バルサ情報
ネット等から拾ってきたバルサ関係の移籍情報を中心としたコーナーです。移籍に関する信憑性については独断と偏見で以下のような印をつけておきます。また、バルサ掲示板に書き込んでいただいた情報も掲載しますので、どんどん書き込んでください。

ちなにみ、【バルサ公式】とあるのはバルサの公式HPの翻訳です。(翻訳文を要約したものを含みます。)乏しい英語力を翻訳ソフトで補って、睡眠時間を削りながら(^^;)翻訳しているので、「訳が間違ってるぞー」とお思いの方はメールか掲示版でお知らせください。
★☆★ 2003年1月のNEWS ★☆★
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1月30日(木)のニュース
■ ベンフィカ戦(0-1) 【バルサ公式
現地時間 1/30 01:00

 アントーニオ・デ・ラ・クルス率いるバルサは、水曜日の夜にリスボンで行われたスポルティング・リスボンとの親善試合を0−1の僅差で勝利した。前半のバルサは印象的なプレーを見せ、スポルティングがミスをしている間にメンディエタがゴールを決めている。


■ チャビ、ベスト・パッサー??? 【バルサ公式
現地時間 1/29 13:30

 OPTAシステムの統計によれば、チームの調子が上がらないにもかかわらず、バルサのマエストロであるチャビはリーガで最も成功率が高いパッサーである。

 OPTAの統計値は、チャビが89.1%の成功率でパスを繋いでいることを明らかにしている。ちなみにチャビの後に続くのは、2位のジダンが964本、3位のルッチン(リュクサン)が960本である。
1月29日(水)のニュース
■ ルイス・エンリケ、バン・ガールに感謝 【バルサ公式
現地時間 1/28 17:00

 カンプノウでの記者会見に臨んだルイス・エンリケは、ルイス・バン・ガール前監督がチームのためにやって来た仕事に対する感謝の意を述べた。

 バルサのカピタンは、バン・ガールとそのアシスタントであるアンドリー・ジョンケルを称賛する。
『彼のプロフェッショナリズム、チームをマネージメントする手段、必要な時に立ち向かっていく能力は素晴らしかった。(残念ながら)監督交代となってしまったが、俺達はこの事実を受け入れて、状況が良くなることを祈るしかない。』

自分やチームメイトの責任
『チームが要求されるレベルに達しないとすれば、責任は明らかに俺達の側にある。負の連鎖に陥った時に、すべてに影響を及ぼすんだ。そして、プレッシャーが増えていき、チームは苦しむことになる。俺達は、このところの結果でそれを実感している。』

新監督について
『監督問題については、選手が話すべきことじゃない。俺達がすべきことは、自分たちのパフォーマンスを改善することだ。最近はお粗末なパフォーマンスしか見せていないんだからな。選手としては、ピッチ上で自分の任務をこなさなくてはならない。一週間を通じて試合のために過ごし、土曜日にベストを尽くす。もしレベルアップできなかったり、チームの要求にそぐわない場合、夏には放出されることになる。』

『誰かを名指ししていっているわけじゃない。俺達は今、状況を整理しなければならない。もちろん、選手の側に落ち度はあった。でも俺は思うんだ。ファンだってヤジにまみれた試合に熱中するよりも、俺達の状況が変わる方を望んでいるとね。チームは約束、願望、努力、犠牲を要求されてきたが、その全てが上手くいかなかった。いま、俺達はこれらを正していかなきゃならない。』


回復傾向だ
ルイス・エンリケは、自らの復帰の時期は明言しなかったものの、アキレス腱の状態は良い方に向かっていると語った。
『今週にはランニングを開始できる予定だ。そして、全てが上手くいきさえすれば、まもなくチームに復帰し、助けになることができると思う。ただ、過去を振り返ってみれば、焦って復帰してろくな目にあった試しはないから、復帰の時期を特定しようとは思っていない。』


■ レシャック、じっくり検討
 【バルサ公式
現地時間 1/28 14:30

 現テクニカル・ディレクターの職にあるカルレス・レシャックが記者会見の席で、ガスパール会長よりバン・ガール前監督の後任としてのオファーを受けたことを明らかにした。

『何がクラブにとってベストになるかを、24時間かけて考えたいと思う。誰が監督になろうとも、後任監督はチームの状況を確実に変えられるような人物でなければならん。現時点では、私は監督ではない。よく考える必要があると思う。私はクラブや、選手、クラブを取り巻く雰囲気を知っているし、選手、監督として多くの時をここで過ごしている。』

『バルサが現時点で困難に直面しているわけではないことは確かだ。厳しいことだが、それが現実だ。我々はみな、状況と自分たちの責務を認識しておる。しかし、この苦境から抜け出すためには、自分たちの能力を信頼することが重要なのだ。フットボールでは、最初にツケを払うのはいつだって監督ということになっておる。ガスパール会長は、できる限りバン・ガールを養護してきたが、結局は両者は多くのプレッシャーを受けることになってしまった。起きてしまったことは不愉快だし、その全てが悪いと感じている。』

『チームが抱えている問題は、自身の欠如から生じておる。我々には多くのタレントがいるが、厳しいときこそ行動できることを示さねばならん。』

『我々は問題をきっぱりと解決する必要がある。もし私が任務を引き継ぐとしても、それはシーズンの終了まででなくてはならない。たとえ、何が起ころうとも。』


■ デ・ラ・クルス、練習を指揮 【バルサ公式
現地時間 1/28 14:00

  バン・ガールとの契約解除により、今日の練習はデ・ラ・クルスが指揮を執った。

 トレーナーのパコ・セイルーロ、GKコーチのフランツ・ホエック、元バルサのスター選手であるデ・ラ・クルスが、水曜日にリスボンでおこなわれることになっている、ベンフィカ・リスボンとの練習試合に向けた練習を指揮した。そして、リスボン遠征時も、デ・ラ・クルスが指揮を執る予定である。

 練習に参加したメンバーは、以下の通り
トップチーム: コクー、レイツィハー、ビクトル・バルデス、チャビ、イニエスタ、プジョール、クライフェルト、ロッチェンバック、ダニ、エンケ、メンディエタ、モッタ、フランク・デブール、クリスタンバル、リケルメ
Bチーム: ダビ・サンチェス、ペーニャ、ペケ、オレゲール、セルヒオ・ガルシア

 なお、バビエル・サビオラは、日曜日のセルタ戦でふくらはぎを負傷しているため、今日の練習はもちろん、ポルトガル遠征も不参加となる予定である。
1月28日(火)のニュース
■ バン・ガール、別れの言葉 【バルサ公式
現地時間 1/28 13:00

明らかな悲しみと失望を携えて、ルイス・バン・ガールがクラブに別れを告げるため、記者会見の席に着いた。
『“私のクラブ”の期待に応えることが出来なかった。』

 ガスパール会長と挑んだ会見の席で、バン・ガールが説明する。
『バルサを去るに当たって、悪い感情など抱いてはいない。クラブをこの状況から救い出すには自分が最適の監督だと、私は常々思っている。だが、セルタ戦のあとで選手や会長と話をし、我々は互いに違う道を歩まねばならないと決断した。』

『私はチームの状況に対して、最も責任を負う立場である。この数ヶ月間、選手達を信頼し、困難な状況下で本当に厳しい戦いをしてきた。不幸にも、クラブの周囲やメディアのプレッシャーにより、選手達は実力を完全に発揮することが出来なかった。このようなプレッシャーは害をなすだけで、選手達に対して大きな影響を与えることになってしまった。それが私の考えを変え、クラブを去る決断をさせた理由である。』

『私個人のことよりもクラブの方が重要であり、私はバルサという存在にダメージを与えたくはなかったのだ。望んでいた結果を残せなかったことには失望している。特に、信頼してくれたファンや多くの人々に対しては申し訳なく思う。自分や選手の最大限の力を発揮できるよう最善を尽くしてきた。それだけに、悲しみと失望は消えない。私は、このクラブが自分の家であるかのような愛着を感じている。だから、今度はファンとして、クラブを支えるために何度も戻ってくるつもりだ。』

『メディアにお願いしたいのは、新監督を支えて欲しいということだ。新監督があなた方のサポートを得られないとすれば、私と同じ問題を抱えることになるだろう。どうか、新監督にはサポートを!』


■ バン・ガールとの契約解除決定 【バルサ公式
現地時間 1/28 12:30

 ルイス・バン・ガール、ハビエル・ペレス・ファルゲル、ジョアン・ガスパールが同席した記者会見が午前中に開かれた。クラブが友好的な形でバン・ガールとの契約を終了する合意に達したとの発表をするためである。

ガスパール
『リーガにおけるバルサの状況が、この決断を導きました。バン・ガールはクラブに対する誠実さ、プロ魂、献身を見せ、彼自身の力を見せてくれました。そんな彼に別れを告げなければならないのは、非常に悲しいことです。フットボールの世界では、このような決断を下さなければならない時があるのです。リーガにおける酷い状況が決断を下すきっかけとなりました。昨年、彼と契約したことを後悔してはいません。もし、あの時に戻ったとしても、私は再び同じことをするでしょう。』

