 1部リーグでの経験を積むために、Bチームに所属しているダビ・サンチェスは1年間アルバセテにレンタル移籍することになった。また、ダニ・トルトレーロもエルチェへ1年間貸し出されることになっていた。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 8月28日(木)のニュース | ||||||||||||||||||||||||
| ■ バン・ブロンクホルスト、初練習 【バルサ公式】 現地時間 8/27 19:50 ジョバンニ・バン・ブロンクホルストは、水曜日の夜に公式プレゼンテーションを終え、翌日からフランク・ライカール監督の元、ミニエスタディでの初練習に参加している。なお、与えられた背番号は、セルジ・バルファンを受け継ぐ12番。 バン・ブロンクホルスト 『移籍には非常に満足している。バルサのことは、常にその動向を気にしていた。バルサにはオランダ人コネクションがあったからね。僕にとっては素晴らしい機会となったし、この機会を両手にがっちりと掴みたいと思っている。そして、バルサで数多くのトロフィーを勝ち取りたいね。』 ジョアン・ラポルタ 『彼は非常にクォリティの高い選手です。彼が他の選手達とすぐにうち解けてくれると確信しています。』 ライカール 『バン・ブロンクホルストの加入により、チームが抱えていた左サイド不足にバランスがもたらされた。彼はすでにトップ・コンディションであるため、ビルバオ戦での起用も検討している。私は、彼がこのクラブで自身の価値を証明したいと願っていることを知っているよ。』 スペシャリスト チキ・ベギリスタインによるバン・ブロンクホルストの定義は、以下のようなものである。 『彼は左サイドの専門家。経験豊富な選手(28歳、オランダ代表30キャップ)で、得点力もある。』 また、このレンタル契約には1銭もコストがかかっておらず、シーズン終了後に彼の残留も可能であることを、ベギリスタインは明らかにしている。
■ リケルメ、ビジャレアルへレンタル移籍 【バルサ公式】 現地時間 8/28 10:15 ファン・ロマン・リケルメのビジャレアルへのレンタル移籍が決まろうとしている。 当初の契約は1年のレンタル移籍であるが、1年間の延長オプション付き。そもそも彼の移籍の発端になったのは、バルサが抱えるEU圏外選手(サビオラ、ルストゥ、マルケス、ロナルジーニョ、リケルメ)の人数であった。スペインリーグで認められているEU圏外選手の登録人数は4人であるため、はじき出されるターゲットとなったのがリケルメだった。 49出場、9ゴール 02−03シーズン、彼は49試合、2849分間の出場で9ゴール決めている。この内訳を示すと、以下の通りになる。
■ クルイベル、25ゴールを約束 【バルサ公式】 現地時間 8/27 21:55 『クルイベルは今シーズン、25ゴールを決めるはずだ。』アシスタントコーチのヘンク・テン・カテとクルイベル本人は、こう確信しているようだ。ヘンク・テン・カテはクルイベルの目標達成を確信しており、目標を達成できたら、偉業を祝うためにディナーをおごる約束をしている。 一方のクルイベルは、チームにおける彼の役割をライカール監督と話し合っていないと言う。しかし、近日中に、この件については話し合うことになっているようだ。彼は、リーガの開幕2試合に出場することが出来ない。(※:確か4試合のサスペンションになっていたはずですが、いつの間にか2試合に減ったようです。)よって、彼の役割はハビエル・サビオラが務めることになる。クルイベルは、開幕いきなりのサスペンションについては観念しているが、スタメンの座を取り戻すためにも、激しい練習をこなしていくことを約束している。 ライカールの戦略を信頼している クルイベルは、フランク・ライカール監督が施した戦術変更に全幅の信頼を置いている。監督が標榜するウインガーを使ったプレーについては大賛成で、チームも問題なくこのスタイルを受け入れていると語る。 『ライカール監督がディフェンスの構築に集中していたことは認めるよ。無失点に抑えることは重要だし、ディフェンスがしっかりしてこそゴールが生まれるんだからね。』 ■ “ジオ”コンディションは完璧 【バルサ公式】 現地時間 8/27 14:15 バルサの新戦力、ジョバンニ・バン・ブロンクホルスト−通称“ジオ”−は、今朝のメディカルチェックを無事にクリアした。コンディションもすこぶる良く、新しいチームメイトに合流する準備も整っている。 オランダ人ラテラルは昨年、左膝の靱帯の手術を受けている。バルサの医療チームは、手術のあとに特別な問題はなかったと明かしている。医療チームの責任者であるジョルディ・アルデボルによれば、『膝は完治しており、安定している。』 とのことである。彼らは、標準的なメディカルテストと平行して、彼の膝をスキャンしている。 ジョルディ・アルデボル 『手術を受けていない膝と遜色ありませんでした。アスリートとしての能力も素晴らしく、彼自身も良い自己管理をしています。』 |
||||||||||||||||||||||||
| 8月27日(水)のニュース | |||||||||||||||||||||||||
| ■ 公式戦初タイトル 【バルサ公式】 現地時間 8/27 3:00 FCバルセロナが今期初タイトルを勝ち取った。水曜日の夜にジローナで行われた、第15回カタルーニャ杯の決勝戦で、バルサは対戦相手のエスパニョールを1−0で破ったのである。 フランク・ライカールは、開幕戦となる土曜日のアスレティック・ビルバオ戦で起用されると思われる11人を擁した、強力なチームを決勝戦に送り込んだ。早い時間帯にオスカル・ロペスやルイス・エンリケのシュートが枠を叩くなど、このメンバーは開始直後から試合を支配した。一方、先発出場したビクトル・バルデスは、ほとんどエスパニョールの攻撃に晒されることもなく、平穏な前半を過ごした。 バルサのチャンスは、センセーショナルなロナルジーニョのリスタートから始まった。ルイス・エンリケのシュートをお膳立てしたが、彼のシュートはGKの頭上を越える微妙なループとなったが、惜しくもバーに当たり跳ね返ってきた。 しかしながら、ちょうど1時間が過ぎた頃、決定的なゴールチャンスがやって来た。この日、ジェラールと共にバルサの選手の中で輝いていたポルトガル人ウインガーのクァレスマがロナルジーニョのFKからのパスを受けて撃った低弾道のシュートは、緩やかなカーブでディフェンダーを避けつつ、GKレメンスの脇を抜けていった。 このタイトルにより、ライカールは気分良く土曜日の開幕戦を迎えることが出来ることとなった。
