| バルサ情報 | ||
| オフィシャルページ【バルサ公式】の翻訳を中心としたFCバルセロナに関する情報コーナーです。 乏しい英語力を翻訳ソフトで補って、睡眠時間を削りながら(^^;)翻訳しているので、「訳が間違ってるぞー」とお思いの方はメールか掲示版でお知らせください。 |
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| ★☆★ 2003年7月のNEWS ★☆★ | ||
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| 7月31日(木)のニュース | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ■ サンバ・イン・ワシントン(2-0) 【バルサ公式】 現地時間 7/31 06:00 ACミラン戦でのバルサの攻撃は、ポルトガルの風味を醸し出していた。クァレスマ、ロナルジーニョのゴールは、フランク・ライカールのチームが欧州チャンピオンを撃破するに十分なものだった。ディフェンスにおいては一歩も引かず、中盤は堅実、オフェンスはキレがあった。FCバルセロナは、USA遠征で2つ目の勝利を収めた。 バルサはユベントスを破ったチームから3人の選手を入れ替えた。負傷したGKルストゥに代わりビクトル・バルデスが、CBではアンデルソンの代わりにコクーが入った。そして、トップ下にはルイス・エンリケに代わり、ロナルジーニョが入った。 素晴らしい前半 前半のバルサは、素晴らしいパフォーマンスを披露した。選手達の姿勢は見事であり、大きなことを為し遂げる兆しが見られた。ディフェンスラインを押し上げることはリスキーだったが、戦術は完璧に機能していた。FW陣は、カウンターアタックを狙っていた。前半10分、中央のロナルジーニョが出したスルーパスが、中央のスペースに走り込んだクァレスマに通り、先制ゴール。サビオラは常に相手の脅威となり、ロナルジーニョとクァレスマは、何年も共にプレーしているように見えた。 ジョルケラ、デビュー 後半は、両チームとも多くのチャンスを作り出した。ミランはボールを支配したが、本当に脅威となるような機会は作らなかった。サブのGKとしてベンチ入りしたジョルケラは、ルストゥの負傷により、輝くチャンスを掴んだ。レドンドやセルジーニョ等の攻撃を、3度もファインセーブでしのいで見せた。 ロナルジーニョのゴール ミランは後半からメンバーをそっくり入れ替え、急速に疲労の色を見せたバルサを支配した。同点ゴールが避けられないと思われ始めたその時、バルサが2点目のゴールを決めた。後半5分、ロナルニーニョのミドルシュートがロケ・ジュニオールに当たってコースが変わり、ゴールネットに吸い込まれた。試合の終盤は、ミランのタフなタックルが目立ったが、バルサが逃げ切った。
■ ライカール、『独自のスタイルを作らねばならない』 【バルサ公式】 現地時間 23:50 USA遠征の第1戦となるユベントス戦は、満足のいく内容だった。そしていま、ライカールは、自身が現役時代に所属していたACミランとの試合で自分たちの独自のスタイルを構築しようとしている。ライカールは、遠征初日の結果を楽観視しており、選手達の疲労も論的なものとして、深刻視していない。また、さらなる新戦力獲得の可能性を否定しないものの、全体的にチームに関する満足感をあらわにしている。彼は、イタリアやオランダ流のスタイルはいっさい検討しておらず、バルサに必要なのは自分たち独自のスタイルであると強調している。 クルイベル 『彼を一刻も早くこの場に連れてこられるよう、我々はベストを尽くしている。この件は、クルイベル自身を含め、我々すべてが驚かされた。早期の問題解決を望んでいるよ。』 『彼を抜きにしてUSAでのここ2試合を戦わなければならないのは、大きな失望だったといわざるを得ない。』 プレシーズン 『我々はよく働いていると思う。当然のことながら、キツイと感じている選手もいるようだ。それはごく自然なことであり、そのような選手は練習を外れることもあった。ましてや、我々は遠征をしているわけだから、疲労だって感じる。理想的な状況ではないが、我々はこの状況に順応しなければならない。しかしながら、チームの働きには満足していることは強調しておきたい。』 新戦力 『役員が、我々の守備を強化してくれるような選手を探してくれている。』 ロナルジーニョ 『彼は、我々のグループに上手くフィットしている。彼は好青年だ。非常にオープンな性格だしね。まだ、それほど多くの選手と接しているわけではないようだが、次第にみんなと打ち解けてくれると確信している。』 プレースタイル 『いま、ファンやソシオにとって最も重要なことは、我々が勝つこと。すなわち結果を出すことだ。』 『プレシーズンでは、ディフェンスの標準化に重点を置いている。オフェンスについては、その後で集中的に作って行くつもりだ。』 『バルサは、独自のスタイルを築き上げていかなくてはならない。我々はイタリアでもなく、オランダでもなく、カタランのチームだ。どのようにプレーするかを、我々自身の個性に刻み込んでいく必要がある。』 ACミラン 『かつての古巣と対戦できて、興奮している。アンチェロッティやタソッティ、コスタクルタにマルディーニ、昔のチームメイトと相まみえることが、私に多くのモチベーションを与えてくれる。しかも、彼らはヨーロッパチャンピオンでもある。』 |
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| 7月30日(水)のニュース |
| ■ ルストゥ、負傷・・・・ 【バルサ公式】 現地時間 7/29 23:30 トルコ人GK、ルストゥ・レクベルが、ワシントンでの練習中にくるぶしの靱帯を損傷した。彼は、X線検査で怪我の具合をハッキリさせるために、ワシントンの病院に運ばれた。 ルストゥはユベントス戦で素晴らしいパフォーマンスを発揮していた。2002年のワールドカップでオリバー・カーンに次いで好評価を得た理由を示して見せたのである。しかし、この負傷でプレシーズンの大半を欠場することになるだろう。彼は、休養と物理療法で2週間を過ごし、試合に耐えうるフィットネスを取り戻すのに、もう1週間かけることになる。 ライカールは失望 フランク・ライカール監督は、トルコ代表GKを失うことに失望すると同時に、彼のユベントス戦でのパフォーマンスを称賛した。 ■ マルケス、合流 【バルサ公式】 現地時間 7/29 17:00 ゴールドカップでの務めを終え、メキシコ代表カピタン、ラファエル・マルケスが火曜日にUSAでキャンプを張っているチームに合流した。マルケスは、バルサの選手としては初のメキシコ人である。そして、バルサの新プロジェクトにおける守備の要としてバルサに入団した。 彼は、日曜日にジレットスタジアムでおこなわれたユベントス戦では、後半の20分間をスタンドで観戦した。彼はゴールドカップで痛めた膝の負傷により、10日以上練習することが出来ないであろう。 『チームメイト達をよく知り、できるだけ早くグループの一員になれるよう努力したいと思うよ。』 マルケスは、USAでおこなわれる残りの2試合、ミラン戦とユナイテッド戦を欠場する。なお、これらの試合にはふくらはぎの腱を痛めているガブリと手術が予定されているモッタも欠場する。但し、マルケスとガブリはイングランドでおこなわれるマンチェスター・シティ戦とレスター・シティ戦には出場できる見込みである。 代表カピタン マルケスは、ディフェンスラインをコントロール態度と、ボールポゼッションを可能にする彼の能力において、ベッケンバウアーに例えられてきた。マルケスは、あらゆるカテゴリーでメキシコ代表に選出され、わずか17歳でフル代表にデビュー、現在はフル代表のカピタンを務めている。彼は1999年、2001年のコパ・アメリカと2002年のワールドカップに出場している。 ■ クルイベル、水曜日にはUSAへ・・・・ 【バルサ公式】 現地時間 7/29 21:00 パトリック・クルイベルは、水曜日にはUSAに入国するのに必要なビザが発行されることを祈っている。 クルイベルは、USAに入国するためのビザ発行を待つため、もう一日マドリーで過ごした。このようなビザは、通常発行されるまでに数週間を要する。しかし、オランダ人ストライカーの努力が、水曜日までのビザ発行を可能にしたように思われる。クルイベルは、ビザが発行され次第すぐにUSAに飛び立つことが出来るよう、フライトの準備を整えている。 ■ クルイベル、火曜日にはUSAへ 【バルサ公式】 現地時間 7/28 21:00 火曜日には、パトリック・クルイベルがUSAに入国するためのビザ申請の結果が出る予定である。ビザが発行され次第、彼はチームに合流すべく、ワシントンに発つ予定である。 月曜日にマドリーにあるアメリカ大使館で書類手続をしたことで、火曜日にはアメリカ政府が必要なビザを発行すると思われる。その後、オランダ人ストライカーは、マドリー発の一番の飛行機でチームメイトに合流する旅に出ることになる。 |