現在の情勢
 ガスパール会長は、今後数時間以内にテクニカル・ディレクターのカルレス・レシャックと現在の状況を分析ための話し合いをおこない、新しい監督を決めるつもりであると説明した。

『レシャックは、我々が頼りにできるクラブの人間です。まだ、シーズンを失ったわけではありません。チャンピオンズリーグでは、まだ勝ち進んでいます。我々は国内リーグにおける状況を一変させ、我々が必要としている勝利をクラブにもたらさなくてはなりません。クラブを取り巻く雰囲気を変え、新監督にチャンスを与えるためにも、皆さんには我々に対する手助けをお願いしたいと思います。』


■ 契約解除、交渉中 【バルサ公式
現地時間 1/27 22:30

 ゼネラル・ディレクターのハビエル・ペレス・ファルゲルがクラブの決定を発表している。FCバルセロナの理事会は、バン・ガールとクラブの契約を友好的な形で解除する交渉をおこなう決定を下したのだ。

 この決断は、現在のトップチームが直面している危機的状況を討論するために招集された会議の席で下された。


■ クローサ、『いまは決断の時ではない。』 【バルサ公式
現地時間 1/26 23:56

 クラブの副会長、フランセスク・クローサは明日までにバン・ガールの去就が決まることはないと語る。

『いまは決断を下す時ではく、冷静になるべきです。もし我々が何かを決断するとすれば、状況を分析した後になる明日以降となります。慌てて決断するようなことはありません。我々は、この問題について議論する予定です。』


■ バン・ガール、『我々はこの危機から抜け出さねばならない。』 【バルサ公式
現地時間 1/26 23:55

 バン・ガールは、ビーゴでの敗戦により悲しみと失望を味わった。

『我々は前半を支配していたが、チャンスをモノにすることが出来なかった。後半に先制されてからは、ゴールに向かっていったのだが、冷静さを欠いていた。選手はベストを尽くしてくれたが、チャンスをモノに出来ないのでは、何も望めない。』

自分自身の去就について
『私の去就について知りたければ、ガスパール会長に聞けばいい。理屈上の質問には答えたくはない。バルサは困難な状況に直面しているが、我々はこの危機から抜け出さなくてはならない。』

辞任などしない
『まだ、巻き返すことは可能だ。前進しようと思うのであれば、楽観的でなければならない。我々は、模索しながらリーガの前半をプレーしてきた。そして、選手が勝利を望む限りは、唯一の問題は我々の姿勢なのである。勝利に飢えているのであれば、チャンスをつかむのみだ!』
1月26日(日)のニュース
■ バン・ガール、選手の献身を信頼する 【バルサ公式
現地時間 1/25 22:30

 土曜日の会見でバン・ガールは、リーガにおける酷い結果を巻き返すため、自分には選手達の支持と完璧な献身ぶりがあると語る。彼の考えでは、ジョアン・ガスパール会長がバライードスまで同行した事実は、会長が監督や選手を信頼している証拠だという。彼としては、この試合がバルサの監督として最後の試合になることはないと考えている。

『バルサにとって、何が前向きな手段なのかを考えなくてはならない。監督を更迭することが答えになるわけではない。選手達も私と同意見だ。勝利を保証できるわけではないが、チームは100%の力で全力を尽くしている。もっとも、バルセロナのようなクラブで、それだけで十分というわけではないことを知っているが。このような状況に陥ったのは今回が最初ではないし、これが最後になるわけでもないだろう。このクラブには、責任を負うべき人物が3人いる。私、ジョアン・ガスパール会長、そして、ゼネラル・ディレクターのハビエル・ペレス・ファルゲルである。我々3名は、自らの任務を遂行しなければならない。しかし、結局のところ、すべての中で最も重要な要素はチームなのである。』

システムについて
『セルタ戦では、再びシーズン当初に採用していた3−4−3システムを採用する。そして、サビオラもスタメン復帰させる。私は選手達と1対1で話し合い、各々に最もふさわしいポジションを見いだした。次のセルタ戦、アトレティコ・マドリー戦はアウェーゲームとなるわけだが、いまはその方が良いかもしれない。なぜなら、カンプノウの雰囲気は、非常に緊迫しているからである。』

チャンピオンズリーグ10連勝について
『選手達には、我々がチャンピオンズリーグを勝ち取る現実的なチャンスがあると言ってきた。但し、誤解してはいけない。それは簡単なことではないのだ。しかし、我々には勝ち取れるだけの布陣が整っている。そのためは、インテルとの対戦に向けて自信を築き上げるためにも、我々はリーガで勝利の流れを取り戻さねばならない。』


■ メンディエタ、『勝利が必要だ!』 【バルサ公式
現地時間 1/24 14:30

 メンディエタは、バルサを取り巻く様々な噂を無視し、セルタとの決戦に集中している。

『俺達の頭の中にあるのは、勝利が必要だということだけだ。個人のことはどうでもいい。ピッチに出たら噂のことなどは忘れ、なすべきことに集中しなくてはならない。アウェーだからってプレッシャーがないなどということはないよ。どこでプレーしようと、勝たなくてはならない。どこへ行っても、雰囲気は熱狂的だからね。』

 メンディエタは、日曜日のセルタ戦もこれまでの試合と同様、緊迫したものになると信じている。
『勝利を達成し、順位を上げる狼煙となるチャンスだ。俺の考えでは、監督を解任することが良い選択になるとは思わない。選手は監督を信頼しているし、勝利を目指して精一杯頑張っている。』

ガスパール会長のバライードス帯同について
『会長は、僕達が困難に陥った時にサポートしてくれるはずだ。』

スタメン出場について
『いつだって、スタメンで出場できるようになると信じている。もしスタメンで出たいなら、俺自身が精神的な準備をしておかなくてはならない。スタメンで出られなくても、諦めないためにもね。』


■ デ・ブール、自分の役割を果たしたいと思う。 バルサ公式
現地時間 1/24 14:00

 フランク・デブールは、バレンシア戦で負ったヒザの打撲を隠し続けてきた。しかし、この週末のセルタ戦への準備は万全で、十分に3ポイントに重要性を理解している。

『我々はいま、窮地に立たされている。そして、これ以上滑り落ちることは許されない。監督を批判したって、役に立つことはないと思う。こんな状況に陥った責任は、監督ではなく、選手にあるのだから。監督は決して諦めない。そういう人なんだ。だだ、僕達同様に、このような局面ではプレッシャーは受けると思う。』

自身のコンディションについて
『セルタ戦では、ピッチに立ちたい。チームを立ち直らせる手助けをするためにもね。プレーする試合がすべて重要なのは事実だ。しかし、いまはこの一戦を確実に勝たねばならない。バルサのようなクラブが、このような順位にいるべきじゃない。そして、状況を変えるためにも再スタートを切る必要があるんだ。』

セルタについて
『セルタはタフなチームだ。このところ、彼らとの対戦では運がなかった。でも、彼らも最近は不運な時を過ごしているみたいだね。セルタは3連敗中だ。だから、彼らが日曜日にどのような戦術変更を施したとしても、彼らに4連敗目の引導を渡すことはできると思う。』


■ クライフェルト、期待はずれなのは分かっている。 【バルサ公式
現地時間 1/23 16:30

 『リーガにおいて、チームは期待されるべき順位に戻らなくてはならない。』とクライフェルトは語る。

『バルセロナは、現在のような順位にいるべきチームじゃない。俺達は団結し、チーム全体の問題を解決しなければならない。そして、セルタ戦ではこれまで以上に3ポイントが必要だ。』

『監督次第だけど、セルタ戦ではもっと攻撃的なプレーをすることになると思う。だけど、最も重要なのは俺達が正しい姿勢で試合に臨むことだ。どの試合に対しても、俺達は同じ方法で準備してきた。だけど、監督が悪しき報道に影響を受けていたのも本当なんだ。』

『監督がこんな目に遭っているなんて、傷つくよ。監督を更迭するのはフェアじゃないし、彼がこれまでに残してきた偉大な功績を思い出すべきだと思うよ。』
1月23日(木)のニュース
■ リケルメ、『セルタ戦は勝たなくてはならない。』 【バルサ公式
現地時間 1/22 15:30

勝つことだけが唯一の選択肢
『いま僕達が置かれている状況がそれほど良いものではないことはハッキリしています。ですから、僕達はセルタに勝利することで再スタートを切り、状況を好転させなくてはならないのです。そうなれば、シーズンの後半を迎えるに当たり、良いきっかけとなるでしょう。でも、勝てなかった場合は、選手、監督の双方で問題を抱えることになります。僕達は、監督に対して信頼と自信を持たなくてはならないし、これまで以上に手を携えて、みんなで立ち上がらなくてはなりません。』

ベンチに置かれていることについて
『いまの僕にとっては最も重要なことはチームが勝つことです。だから、自分自身のことは置いておきます。僕にはまだ多くの契約期間が残っていますし、プレーする時間もたくさんあります。そして、タイトルを勝ち取れる日が戻ってくると確信しています。』