■ バン・ブロンクホルスト、レンタルで獲得 【バルサ公式】 現地時間 8/26 19:00 FCバルセロナは、オランダ代表のディフェンダー、ジョバンニ・バン・ブロンクホルストを1年間のレンタルで獲得することについて、アーセナルと合意に達した。サンドロ・ロセー副会長は火曜日にこの契約を取りまとめた。そして、バン・ブロンクホルストは水曜日に到着し、18:00から入団会見が開かれる予定である。 ライカールが後見人 28歳になるジョバンニ・バン・ブロンクホルストは、オランダ代表の監督を務めている時から、フランク・ライカールを良く知っている。彼はオランダ代表のキャップを30持ち、ユーロ2000ではライカールと共に仕事をしてきた。またクラブレベルでは、2シーズン前に移籍したアーセナルで、2回のリーグタイトル、FAカップ2回、コミュニティー・シールドのタイトルを勝ち取っている。また、ガンナーズに移籍する前は、ディック・アドボカートが監督を務めるグラスゴー・レンジャーズに在籍、リーグタイトル2回、カップ戦2回、リーグカップ・ウィナーズのタイトルを1回勝ち取っている。 バン・ブロンクホルストはフェイエノールトで評価を得て、1993年にはRKCヴァールヴァイクにレンタル移籍、1994年〜1998年にはフェイエノールトに復帰し、1995年にはカップ戦のタイトルを獲得している。また、この間にグース・ヒディングが監督を務めるオランダ代表にもデビューした。 パワフル・エンジン バン・ブロンクホルストのポジションは左サイドバック。このポジションには、昨年から負傷しているフェルナンド・ナバーロとトップに上がってきたばかりのオスカル・ロペスしかいない。よって、若い選手しかいないこのポジションをカバーすることになる。バン・ブロンクホルストは強固なディフェンダーであることに加え、他にも多くのポジションでプレーすることが出来る。実際彼は、フェイエノールトでは中盤の選手としてプレーしていた。 |
|||||||||||||||||||||||||
| 8月25日(月)のニュース | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ■ Girona 0−4 FC Barcelona 【バルサ公式】 現地時間 8/25 02:00 カタルーニャ杯準決勝で、バルサはホームのジローナを0−4で一蹴した。この結果、火曜日におこなわれるカタルーニャ杯決勝戦の対戦相手は、もう一方のカードでテラッサを破った宿命のライバル、エスパニョールに決まった。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 8月24日(日)のニュース | |||||||||||||||||
| ■ シャツの広告が承認される 【バルサ公式】 現地時間 4/22 21:00 ソシオ代表者総会は、2003/2004シーズンの年間予算を承認し、ユニフォームの広告についても前向きな返答を与えた。 386票が賛成、8票が反対、2票が棄権という内容で、総会は2003/2004シーズンの予算を承認した。これは、1億6300万ユーロという予算にしては、圧倒的な信任投票である。まして、1年以内に欠損金を抹消するというプランであるにもかかわらずである。フェラン・ソリアーノ運営部門副会長は、収入の増加と負債の削減を予算に盛り込んでいると語る。 今シーズンの収入は、昨シーズンまでの1億2300万ユーロから32%増加して、1億6300万ユーロになる予定である。この増加収入の約4000万ユーロの内訳は以下の通り。なお、支出は昨シーズンよりも17%減少する予定。
ユニフォーム広告が承認される 圧倒的大多数のソシオ代表者が、フットボールチームのユニフォームに広告を入れることについて賛成票を投じた。450票が賛成、32票が反対、9票が棄権。よって、クラブ初のユニフォームに広告を入れるという歴史的な提案を議会は承認した。 フェラン・ソリアーノは、『クラブのデリケートな財政状況』を克服する手段として、また、ヨーロッパのフットボール界では『当然の処置』という2点の理由から、この決定を正当化している。なお、クラブはすでに、バルサのユニフォームに広告を入れるという件に関して興味を示している数社との交渉を始めている。 『スポンサーとなる企業は、近代的なブランドで、ワールドワイドな魅力を持ち、クラブの価値と一致するような企業となるでしょう。』 昨シーズンの決算報告書も承認 また、総会は2002/2003シーズンの決算報告書も承認した。賛成票429票、反対票67票、棄権が12票。7200万ユーロの純損失で終わった昨シーズンの報告書は承認された。 ■ ラポルタ、新バルサの概略を語る 【バルサ公式】 現地時間 4/22 19:56 本日、ジョアン・ラポルタ会長はソシオの代表者に対し、新理事会が仕事をする上でベースとなる方針について概略を語った。 透明性・慎重・厳格 ラポルタ会長によれば、クラブの活動は3つの基準に基づいておこなわれる。それは、透明性・慎重・厳格である。彼はすべての決定について明確に説明する。スポーツ、財政、世界でも希な感情という資産など、責任あるマネージメントは、ラポルタに開示されたガイドライン上にある。 