| 7月28日(月)のニュース | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ■ マルケス&ガブリ、負傷 【バルサ公式】 現地時間 7/28 08:00 ラファエル・マルケスが昨日、USA入りしたバルサに合流した。ラファエル・マルケスとガブリは、USAでのプレシーズン遠征中は怪我のため、独自調整をすることになるだろう。よって、ACミラン戦とマンチェスター・ユナイテッド戦の出場も不可能と見られている。 マルケス、靱帯に痛み ラファエル・マルケスは、ゴールドカップで右膝の靱帯を負傷した。よって、メキシコ代表でも最後の試合は欠場している。 ガブリは腱炎 ガブリはふくらはぎを痛め、5〜10日間は足を休ませなければならない。彼は固い練習グラウンドでふくらはぎを痛め、若干の痛みも伴っている。今のところ、電気治療がおこなわれており、ドクターもできるだけ早く回復させるために働いている。 コクー、プジョール、アンデルソンも要注意 新しいチームドクターのルイス・ティルは、3人の選手に注意を払っている。コクーは足の負傷により、ユベントス戦を欠場した。現在治療中である。プジョールは右足をひねったのだが、現在は回復している。アンデルソンは、約1ヶ月間、指にギブスをつけてプレーしなければならない。 ■ ロナルジーニョ、デビュー 【バルサ公式】 現地時間 7/28 01:50 USA遠征の初戦、対ユベントス戦は2−2の引き分けに終わり、PK戦で6−5の勝利を収めた。しかし、バルサは最後の5分まで試合を支配し続けた。ロナルジーニョは後半から出場し、素晴らしいボールタッチを見せた。一方、ルストゥ、クァレスマ、ルイス・ガルシアも、印象に残るプレーを披露した。 前途有望なスタート ライカールは、新戦力であるルストゥ、クァレスマをスタメン起用している。ディフェンスはプジョール、アンデルソン、レイツィハー、オスカル・ロペスの4バック。その前でジェラールとチャビがドブレ・ピボーテを組み、オーベルマルスとクァレスマはワイドにポジションを取る。デランテーロはサビオラの1トップの背後からルイス・エンリケがどんどん飛び出していくというもの。サビオラ、クァレスマ、プジョールなどが、ユーベのディフェンスを悩ませるようなプレーをしていた。守備面では、ルストゥが好セーブを連発している。 ロナルジーニョデビュー 後半にはいると、ライカールは大幅にメンバーを入れ替えた。ハーフタイムのウォーミングアップで観客を沸かせていたロナルジーニョを始め、ルイス・ガルシア、ダニ、ビクトル・バルデスが投入された。ロナルジーニョは、最初のタッチはほとんどダニとのパス交換だった。51分に、ダニのシュートに繋がるチャンスを作り、53分にはフリーキックを披露した。 ■ FC Barcelona 2 − 2 Juventus 【Mundo Deportivo】
【評価】 1:悪い 2:普通 3:良い 4:素晴らしい |
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| 7月27日(日)のニュース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ■ USA遠征、キック・オフ 【バルサ公式】 現地時間 7/25 17:00 フランク・ライカールと彼のチームは、本日、USAに飛び立った。USAではトップクラスの3チームとプレシーズンマッチをこなすことになる。 最初の相手は、昨シーズンのチャンピオンズリーグ準決勝で戦ったユベントスである。マルチェロ・リッピ率いるイタリアの巨人はすでにボストン入りしており、アマチュアチームとの練習試合を12−0で勝利している。バルサチームは金曜日に到着し、時差ぼけを解消するために金曜・土曜の2日間で3度の練習をおこなう。ユベントスとの試合は現地時間16:00からおこなわれる。 次にチームはワシントン入りし、ここで昨シーズンのチャンピオンズリーグ覇者であるACミランと試合をする。USA遠征の最後を飾るのは、8月3日におこなわれるフィラデルフィアでのマンチェスター・ユナイテッド戦である。12日間の遠征旅行は、クラブのスポーツ、商業の両面の利益を満たすために計画された。 ■ リーガ日程決定 【バルサ公式】 現地時間 7/24 15:15 フランク・ライカールのチームは、サンマメスのアスレティック・ビルバオ戦で03−04シーズンのデビューを飾る。一方、マドリーとの最初のクラシコは、12月7日にカンプノウで行われる。ベルナベウでおこなわれるフエラのクラシコは4月25日、リーガの最終節(サラゴサ戦)から4試合前という日程である。リーガの日程は、RFEF(Real Federacion Espanola de Futbol=スペインフットボール連盟)によって今朝発表された。リーガは8月31日に開幕し、2004年の5月23日に幕を閉じる。
■ カンプノウ閉鎖問題 【バルサ公式】 現地時間 7/24 20:00 カンプノウを2試合閉鎖するという問題についてクラブが民事法廷に訴え出ている訴訟について、これを取り下げ、正規の手段でこのケースについて戦っていくとジョアン・ラポルタが発表した。スペインスポーツ大臣、ファン・アントニオ・ゴメス・アングーロの訪問を受け、クラブがマドリー法廷に訴え出ている訴訟は取り下げられ、スタジアム問題はスポーツ裁判所で取り扱われることになる。 主張は続ける 『当初の通りの主張を提出するつもりです。スポーツ裁判所の判決を尊重し、それを受け入れるつもりです。バルサのような重要で名誉あるクラブは、スポーツ裁判所でこのような問題を解決すべきなのです。』 コルパック判決 ゴメス・アングーロ大臣との会談で、選手に対しコルパック判決を応用する可能性はないのかという問題提起をおこなっている。これは、EU圏外であっても相互協定がある地域であれば、その地域出身の選手をEU圏内選手として扱うというものである。この判決を応用できれば、トルコ人GK、ルストゥ・レクベルは外国人枠の問題から解放される。ただし、ゴメス・アングーロ大臣は、当面スペイン国内でこの判決を応用する予定はないと説明している。 |
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| 7月25日(木)のニュース |