クラブが浴びている批判について
『世界でも有数のクラブであるバルサに在籍していることは、非常に誇りに感じています。解決すべき問題はありますが、それは監督一人によるものではありません。僕達全員が解決しなければならないのです。そして、批判にさらされる時をいつまでも過ごすことになるとは思っていませんよ。』
1月22日(水)のニュース
■ 怪我人情報 【バルサ公式
現地時間 1/21 16:00

 バルサの医療サービスから良いニュースが届いた。鼠径部の痛みにより、最近3試合離脱していたフィリップ・クリスタンバルが復帰してきたのだ。

 また、ファン・ロマン・リケルメとファビオ・ロッチェンバックは、個人的な理由により今日の練習を欠席している。一方、パトリック・クライフェルトはももに痛みを抱え、ハビエル・サビオラとフランク・デブールはバレンシア戦で打撲を負っているため、練習を欠場している。しかしながら、サビオラとフランクの両人は、軽傷のため日曜日のセルタ遠征には帯同できる予定である。

 また、マルク・オーベルマルスも練習には参加せず、トレーニングジム内でヒザ(特に右膝)を強化するためにプログラムされた個人トレーニングに汗を流した。最後に、アンデルソン、ルイス・エンリケ、ジェラール、フェルナンド・ナヴァーロは、日曜日の試合にも確実に欠場する負傷者である。


■ サビオラ、『チームは団結している』 【バルサ公式
現地時間 1/21 15:30

 ハビエル・サビオラが言うには、物事が上手くいっていないにもかかわらず、チームはいままで通り団結しているそうである。そして、ロッカールームでの『チームスピリット』を主張している。

 サビオラは、『バン・ガールはいつも通りだよ。』と語り、チーム内の何人かの選手がバン・ガールの解任を望んでいるという噂を否定した。

『監督はクラブとの契約が残っているし、今後をどうするか決めるのは選手じゃないよ。僕達はチームなんだし、みんなが協力し合わなくてはならないんだ。』

『僕達は自信を取り戻すために、良いフットボールをすることで再スタートを切らなくてはならない。すべての試合に生か死かがかかっているような時は、すぐに試合の準備を整えることが難しい。あまりにプレッシャーが大きいからね。』

『新しい選手を獲得するだとか、新監督が来るとか言う話は、バルサのようなビッグクラブではごく普通のことなんだ。でも、この状況から抜け出すのは、いまここにいる僕達次第だ。まぁ、そうは言ってもクラブが新しい選手と契約した時には、彼らを歓迎するつもりだけどね。』

『僕がバルサにやってきた時、今後が難しくなることは知っていると言ったと思う。移籍初年度は、個人的にもフットボール面でも上手く落ち着くことができた。でも、今シーズンはそれが少し違ってきているみたいだね。あまりプレー機会に恵まれていないからね。でも、僕は絶対に自分のポジションを取り戻してみせるよ。』
1月21日(火)のニュース
■モッタ&ロッチェンバック、独占インタビュー 【バルサ公式
現地時間 1/20 12:30

 fcbarcelona.comは、大きな友情を育みはじめたブラジル人、ティアゴ・モッタとファビオ・ロッチェンバックにバルセロナでの生活についてインタビューしてみた。

fcbarcelona.com: 君たちは、どのようにして出会ったかを覚えている?
Motta: 覚えてますよ。僕がトップチームと共に練習しはじめたとき、彼がチームにいたんです。彼が移籍してきた年だったんですが、僕は彼がブラジル人だということを知らなかったんですよ。初めての練習の時にビビっときたのを覚えています。その時以来、僕達は素晴らしい友人同士になったのです。
Rochemback: その通り!あれは特別だったね。トップチームでの彼の初練習の時に、彼にタックルをかましたんだ。そうしたら、彼はちょっとだけ腹を立てた。その時に、彼がブラジル人だってことが分かったよ。その時から、俺達は友情を築き上げてきたんだ。
fcbarcelona.com: 君たちは、空き時間には何をしているの?
Motta: 音楽を聴いています。音楽ならどこのでも聞くんです。アメリカ、スペイン、ブラジルなんかをね。それから、アイスクリームを食べるのが好きなんですよ。
Rochemback: 俺は映画を見ているね。映画館に行くんじゃなくて、家で見るんだ。夜はほとんどテレビの前で過ごしている。一日当たり3〜4本ぐらいの映画を見ているんじゃないかな。今までに家で見た映画は300本ぐらいになると思うよ。それから、音楽も好きだ。特にブラジルの音楽がね。
fcbarcelona.com: 好きな映画のジャンルは?
Motta: アクション映画ですね。お気に入りは、『ハリケーン・カーター』です。
Rochemback: 俺は喜劇の方が好きだな。でも、これといって気に入っているのはない。
fcbarcelona.com: 君たちは独りで住んでいるの?
Motta: 僕はまだ家族と住んでいます。家族がここにいなかったら、本当に寂しかったと思います。家僕が僕と一緒にいてくれて、とても良かったと思います。
Rochemback: 俺は今のところ独り暮らしだ。でも、家族が定期的に会いに来てくれるし、2ヶ月ぐらいは居てくれるんだ。
fcbarcelona.com: 食事は外食?それとも家で食べる?
Motta: ママが料理してくれるときは、家で食べます。そうじゃなければ、外に出て友人達と外食するでしょうね。僕には、フットボールの世界でもそれ以外でも友人がたくさんいるんです。
Rochemback: 俺の場合は事情によるな。時には家で食べるし、友人達と外食することもある。
fcbarcelona.com: 車は何が好き?
Motta: 僕はBMW。
Rochemback: 俺もBMWかな。
fcbarcelona.com: ファッションには敏感な方かな?
Motta: もちろん!身だしなみには気を遣いたいですからね。でも、特定のブランドにはこだわったりしないですよ。気に入ったものがあれば、それを着ます。
Rochemback: 俺も一応はついて行くよ。好きなデザイナーは、ベルサーチ。
fcbarcelona.com: プレイステーションは好きかい?
Motta: 多少はプレーするけど、一日中遊ぶわけじゃないですね。
Rochemback: 俺は大好きだよ。家でもたくさん遊ぶし、試合前にもホテルで遊ぶ。俺はサッカーゲームが好きなんだ。
fcbarcelona.com: バルサの他のセクションのスポーツは見に行くの?
Motta: はい、僕は時々バスケットボールを見るためにパラウ・アリーナへ行きます。そうすれば、友人のVarejaoを見ることができますからね。今年から行き始めたんですが、楽しい時を過ごせることが分かりましたよ。いまは、ハンドボールにハマっているんです。
Rochemback: ティアゴと一緒にバスケットボールの試合を見に行ったなぁ。実際はVarejaoを見に行ったんだけどね。そりゃ、素晴らしかったよ。本当に楽しかった。
fcbarcelona.com: フットボールの他には、何かスポーツをするの?
Motta: バスケットボールやバレーボールのやり方は知っているけど、それほどプレーはしないですね。
Rochemback: フットボールを別にすれば、テニスが好きだよ。時間があるときはプレーする。腕前はそれほど悪くないよ。
fcbarcelona.com: お気に入りのスポーツ選手は?
Motta: 心から、マイケル・ジョーダンを尊敬しています。昔、バルサBのフィジカルコーチが彼に関する本を貸してくれたのを覚えています。ブラジルにいるときは彼の試合はたくさん見ましたし、彼の本を読んでからは、ますます彼を好きになりました。彼の生涯を綴った映画を見るために、映画館まで行ったほどです。
Rochemback: 俺がどれほどテニスを好き勝手ことを考えれば、グスタボ・クエルテンを選ばざるを得ないだろね。彼に会ったことはないけど、会ってみたいな。
fcbarcelona.com: 君たちが理想とする女性は?
Motta: スタイルの良さはあまり気にしません。もちろん、初めて会ったときにはスタイルも重要なんですけどね。部屋に入れる女性は、素敵な性格で、幸せのために輝いているような人じゃないとダメですね。困難に陥ったときに手をさしのべ、自信を与えてくれることも重要です。見た目はそれほど重要なことではありません。
Rochemback: 俺の理想の女性かぁ・・・・・・。分からないや。誠実なのが一番さ。なぜなら、誠実じゃない人がたくさんいるからね。
fcbarcelona.com: スペインの食べ物にはすぐ慣れた?
Motta: 完璧でしたよ。食べ物に関しては何の問題もありません。何でも食べますよ。
Rochemback: 俺は肉が好きなんだ。肉はここでもブラジルでも手に入れることができるから、何ら問題はないよ。それと、お母さんの手料理が好きだよ。
fcbarcelona.com: インターネットは好きかい?
Motta: 大好きです!特に、自分用のパソコンを設置してもらったので、いまでは多くの時間をネットサーフィンに費やせますからね。
Rochemback: 俺も大好きだよ。友人や家族と連絡を取り合うのに、大いに活用しているよ。
fcbarcelona.com: 2003年には何を望む?
Motta: スポーツレベルでは、何かを勝ち取りたいですね。一般的なことでは、皆が健康で、最大の不幸である戦争が終わればよいと思っています。
Rochemback: 俺は、バルサが何かを勝ち取るため、この身捧げている。去年は何も勝ち取れなかったから、今年こそは違った年になってくれればと思っているよ。