目的 ジョアン・ラポルタは、一番の目標は『バルサを世界のフットボール界のトップに戻し、再びメディアの注目の的とすること』だと強調した。しかし同時に、バルサの財政内容を回復させることも必要であると強調する。彼は財政についてこのように説明している。 『いまのバルサは現状を覆すだけの十分な資産と、自身を最大級の収入を持ったクラブにするだけの財源を持っています。中期的なプランでは、我々は年間2億ユーロの収入を獲得できると見込んでいます。クラブの財政を正しい基準化に置く方法は、予算のコントロールと可能な限りの節約です。これが我々のやろうとしている方法です。我々が強いられるからやるでのはなく、我々が根付かせたいと信じているビジネスモデルがこのようなものであるからやるのです。』 スポーツの状況 フットボールチームを強くすることに集中し、近代的な指導体制を構築する。これがラポルタの説明するスポーツ上の方針である。彼はプレシーズンをポジティブに評価し、今シーズンが変遷だけで片づけられるシーズンではないと語っている。 いちクラブ以上のもの ジョアン・ラポルタは、FCバルセロナの社会的な重要性についても触れている。 『FCバルセロナは、カタルーニャにおける最も重要なスポーツ団体です。バルサは、国、街、そしてカタルーニャ社会に置いて極めて重要な資産なのだとされています。』 彼は議会に対し、民主主義、自由、平和、団結、共存、市民権、カタルーニャの誇りが無視されることがないと保証した。 |
|||||||||||||||||
| 8月23日(土)のニュース | |||||||||||||||||||||||
■ FC Barcelona 1−1 Boca Juniors 【Mundo Deportivo】
【評価】 1:悪い 2:普通 3:良い 4:素晴らしい ■ ライカール、カンプノウデビューが楽しみ 【バルサ公式】 現地時間 8/21 21:16 ボカ・ジュニオールズとのガンペール杯で、彼の新チームに新しい時代が始まったことを、ファンに確信してもらおうとライカールは決心している。また彼は、選手達がこれまでのプレシーズンで見せてきた仕事について楽観している。 『選手達のフィジカルは非常にフィットしており、フットボールをするにも、我々はずっと良いフォームでやって来た。選手達は、ハードに働くことが出来ることを示してくれたし、必要があれば犠牲になる準備も出来ている。私にとって最も重要なことは、キャンプでは常に士気が高かったことだ。これは常に重要な因子となることだからね。』 ファンを納得させる シーズンが始まるに当たり、ファンは常に彼らのチーム、そして特に新戦力を見たいと願っている。また、ライカールは金曜日の試合で勝たねばならないことも知っている。 『ガンペール杯は、我々の新時代を飾る最初の試合となる。よって、我々は勝利を掴まなくてはならない。カンプノウのサポーターを納得させなければならないからね。』 理想的なチーム 続けてライカールは、今シーズンの最終的なスターティング・イレブンを固定してこなかったことについて説明している。 『もちろん、私は思い通りのチームを手に入れた。しかし、フットボールでは常に物事が変化する。例えば、選手が怪我をしたり、調子を崩すこともある。よって、金曜日のスタメンがシーズンを始めるスターティング・イレブンだと言うことは出来ない。多かれ少なかれ、チームを変更しなければならないことは、常に起こるだろう。』 ロナルジーニョ 『彼が歌う時、試合は変化する。彼はゴールを決めたり、チャンスを演出するスキルを持っている。よって我々は、彼にとってベストとなるポジションを模索している。しかしながら、ひとりの選手でチームを作ることは出来ないし、あらゆる時に彼を頼ることが出来るわけではないことも強調しておきたい。』 オスカル・ロペス 『彼はここまで良くやってきた。しかし、ファンの要求は常に厳しい。それ故、我々には常に彼を見守ってやる必要がある。枯れたトップチームに定着できないとは思っていない。彼は良くやっているし、素晴らしい将来を持っている。同時に我々は、彼の両肩にあまり多くの責任を課すことは出来ない。』 『新しい左ラテラルと契約したいと考えてはいるが、重要なのは我々の財政面とフットボールに関するニーズにマッチした選手を捜すことだ。ただ欲しいと言うだけで、誰かと契約したいとは思っていない。』 ルイス・エンリケ 『彼は独自のスタイルを持った素晴らしい選手だ。彼がいることでチームの士気は自然と上がる。しかし、彼は怪我が癒えてから1日しか練習しておらず、本当はプレーすることには適していないんだ。ただ、彼を完全に外すとは決めていない。彼と話し合うつもりだ。』 ディフェンス 『ディフェンス陣が全く酷いプレーをしたということはなかったが、改善すべき余地は常にある。コクー、マリオ、アンデルソンについては、大きな可能性を期待している。ただ、アンデルソンについては長い間負傷していたこともあり、あまり急がせようとは思っていない。GKについては、3人も素晴らしい選手がいる。これはチームにとって良いニュースだ。彼らは皆、プレシーズンで順調にやってきているし、GKのポジションを上手くカバーできていることを示してくれている。』 |
|||||||||||||||||||||||
| 8月21日(木)のニュース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ■ 新背番号発表! 【バルサ公式】 現地時間 8/21 本日、バルサのトップチームの背番号が発表となった。