| ■ 歴史を作るライカール 【バルサ公式】 現地時間 7/24 16:00 プレシーズン・トレーニングの最初の1週間を終えたライカール監督は、USA遠征に向けて色々と検討を重ねている。 『若いカンテラの選手とロナルジーニョのようなクラックをベースにして、クラブの新しい時代を築き上げたいと思っている。ロナルジーニョは、我々が望むものを造り上げるにあたり、鍵となる選手だ。今週やって来た仕事には満足している。そして、USA遠征は我々のチームを明確にする上で、重要になるだろう。私は常に、すべての選手がゼロからのスタートだと言ってきた。USAへの遠征は、最終的に我々がどのようなチームを必要とするのかをはっきりさせてくれるだろう。』 ディフェンスの強化 『役員がディフェンスを強化する選手を捜してくれているのは、我々みんなが知っている。私は常に、成功するためにはディフェンスラインから構築することが重要であると考えてきた。しかしながら、我々はインテリジェンスを結集する必要があり、ディフェンスの選手を単に買うだけではダメなんだ。』 EU圏外選手について ロナルジーニョの入団により、バルサはEU圏外選手が余剰となっている。ライカールは状況を説明する。 『EU圏外選手は4人のみ登録することができるのに、我々は5人の外国人選手を抱えていた。従って、我々はこれを解決する必要があった。我々はリケルメと話し合い、彼を放出することを決断した。彼は非常にテクニックがある選手であり、誰とでも上手くやっていた。しかし、彼がプレーできないまま1年間を過ごすのは良くないことだと私は判断した。よって、彼をレンタルに出すことを決めた。彼にとっても、我々にとってもベストな決断だと思う。』 セルヒオ・ガルシアについて 『セルヒオ・ガルシアはタレント性がある選手だと思うが、彼はまだ若く、多くのことを学ぶ必要がある。将来は、我々のために役立ってくれる可能性はあるが、いまは時期尚早だろう。特に、トップチームのメンツを見た場合はなおさらだよ。とりあえず、他のチームにレンタル移籍させて、将来バルサに帰ってきてもらおうと思っている。』 ルイス・ガルシアとオーベルマルスの左サイド 『ルイス・ガルシアは強力な選手であり、いかに得点すべきかを知っている選手だ。彼はよく働いてくれたし、彼の働きには私も満足している。彼とマルク・オーベルマルスが左サイドにおける私の選択肢だが、ナノもテクニックに優れた選手であることは認めている。』 |
| 7月24日(木)のニュース |
| ■ ルイス・ガルシア、残留を確認 【バルサ公式】 現地時間 7/24 12:29 本日、ルイス・ガルシアは、クラブが彼をトップチームに残す決断を下したことを確認した。 ここまで、ルイス・ガルシアが移籍取引の一部を構成するだろうという噂があった。しかし、本日をもって彼が他チームにレンタルされる日々は終焉を迎え、彼は若きスターとしてフットボールを学んだクラブに戻ってくることが決まったのである。 『あらゆる選手がここでトップチームの一員になることを望む。そして、それは僕がレンタルに出されている間、常に目指してきたことだ。僕の目的は、常にここに戻ってくることだったんだ。』 ルイス・ガルシアは様々なポジションで使える選手であるが、彼自身はマルク・オーベルマルスが務める左アウトサイドのポジションに挑戦することになるだろうと語る。 『監督が使うと決めたポジションでプレーするつもりだ。僕がいままで左アウトサイドでプレーしてきたけど、他のポジションでプレーすることもできるんだ。』 アトレティコ時代 ルイス・ガルシアは、トレド、バジャドリー、テネリフェでのレンタル生活を経て、昨シーズンはアトレティコ・マドリーでプレーしていた。彼は、アトレティコで過ごした時期が彼のプレーを改善したと思っている。 『色々な意味で難しいシーズンだったけど、同時に僕にとってプラスになった。一部リーグで30試合もスタメン出場するということは、明らかに僕に経験をもたらしてくれる。しかも、プレーするのがアトレティコのようなビッグクラブであれば、より良い選手になることができるだろう。』 オーベルマルス軽傷 午前練習中、マルク・オーベルマルスはルイス・エンリケと派手に衝突し、唇を縫うほどの切り傷を負ってしまった。しかし、幸いにも傷はそれほど酷いものではなく、オランダ人は金曜日のUSA遠征に向かう準備には問題ないだろう。 ■ 遠征メンバー発表 【バルサ公式】 現地時間 7/23 21:00 フランク・ライカールは、金曜日のUSA遠征に帯同するメンバーを発表した。 金曜日にボストンへ向けて出発するメンバーには、ラ・マシアでの練習に参加していたバルサBの選手も選出されている。アルベルト・ジョルケラ、オスカル・ロペス、ラモン・ロス、ダビ・サンチェスの4人である。 また、トップチームからは、ルストゥ、ビクトル・バルデス、レイツィハー、プジョール、アンデルソン、ガブリ、チャビ、コクー、ジェラール、イニエスタ、ルイス・エンリケ、ルイス・ガルシア、サビオラ、クァレスマ、クルイベル、オーベルマルス、ダニが選出されている。なお、左ラテラルのフェルナンド・ナバーロは、手術を受けたばかりなので遠征メンバーからは外れている。 マルケス&ロナルジーニョは現地合流 ラファエル・マルケスと火曜日にブラジルへ帰国にしたロナルジーニョは、南米から直接ボストンへ合流する予定である。 サヨナラ選手は・・・ 遠征メンバーに残れなかった選手達は、放出やレンタル移籍などでチームを去ると見られている。ロベルト・エンケ、ロベルト・ボナーノ、ファン・ロマン・リケルメ、アルフォンソ・ペレスの一軍選手、ダニ・トルトレーロ、ロベルト・トラショーラス、ナノ、セルヒオ・ガルシア等のBチーム選手は、遠征には帯同しない。とは言っても、Bチームの選手達はシーズン中にチームに招集される可能性はある。 ■ ロナルジーニョ、練習参加 【バルサ公式】 現地時間 7/22 15:45 ラ・マシアでおこなわれた午前練習では、ロナルジーニョが注目の的となった。150人のファンが彼の魔法を見るために詰めかけ、ロナルジーニョは期待通りのプレーを披露した。 月曜日のプレゼンテーションから始まったロナルジーニョの上機嫌は、フランク・ライカールの元で初参加した練習でも臆することなく続いていた。ライカールは練習を観客に公開することを決めたため、150人のファンは彼らの新しいアイドルのプレーを見学することができた。朝9時からの練習だったにもかかわらず、これだけ多くのファンが詰めかけた事実は、ブラジル人の入団がいかに重要なものであったかを示している。 いきなり2ゴール 練習はフィジカルトレーニングから始まり、5対5のミニゲームへと移った。このミニゲームでロナルジーニョは2ゴールをあげ、ファンの喝采を浴びた。また、ダニ・ガルシアのゴールに繋がる珠玉のパスも披露した。 なお、今回の練習はUSA遠征前にロナルジーニョが参加する唯一の機会である。ロナルジーニョはいったんパリに戻り、すぐさま個人的な諸問題を整理するためにブラジルへ帰国する。チームに合流するのは7月27日。合流ポイントはUSAのボストンである。 |
| 7月23日(水)のニュース |
| ■ 世界的な熱狂 【バルサ公式】 現地時間 7/22 15:00 予想されたとおり、ロナルジーニョのバルサ入りは、メディアで多大な反響を引き起こした。各紙でブラジル人クラックは、1面記事として取り上げられている。 彼の公式プレゼンテーションには、活字媒体が26社、報道代理店12社、ラジオ局が17局、テレビ取材陣が15社詰めかけた。ロナルジーニョとの契約が、いかに大きなことであったかの証拠である。スポーツ紙、一般紙ともに、彼のカンプノウへの到着を1面記事として専門に扱っていた。 『魔法使い』、『ビバ・エキサイトメント!』、『栄光の選択』、『メガ・クラック10番』、『フィーバー!』、『何千ものファンがロナルジーニョを歓迎!』etc・・・・。メガ・クラックの到着により、新聞各社の一面を飾った謳い文句である。TV局やラジオ局も、若きブラジル人入団のコーナーに何分も時間を割いていた。 世界的な興味もピークに達した。20カ国もの報道機関が、この夏最もエキサイティングな契約を報道しようと取材の申請をしている。 ■ ようこそ、ロナルジーニョ! 【バルサ公式】 現地時間 7/21 23:00 月曜日の夜、カンプノウのピッチ上でロナルジーニョが公式に紹介されたとき、約30,000人の観客が彼を歓迎した。クラブはブラジル人の新しいユニフォームと背番号10を発表し、観客は彼のトリッキーなデモンストレーションとボールスキルに魅了された。 講堂での記者会見を終え、終始笑顔のロナルジーニョはユニフォームに着替え、熱狂的な観客の歓迎を受けた。 サンバリズム 10分間ボールを使ったトリックと魔法を披露した後、ロナルジーニョは観客に挨拶し、フランク・ライカール監督に迎え入れられた。火曜日の午前、ロナルジーニョはオランダ人監督の練習に参加する予定となっている。但し、来週のUSA遠征でチームに合流するまでに、個人的な多くの問題を整理するために、午後にはブラジルに一時帰国する。 ロナルジーニョ、ようこそ我がクラブへ! ■ リケルメ放出 【バルサ公式】 現地時間 7/21 22:00 チキ・ベギリスタインがリケルメのレンタル放出を認めた。ロナルジーニョの獲得により、EU圏外の選手が飽和状態になったからである。 バルサは現在EU圏外の選手を5人抱えている。