■ Iniesta、My Life at Barca(V) 【バルサ公式
現地時間 1/16 17:00

『あまり先のことを考えないようにしようと思っています。いまは、トップチームにいて感じている決心と興奮を心に留めておきたいと思います。僕はいま、与えてもらったチャンスをモノにし、練習や出場した試合で全力を尽くそうとしている真っ最中なんです。

 僕達のチームは大集団ですし、クォリティを持った多くの選手がいます。それはチームの一員になることが容易ならざることを意味しています。しかしながら、個々の選手よりもクラブ全体が重要なのです。ですから、チームが勝つのであれば、自分がプレーしたかどうかにかかわらず嬉しいですよ。

 常々言ってきたのですが、僕はバルサで多くの時を過ごしたい。ここは本当に楽しいですから、他の選択肢を考えることは時間の無駄でしかないのです。チームにはたくさんの競争がありますから、もしバルサBに戻らなければならないとしても、僕にとっては問題ではありません。

 目下のところ僕達に必要なことは、1試合1試合をモノにしていくことです。日曜日のバレンシア戦は、僕達にとっては本当に重要な試合です。リーガにはまだ多くの試合がありますから、いまの順位を改善していきたいと思います。チャンピオンズリーグでは、僕達は非常に調子がいいです。ですから、チャンピオンズリーグが再開となる前に、ホームの試合はすべて勝ちに行きたいと思います。

 僕は常に報道陣から良い扱いを受けています。スタメンで出場するようなときは、それがとても助けになります。物事が上手くいっているときは、誰だって幸せだと思います。ですから、僕の関心事はチームが勝利し、上手くいくように手助けすることなのです。』
1月20日(月)のニュース
■ バン・ガール、非常にショックだ 【バルサ公式
現地時間 1/19 01:45

 バレンシア戦の敗戦後にバン・ガールはメディアの前に姿を現し、状況を正しいものにする決意を強くしていると語った。

『この試合に負けることは許されなかっただけに、敗戦は非常にショックだ。選手達も同様にショックを受けているようだったが、我々全員がこの状況を克服するためにさらに一生懸命働く必要があると誓い合った。いまの流れを変えるのは容易なことではないだろう。しかし、あらゆるスポーツマンはどん底から這い上がる術を知らなくてはならない。そして、それこそが我々がいまやるべきことである。』

 バン・ガールは、新戦力を必要無しと決断した。
『このような時に新戦力を獲得しても難しいのだ。各々の能力について、テクニカルスタッフと選手とが互いに信頼し合うことが重要だ。』

『今日の敗戦は、弁明のしようがない。試合開始から酷い出来であったし、相手が10人になっているというのにバレンシアを破ることができなかった。我々は、働き、コミュニケーションを取り、正しい軌道に戻るために刺激し合うことが必要だ。』

 バン・ガールは、ファンに対しても強く要求する。
『ファンは、結果と我々のプレー内容について批判するだけだが、我々がどうすればよいかについては言ってこない。そのような者たちが結果を変えてくれるわけではないのに、皆彼らの言葉に耳を傾ける。選手、そして監督だけが結果を変えられるというのに。ファンは我々を応援するために来てくれたが、我々が負けている時にサポートしてくれるのはごく普通のことだ。彼らは我々が甦ることができると確信している。おそらく、全員というわけではないだろうが、大多数が我々を支持してくれるものと思っている。』


設備破損事件
FCバルセロナは、スタンド内で設備の一部を破損するファンがいた事件について、遺憾の念を表明した。

バン・ガール
『このような事件を見るのは辛いことだ。これだけ多くの何千というサポーターがいる中では、自分をコントロールできないような輩がいるのは仕方がないのだろう。』


■ 選手達のコメント1 【バルサ公式
現地時間 1/19 00:35

コクー
『ファンが我々に満足しておらず、あのような反応を見せるのは理解できるよ。我々は批判に文句を言うことはできない。ファンは僕達を一生懸命応援し、最後までサポートしてくれたのだからね。一つ言えることは、僕達が一生懸命戦い、勝利を勝ち取るためにベストを尽くしたということだ。しかし、今のところ勝利は訪れていない。』

『バレンシアのプレッシャーは凄かったし、僕達に後方からの組み立てをさせなかった。そして、中盤に5〜6人も人数を割いて、僕達を押し込んできた。』

プジョール
『酷い夜でした。困難なライバル相手の試合は、常に複雑な試合になるんです。僕達は試合開始から、バレンシアにとってあまりに楽な状況を与えてしまいました。バレンシアのようなチーム相手に、そんなことをしてはいけなかったのに。』

『ファンは僕達を応援しようとしてくれましたが、0−2でリードされた時、彼らのリアクションは予想できるものでした。僕達は、ファンに対しては何も言えません。なぜなら、彼らはずっと僕達といっしょだったのだから。今夜の試合で失態を演じたのは、僕達選手なんです。』

『僕達は、ずっと監督と共にあります。』

『いまは、タイトルを勝ち取ることを考えている時ではありません。どちらかと言えば、すこしでも上位に上がることに全力を注ぐ時なのですから。シーズンの終わりに向けて、まだチャンスはあると思います。』


■ 選手達のコメント2 【バルサ公式
現地時間 1/19 15:30

チャビ
『バレンシア戦後の状況は酷いものだった。そして、チーム全体が現実に目を向け、状況を正しいものにするために協力し合わなくてはならないことを悟りました。』

『僕達にはこれ以上のポイントを失う余裕はありません。リーガにおけるお粗末な結果の責任は、選手以外の何者にもありません。バン・ガールは、バルサにとっては良い監督なんです。』

ボナーノ
『自分たちを気の毒に思うようでは、結果が出るはずはありません。正しい道へ戻るためには、次の週末に勝つ以外はありません。自分がやったことに対し、責任をとらなくてはなりませんし、もし負けた場合は非難を受けなければならない。』

『ファンの非難は受け入れざるを得ません。物事が上手く行かない時は、その答えを練習場で見いださなくてはなりません。』

『チームの戦力は十分だと思いますが、勝てない時というものは、困難なことが変わることなく続くものなのです。そんな時は、ポジティブでいるべきなのです。負けているときには難しいことですけどね。』

『バン・ガールは常々言っています。ある程度、11人のメンバーを固定して使いたいと。しかし、度重なる負傷と結果が出ないことにより、それが不可能なのです。』
1月19日(日)のニュース
■ Iniesta、My Life at Barca(T) 【バルサ公式
現地時間 1/14 12:30

 バルサの若きスター選手であるアンドレス・イニエスタが3日間にわたって、クラブに入団した頃や彼の望み、将来について語ってくれることになっている。

『僕は、8歳の頃にアルバセテの学校でフットボールを始め、その1年後、街のチームに所属し、12歳になるまでそこでプレーしたました。バルサに入団するきっかけになったのは、とある大会でバルサのスカウトの目に止まり、入団するよう誘われたんです。

 バルサに入団してからは、バルサにある様々なユースチームでプレーしました。インファンティルA、カデテB、カデテA、フベニールA(ちなみにフベニールBではプレーしていません。)、バルサBを経て、トップチームに昇格しました。今は、バルサBとトップチームのどちらかでプレーしています。

 入団当初、最初の数ヶ月間は、ラ・マシアでの生活に慣れるのに苦労しました。すべての親しい友人や家族を残してきましたからね。すべてが大変なことでしたが、不平を言うことはできません。でも、物事が上手く行くにつれ、それが励みになっていきました。チームメイトやマシアのスタッフ、マシアの監督には感謝しなくてはなりませんね。彼らがいなければ、僕は落ち着いたプレーなどはできなかったでしょうから。

 バルサでの僕の想い出のうち最も素晴らしかったのは、昨シーズン経験したバルサBでのプレーオフですね。あれだけ昇格に近づいたにもかかわらず、昇格できなかったのは残念でした。痛い出来事でしたが、最後まで戦えましたし、おおむね良いシーズンだったと思います。色々なコーチと過ごしてきて、十分な好感触を得られたのは幸運でしたし、感謝しています。』


■ Iniesta、My Life at Barca(U) 【バルサ公式
現地時間 1/15 12:21

『トップチームでデビューするチャンスをもらった時は、いつだって興奮していましたよ。あらゆるユースチームの選手がその実現を望んでいることですからね。今シーズンが始まった時からトップチームで練習し、Bチームの試合に出場してきたわけですが、問題はありませんでした。監督は僕に望んでいることを明確にしてくれましたからね。それはよい方法だったと思います。地に足をつけられましたし、途方に暮れることもありませんから。

 練習では、チャンスが欲しいという願いを抱きながら常に全力を尽くしてきました。ですから、その瞬間が来た時は、本当に驚きました。監督は、いつもと同じように僕を扱ってくれました。(僕のミスを修正し、アドバイスをくれました。)そしてとある日に、監督は僕を試合に出場させようと計画していると言ってくれたのです。僕はひたすら監督の信頼に報い、ピッチ上で上手くプレーする僕を表現したいと思っていました。