■ バルサ×ジローナ、カタルーニャ杯準決勝 【バルサ公式】 現地時間 8/19 18:38 8月24日におこなわれるカタルーニャ杯準決勝のバルサの相手は、ジローナFCに決まった。ジローナFCはセグンダBでプレーしているチームである。また、もう一方の対戦カードはエスパニョール×テラッサとなった。テラッサは前回優勝チームで、セグンダAでプレーしている。 カタルーニャ杯決勝の会場はジローナで、8月26日の21:45からおこなわれる。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 8月20日(水)のニュース | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| ■ 8分間のメディカルテスト 【バルサ公式】 現地時間 8/19 18:40 本日、バルサの選手達は、有機酸素運動の能力を測定するために一連のメディカルテストを受けた。 ルイス・ティル・チームドクター 『このテストは通常、極限状態でおこないます。言い換えれば、選手が疲れ切るまでおこなうというものです。しかしながら、今回のテストは練習に支障が出ない程度ということで、8分間に制限された状態でおこないました。選手達も手間をかけずに検査を受けることが出来ますし、我々としても、選手の有機酸素運動のフィットネスに関する、間接的なパラーメータを十分に得ることが出来ます。』 心拍数と血液検査が鍵 基本的に、テストは心拍数と血液検査という2つのパラメーターに集約される。心拍数が遅い選手ほど、より負荷の高い仕事に上手く対処することができる。 血液サンプルは、選手の耳たぶから採取された。血液検査は、フィジカルテストの間に選手の筋肉内で生産される乳酸値を測るための検査である。乳酸は、選手の疲労が蓄積した際、筋肉内で作り出される有害物質である。 11人は後日検査 怪我人や代表に招集されている11人の選手達を除いた残りの17人の検査が今回おこなわれた。 怪我人情報 ルイス・エンリケとルイス・ガルシアは練習に復帰した。アンドレス・イニエスタの足の怪我は改善されているとは言え、いまだ問題を抱えている。 ガブリも緩やかながら確実な改善を見せており、あと10日程度で怪我人リストから外れる見込みである。 モッタはジムでの練習をこなしている。来週になればチームメイトとの練習に参加できるものと見られている。 ■ ラポルタ、リケルメの態度に満足 【バルサ公式】 現地時間 8/18 21:00 ファン・ロマン・リケルメがスペインのクラブにレンタル移籍することを検討しているというニュースを聞いたジョアン・ラポルタは、満足感を隠さない。 これまで、リケルメはボカ・ジュニオールズに復帰することのみ受け入れると主張していた。しかし、ラポルタによれば、リケルメは考え方を変えたようだ。ラポルタはリケルメがヨーロッパでプレーすることについて喜んでおり、『リケルメは生まれつき持っているリーダーシップを発揮できるだろう。』と語っている。 ラポルタはリケルメに対し、ヨーロッパのフットボールに完全に順応する努力をし、再びバルサに復帰してプレーするチャンスを増やすことを求めている。リケルメがスペインリーグに留まることを検討するという事実は、バルサのコーチ陣にとって問題解決を容易にするだろう。ジョアン・ラポルタは、リケルメの個性とプロとしてのクォリティを強調している。 『彼は素晴らしい個性を持っていますし、卓越した選手でもあります。彼も中期的な戦力プランに入ることを目指しています。』 エンケ、ムルシアへ 今シーズンから1部リーグに昇格してきたムルシアが、ドイツ人GK、ロベルト・エンケに興味を示していると、ラポルタは発表した。エンケは先頃トルコのフェネルバッチェにレンタルで移籍したが、適応できず、1試合出場したのみで帰ってきていた。 ■ ガンペール杯に向けて 【バルサ公式】 現地時間 8/18 12:45 週末のエルチェ戦を終え、チームは今週末のガンペール杯に向けた準備を開始する。なお、ガンペール杯はカンプノウにおける今シーズン初のプレゼンテーションになる。 フランク・ライカールは、ボカ・ジュニオールズとの試合に向けて計画を立てるに当たり、選手達に火曜日までのオフを与えた。彼にとって不幸なのは、週末まで選手を各国代表に取られるため、多くの選手がチームを留守にすることだ。
コクーとレイツィハーは代表に招集されたものの、ベルギーとの親善試合には出場しない。レイツィハーは足首を打撲し、コクーはエルチェ戦欠場の原因となった胃腸炎の後遺症に苦しんでいるためである。サビオラもまた、ウルグアイとの親善試合に出場するか、確かではない。 怪我人情報 ガンペール杯においても、ライカールはモッタやフェルナンド・ナバーロをあてにすることは出来ない。モッタは火曜日から軽めの練習を始めるかもしれないという程度だし、ナバーロはいまだリハビリ中である。また、クラブドクターは負傷中のルイス・エンリケとガブリに注意を払い続けなければならないだろう。 ■ Elche CF 0−0 FC Barcelona 【Mundo Deportivo】
【評価】 1:悪い 2:普通 3:良い 4:素晴らしい |
|||||||||||||||||||||||||||||||||
| 8月19日(火)のニュース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ■ 国内での初試合 【バルサ公式】 現地時間 8/16 12:00 バルサは土曜の夜に、今シーズンのスペイン国内初のプレシーズンマッチを戦う。そのため、チームはセグンダAに所属するエルチェの本拠地に遠征する。 クァレスマはポルトガルU−21代表に招集されたが、怪我でデリー戦を欠場したルイス・エンリケが戻ってくると見られている。また、新ディフェンダーのマリオもチームに合流している。この試合で、ロナルジーニョはスペイン国内デビューを飾る。彼には、USA遠征やUK遠征で見せてくれた輝くようなパフォーマンスが期待される。 この試合の招集メンバーは以下の通り。 Andersson、Cocu、David Sanchez、Gerard、Kluivert、Mario、Marquez、Oscar Lopez、Overmars、Puyol、Saviola、Reiziger、Ronaldinho、Ramon Ros、Rustu、Victor Valdes、Xavi ■ マリオ、入団会見 【バルサ公式】 現地時間 8/13 20:50