しかし、来シーズン登録可能な選手数は4人である。この件に関し、チキが説明する。 『ロナルジーニョが10番を背負うことになります。10番は彼が望んでいた番号ですし、10番は空いていましたからね。なぜなら、我々はEU圏外選手の中から放出するのはリケルメだと決定したからです。』 リケルメ、決定を受け入れる ベギリスタインは、クラブが将来リケルメを買い戻す可能性があり、彼の放出は買い戻しのオプション付きのレンタルによるものであることを説明した。もしサビオラが二重国籍を取得するか、トルコ人であるルストゥがコルパック判決によりEU圏内選手となった場合は、リケルメのための扉が開かれることになるだろう。 『今日の午後、リケルメと話し合い、我々の決定を説明しました。我々の考えを理解してくれたリケルメには、感謝したい。そして、将来彼には再びチームに戻ってきて欲しいと思います。』 ■ チャビ、ロナルジーニョを絶賛 【バルサ公式】 現地時間 チャビ・エルナンデスが、練習後の記者会見でロナルジーニョを称賛している。 『彼は情熱的で、完璧なクラックだ。』 チャビ ロナルジーニョについて チャビは1997年のU−17エジプト大会、1999年のU−20ワールドチャンピオンシップで、スペイン代表としてロナルジーニョと同じく出場している。 『彼が選手を引っ張っていける選手であることは証明されている。それに、デランテーロの背後で相手に多大なダメージをもたらすようなプレーを、自身のペースでやってのけることができる選手だ。 『彼がすぐにチームにフィットできればいいね。彼は中盤だろうが、前線だろうがどこだってプレーできると、僕は確信しているよ。』 新シーズンについて チャビは新監督の下で働くことに興奮し、チームの全員が自身の価値を新監督に証明して見せなければならないと強調している。 『全員が振り出しからのスタートだ。新監督が来たわけだから、誰もが全力で働き、自身が何をできるのかを示したいと思っている。でも、チームには多くの優れた選手がいるわけだから、それは楽なことじゃない。僕がひとつだけ言えること、それは今年がが過渡期のシーズンではないということ。僕達はクラブとしての頂点にいるわけだからね。ここ4シーズンは何のタイトルもっとっていないわけだから、タイトルを獲得するのは僕達の義務なんだ。』 ダニ ダニ・ガルシアもチャビと同様に語る。 『彼はいかにもファン好みのスター選手だね。』 |
| 7月22日(火)のニュース | ||||||||||||||||||||||
| ■ ロナルジーニョ、『夢の実現だ』 【バルサ公式】 現地時間 7/21 22:30
『ロマーリオ、ロナルド、リバルド・・・、彼らは偉大な選手だ。僕と同じように彼らはワールドカップを勝ち取ってきた。そんな彼らの足跡は、僕がバルサに移籍してきた理由のひとつだった。僕も彼らと同じように、バルサで歴史を築けることを望んでいるよ。』 『バルサに入団できて幸せだよ。加えて、僕が入団したことでファンが満足してくれればいいね。子供の頃からいつもバルサでプレーすることを夢見てきたけど、いま僕はそのすべてを実現するチャンスを掴んだ。応援してもらえるようにするためにも、ファンに何らかをもたらしたいと思う。』 ジョアン・ラポルタ クラブ会長、ジョアン・ラポルタは、ロナルジーニョを公式に紹介した。彼の略歴を述べた後、彼と契約できたことに満足していると語った。 『彼は明るい、好人物です。ロナルジーニョは、バルサでフットボーラーとしての一番の時を過ごすことになるでしょう。この契約は、我々のクラブを第一線に引き戻してくれました。』 ラポルタ会長は、この移籍に携わってきたすべての人々、特にロナルジーニョの家族とPSGのフランシス・グライジェ部長に対して感謝の意を述べた。またラポルタは、サンドロ・ロセー副会長について特別に触れ、ステージを去る時には彼の仲間達と抱擁を交わした。 チキ・ベギリスタイン 『ロナルジーニョと契約したことで、すべてが容易になるはずです。我々は、若く、決めてとなる勝利者と契約したからです。』 バルサはこの契約に関し、2500万ユーロの移籍金をかけている。また、バルサが来シーズンチャンピオンズリーグ圏内に入った場合は、この移籍金はもう少し上昇することになる。23歳のロナルジーニョは5年契約にサインし、違約金は1億ユーロとなる。 ■ ロナルジーニョ、『バルサでプレーするのは特別なことだ』 【バルサ公式】 現地時間 7/20 14:40 fcbarcelona.comがロナルジーニョへの最初のインタビューを試みている。
彼は、ブラジル代表としてカタルーニャ選抜とカンプノウのピッチでプレーした時のことを覚えていた。そして、壮大なスタジアムを見渡しながら私達に微笑んだ。 『この美しいスタジアムが、いまから僕のホームスタジアムになるんだね!』 |
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| 7月20日(日)のニュース | |||||||||||
| ■ ロナルジーニョ、メディカルチェックもクリア 【バルサ公式】 現地時間 7/20 13:25 バルサの新スターは、日曜日の朝にメディカルチェックを無事済ませた。クラブドクター、ジョルディ・アルデボルも太鼓判を押す内容であった。 『非常に素晴らしい状態です。彼はすべてのテストで満足がいく結果を残しました。』 ■ ブラジリアン・マジック 【バルサ公式】 現地時間 7/19 23:30 テクニックに優れ、器用で、スピードがある。愛想が良く、魔法のようなテクニシャン・・・・。ロナルド・デ・アシス・モレイラは新しいバルサのスターである。 23歳になるロナルジーニョ・ガウチョはブラジルのポルト・アレグレで生まれた。彼は幼い頃からフットボーラーとしての運命を定められており、そのルーツは著名な選手であった兄や父親である。若きブラジル人は、常に素晴らしいボールテクニックを見せてきた。 最初はエジプトで 彼が最初で世界的に注目されたのは、エジプトでおこなわれたU-17ワールドカップである。彼はこの大会で得点王に加え、優勝メダルも獲得している。1999年には、ブラジルフル代表でコパ・アメリカに出場し、通算6ゴールを挙げ、優勝に貢献している。これら大会で名声を得たにもかかわらず、ロナルジーニョは2001年までグレミオでプレーし続けた。 ワールドカップ、そしてヨーロッパで 2001年、ロナルジーニョは己の才能の価値をヨーロッパで証明する決断をし、パリ・サンジェルマン(PSG)に移籍する。彼がフランスで過ごした時は、彼が憧れた通りの成功だったとは言えなかったが、2002年のワールドカップでは主役の座を演じ、優勝を勝ち取った。 スピードがあり多才 ロナルジーニョは、スピードとテクニックを備えている。ストライカーの背後が彼にとってベストなポジションであるだろうが、攻撃的なポジションであればどこでも十分なプレーを見せることができる。彼は生粋のゴールスコアラーではないかもしれない。しかし、どこからでも得点を奪えるし、特にフリーキックでは危険な選手である。彼のバルサ入団は、クラブでブラジル人達が残してきた伝統の一部である。ロマーリオ、ロナルド、リバルド・・・・・。ロナルジーニョは彼らが残してきたような成功を手にする決意に満ちている。
■ ロナルジーニョ、契約 【バルサ公式】 現地時間 7/19 23:00 7月19日22時25分、ロナルジーニョはバルサの選手になった。 激しい交渉の1日を経て、ブラジル人スーパースターは最終的にカンプノウのオフィスで書類にサインをした。この夏、彼の元にはマドリーとマンチェスターからもオファーが来ていたが、最終的にバルサに来る決断を下したのである。この契約は、ロナルジーニョが今晩バルセロナにやってきてから合意に達した。日曜日のメディカルチェックを終えたあと、契約に関する最終確認がなされることになる。 クラブは満足 ジョアン・ラポルタ会長とロナルジーニョは、双方が満足した雰囲気の中で契約にサインをしている。サンドロ・ロセー副会長も、彼のとの契約に大喜びしている。 『この契約でバルサから誰かがレンタルで出て行くことはありません。我々はまだ、2〜3の契約を視野に入れています。』 |