 3試合もトップチームでプレーできるなんで、本当に幸運でした。願わくば、今後もこれが続き、チームとしても良い結果がついてくればよいと思っています。どんな時であれ、勝っているチームでプレーするのは楽なことですからね。バン・ガールがなぜ僕を選んだかという理由については、僕は本当に知らないのです。でも、精一杯練習し、プレーすることが何より重要だと言うことは知っています。僕にとって、すべてが上手くいっていることを神様に感謝したいと思います。そして、もっと上手くいくことを祈っています。

 デビュー前は、とても緊張していたことを良く覚えています。でも、試合が始まった途端に落ち着いて、今までの試合のように上手くやれるものなんですね。それが最上級の場であり、良い選手に囲まれていることははっきりと分かるでしょう。でも、そこにいるってことは、それが僕の望みであり、僕が十分に良いところを示せたってことだと思います。しかし、プリメーラ・ディビジョンはすべてにおいて(セグンダとは)違っています。ボール回しは早いし、チームメイトのクォリティも高い。それに、対戦相手のプレッシャーもずっとキツいものとなります。周りじゅうすべてがちがうことが分かると思いますよ。』
1月18日(土)のニュース
■ FC Barcelona vs Valencia 予想メンバー 【Mundo Deportivo

 ムンド・デポルティーボ紙の予想スタメンは以下の通り。
FC Barcelona
(4-4-2)
Valencia
(4-2-3-1)
EL Tecnico(Coach) EL Tecnico(Coach)
Luis Van Gaal Rafael Benitez
Suplentes(Sub) Suplentes(Sub)
26 Victor Valdes 17 Mendieta 13 Palop 20 Mista
2 Reiziger 7 Saviola 3 Fabio Aurelio 17 Juan Sanchez
32 Oleguer 19 Dani 5 Djukic 36 Dorothee
10 Riquelme 22 De Los Santos
Lesionados(Injured) Lesionados(Injured)
25 Enke 21 Luis Enrique
4 P・Andersson 35 Fernando Navarro
12 Christanval 33 Dani Tortolero


■ ガブリ、OK! 【バルサ公式
現地時間 1/17 14:00

 昨日の練習を休まなくてはならないほどであったのに、ガブリの食中毒は急速な回復を見せた。そして、クラブドクターはガブリとレイツィハーの両名がバレンシア戦に間に合ったことを確認している。

ガブリ
『まだちょっと変な感じはするんだけど、明らかに良くなったよ。今日の練習も通常通りこなせたしね。明日の試合は直接のライバルとの対戦になるわけだけど、彼らはブロックとして非常に強力だと思うよ。少し息継ぎをするためには、明日の試合に勝つ必要があるんだ。』


■ メンディエタ、ベストフォームを披露できていない 【バルサ公式
現地時間 1/16 17:00

 メンディエタが今朝の会見で語っている。
『バルサファンには、いまだに俺のベストフォームを披露できていない。俺のすべてをまだ出し切れていないんだ。重要なのは、もっと多くの試合に出場し、本来のポジションである右サイドでプレーすることだ。』

 最近のメンディエタはベンチ暮らしであるが、彼はそれを受け入れていない。なぜなら、今までは疲労していたからである。いや、それよりもむしろお粗末な結果しか残していないバン・ガールのローテーションシステムに起因するからかもしれない。
『今シーズンは、中盤のインサイド右かウイングバックとしてプレーしてきた。でも、俺が最も気分良くプレーできるポジションは中盤であることを、監督は知っている。今でも、スタメンに復帰することについては楽観視している。もっとも、現実的に物事を考えることは忘れていないけどね。

 土曜日の試合は古巣であるバレンシアとの対戦である。メンディエタはバレンシアでの楽しい想い出を忘れてはいないと認めている。
『でも、バレンシア戦でゴールを決められたとしても、特別なパフォーマンスをするつもりはないよ。』


■ ガブリまで・・・ 【バルサ公式
現地時間 1/16 15:30

 ガブリのバレンシア戦の出場が微妙となっている。彼は午前中の練習の際に、胃の痛みと下痢を引き起こしていた。

 ガブリにディフェンシブな役割を与える予定であったため、彼の離脱は最後の瞬間まで様子を見ることになる。一方、クリスタンバル、ダニ・トルトレーロ、ファビオ・ロッチェンバックも同様の症状に悩まされており、いつも通り練習可能だったのは、ロッチェンバックだけであった。

 ポジティブな面では、マラガ戦ではサスペンションであったフランク・デブールが帰ってくることである。また、レイツィハーも復帰している可能性がある。レイツィハーは、今朝の練習でフランク・デブール、プジョール、コクーとディフェンスラインを組んでいる。そして、金曜日にはドクターから最終的なゴー・サインを出してもらいたいと望んでいる。


■ ジェラール、リハビリ開始 【バルサ公式
現地時間 1/15 19:00

 ジェラールが週末のマラガ戦で負った怪我の最終的な診断がクラブドクターから下された。ドクターはすでにジェラールを完全に回復させるためのリバビリプログラムを作成している。

 ドクター・プルーナは、ジェラールの怪我について以下のように報告している。
1.(ヒザの)靱帯を断裂。
2.(ヒザの)軟骨を損傷。
3.左ヒザの周囲に痣。
4.3〜4週間ほど石膏で固定する必要がある。
5.チームに合流するには、損傷箇所の回復から3〜4週間ほどかかる。

 また、ドクター・プルーナはミヒャエル・レイジハーについても説明している。彼は水曜日の紅白戦で45分間を問題なく乗り切っており、引き続きチームと共の練習したのちに金曜日の最終検査をパスすれば、ドクターからゴー・サインが出るであろうとのことである。

 最後に、バルサの医療サービスはクリスタンバルについても報告をおこなっている。彼はすでにチームに合流しており、遅くとも来週までには彼を万全のコンディションにするための集中プログラムを続けているそうである。


■ クライフェルト、バルサを支持する 【バルサ公式
現地時間 1/15 16:30

 パトリック・クライフェルトは、『クラブには何も問題がないと思うし、新戦力に関する噂があるみたいだけど、俺は何も知らないよ。』と主張している。近頃、バルサが新戦力を獲得する可能性があるという噂が飛び交っている。そして、クライフェルトは彼と同郷のジミー・ハッセルバインクに関して質問を受けた。
『彼は良い選手だよ。でも、俺が言えるのはそれだけだ。理事会が決断することだからね。ただ、オランダ代表でのプレーを見てもらえば分かるけど、彼とのプレーを合わせるのはとても楽なんだ。』

 また、クライフェルトは、近頃パスを受けるために前線から下がらざるを得ないことを認めている。
『要するに、俺がずっと多くのものをチームにもたらせるスコアリングポジションでプレーできていないってことなんだよね。でも、今のところ今シーズンの出来には満足しているよ。』

『俺達はチャンピオンズリーグ出場圏内を目指さなくてはならない。でも、ひとつずつ問題を解決すべきであって、最終的な順位にこだわっていてはダメだ。バレンシアに勝てれば、俺達も自信を持てると思うよ。』
1月16日(木)のニュース
■ 親善試合の予定 【バルサ公式
現地時間 1/14 20:00

 バルサは、2003年の3月までに、ベンフィカ、カディス、ロルカを相手に親善試合を編成した。試合は、チャンピオンズリーグの中断期間中に、選手達のフィジカルコンディションを維持するために準備されたものである。


2月4日 対カディス戦(カディスへ遠征)
3月5日 対ロルカ戦(アンダルシアへ遠征)

ベンフィカ戦はただ今交渉中につき、日程は未定。


■ プジョールに投票しよう! 【バルサ公式
現地時間 1/13 18:00

 カルレス・プジョールが、UEFAのウェブサイトで実施されている、2002年のヨーロッパフットボール界における最優秀右サイドバックの一人としてノミネートされた。右サイドバックで他のノミネートされているのは、テュラム(ユベントス)、クーロ・トーレス(バレンシア)、サルガード(マドリー)、カフー(ASローマ)である。投票期限は1月31日まで。


■ ジェラール、靱帯損傷・・・・ 【バルサ公式
現地時間 1/13 19:00

 ジェラール・ロペスは、マラガ戦で膝の軟骨と共に十字靱帯を損傷してしまった。クラブドクターははっきりとした予後診断ができるようになるまで、48時間ほど待たなくてはならない。ジェラールは、デリー・バルデスと競り合った際に膝を痛め、前半13分にオレゲールと交代している。2003年は、ジェラールにとって良いスタートにはならなかった。彼が2年半前にバレンシアから移籍して以来、怪我に悩まされ続け、すでに2度の手術を受けている。


■ オレゲール、デビューを飾る 【バルサ公式
現地時間 1/13 18:00

 マラガ戦でリーガデビューを飾ったオレゲール・プレサスであるが、デリーバルデス&ダリオ・シルバという経験豊かなストライカーと対峙するという厳しい試練にさらされることになった。しかしながら、最初はかなり緊張していたことを認めた上で、彼は自分のパフォーマンスには満足している。彼はカンテラ出身の選手を起用するというバン・ガール監督の方針を強調した。