ジョアン・ラポルタは、契約書にサインしたあとで彼を称賛した。 『彼は、単に偉大な若手選手というだけでなく、、ヨーロッパでトップクラスのCBになることが定められています。また、人間としても素晴らしい。』 チキ・ベギリスタインは、マリオがフランク・デブールとクリスタンバルの穴を埋めてくれると説明する。 『我々は、強靱かつボールの扱いが上手い若者を捜していました。その要求にフィットしたのがマリオです』 ライカールも彼について語る。 『彼はまだ21歳で、学ぶべきことも多い。しかし、私は我々が非常に価値ある選手と契約したと思っています。』 ■ ロナルジーニョ&サビオラ、遠征で輝く 【バルサ公式】 現地時間 8/13 17:15 サビオラとロナルニーニョは、バルサがおこなったUSA及びUK遠征での最も大きな収穫だった。アルゼンチン人のゴールとブラジル人の技術は、確実に人々の目を引きつけた。 プレシーズンマッチでバルサが挙げた12ゴールのうち、5ゴールを挙げているハビエル・サビオラは、今のところチームの得点王である。一方のロナルジーニョは、サビオラよりも2点少ない3得点である。 ポルトガル人ウイングのカレスマへのスルーパスでクラブの初得点をお膳立てするなど、これまで5アシスト記録している若きブラジル人は、チームの攻撃に素晴らしいオプションを加えている。 ディフェンス陣の働き レイツィハー(513min)、プジョール(495min)、オスカル・ロペス(468min)等のディフェンス陣は、2つの遠征で最も多くピッチ上でプレーした選手である。若きレフトバックのオスカル・ロペスは、ライカール監督の信頼を勝ち得たようで、Bチームからのステップアップが見込まれている。チャビとジェラールは、ほぼすべての試合で中盤センターでの役割を果たした。しかし、モッタが完全なコンディションを取り戻した時は、どのような中盤を組むようになるか様子を見ることになるだろう。 スタメン候補は? ベストラインナップの組合せ問題は、残されたままとなった。ルイス・ガルシアとルイス・エンリケの負傷は、ライカールの実験を制限することになった。また、トップ下の選手は誰が務めるのか?オーベルマルスを左で使うか右で使うか?等、課題は多い。ハッキリしていることは、オランダ人監督がアウトサイドの選手を特別に重視した、4-2-3-1システムを起用するということだけである。 4つの勝利 6試合のプレシーズンマッチのうち、バルサは4つの勝利を挙げている。これにはPK戦で勝利したユベントス戦も含まれている。一方、負けた試合は奇しくも共にマンチェスターのクラブである、マンチェスター・ユナイテッド戦とマンチェスター・シティ戦である。 RESULTS
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 8月14日(木)のニュース | |||||||||||||||||||
| ■ Derry City 0−5 FC Barcelona 【バルサ公式】 現地時間 8/12 20:45 フランク・ライカールのチームは、デリー・シティーを0−5で下し、イングランド遠征の最後を飾った。 試合は、『平和のための試合』として演出されていた。それは、デリーという街が北アイルランドとの間に多くのトラブルを経験した街だからである。バルサは、ホームチームの観衆を説得力のあるパフォーマンスで楽しませた。その中でも特に輝いていたのは、ロナルジーニョである。 控え選手にチャンス ライカールは、引き続き4−2−3−1システムを採用したが、メンバーは大幅に変更してきた。若手のイニエスタ、ラモン・ロス、ダビ・サンチェスをスタメンとして起用、怪我で出遅れていたラファエル・マルケスもセンターバックとしてスタメン出場した。試合開始3分でゴールを挙げたのは、マルケスであった。ダビ・サンチェスの完璧なコーナーキックを頭で捉えてのゴールだった。デリー・シティーは、懸命にバルサを押し返そうと試みた。36分にアンデルソンが追加ゴールを挙げるまで、バルサのディフェンスは若干綻びを見せることがあった。しかし、彼はマルケスのパートナーとしてマッチしていた。しかしながら、これだけのニューフェイスを出場させている以上、バルサが形をなすのが難しいことは明らかだった。 真打ち登場 後半に入り、ライカールはプジョール、チャビ、ジェラール、ロナルジーニョ、ルストゥを投入、チームは即座に改善された。そして、ジェラールとサビオラのゴールが立て続けに生まれることになった。ジェラールがボックス内で猛攻撃を加えれば、サビオラは素早い逆襲からループシュートを決めてみせる。 コクーとクルイベル 残る2人の実力者、コクーとクルイベルが後半最後でさらにチームを強化した。この交代でバルサは完全にボールポゼッションを支配し(試合全体ではバルサが70%の支配率)、ロナルジーニョの素晴らしいゴールも生まれた。 Member