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| 7月19日(土)のニュース | |||||||||||
■ クァレスマ、正式入団 【バルサ公式】
『僕は、他のチームに行くことよりもバルサ行きを選択した。なぜなら、選ばせるだけのビッグクラブだったからだ。ここで色々なことを学び、勝利を勝ち取るためにやって来たんだ。』 ジョアン・ラポルタ 『彼は、真面目で、シャイ、そしてフレンドリーな若者です。そして彼はバルサにやってくることに大きな興味を示してくれました。』 チキ・ベギリスタイン 『いまは良い選手というだけですが、彼には素晴らしい将来性があります。彼を得たことで、この先何年かはスタイリッシュなFWを確保できたわけです。』 フランク・ライカール 『彼は、トップチームでも十分やっていけるだけのスペシャリストだね。ファン好みの選手だと確信したよ。』 クァレスマは、ルストゥやマルケス、ルイス・ガルシア同様、ジェント・デル・バルサに加入し、ラポルタ会長からカードを受け取っている。 ■ ルイス・エンリケ&クライフェルトのコメント 【バルサ公式】 現地時間 7/17 17:20 クルイベル 『多くのクラブからオファーがあったけど、俺は最初からバルサに残留することを決めていたよ。なぜなら、この街とクラブを愛しているからさ。出て行きたいなんて思ってなかった。選手が残留したいと決断する時ってのは、そんなものさ。』 『ライカールは、求めるもののビジョンがはっきりした良い監督だ。彼なら多くのものをクラブにもたらしてくれると思うよ。俺達はユーロ2000でセミファイナルに進出するなど、良い仕事をともにしてきた。もう少し運があれば、優勝できたんだけどね。』 ルイス・エンリケ 『俺達が良いチームを得ることができれば、来シーズンはタイトルを勝ち取ることができると確信している。俺は楽観視しているし、気分もいい。しかし、判断を下すのは、プレシーズンマッチやシーズンが始まった時にどれぐらい上手く行くかを見るまで待たなくてはならない。今シーズンは、ここ数シーズンよりもチームの雰囲気が良いね。』 『ライカール監督は、対話を持つのが好きなタイプの監督だし、真面目でハードワーカーだ。同時に、彼は試合というものを良く知っているし、選手としても多くのタイトルを勝ち取ってきた。』 ■ ライカール、初練習 【バルサ公式】 現地時間 7/17 14:00 フランク・ライカール監督とアシスタントコーチのヘンク・テン・カテは、ラ・マシアの練習グラウンドで初練習の指揮を執った。選手とコーチ陣は午前9時にカンプノウに集合した。恒例となっているプレシーズンのメディカルテストを終えたあと、フランク・ライカールは彼の練習方針について短い説明をしている。 午前10時から、ラ・マシアのグラウンドで28名の選手がシーズン最初の練習を開始した。練習内容は、パコ・セイルーロが策定したボールを使ったフィジカル・エクササイズを組み合わせたものだった。なお、28名のうち、アルフォンソ・ペレスのみが膝の負傷のために練習に参加しなかった。 新コーチングスタッフ
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| 7月18日(金)のニュース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ■ プレシーズン、始動 【バルサ公式】 現地時間 7/17 12:30 フランク・ライカールのバルサは、希望と期待に満ちた新シーズンの向けて、本日よりプレシーズンに突入した。バルサは、スペインのチームの中で最も早くプレシーズンに突入したチームのひとつである。バルサは8月に数々のプレシーズンマッチを控えており、これからその準備に取り掛かる。まずは、USA遠征から始まり、その次はイギリスで3試合のプレシーズンマッチを戦う。 8名のカンテラ選手は別として、ライカールのチームにはニューフェイスが含まれている。新入団選手であるルストゥ、クァレスマに加え、レンタル先から戻ってきたアルフォンソ(ベティスより復帰)とルイス・ガルシア(アトレティコ・マドリーより復帰)も参加している。プレシーズンのスケジュールは、以下の通り。
■ クルイベル残留 【【バルサ公式】 現地時間 7/16 19:00 パトリック・クルイベルは、本日クラブとの合意に達し、2005年7月30日までバルセロナの選手であり続けることになった。このニュースは、クラブのGMであるハビエル・ペレス・ファルゲルによって発表された。 『これは、クラブにとって素晴らしいニュースです。我々のテクニカルスタッフは、パトリックをチームに残しておきたいという点において、全員意見が一致していましたから。』 長い時間をかけた激しい話し合いを経て、水曜日の夜にクラブ、クルイベル、彼の代理人との間で新しい契約が合意に達した。 ロッケンバック、スポルティングへ また、ハビエル・ペレス・ファルゲルは、ファビオ・ロッケンバックのレンタル移籍が確実なものなったと発表している。リカルド・クァレスマを獲得する契約の一部分として、ロッケンバックをスポルティング・リスボンにレンタル移籍させるというのである。なお、若きポルトガル人の入団発表は、木曜日に正式におこなわれる。 |
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| 7月17日(木)のニュース | ||||
| ■ ロナルジーニョへのオファーは突っぱねられる 【バルサ公式】 現地時間 7/16 13:20 クラブ会長、ジョアン・ラポルタは、バルサがロナルジーニョの獲得レースに勝つのは難しいだろう語っている。ラポルタによれば、サンドロ・ロセー副会長が今週の火曜日にPSGとの交渉のためにパリを訪れている。 『我々はオファーを出したのですが、彼らはそれを黙殺したのです。我々は重要なオファーを出し、PSGはそれを検討した。そして、我々は火曜日に返答を待ったのですが、何ひとつ返事はありませんでした。』 フランスのクラブの返答は、マンチェスター・ユナイテッドからのオファーに傾いている。しかし、ラポルタ会長は強く主張する。 『我々はオークションの中に入っていません。最終オファーを出したのに、返答はありませんでした。ファンとソシオには落ち着いて欲しい。我々は、いかなる契約も急いではいません。テクニカル・スタッフは、強く、バランスが取れたチームを造り上げるために一生懸命働いているのですからね。彼らは、どのポジションに新しい選手を組み込む必要があるかを知っています。』 シセーについて オセールに所属する22歳のフランス人デランテーロであるジブリル・シセーと契約する可能性について質問されたラポルタ会長は、以下のように返答している。 『我々は、彼と契約するために交渉しています。』 ■ PSG曰く、『ロナルジーニョはバルサに近づいている』 【SPORT】 ラポルタがロナルジーニョ獲得の可能性が低いと語る一方で、スポルト紙によれば、PSGの会長はロナルジーニョに最も近づいているのはバルサだと語っているそうである。 また、イングランドのプレスは、バルサこそがロナルジーニョを獲得しようとするクラブの中で一歩抜きん出ていると報道している。PSGの会長の発言が、イングランドプレスの確信をさらに強くしているようである。 『マンチェスター・ユナイテッドが獲得する可能性は低い。まだ何も決まったわけではないが、バルサが最も可能性がある。』 PSGの責任者は、今後交渉のスピードは速まり、最終決断は時間の問題であると認識しているようである。 ■ クルイベル、残留へ 【SPORT】 スポルト紙によれば、クルイベルが昨夜の夜、従来の契約を継続するオファーを受ける旨のファックスをクラブ側に送ったという。彼は違約金が180万ユーロになるという契約を破棄し、引き続きバルサでプレーすることになる。 パトリック・クルイベルは、クラブ側が彼の代理人に提案してきたオファーのひとつを受け入れ、2005年の7月30日まではバルサの選手であり続ける。クルイベルは、2年前にジョアン・ガスパール前会長が結んだ契約以前の契約に従ってバルセロナでプレーする。彼は2005年7月30日まで、年俸360万ユーロ(当初の契約では年俸6億ペセタ)、違約金3600万ユーロでバルサとの契約を続ける。 クルイベルは、カンプノウでプレーを続けることを選択した。よって、FCバルセロナから提示された新契約を受け入れたのである。クラブは彼に対し、いくつかのオプションを提案していた。