『監督は、カンテラから引き上げた選手に対する自信の程を実証して見せています。そして、この方針はBチームやユースチームの選手全員にとって、本当に重要なのです。だから、僕達はピッチ上に出た時は、監督の方針が正しいことを証明しなくてはならないのです。僕自身、まだまだBチームで自分の役割を勉強している真っ最中ですが、スタメンとしてもう一度チャンスをもらえるのならば、全力を尽くすつもりです。』


■ プジョール、リーガを楽観視 【バルサ公式
現地時間 1/13 18:00

 カルレス・プジョールは、このところ結果を残せていることから見ても、バルサはまだタイトル争いの加わっているのだと主張している。
『数字が、僕達がまだタイトルを勝ち取れることを示しています。今後2〜3試合で良い結果を納めることができれば、僕達の順位はずいぶんと上がることになるでしょうしね。』

 プジョールは、今週末にホームでおこなわれるバレンシア戦で、良い結果をたたき出すことの重要性を強調している。
『僕達はホームでプレーします。僕達は順位を上げるためにも、直接のライバル相手に負けている余裕などないのです。個人的には、バレンシアをかなり評価しています。スペインは言うまでもなく、ヨーロッパでもベストチームの一つだと思っています。彼らは強力で素晴らしいチームを持っていますし、彼らから得点を奪うのは難しい。しかも、彼らのカウンターアタックは致命傷となる破壊力を持っています。総括すれば、バレンシアは倒すのが難しいチームと言うことになります。』

 また、プジョールは怪我人続出というディフェンス陣の不運を嘆いている。
『多くの選手が怪我により、離脱しています。そのことが、僕達にとって痛手となっているのです。』

 ミヒャエル・レイジハーの移籍について話が及ぶと・・・、
『ミヒャエルは重要な選手ですが、それは彼、監督、そしてクラブの問題だと思います。』


■ レイツィハー、マンチェスター・シティ行きを望む  【バルサ公式
現地時間 1/13 17:00

 ミヒャエル・レイジハーには、イングランドのプレミアリーグに所属するマンチェスター・シティへの移籍の可能性が残されている。レイツィハー、バン・ガール共に、この移籍がレイツィハー自身にとって最も良い話であると信じている。また、彼はレンタルでの移籍を望んでおらず、最大の優先事項はプレーできることだということをハッキリさせている。

 月曜日の記者会見で、彼は以下のように語っている。
『バン・ガールは、環境を変えるのも良い考えだと思ってるみたいだ。僕自身、考えていることもあるし、様子を見ようと思う。もし、移籍の可能性がなくなったとしたら、再びバルサに100%の力を捧げようと思っているよ。クラブは決定を迫られている。僕はすでに、自分が何をすべきかを知っている。だから、マンチェスターまで行ったんだ。マンチェスター・シティは僕に興味を示してくれたし、ヨーロッパのカップ戦に出場しようという望みを持っている意欲的なクラブだった。僕の印象も良かったしね。』

 レイツィハーは、12月10日のニューカッスル戦で負傷して以来、コンディションを取り戻せていない。しかし、だいぶ回復していると感じているようで、水曜日に予定されているBチームとの練習試合には出場したいと希望している。
1月13日(月)のニュース
■ バン・ガール、マラガ戦後のコメント 【バルサ公式
現地時間 1/12 23:15

 マラガ戦後のインタビューで、ルイス・バン・ガールは3ポイントを獲れなかったのは、中盤でのアドバンテージを活かせなかったからだと主張した。

『今夜の試合で本当に問題があったのは攻撃陣ではない。中盤で数的優位を作れなかったことが問題なのだ。ストライカーにボールが入らなければ、得点できるわけがない。』

『我々は本当に多くのスペースを作り出したが、それをどう活かすかを知らなかったようだ。ホアキン・ペイロと私自身が採用した攻撃的なフォーメーションについて、そのいずれも野心がかけていたなどとは思わない。共に、守備よりも攻撃に主眼を置いていたのは見ての通りだ。私はいつもと同じチームを送り出し、リケルメやサビオラのように攻撃的な選手を投入した。我々は0−1で勝てたはずだったが、結局はその可能性がなかった。マラガには、優秀なディフェンスと素晴らしいゴールキーパーがいたのである。』

『ディフェンス面に置いては、上手くプレーできたと思う。すべての選手がこのレベルでディフェンスをこなすことができると知っていたので、ディフェンスに不安はなかった。ジェラールに関しては、非常に残念だ。チーム全体にとっても、彼が機能しなければならなかったからである。まずは、明日の検査で負傷具合がどの程度か様子を見なければならないだろう。』


■ ジェラール、膝を負傷 【バルサ公式
現地時間 1/12 23:55

 マラガ戦で負傷欠場したジェラールの負傷具合は、月曜日の検査を待たねばならない。ジェラールは、デリー・バルデスとハイボールを競り合った際に左膝に負担のかかるような着地をしてしまった。

 ジェラール自身が語る。
『膝に痛みがあるんだ。明日の精密検査を待たなくてはならないだろうね。』

 クラブドクター・リカルド・プルーナが付け加える。
『膝の軟骨を調べてみるつもりですが、怪我を負っているとはっきり決断を下すには早すぎます。』

 ジェラールに代わって投入されたオレゲールが説明する。
『緊張する間もなく、あっという間の出来事だった。もちろん、バルサBのチームメイトとプレーするようなわけにはいかなかったけど、かなり早い時間帯には落ち着いてプレーできたと思う。』
1月12日(日)のニュース
■ Malaga vs FC Barcelona 予想メンバー 【SPORT

 スポルト紙の予想スタメンは以下の通り。
Malaga
(4-4-2)
FC Barcelona
(3-4-2-1)
EL Tecnico(Coach) EL Tecnico(Coach)
Joaquin Peiro Luis Van Gaal
Suplentes(Sub) Suplentes(Sub)
25 Arnau 15 Manu 25 Enke 11 Overmars
2 Rojas 18 Leko 32 Oleguer 19 Dani
4 Litos 24 Canabal 10 Riquelme
10 Edgar 17 Mendieta
Lesionados(Injured) Lesionados(Injured)
non 2 Reiziger 21 Luis Enrique
4 P・Andersson 33 Dani Tortolero
12 Christanval 35 Fernando Navarro
Sancionados(出場停止) Sancionados(出場停止)
14 Romero 3 Frank de Boer


■ バン・ガール、マラガ戦に向けて 【バルサ公式
現地時間 1/11 15:30

 ルイス・バン・ガール監督は、日曜日のマラガ戦に好感触を得ているようだ。そして、チームがリーガ3連勝を飾れるよう願っている。

 バン・ガールは、最近2試合を楽々と勝てたことを知っているが、マラガのロサレーダ・スタジアムで勝利を飾ることで良い流れを実現することを望んでいる。
『勝ってはいるが、我々は本来のプレー発揮できていない。』
そう語るバン・ガールは、唯一、レアル・マドリーがだけが3連勝を飾っていることを指摘する。彼は、レアル・マドリーを相手に一時は2−0でリードしたマラガ(注:第15節。最終的に2−3で敗北)を警戒している。
『このように、スペインでは楽なチームなど一つとしてない。』

 新戦力の補強に話が及ぶと、バン・ガールは自分が昨年の夏に自分が語ったことに話を振った。彼は、ストライカーと左SBを獲得したいと望んでいるが、そのうち最優先すべきはストライカーである。但し、補強は選手の質、移籍金、そして要求してくる年俸次第である。しかし、たとえ新戦力を補強できなかったとしても、それで世界が終わるわけではない、と彼は語る。
 レイツィハーについては、彼が移籍してしまうのは致し方がないと認めている。

 また、彼はチームが受けるプレッシャーに言及し、報道陣によるサポートを懇願した。
『試合に勝つ以外、私にはチームを取り巻く雰囲気に影響を与えることができない。そして、常に勝つことなど誰にもできないのである。』


残りのブラジル人
 ジェオバンニ移籍したことにより、現在のバルサに残ったブラジル人は、ティアゴ・モッタ(彼はイタリアの国籍も持つ)とファビオ・ロッチェンバックのみとなった。マラガに飛び立つ前、今シーズン終了までベンフィカへレンタルに出されたジェオバンニについて、彼の同国人であり友人でもあるロッチェンバックが語っている。
『彼が行ってしまうのは残念だ。なぜなら俺達は良い友人同士だったんだから。でも、彼がたくさんの試合に出場し、自信を築き上げ、コンディションも良くなるのなら、それがベストなんだけどな。』


■ リケルメ、成功を確信 【バルサ公式
現地時間 1/10 17:00

 最近おこなわれた記者会見の席で、ファン・ロマン・リケルメはバルセロナでの評価には自信があるし、何かしらのタイトルを手にする自信もあると語っている。

 リケルメは、スタメンに返り咲き、ベンチに座る自分の姿を見なくて良い時がくるはずだと確信している。
『リザーブで良いなどと感じるような日が来るとすれば、それはフットボールを諦める時です。自分がプレーし、状況が改善される日を常に信じています。とにかく、僕にはすべてのファンに(応援に対する)お返しをする義務がありますし、もっと応援してもらえるようにするためにも、彼らに何かをもたらさなくてはなりません。』