■ マリオをレンタルで獲得 【バルサ公式】 現地時間 8/11 17:15 FCバルセロナとレアル・バジャドリーは、U−21スペイン代表のマリオ・アルバレスを1年間のレンタルで移籍させることで合意した。 契約の一環として、バルサはマリオを完全移籍で獲得するオプションを持っている。マリオ・アルバレスは、火曜日の正午にメディカルチェックを受け、水曜日の午後にはバルサの選手として正式なプレゼンテーションがおこなわれる予定である。 すべてにおいて国際レベル ペドロ・マリオ・アルバレス・アブランテは、フットボール界では“マリオ”と呼ばれており、1982年2月2日にサンタクルス・デ・テネリフェで生を受けている。彼はアトレティコ・マドリーのカンテラでフットボーラーとしての教育を受けた。身長は178p、体重75s。U-16、U−17、U−18、U−21カテゴリーでスペイン代表を務めている。彼はU−16欧州チャンピオンシップのタイトルを勝ち取り、ニュージーランドでおこなわれたU−17ワールドカップでもメンバーに名を連ねた。 彼のフットボールキャリア 彼はアトレティコ・マドリーのカンテラを出たあと、99−00シーズンはセグンダBのアモロスでプレーした。翌年はアトレティコ・マドリーで控えとしてプレーし、01−02シーズンはレアル・バジャドリーにレンタル移籍した。かれはバジャドリーで2年間プレーしている。彼のプリメーラディビジョンへのデビューは、2001年11月4日であり、昨シーズンは17試合に出場、うち15試合をスタメンとしてプレーしている。 ■ 会計監査による現状・・・ 【バルサ公式】 現地時間 8/7 21:55 フェラン・ソリアーノ財政部門副会長と書記官兼スポークスマンを務めるハビエル・カンブラは、クラブの現在の財政状況を説明するために木曜日の夜に記者会見を開いた。 新理事会によって依頼された会計監査の結果によれば、2002−2003シーズンの負債は1億6400万ユーロあることが分かった。この内訳は以下の通りである。(※なぜか合計は1億6400万ユーロになりません・・・(^ ^;)) ちなみに、来シーズンの予算は1億6270万ユーロであり、8月22日に開かれる議会で承認を受ける予定である。
フェラン・ソリアーノは、発表された数字の透明性と新理事会が見据えている将来の楽観性を強調した。 『我々がクラブの正確な財政状況を把握し、自身の置かれた状況について真剣で厳格な分析を実行しているという点で、我々は、我々自身がスペインフットボール界、強いてはヨーロッパフットボール界の草分けだと思っています。これを実行し、新予算案をソシオに承認してもらわなければならないですが、我々は将来については楽観視しています。』 理事会が来シーズンに削減を目指している3つの分野は・・・・、選手及びスタッフの給料(1260万ユーロ)、選手の償却費(960万ユーロ)、一般歳出の正常化(1080万ユーロ)である。 |
|||||||||||||||||||
| 8月12日(火)のニュース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■ Manchester City 2−1 FC Barcelona 【Mundo Deportivo】
【評価】 1:悪い 2:普通 3:良い 4:素晴らしい ■ Leicester City 0−1 FC Barcelona 【Mundo Deportivo】
【評価】 1:悪い 2:普通 3:良い 4:素晴らしい ■ 怪我人情報 【バルサ公式】 現地時間 8/7 20:23 バルサの治療室は、イングランド・北アイルランド遠征に向けて、ますます忙しくなっている。 ルストゥ 右くるぶしの怪我は、上手い具合に回復している。チーム練習には合流しているが、くるぶしの関節は固定されている。 マルケス 左膝の怪我の具合は回復に向かっている。僅かな痛みが残っているが、チームでの練習を妨げるほどではない。 ルイス・ガルシア 太ももに腱炎を起こしている。特別な治療計画が作成されている。よって、彼はイングランド遠征からは外れている。 ガブリ 右ふくらはぎの腱炎は緩やかに回復している。彼も治療を継続するために、バルセロナに残ることになる。 リケルメ 太ももに張りがある。軽い練習をしている。 フェルナンド・ナバーロ 右膝手術の経過は良好である。物理療法を続けている。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 8月6日(水)のニュース |
| ■ バルサチーム、帰国 【バルサ公式】 現地時間 8/6 10:15 バルサのトップチームは、16時間という長期のフライトを経て、火曜日の15:00にUSA遠征から帰国してきた。筋肉をほぐすための短い練習を終え、ライカール監督は水曜日を完全休養とした。木曜日に再び集合するチームは、金曜日に出発するイングランド・北アイルランド遠征の準備を開始する予定になっている。 ルイス・エンリケ 『この遠征における試合結果について、論じる必要性がない。この遠征の主目的は、(1)新戦力がチームに馴染むこと、(2)フィジカルの改善、(3)グループ全体の強化だ。俺は新シーズンのスタートには、常に楽観視している。そして、俺達は何かを勝ち取ることが出来るチームを手に入れたと思う。』 『ロナルジーニョについては、リバルドがこのチームで成し遂げてきたことを達成して欲しいと思っている。ヤツはすでに、並の選手とは異なること、多くのポテンシャルを秘めていることを見せてくれている。ロナルジーニョがいることは、俺達にとっては大きな成功だし、ヤツがクラブがタイトルを獲る手助けをしてくれると確信しているよ。』 ■ 放出候補の選手・・・ 【バルサ公式】 現地時間 8/6 10:45 FCバルセロナのスポーツ部長、チキ・ベギリスタインが、来シーズンの戦力外選手について語っている。 リケルメ問題 ベギリスタインは、火曜日にファン・ロマン・リケルメの代表のひとりであるダニエル・ボロニコフと話し合いをした。バルサはリケルメをレンタルで放出する意向であるが、ヨーロッパのクラブに移籍させたいと考えている。 『私は、リケルメには彼がアルゼンチンで証明してきた実力のすべてを、ヨーロッパで発揮してもらいたいと思っています。彼にとってのベストは、ヨーロッパに留まることだと思います。それも、なるべく自宅の近くでね。なぜなら、試合のペースがアルゼンチンとは異なっていますからね。