※SPORTの訳は、かなり適当にやっているのであくまで参考程度と言うことで・・・・・(笑) |
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| 7月16日(水)のニュース | ||||||||
| ■ フェルナンド・ナバーロ、膝を手術 【バルサ公式】 現地時間 7/15 20:05 水曜日の午前にフェルナンド・ナバーロは、セビージャ戦で痛めた左膝の手術準備として、予備検査を受ける予定である。 ナバーロは今年の2月に膝の手術を受けているが、それ以来たびたび炎症に悩まされてきた。そのため、ジョルディ・アルデボル医師、ラモン・クガット医師、マリア・アギレラ医師等の執刀で手術を受けることになった。フェルナンド・ナバーロは、バン・ガール監督時代にトップチームに引き上げられ、セビージャ戦で負傷するまでは13試合に出場、1ゴールを挙げている。 ■ Bチームからのプレシーズン参加者 【バルサ公式】 現地時間 7/14 11:25 フランク・ライカールトは、Bチームからプレシーズンキャンプに参加する8人の選手を発表した。
彼らは木曜日の午前9時に、カンプノウのロッカールームに集合することになる。チームは、午前練習をマシアのグラウンドで、夕方練習をミニエスタディでおこなう予定である。USA遠征に出発するまでの1週間は、午前・午後の練習が続くことになる。 守備陣 アルベルト・ジョルケラは、いまだトップチームでプレーしていない数少ない選手のひとりである。よって、彼の目標はゴールマウスにおける己の存在を確立することである。ディフェンダーのダニ・トルトレーロ、オスカル・ロペスは昨シーズン、怪我をした選手の代わりに何度かトップチームでのプレーを経験している。特に、オスカル・ロペスは、ラドミール・アンティッチによって左右のラテラルとして何度もスタメンとして起用されている。 中 盤 中盤の3人、ダビ・サンチェス、ラモン・ロス、ロベルト・トラショーラスは、セグンダAへの昇格戦で素晴らしいパフォーマンスを見せており、それが今回の招集に繋がった。セビージャ生まれのダビ・サンチェスは、ミニエスタディでおこなわれたログローネス戦で2つのスペクタクルなゴールを決めている。地元出身のラモン・ロスは、守備的な中盤として突出している。一方、トラショーラスはFWの位置まで攻め上がることを好んでいるMFである。 前 線 FWのナノ、セルヒオ・ガルシアもまた、トップチームでの出場経験を持っている。ナノは、オーベルマルスやルイス・ガルシア同様に、フランク・ライカールトが求める左ウイングのポジションを強固なものにしてくれるはずである。ピッチの逆サイドでは、セルヒオ・ガルシアが激しいポジション争いを繰り広げることになるだろう。 モッタ&マルケス、練習を欠席 ティアゴ・モッタとラファエル・マルケスは、シーズン最初の練習を欠席することになる。両者それぞれブラジル代表とメキシコ代表として、南米サッカー連盟主催のゴールド・カップに出場するからである。 |
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| 7月15日(火)のニュース |
| ■ クルイベル、残留を熱望 【バルサ公式】 現地時間 7/14 17:35 今日の午前中におこなわれた話し合いのあと、パトリック・クルイベルの代理人とクラブの代表は、彼が来シーズンもバルサに残ることを熱望していると報告した。 チキ・ベギリスタイン 『パトリックの代理人は、彼が来年もバルサでプレーすることを望んでいると言っています。我々は彼に、契約を延長するか、いままでの契約を満了するかを申し出ました。もし契約を延長する場合、我々が全面的に適用してきた新しい基準に従って契約を求めていくことになるでしょう。』 『我々は、プレシーズンキャンプが始まる前にすべての問題を片づけたいと思っています。よって、彼には、木曜日になる前までには返答するよう求めました。我々は彼が興味を示しているのを知っていますし、テクニカルスタッフも彼の残留を熱望しています。しかし、まだ何も明確にはなっていないのです。』 ポール・ポールトセ(クルイベルの弁護士) 『パトリックは意欲的で、残留することを望んでいます。しかし、我々は短い期間でクラブ側の提案を検討する必要があります。我々は、年俸引き下げの引き替えとして契約期間を延長することも検討するつもりです。』 クルイベル クラブのオフィスから帰るクルイベルは、ただひと言を残し、その他のコメントは拒否した。 『俺は残留したいんだ。』 |
| 7月14日(月)のニュース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ■ プレシーズンマッチ 【バルサ公式】 現地時間 7/11 19:15 クラブ関係者は、USA及びイギリス遠征を含むプレシーズンマッチ・スケジュールの最終調整をおこなっている プレシーズンは7月17日からスタートし、USA遠征に備えるため、バルセロナで午前・午後の練習をおこなう。25日には、チームはUSAに向かって出発し、7月27日〜8月3日までの間に異なる都市で3試合のプレシーズンマッチをこなす。その後、チームはイギリスへ向かい、プレミアリーグに所属するレスター・シティ及びマンチェスター・シティ、北アイルランドのデリー・シティとプレシーズンマッチこなす。 スペイン国内での3試合 これらの遠征を終えたあとも、選手達はバルセロナでキャンプを続け、スペイン国内で3試合以上をこなす。今のところ、8月16日にエルチェとの試合が決まっている。その次には、ボカ・ジュニオールズを招待したガンペール杯、カタルーニャカップの準決勝が待っている。 リーガ・エスパニョーラの開幕戦は、8月30、31日が予定されており、試合のスケジュールは7月18日のドローで決定する。UEFAカップのドローが決まるのは8月29日。そして、バルサがUEFAカップに登場するのは9月24日である。 プレシーズンマッチの予定
■ 医療サービス再編 【バルサ公式】 現地時間 7/11 17:00 クラブの医療サービスに組織的な大変革がなされ、新しいスポーツ科学のプロジェクトが始動する。 理事会のメンバーのうち医療サービスに関する責任者であるジョルディ・モネスは、変化の第一段階について明らかにした。まずは、新しい組織機構とスポーツ科学に関するプロジェクトを策定する。このプロジェクトは、怪我を防止するための選手個々に応じた練習プログラムの策定と、パフォーマンスをアップさせる薬の使用から選手を守ることを目的としている。この先駆的な新プロジェクトは、ギル・ローダー博士、スペインホッケー連盟の医師、CAR(※医療関係の組織みたいです?)の会員によって率いられることになる。バスケットボール部門のトニ・トラムジャス、喘息の専門家であるフレデリック・ドロビニッチ博士、CARのメンバーがギル・ローダー博士とともに働く予定である。彼らは、チームの監督やフィジカルコートと綿密に協力しながら仕事をこなし、選手達の食事からビタミン・サプリメントに至るまで、その消費具合をすべてモニターすることになる。 新編成 ジョルディ・アルデボルは、クラブのメディカル・ディレクターと医療サービスの最高責任者を引き続き務める。現トップチームのドクターであるリカルド・プルーナは、ユースチームのチームドクターに就任することになる。なお、トップチームのドクターには、CARのメンバーであるルイス・ティル新たに就任することになった。 ジョルディ・モネスは、『我々はこの国のスポーツ医学の最先端を行きたいと考えています。』と語り、CARのエキスパートとの提携がその第一歩であると説明した。 |
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| 7月11日(金)のニュース | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| ■ クァレスマ、独占インタビュー 【バルサ公式】 現地時間 7/10 17:50 fcbarcelona.comは、リカルド・クァレスマがFCバルセロナへの移籍のための最終調整を待つ間、彼に独占インタビューを試みた。