 彼は、監督の新しい要求に応えなくてはならない状況下で、自分は上手く能力を発揮できていると主張している。
『(アルゼンチン時代に)プレーしたことのないポジションでプレーしなければならないですが、まずまずの出来だと思っています。チャンスをもらった時には、良いプレーをしようと心がけています。僕が仕事をこなしているのは、ハードな練習を見ても分かることだと思います。』

 また、リケルメは弱冠18歳のアンドレス・イニエスタを絶賛している。
『彼は素晴らしいプレーヤーです。才能に年齢は関係ないと思いますよ。』


■ 怪我人増加・・・・ 【バルサ公式
現地時間 1/10 18:00

 金曜日の練習中、フィリップ・コクーが負傷した。よって、マラガ戦は欠場する可能性がある。同様に、ダニ・トルトレーロも負傷中である。

 クラブのメディカルサービスの説明によれば、コクーは右足首を痛めており、抗炎症薬の投与による集中治療が必要とのことである。トルトレーロは太ももを負傷しており、今週末は治療に専念する予定。週明けの月曜日に怪我の程度を判断するために検査を受けることになる。

 フェルナンド・ナヴァーロ、ミヒャエル・レイジハー、パトリック・アンデルソン、フィリップ・クリスタンバルはすでに怪我人リストに載っており、フランク・デブールはサスペンションにより欠場。ルイス・バン・ガールが抱えるディフェンス陣不足の問題は増大している。

 フィリップ・コクーによれば、ディフェンスの問題を考慮すれば、新しいディフェンダーと契約を結んだとしても驚くべきことではないとのことである。

『こういう選択肢は常にあるものだよ。バルサのようなクラブは常にチームを強化したいと思っているし、ディフェンダーが不足しているという状況を考えれば、驚くようなことじゃないと思う。』
1月11日(土)のニュース
■ チームの視線は失地回復へ 【バルサ公式
現地時間 1/9 16:05

 バン・ガールのチームに置いて最も多才なプレーヤーであるガブリとモッタは、非常にキツイ状況ではあるものの、バルサがまだリーガタイトルに向けた戦いに身を置いているのであり、諦めるなんてとんでもないと口を揃えて語っている。

『一時我慢し、勝ちを重ねて行き、順位を上げていくんだ。』と彼らは語る。

ガブリ
『カップ戦で早期敗退してしまったことによるスケジュール面でのアドバンテージを上手く利用しなきゃね。俺達はまだ野心を抱いているし、タオルを投げるつもりもない。トップに返り咲けるものと信じているのさ。レアル・マドリーは徐々に順位を上げてきているし、良いプレーをしているみたいだね。でも、ソシエダ、バレンシア、デポルティーボ、そして俺達バルセロナを含む、4〜5チームが最後の最後まで戦い続けるってのが事実だと思うよ。』

『俺自身はまだ中盤の選手だと思っているけど、ディフェンスでのプレーがますます増えてきたなぁ。良い面も悪い面もあるんだけどね。でも、どのポジションだろうと継続してプレーできるのは嬉しいよ。』


モッタ
『マラガ戦に向けて、チームはモチベーションと自信に溢れていますよ。今後の鍵となるのは、次の3試合に勝つことだと思っています。リーガも折返し地点となりますから。そうでなくっても、リーガで勝つのは本当に難しいんですけどね。』


■ 興奮するポルトガル報道陣 【バルサ公式
現地時間 1/8 18:30

 憶測が何日も続いたあと、ジェオバンニはベンフィカへレンタルで移籍して行った。そして、ポルトガルの報道陣は、このニュースに対しちょっとした騒ぎになっている。

 ポルトガル各紙がこの移籍に関するいきさつを一面トップに掲載していることから、FCバルセロナ、ベンフィカという2つのビッグクラブを取り巻く移籍問題が各メディアにインパクトを与えていたことが分かる。ベンフィカの監督に就任した前スペイン代表監督であるホセ・アントニオ・カマーチョは、ジェオバンニの獲得を熱望していた。新聞は、レギュラーとしてプレーするチャンスとなるこの移籍に対し、ジェオバンニがいかに熱意を持っているかを伝えている。各紙は、ジェオバンニが早くもフィットしており、今週末の試合から出場するだろうと伝えている。


■ ジェオバンニ、ベンフィカへレンタル移籍 【バルサ公式
現地時間 1/8 18:00

 ジェオバンニは水曜日のランチタイムに、ベンフィカへのレンタル移籍を発表する記者会見の臨んだ。しかし、彼は再びバルセロナに復帰して、成功をつかもうという決意が強かった。

 ベンフィカはジェオバンニのレンタル料として50万ユーロをバルセロナに支払う、。また、レンタル終了後の買い取りオプションは1500万ユーロとなる。ちなみに、ジェオバンニの年俸はバルセロナが負担することになる。(注:バルサが負担するのは年俸の65%)
 ジェオバンニは、前スペイン代表監督であるホセ・アントニオ・カマーチョのチームに合流するため、数時間以内にリスボンへ向けて飛び立つことになっている。

 バルセロナのゼネラル・ディレクター、ハビエル・ペレス・ファルゲルによれば、以下の3つのポイントがこの移籍を成功させた要因であるとのことである。

1.両クラブ間の良好な関係。

2.カマーチョ監督がジェオバンニの獲得を熱望したこと。

3.ジェオバンニが最大のプレー時間を保証されることが、彼自身とバルセロナの
  テクニカルスタッフの興味を引いたこと。


 ペレス・ファルゲルはジェオバンニの移籍を発表する記者会見で、彼と同席している。そして、彼がベンフィカで多くのプレーチャンスを与えられ、シーズン終了後にはバルサに戻ってくることを臨んでいると表明した。ジェオバンニは、以下のように感謝の言葉を語っている。

『僕はベンフィカへ行きます。なぜなら、可能な限りたくさんプレーしたいからです。でも、僕はまだバルセロナで成功するという夢を抱いています。』

 ジェオバンニは、かつてバルセロナからベンフィカに移籍し、好調を維持しているウインガー、シモン・サブローサと同様にバルセロナでは出場機会を得られなかった。レシャック前監督は、彼を32試合(リーガ21試合、チャンピオンズ10試合、国王杯1試合)で起用した。また、バン・ガールは彼を10試合で324分間(リーガ4試合で47分間、チャンピオンズ5試合で187分間、国王杯1試合で90分間)出場させていた。
1月9日(木)のニュース
■ ジェオバンニ、ベンフィカへ 【Football Online

 出場機会がほとんどなかったジェオバンニが、ポルトガルのベンフィカへレンタル移籍に出されることが正式決定した。期間は今期終了まで。


■ レイツィハー、イングランド行きか? 【Football Online

 イングランド、マンチェスター・シティのケビン・キーガン監督が、レイツィハーに今期終了後までのレンタル移籍のオファーを出したことを明らかにしたらしい。

■ サビオラ、不平は言わない 【バルサ公式
現地時間 1/8 14:30

 ハビエル・サビオラはここしばらくはベンチ暮らしでいることについて不平を言わない。そして、クラブが新しいストライカーを獲得しようとしているという噂が流れているにもかかわらず、今現在のチームでも十分にやっていけるとの確信を持っている。

『僕達は今現在のチームに満足している。僕達は皆、自分たちにどのような能力があるかを知っているし、バルサには素晴らしいストライカーが何人もいるよ。もし新加入の選手がやってきて結果を残せば、もちろんその選手は歓迎されるはずだ。でも、僕達は今のチームに満足しているんだ。』

 近頃、スタメンから外されている件についてサビオラは語る。
『今回が初めてのことじゃないし、僕はポジティブに考えている。じきにプレーできると思っているよ。常にプレーするチャンスをうかがっているし、次のチャンスは絶対の無駄にしないよ。僕の任務はハードな練習を積み、ポジティブに考えることだ。それができさえすれば、常にプレーできるようになるハズさ。』


 また、ダニ・ガルシアはクラブに留まりたいという希望を語っている。
『僕の状況は、良い方向に変わってきました。ようやくチームにも馴染めるようになってきましたし、常にベンチ入りできるようになりました。概して、すべてが良くなってきていると思います。』
1月8日(水)のニュース
■ CB問題 【バルサ公式
現地時間 1/7 16:45

 クリスタンバル、P・アンデルソン、レイツィハーとCBが怪我人続出し、フランク・デブールもカード累積という状況下で、バルサのコーチ陣はジェラールとトルトレーロによる穴埋めを検討している。これは良いコンバートだと言える。クラブの認識は別として、外国人プレーヤーとは異なり、バルサ生え抜きの選手は順応する時間をそれほど必要としない。

 負傷により何度も変更を余儀なくされたCB問題を解決するに当たり、ルイス・バン・ガールは彼の選手達に期待を寄せている。ジェラールは、クリスタンバルとガブリの負傷により急遽レクレアティーボ戦でCBとしてスタメン出場することになり、彼はこのテストに見事合格して見せた。彼は、マラガ戦でもCBとしてのポジションを確保しているように思われる。新しい役割について、ジェラール自身が語っている。