私としては、彼がスペインのチームでプレーすることを好ましいと思っているのです。』 リケルメへのオファーは多数あり、その中にはチャンピオンズリーグに出場するチームも含まれている。また、ベギリスタインは、ボカ・ジニオールズが彼をレンタルで獲得する件について、バルサ側に接触を図ってきていないことを明確にした。 『フットボールの世界は、リケルメのような選手が1年間もスタンドで観戦することを許しはしません。』 新戦力の可能性あり クラブはいまだ、センターバックとレフトバックの強化を模索している。 『我々は今シーズン、センターバックとレフトバックの補強をおこなうかもしれません。ただ、場合によっては(獲得までには)時間がかかるかもしれません。我々はすでに、将来のための選手に目を向けています。よって、移籍マーケットには注意を払い続けなければなりません。』 ボナーノとアルフォンソ ボナーノとアルフォンソは、いまだ来シーズンプレーするチームが決まっていない。 『ボナーノに対しては、今シーズン1部に昇格してきたムルシアからのオファーがありましたが、あまりに金額が低すぎたので断りました。アルフォンソの状況は、ボナーノよりもさらに難しいことになっています。』 ■ ライカール、USA遠征に手応え 【バルサ公式】 現地時間 8/4 14:08 マンチェスター・ユナイテッドには1−3で負けたものの、FCバルセロナのUSA遠征は成功したと言えるだろう。プレミアリーグ・チャンピオンとの試合は別して、バルサはイタリアチャンピオンのユベントス戦で2−2の引き分け(PK戦で勝利)、欧州チャンピオンのACミランには今回の遠征でベストパフォーマンスとなる2−0の勝利を収めた。 FCバルセロナ監督、フランク・ライカールは、敗北したマンチェスター・ユナイテッド戦でのパフォーマンスを高く評価しており、ポジティブな見解を持っている。 『まだまだ、進歩の余地がある。ユナイテッド戦は、バルサの行く末を見出す意味でも大きな価値がある試合だったと思う。』 彼は、負けたこと自体には決して満足しているわけではないが、選手が見せてくれた仕事には満足していた。ライカールは、後半のバルサはずっと良いプレーをしていたと語った。 『前半の我々も悪くはなかったが、全体としては後半のパフォーマンスを気に入っている。しかし、これらの試合は、チームと選手の潜在能力を測る意味でも、重要なものだ。』 |
| 8月4日(月)のニュース | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ■ バルサ、初敗北 【バルサ公式】 現地時間 8/4 05:10 フランク・ライカールのバルサは、フィラデルフィアの68,000人の観客を前に、マンチェスター・ユナイテッドにプレシーズン初の敗北を喫した。 この日先発したパトリック・クルイベルは、ビザ問題を忘れるような活躍で先制ゴールをあげた。しかい、バルサは試合の主導権を握ったものの、ディエゴ・フォルランの2ゴールとバン・ニステルローイのダメ押しゴールが、イングランドのリーグチャンピオンを勝利に導いた。 ライカールは、ユーベ戦、ミラン戦で上手く機能したシステムを放棄することを選択し、前半はオーベルマルスとクァレスマの両アウトサイドをベンチに置いた。システムは4−4−2。クルイベルとサビオラが前線で共にプレーし、中盤はジェラール、チャビ、ルイス・エンリケが務め、ロナルジーニョはトップ下から右サイドに流れるようなポジションを取った。ディフェンスは、再びフィリップ・コクーがレイツィハーと共にセンターバックを務め、プジョールとオスカル・ロペスが両サイドバックに入った。 バルサは良い立ち上がりを見せ、7分にはチャビのロングボールをクルイベルが頭で落とし自らシュートを撃つが、ユナイテッドのGKハワードに止められてしまう。しかし、2分後の彼はミスをしなかった。ロナルジーニョが右サイドから放ったチップ気味のクロスをヘディングで相手ゴールにたたき込んだ。ユナイテッドは押し込まれ、ロナルジーニョは2つのチャンスを演出した。最初はペナルティボックス内のサビオラからのチャンス、次は素早い逆襲からのシュートである。15分には、オスカル・ロペスがロングレンジからチャンスを作っている。 前半21分、ビクトル・バルデスはギグスの近距離からのシュートを良く止めた。しかし、25分には、ユナイテッドに追いつかれてしまう。左サイドからギグスが放ったアーリークロスを、フォルランが二アポストで倒れ込みながら頭で合わせ、ボールはゴールに吸い込まれる。この時バルサは不運だった。コクーが負傷により自陣で倒れていたにも関わらず、ユナイテッドはプレーを続け、ゴールを奪ったからだ。さらに10分後の前半36分、今度はニッキー・バットが右から放ったグラウンダーのクロスを中央でフォルランが合わせて勝ち越しゴール。バルサは同点に追いつくため、サビオラがクライフェルトのお膳立てをするが、これはユナイテッドのDFに跳ね返される。ルイス・エンリケもペナルティボックスの外からシュートを撃つがゴールを奪えない。 後半、ライカールはメンバーを入れ替える。クァレスマとオーベルマルスの両サイドと、ジョルケラ、ダニを投入する。バルサはすぐに両サイドを活かし、後半の大部分を支配し始めた。同点に追いつけなかったのは、アメリカ人GKのハワードの好セーブによりゴールを阻まれたからに過ぎない。ユナイテッドのGKは、54分のチャビの完璧なFKをスーパーセーブで止めた。64分にもチャビがロングレンジのシュートを放つが、これも止める。77分にはクァレスマのCKをダニが頭で合わせるが、これもストップ・・・・。ユナイテッドはほとんど精度の高いシュートは撃たなかった。しかし、バルサが同点に追いつくのではないかと思われたその時、69分にコクーに代わって入ったアンデルソンがボールを失ったことで、バン・ニステルローイのダメ押しゴールを許してしまった。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 8月3日(日)のニュース |