素晴らしい筋肉の質 リカルド・クァレスマは、木曜日のメディカルテストに無事合格した。その結果、非常に素晴らしいフィジカル能力があることが判明した。クラブの医療サービスの責任者であるジョルディ・アルデボルによれば、『彼は非常に素晴らしい筋肉の質を持っている。顕著なのは、爆発力と弾力性があり、筋肉の伸縮が速い』 とのことである。 アルデボルは、クァレスマのメディカルテストは全く問題ないと説明している。加えて、彼の医療上のファイルには、重大な怪我をした経歴がないとコメントしている。 ■ フランク・デブール、ガラダサライへ 【SPORT】 7/10 SPORT Online バルセロナと契約延長せずに退団したフランク・デブールが、チャンピオンズリーグの常連となったトルコのガラタサライに移籍することが決まった。契約は2年。ガラタサライの会長がアムステルダムに赴いての契約だった。彼は、アヤックス、バルセロナ、オランダ代表で培った経験をクラブにもたらすだろう。 彼の元にはフェネルバッチェ、パナシナイコス、ブラックバーン・ローバーズ、さらにはカタールのクラブからもオファーが届いていた。その中で、フランク・デブールは最終的にガラタサライを選択した。 ※SPORT紙の記事を、翻訳サイトで『スペイン語→英語』に翻訳し、適当に和訳してみました。 翻訳サイトの精度は悪くはないですが、一応参考程度ということで・・・(笑) |
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| 7月10日(木)のニュース | |||
| ■ マルケス、4年契約に合意 【バルサ公式】 現地時間 7/9 14:00
我々が望むプロジェクトと給与体系にフィットした人物を獲得しました。』 なお、かれはクラブ史上初のメキシコ人選手である。 若くして経験豊富 チキ・ベギリスタイン・スポーツディレクターは報道陣に対し、フランク・デブールがチームを去った以上、ディフェンスを強化する必要があったと語った。また、マルケスのボールテクニックを強調している。 『彼はディフェンスラインでボールを上手く扱い、創造的なプレーをすることができます。経験も豊富で、独自のスタイルとリーダーシップも持っています。我々は、彼のキャリアで最も良い時期を得ることになるでしょう。』 最後に、フランク・ライカールト監督も、マルケスがクラブに加入することになったことが非常に嬉しいと語った。そして、彼の若さと経験のコンビネーションを強調した。 『彼は、トップレベルでもすべてを発揮してくれるだろう。』 |
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| 7月9日(水)のニュース | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ■ フランク・ライカールト、独占インタビュー 【バルサ公式】 現地時間 07/08 12:20 fcbarcelona.comの独占インタビューで、フランク・ライカールト新監督は、彼の第一印象と、当面のプランについて語っている。
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| 7月8日(火)のニュース | ||||||||||
| ■ 8月22日、議会とガンペール杯 【バルサ公式】 現地時間 7/7 23:00 バルサの理事会が、8月22日に代表者議会と第38回ジョアン・ガンペール杯を同時に開催すると発表した。 理事会のメンバーで書記長とスポークスマンを務めるハビエル・カンブラの説明によれば、『クラブはバルサ・フェスティバルを祝うことを望んでいる。』そうである。FCバルセロナは、今年のコパ・リベルタドーレスの覇者、ボカ・ジュニオルズを招くつもりである。代表者議会では、02−03シーズンの収支報告の承認と来シーズンの予算を承認しなければならない。 今回開催される代表者議会は、新理事会の元で開催される最初の議会となる。クラブの財政内容は別として、議会は前会長を務めたエンリク・レイナが策定した、今シーズン終了までにクラブの負債をゼロに減らすという提案書を調査するであろう。この提案書は、厳重に封印され、5月5日に公証人立ち会いの元で提出された。 方針の情報公開 しかしながら、カンブラは昨日の理事会前に開かれた記者会見で報道陣に対し、提案書の概要を伝えた。この提案書では、主にスポーツ面と財産の売買について取り扱っている。 スポーツ面では、次の選手トレードが提案されていた。
資産売買の面では、バルセロナが所有する土地に不動産開発業者から3件のオファーが来ているという提案がひとつあった。 ■ マルケス、『バルサはビッグクラブだ』 【バルサ公式】 現地時間 7/7 15:45
『今日がダメなら、明日には解決するさ。もの凄くモチベーションになるし、ビッグクラブでプレーするのが重要なんだ。僕はこの状況を何度も夢見てきたからね。絶対バルサに移籍したいし、こんな大きなクラブで素晴らしい時を過ごしたいんだ。』 ラファエル・マルケスとは? 24歳になるラファエル・マルケスは、メキシコのサモラで生まれた。彼のポジションはCB。身長は183p、体重は75s。プロとしてのキャリアはアトラス・グァダラハラ(96/97〜98/99)、ASモナコ(99/00〜02/03)である。クラブでのタイトルは、モナコでフランス・リーグとフランス・カップを勝ち取っている。メキシコ代表としてのキャリアは45キャップあり、1999年、2001年のコパ・アメリカと2002年のワールドカップに出場している。 |
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| 7月6日(日)のニュース |
| ■ センターバックが最優先事項 【バルサ公式】 現地時間 7/4 17:00 アジャラ&マルケス FCバルセロナは、センターバックの獲得候補を次の2人に絞った。アルゼンチン代表のロベルト・ファビアン・アジャラとメキシコ代表のラファエル・マルケスである。フランク・デブールがチームを去ったいま、技術スタッフの優先事項のひとつはセンターバックとの契約である。彼らはターゲットを選び出しており、残る問題は、交渉が形になることを待つだけである。 クラブの代表は、木曜日をメキシコ人の代理人との交渉に丸々費やした。サンドロ・ロセー副会長は、『合意は非常に近いものとなっていますが、まだ細部で整理すべきこともあります。』と、言う。しかし、金曜日にはチキ・ベギリスタイン・スポーツディレクターが、『マルケスを除外するわけではないが、メキシコ人よりもバレンシアに予約を入れているファビアン・アジャラの方が望ましいかもしれない』と、ほのめかしている。 チキ・ベギリスタインは、アルゼンチン人がバルサでプレーしたいという希望を表明していることが、重要な因子となっていることを認めた。 『アジャラがバルサに来たがっていることは、非常に重要です。彼のようなステータスと特徴を持った選手が、我々のプロジェクトに参加したいと熱望しているのであれば、これに応えることは良いことでしょう。彼がこれほど興味を抱いていくれるのは、心地よいことですね。』 クライフェルト問題、進展なし クライフェルト問題についても、ベギリスタインは説明している。 『我々は、前経営陣によって署名された彼に関する契約書を押しつけられ、それを受け入れました。しかし、それ以外のことについてはもう少し理解を示してもらいたい。法的に考えれば、選手は返答までに20日間を要することができます。しかし、それは全くもって論理的ではありません。まもなく、我々はプレシーズンに突入しようとしています。ですから我々には、前もって彼のプランがどうなっていて、彼を戦力として当てにしても良いのかどうかを知る必要があるのです。』 チキ・ベギリスタインは、あと数日以内に彼の肯定的な返答がない時は、クラブが新しいストライカーを捜し始めるつもりであることを認めている。 アイマール&エメルソンは可能性なし また、チキ・ベギリスタインはアジャラの同国人になるパブロ・アイマールについても言及している。 