『僕にとっては新しいわけでも何でもないんだ。僕は、常に異なるポジションに順応してきたからね。』

 もし、負傷せずにいられたとすれば、ジェラールとトルトレーロはシーズン中でも最大の驚きになり得るだろう。


バルサBでも経験済みのジェラール
 ジェラール・ロペスは、バルサB時代にもCBとしてプレーする機会がたくさんあった。バン・ガールは、プレシーズンでも彼をこのポジションで試しており、彼が仕事をこなすことができると確信していた。前エスパニョール監督のファンデ・ラモスが、彼をCBとして初めて起用している。1996−97シーズンに彼がCBでプレーした時、彼は10ゴールをマークしている。


■ オーベルマルスもチームの姿勢を強調 【バルサ公式
現地時間 1/7 20:00

 オーベルマルスが会見の席で、『僕達が改善される鍵となるのは、チーム全体の姿勢だ』と説明している。

 バン・ガールは今日(火曜日)をオフとした。しかし、試合開始数分前まで出場できるかハッキリしなかったオーベルマルスは、クリスタンバル、ガブリ、ルイス・エンリケ等と共に治療にいそしんでいた。

『すべての選手が、自分がどのような能力があるかを示さなくてはならなかった。そして、監督を代えることが問題解決に繋がらないことも知っていた。自分の役割を果たすべき時だったんだ。マジョルカ戦、レクレアティーボ戦での成功を糧にできると確信しているよ。まぁ、マラガ戦はキツイものにはなると思うけどね。ただ、僕達の自信を築き上げるのには良いテストとなるんじゃないかな。』

 最後にオーベルマルスは、バルサが新しいFWと契約する可能性について質問を受けている。
『レクレアティーボ戦で5−0の勝利を収めていたら、誰もそんな話をしなかったと思う。僕は2回のチャンスをフイしてしまったし、他の選手も同じようなものだった。でも、重要なのは僕達が決定機を作りだしたということだよ。だから、新たにストライカーを獲得する必要なんてないと思っているんだ。』


■ ボナーノ、まだチャンスは残っている 【バルサ公式
現地時間 1/6 17:30

 最近2試合におけるチームの姿勢が重要である、とロベルト・ボナーノが強調している。彼は月曜日の練習後、報道陣に口を開いている。

『私達は個々の技術のひらめきよりも、むしろよりチームとしてプレーできました。GKのポジションというものは、主導権を握るために戦うチームをよく見渡せるものなのです。』

『今の状況は深刻というほどのものではありません。レアル・ソシエダとはかなりのポイント差となっていますが、まだ多くの試合が残されているわけですから、チャンスがないとは決して言い切れないはずです。』

『ここ2試合を勝てたことにより、ややこしい状況からは抜け出せました。しかし、私達はまだやるべきことがたくさんあることを知っています。』

 ボナーノは怪我人、特にCBに負傷者が多いことを心配している。しかも、次のマラガ戦ではフランク・デブールがカード累積のために出場できない。
 また、マジョルカ戦、レクレアティーボ戦で活躍しているアンドレス・イニエスタについても語っている。

『彼がこれほど早くとけ込めるとは期待していませんでしたが、驚くほどのことではありません。彼はチャンスをつかみ取らなくてはなりません。まだ、始まったばかりですから、困難はこれから出てくるはずです。しかし、彼は切れ者ですし、そんなことは承知しているはずですよ。』


■ チャビ、『勝ち続けなくてはならない』 【バルサ公式
現地時間 1/6 17:30

 マジョルカ戦、レクレアティーボ戦で見られたような姿勢が、チームを上位に引き上げるためにも必要なのだと、チャビ・エルナンデスが強調している。

『5連勝すれば、僕達はトップ4に入れるはずです。決して容易なことではないでしょうけど、僕達はすでに2連勝を飾っています。僕達は勝ち続け、かつ、首位のソシエダがポイントを落としてくれるよう祈らなくてはならないでしょう。14ポイントを稼ぎ出すのは大変ですが、実現できるという確信を持ち続けなくてはならないのです。』


■ トルトレーロ、トップチームに合流 【バルサ公式
現地時間 1/6 17:00
 バン・ガール監督は、ダニ・トルトレーロをバルサBからトップチームに昇格させ、レギュラーチームに入れる決定を下した。トルトレーロは月曜日の練習からトップチームに合流することになる。

 トルトレーロはバルデス(背番号26)、モッタ(背番号31)、イニエスタ(背番号34)、フェルナンド・ナバーロ(背番号35)等のように、トップチームの一員に加わることになる。彼は背番号33を身につけることになるが、バン・ガールが彼を試合で使わない決定を下した場合は、バルサBに戻されることになる。

 センターハーフの選手であるトルトレーロは、すでにチャンピオンズリーグ、対ブルージュ戦で数分間プレーしている。彼は今回の昇格についてとても満足している。
『レギュラーを前提にトップチームで練習できることを、非常に誇りに思う。僕のハードワークを監督に納得してもらい、チームに馴染めればいいなと思っているよ。』
Dani Tortolero
183cm、82kg
1981.09.06


■ バン・ガール、試合後のコメント 【バルサ公式
現地時間 1/5 20:00

 レクレアティーボ戦後の記者会見の席で、バルサのルイス・バン・ガール監督は、今夜とクリスマス前のマジョルカ戦での勝利により、選手達に自信が増してきていると強調した。

『最も重要なことは今夜の勝利である。選手達が自信を持っているため、我々はどのような相手も打ち破ることができた。今夜の試合で3ポイントを獲得し、多くのチャンスを作れたことには非常に満足している。おそらく、5−0、6−0で勝てた試合であったはずだが、それは問題ではない。私が選手達に求めていたものが現れた、快適な勝利だった。また、我々には問題など決してありはしなかったのだ。』

『得点できるかどうかは、しばしば運に左右されるものである。チャビのペナルティやモッタのチャンスを見れば分かるはずだ。』

 最後にバン・ガールは、ホームでのデビューを果たしたアンドレス・イニエスタのパフォーマンスと今日はセンターバックを務めることになったジェラールを称賛している。
『おそらく、彼のセンターバックとしてのキャリアの始まりとなるだろう。様子を見ていかなくてはならないだろう。(初のポジションでの)最初の試合というものは、常に寛大な評価になるのだから。』
1月5日(日)のニュース
■ FC Barcelona vs Recreativo 予想メンバー 【SPORT

 1月5日付、スポルト紙の予想スタメンは以下の通り。
FC Barcelona
(4-1-3-2)
Recreativo
(4-1-3-2)
EL Tecnico(Coach) EL Tecnico(Coach)
Luis Van Gaal Luis Lucas Alcaraz
Suplentes(Sub) Suplentes(Sub)
25 Enke 10 Riquelme 25 Almunia 7 Zelaya
12 Christanval 7 Saviola 4 Iker Begon~a 16 Bermejo
14 Gerard 19 Dani 5 Galan 24 Quique Romero
17 Mendieta 6 Merino
Lesionados(Injured) Lesionados(Injured)
2 Reiziger 21 Luis Enrique 9 Kaiku 17 Jose Mari
4 P・Andersson 35 Fernando Navarro
Sancionados(出場停止) Sancionados(出場停止)
non non


■ バン・ガール、新年を楽観 【バルサ公式
現地時間 1/3 20:30

 バン・ガールが、2003年に向けた抱負を語っている。

『すべてのバルサファンにとって良い年であることを望みたい。我々が成功を模索していることをバルサファンに保証できるし、今シーズンは何かを達成する自信がある。』

『クリスマス休暇は我々全員にとって、フジカル及びメンタル両面において良い休養となった。チームは自信と団結に満ちており、順位表を登り詰めていかなくてはならないこともよくわきまえている。そして、ヨーロッパでの好調も維持していかなくてはならない。また、私が理事会と共に新戦力の補強について模索していたことは本当である。しかしながら、本当に違いを見せることができる選手がいる場合のみ、補強を実行しようと思う。そうでもない限りは、現状の選手でも私は満足している。』


■ 怪我人情報 【バルサ公式
現地時間 1/2 20:45

 クリスマス休暇前に負傷していたカルレス・プジョール、アンドレス・イニエスタ、ファン・ロマン・リケルメ、フランク・デブールの4人が、レクレアティーボ戦に向けて招集されている。

 セビージャ戦で背中を負傷していたカルレス・プジョールは、完全に回復した。また、筋肉に痛みを抱えていたリケルメも完治している。マジョルカ戦で足に打撲を負ったアンドレス・イニエスタ、アキレス腱に問題を抱えていたフランク・デブールもコンディションは完全に戻っている。


 以下は、いまだ復帰できていない選手達である。

フェルナンド・ナヴァーロ
 12月に膝の手術をしている

パトリック・アンデルソン
 ようやく軽めの練習を開始した。

ミヒャエル・レイジハー
 ふくらはぎの負傷は改善されたものの、いまだ練習を再開していない。

ルイス・エンリケ・マルティネス
 アキレス腱に問題を抱えているため、いまだ練習は不可能。

マルク・オーベルマルス
 左膝の靱帯の負傷で計算が立たない。