| ■ アンデルソン、復活 【バルサ公式】 現地時間 8/1 23:00 バルサのスウェーデン人CBは、バルサでの3シーズン目のスタートを切った。そして、プレシーズン時点での彼のパフォーマンスは、彼がバルサで過ごした中では最も上手くいっているシーズンと言える。 今シーズンにかける意気込み fcbarcelona.comのインタビューで、彼はこの2年間は怪我につきまとわれたと強調する。 『私自身がバルサに来る時に決めた目標を、今シーズンは絶対に達成したいと考えている。その目標とは、タイトルを獲得することだ。プレシーズンでの自分とチームのパフォーマンスには満足している。今シーズン、自分の能力を再確認し、バルサが勝利のサイクルに戻ることが出来ればよいと思っているんだ。』 『怪我による苛立ちがないのは、ずいぶん久しぶりのことだよ。今年は力強さを感じるし、フィットしているとも思う。そして、チームの役に立ちたいと思っているよ。』 確かに彼は、ユベントス戦で良いプレーを見せた。また、ミラン戦の後半で見せた重圧感のあるパフォーマンスは、彼がディフェンスラインで定位置を確保することを予想させる。 新戦力について 『彼らは非常に刺激的だね。今シーズン、もし我々が度重なる怪我から解放されれば、タイトル争いに絡めると確信している。オフェンスと中盤は強化されたが、中盤にはもうひとりぐらいは新戦力が必要だと思う。全体的に、クラブは新時代に突入した。首脳陣が刷新されたわけだから、将来において我々はヨーロッパのエリートクラスに戻らなくてはならない。』 引退について 最後に、彼は今シーズンが彼にとって最後にシーズンになるのでは?という件に関しては、コメントを避けた。 『今シーズンですべてを出し切ろうと考えている。どうするか決めるのはその先だよ。』 彼は、契約の最後のシーズンに突入し、自身の価値を証明するためにプレッシャーがのし掛かっていることは知っている。しかし、アンデルソンは素晴らしいスタートを切った。ファンは、彼のベストコンディションを見るのをきっと楽しみにしているであろう。 |
| 8月1日(金)のニュース |
| ■ ライカール、『我々は正しい姿勢を見せることが出来た』 【バルサ公式】 現地時間 7/31 20:30 欧州チャンピオンであるミランに2−0で勝利し、フランク・ライカールは勝利、そして特に選手達の姿勢に対する満足感を表明した。 『シーズンはまだ始まっておらず、この試合も単に2度目にプレーした試合というだけのことに過ぎない。しかし、ミランのようなチームに正しい姿勢で相対するところを示すことが出来た。まだやるべき仕事はたくさんある。プレシーズンでの試合結果はそれほど重要ではないといっても、勝てたことはチームが上手くいっていることを示している。ハードに仕事をし、ピッチ上でも戦っている。ミランのようなチームに勝てたことは良かったと思うし、これからもこのような勝利をたくさん積み重ねていきたいと思っている。』 新戦力を称賛 チームでスタートを切り、クァレスマのゴールに繋がる最高のパスを出して見せたロナルジーニョを、ライカールは称賛する。 『彼は無から何かを生み出す才能を持っている。』 同じように素晴らしいパフォーマンスを披露したクァレスマに対しても、ライカールはコメントしている。 『私は彼のようなプレーが好きだ。彼は足でボールを扱っている時、非常に早さを持っている。彼はディフェンダーにとっては本当に頭痛の種だろうね。技術に優れ、トリッキーなプレーも出来るからね。彼は素晴らしいゴールを決めた上に、チーム全体のためにも働いてくれた。』 クルイベル、合流 ビザの問題が解決され、パトリック・クルイベルはUSAに到着し、やっとチームに合流することが出来た。多少の時差ぼけはあるものの、クルイベルは練習に復帰し、チームでのポジションに戻ることに対する飢えを口にしている。バルサはワシントンからフィラデルフィアへ移動し、今週末はマンチェスター・ユナイテッドと対戦する。また、ラポルタは、クルイベルがビザ問題に巻き込まれたことに対し、彼と話し合うための時間を取っている。 ■ ラポルタ記者会見 【バルサ公式】 現地時間 7/31 14:00 昨日、ジョアン・ラポルタが記者会見を開き、クラブの再生に当たり最も重要なパートについて語っている。 ユニフォーム広告 『我々は、オファーに対してはオープンです。最終的にはソシオ議会の承認を得なければならないのは明かですが、承認されるものと考えています。』 『最近は、試合の大部分がビジネス化しています。そのためにも、その財源を最も重視する必要があるのです。』 『どのような状況になろうとも、クラブのイメージにダメージを与え得るスポンサーを付けることはありません。』 ヘインツェ 『彼は、我々のクラブに興味を示しています。我々は話し合いを始めましたが、今のところ交渉は複雑なものになっているようです。もしかすると、選手のトレードにより彼を獲得するかもしれません。』 リケルメ 『状況をすぐにでも整理する必要があります。彼はボカに帰りたいと考えているようですが、我々は彼にとってベストなのはヨーロッパでプレーし続けることだと考えています。中期的なプロジェクトにおいて、我々は彼を戦力と見なしているのですからね。』 クルイベル 『彼とはすべてについて話し合いをするつもりです。困難な時でしたが、最も重要なのはクラブが48時間以内に問題を解決したことです。』 ジェオバンニ 『彼はいま、ベンフィカへレンタルに出ていますが、そのまま完全移籍させることもあり得ます。』 USA遠征 『今のところ、非常にポジティブな遠征ですね。我々のクラブのイメージをプロモートするのにも一役買っていますしね。今後はステージを南へ広げ、ラテンアメリカにもマーケットを広げなければなりません。』 |