『彼と契約するのは非常に難しいでしょう。アイマールが我々と契約することに興味を持っているにもかかわらず、バレンシア側が彼の年齢とタレント性を考慮して、手放したがっていないようなのです。』 ローマに在籍しているブラジル人MF、エメルソンもバルサの獲得リストに載っているものの、可能性がないひとりである。 『彼が要求している年俸は、我々が受け入れることのできない額なのです。』 ■ ジョアン・ラポルタ、TVインタビュー 【バルサ公式】 現地時間 7/4 13:55 クラブ会長、ジョアン・ラポルタがカナル・バルサに出演し、クラブのスポーツ問題、体制、財政問題などの状況についてインタビューに答えている。以下は、このインタビューのうち重要と思われるものの抜粋である。 クライフェルトの契約問題 『彼の代理人には、彼が103年もの歴史を持った重要なクラブの理事会が、真剣に交渉をしているのだということを思い出してもらいたい。彼のある種の振る舞いの中には、許されざるものもありました。』 『我々はクラブのために働いているのです。従って、クラブで多くのお金を稼いでおきながら、クラブのスポーツ部門の代表者に対して敬意を払わないような人間は、許すことができません。彼らの姿勢の中には受け入れられないものがあります。』 財政問題 『我々の財政問題は健全ではありませんが、これは一時的なものと考えています。バルサの収益を生み出すポテンシャルは、巨大なのです。』 『(浪費を続けるという)現状の傾向を望む1〜2つのクラブは別として、それ以外のクラブは支出を減らしてきています。』 『我々は自身のクラブを過剰に拡大するつもりはありませんし、我々がモラルに反すると考えている金額を払うつもりもありません。』 新戦力の獲得 『ナーバスになるべきではありません。我々が、移籍市場のリズムを決定する側なのですから。まさにいま、この問題には忍耐強く当たるべきなのです。いかに(移籍市場の)プレッシャーに耐えるかを知り、急いで事を運ばないことが非常に重要です。』 『バルサと契約したいと望んでいるトッププレーヤーは何人もいます。この事実は、大きなアドバンテージとなります。』 『(最終的に)我々は、非常に強力なチームを持つことになると確信しています。』 ユニフォームの広告 『香港シティーは可能性のひとつでしたが、彼らが我々の条件を呑まなかったので、これを除外しました。』 『今も検討中です。いくつもオファーは来ていますから、ソシオ委員会にこれを提出して、説明をすることになるでしょう。そのために、我々は定時議会と同じ日に臨時議会を招集するつもりです。この臨時議会では、多くの情報を提供することになります。』 ジョアン・ガンペール杯 『我々は、より盛大なガンペール杯を開催しようと考えています。もし、レアル・マドリーとの合意に達したならば、彼らがやってくることについて反対する理由はありません。もっとも、彼らがやって来る勇気を持っているかは分かりませんがね。バルサ、ボカ・ジュニオールズ、レアル・マドリーの3チームでガンペール杯を開催できれば、それは素晴らしいことになるでしょうね。』 |
| 7月5日(土)のニュース |
| ■ ライカールト、仕事始め 【バルサ公式】 現地時間 7/3 23:00 本日、フランク・ライカールトは、FCバルセロナの監督としてのデビューを飾った。 オランダ人監督は夏期休暇を短縮して、アシスタントコーチを務めるエンク・テン・カテとともに水曜日の深夜にバルセロナに到着した。木曜日の朝、彼は早速仕事に取りかかり、クラブの役員やテクニカルスタッフ等とミーティングをおこなった。 初仕事 フランク・ライカールトの初仕事は、サンドロ・ロッセル副会長、チキ・ベギリスタイン・スポーツディレクターと来シーズンのチーム構成について話し合うことだった。午後には、彼にとって欠かせない存在であるテン・カテとともに、彼の仕事上のフィロソフィーについて話し合うためにテクニカルスタッフと会っている。また、最後に新オフィスで打合せをしている。 クライフェルトについて バルセロナのエル・プラット国際空港に到着するや否や、待ち受ける報道陣に囲まれたライカールトは、彼がクライフェルトを戦力として望んでおり、クライフェルト問題が円満に解決することを望んでいると語っている。 『当然のことながら、クライフェルトとは話し合いたいと思う。』 ライカールトは、クライフェルトをよく知る人物である。選手としてはアヤックスでともにプレーし、監督としてはオランダ代表で共に働いている。それ故、彼はクライフェルトに対し、残留するよう説得するであろう。また、彼は自信のチームが多くの能力を持ちあせており、移籍市場に頭を悩ませる必要などないと強調した。 ■ アルフォンソの処遇が明確に 【バルサ公式】 現地時間 7/2 18:30 FCバルセロナは、アルフォンソに対し来シーズンの居場所がないことを告げた。クラブは彼の移籍先を探すつもりである。また、彼がベティスに留まる可能性があることも否定しない。 水曜日の午前中に、チキ・ベギリスタイン・スポーツディレクターは、アルフォンソの代理人であるマヌエル・フェレールに通知を出し、アルフォンソをレアル・ベティスへ完全移籍させる意志があることを伝えている。(現状では、ベティスへのレンタル移籍である。) 『アルフォンソは我々のプランには入っていません。彼には他のクラブへ移籍してもらうつもりです。もしその移籍先がベティスとなれば、セビージャに家を構えている彼にとっても最善でしょう。』 アルフォンソは00−01シーズン、当時の監督であるセラ・フェレールの希望によりベティスから移籍してきた。しかし、スター選手であるにもかかわらず、彼の出場機会は僅かなものだった。01−02シーズンは、当初バルサで新シーズンを迎えたが、冬の移籍市場でオリンピック・マルセイユへレンタル移籍していった。そして02−03シーズン、バルサはアルフォンソがかつて素晴らしい時を過ごしたベティスへ彼を貸し出した。しかし、不幸にも彼はシーズンの大半を怪我の治療に当てなければならなかった。 |
| 7月3日(木)のニュース | ||
| ■ クライフェルト問題、未解決・・・・・ 【バルサ公式】 現地時間 7/2 19:00 FCバルセロナとパトリック・クライフェルトの代理人は水曜日に話し合いをしたものの、依然として彼の将来は未解決のままである。チキ・ベギリスタイン・スポーツディレクターによれば、クライフェルトはバカンスに出かけており、彼の代理人であるシジ・レンスがクライフェルトと連絡が取れないことを理由に彼の意思を確認できないと言って来ているそうである。ベギリスタインは、クラブが来シーズンも彼との契約を継続するため、再交渉することを望んでいると繰り返した。 クラブの見解を再度伝える この話し合いには、ベギリスタイン、サンドロ・ロッセル副会長、ハビエル・ペレス・ファルゲル・ゼネラルディレクター、クライフェルトの代理人であるシジ・レンス(彼をサポートする会計士と弁護士も同席)が出席している。 ベギリスタイン 『話し合いは、基本的に有益なものでした。我々の意志はすでにクライフェルトに通知済みですから、今はクライフェルトの決断を待っています。代理人達は、いまだクライフェルトと話し合うことができていないと言っていましたが、我々には彼がどう考えているかを知る必要があります。我々の見解は、極めて明確なものです。彼が我々の条件を受け入れるか、あるいは移籍金に関する条項を発動させることで180万ユーロ移籍金でクラブを去るか、どちらかなのです。』 最終期限は7/17 ベギリスタインは、すでに代理人の話を信じることが難しくなっており、これらがすべて交渉上の策略であり得ることを認めている。 『我々には何もすることができません。ただ、待ち、彼がどう言うかを見守るだけです。』 しかしながら、FCバルセロナはクライフェルトの決断を大至急知る必要がある。 『実際に期限を設けたわけではありませんが、待てるのは7月17日までです。もし、それが本当に難しくなるようであれば、他のオプションを検討するでしょう。しかし、私はまだ楽観視していますよ。』 ■ ルストゥ、正式契約 【バルサ公式】 現地時間 7/1 21:15
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